Korea I.T.S. Co., Ltd.

韓国市場への最速のアクセス方法とは?

サポート範囲
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対応ジャンル |
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対応可能な段階
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対応可能な業種・業態 製造、IT・通信、医療・福祉、研究、その他 |
対応可能な会社規模 指定なし |
対応可能な言語 日本語、韓国語、英語 |
対応可能な国内エリア いずれの地域でも対応させていただきます。 |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
■Korea I.T.S.
1988年に創立。ソウルに本社、大田、嶺南に支社を配置し、日本製品を中心として、分析、検査、計測装置、その関連機器等を輸入・販売そして顧客サポートに携わってまいりました。
ソウルには、アプリケーションセンター、研修センターを設け、継続的な顧客の支援
また、2018年には国の認可研究所としてラボラトリーを開設し教育用ロボットの開発や、ヘルスケア機器の共同開発プロジェクトを推進しております。
■indifrog(https://indifrog.cafe24.com)
オンライン・モールindifrog を本年開設し、日本のオンリーワン、創造的な製品を韓国市場に届けます。
市場への入り口、フィードバックを得る手段としてオンライン・モールがますます重要となっています。 ”韓国の電子商取引市場は年々成長を続け、2022年には日本を抜き世界第4位のEC市場規模となると予想” (JETRO, 「韓国における電子商取引(EC)市場調査」)
IoT、AI、ロボティクスなどで独自の技術、品質、ユニークなアイデアのアイテムをラインアップします。
日本語または英語のデータをもとに韓国語ページを作成します。お打ち合わせは日本語にて対応いたします。
広告掲示だけを目的とした貴社製品情報を紹介するネット上の無償フリースペースも提供します。
オープニング初期登録のサプライヤ様へのご優待を準備いたします。
会社の強み
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日本のサプライヤ様と韓国のお客様をつないできました
30年以上にわたり、日本のサプライヤ様の製品を韓国に紹介し、顧客サポートを通じてニーズと製品の強みをマッチングさせソリューションを提供してきました。二つの国の間でビジネスを成功させるには、似ている点、そうでない点を熟知しコミュニケーションすることが大切です。弊社は、経験豊富な人材とフレッシュな力を併せ持ち常に新しい技術トレンドとビジネスシーンに対応しています。
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新しい架け橋としてのオンライン・モール
弊社が開設するindifrogは、自社で開発したロボティクス製品と日本の製品を韓国の顧客に紹介、提案するネットモールです。AI、IoT、ロボティクスなどをベースとして目まぐるしく展開する日本と韓国のイノベーションをつなぐことをめざします。貴社の製品情報を掲載したその日から韓国のスタートアップ企業、DXで新しいサービスを展開する企業、ユニークな技術を求める研究者の方などからのアクセスが始まります。製品情報の掲載だけの無償フリースペースもご用意いたします。
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広範な既存ユーザーが貴社製品に注目
国立研究機関、先端的な研究を行う大学や、半導体、電子、化学その他ハイテク民間企業とのビジネスとサポートを通じ良好な関係を築いてきたことは、新たな製品を紹介することに資するものと信じております。電子立国として成功をおさめてきた韓国も、少子高齢化対応、デジタル・ニューディールの必要性など日本と共通する課題も抱えています。解決のための方法として、スタートアップ企業の育成と既存企業のDXは国として大きなテーマであり、すでに変化が見えつつあります。indifrogは、日本のイノベーションと韓国のイノベーションをつなぐことで、WIN-WINの関係を築くことをめざします。
Korea I.T.S. Co., Ltd.が提供するサービス資料はこちら(1件)
企業情報
代表者氏名 | Seong Jin Choi |
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従業員数 | 70 |
URL | http://koreaits.com/ |
事業内容 | 弊社は、分析・計測装置等の電子機器を輸入販売・サービスに携わる韓国の商社です。 21世紀の急速に進展するグローバル化の時代に対応するべく高度な分析装置をはじめ、研究、分析、品質管理、生産に必要な技術を提供しています。数多くの企業、大学、研究所、国公立研究所、半導体の加工ラインなどで使用される装置は、分析・計測の重要ツールとして高く評価を得ています。 国認可の研究所では、教育用ロボットやヘルスケアデバイスの開発を行っています。 また、新規事業として、オンリーワン、ユニークな製品を韓国のスタートスタートアップ企業等に提供するオンラインショッピングモールindifrogを立ち上げ途上です。 |
主要取引先 | 韓国科学技術研究院(KIST)、韓国科学技術院(KAIST)、浦項産業科学院 (RIST) その他、200以上の主要国立研究機関及び大学 サムスン電子、LGエレクトロニクス、SKハイニックス、 POSCO、現代自動車、現代重工業、SKペトロケミカル他1,500社以上 |
資本金 | 50,000,000ウォン |
設立年月日 | 1988年1月21日 |
所在地 |
【本社、ラボラトリー、研修センター】RM#920, RM#917 / RM#916, Gangnam ACE Tower, 174-10, Jagok-ro, Gangnam-gu, Seoul 06373 KOREA 【大田支所】KAIST Analysis Center for Research Advancement, W8-1, 291 Daehak-ro, Yuseong-gu, Daejeon 34141 【嶺南支所】2F, 18, Donghyanggyo 4-gil, Sannam-myeon, Ulju-gun, Ulsan, 44950 KOREA 【Qnex Co., Ltd.】RM#912, Gangnam ACE Tower, 174-10, Jagok-ro, Gangnam-gu, Seoul 06373 KOREA 【Indifrog Co., Ltd.】RM#913, Gangnam ACE Tower, 174-10, Jagok-ro, Gangnam-gu, Seoul 06373 KOREA |
海外拠点情報 |
【海外事業開発部】 大阪府堺市北区東国ヶ丘町1-1-1-712 |
沿革 |
1988年1月会社創立 1993年1月韓国貿易協会(KITA)会員登録 (KITA-No. 11064080) 1995年1月浦項サービスセンター、大田サービスセンターを開設 2012年6月ラボラトリー、研修センターを開設 2017年12月本社、アプリケーションセンター、研修センターを現所在地に統合移転 2018年5月研究所の国認可取得 2019年5月嶺南支所を開設 |
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担当者から一言
韓国で長年ハイテク機器の輸入・販売及び顧客サポートに携わってきた経験を活かして日本のサプライヤー様と韓国のユーザー様の架け橋でありたいと常に願ってまいりましたが、今般、新しいビジネス環境に対応し、オンリーワン、独創的な製品に特化したオンライン・モールと広告スペースを設けることといたしました。日本側の窓口としてサプライヤー様のお手伝いをさせていただきます。
小川 徹