株式会社日本デザインセンター アメリカ支社

アメリカで戦う武器を提供します。

サポート範囲
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対応可能な段階
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対応可能な業種・業態 全業種 |
対応可能な会社規模 指定なし |
対応可能な言語 日本語、英語、中国語 |
対応可能な国内エリア 全国 |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
私たちの親会社である日本デザインセンター(NDC)は、デザインの面から日本産業を発展させることを目的に1959年に設立されました。日本の有力企業とともに産業の発展に寄与しながら、グローバリゼーションの波の中で今や日本だけでなく中国や韓国といったアジア圏やヨーロッパなどでも広くデザインを提供しています。
そして、更なるグローバル展開を見据えて、2022年3月、LAを拠点に日本デザインセンターUSA(NDCLA)を設立しました。NDCLAでは東洋・西洋双方の価値観を理解し、「アート」「ライフスタイル」「テクノロジー」にフォーカスしながらシンプル、明快、かつ大胆なコンセプト立案とデザインと共にヴィジョンのある価値を提案・創造していきます。
会社の強み
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日本で最も歴史が長く、最も規模の大きなクリエイティブエージェンシー
1959年に設立。
国内に300名、グローバルで50名のクリエイティブ人材を抱え、様々な職能と知能を集結させた総合的なサービスを提供します。 -
ブランドの本質的価値を伝えるクリエイティブ力
国が違えば、伝わるメッセージも異なります。
多種多様な文化背景や人種によって形成される価値観を理解し、ターゲットと深くコミュニケーションできるストーリーやデザインを構築します。
企業情報
代表者氏名 | 原研哉 |
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従業員数 | 350人(日本・アメリカ・中国含む) |
URL | www.ndc.co.jp / www.ndcla.us |
事業内容 | 知っていただきたい3つのポイント。 ・1959年設立の東京銀座に本社を構えるクリエイティブエージェンシーです。 ・設立から65年以上に渡り、国内外の多くのブランド立ち上げに参画してきました。 ・英語圏を中心に、ブランドの新規進出およびローカライズサービスを提供します。 提供サービス: ・リサーチ、市場調査 ・戦略立案 ・ブランド構築(コンセプト、ストーリー作り) ・マーケティング支援 ・各種デザイン制作(印刷物、グラフィック、デジタル、空間など) ・販路開拓サポート(高級スーパーやブティック中心) ・各種申請手続きや翻訳業務(FDA手続きや薬事翻訳など) 対象地域: ・アメリカ |
主要取引先 | 東京本社: トヨタ自動車、アサヒビール、良品計画、ニコン、デジタル庁など アメリカ社: アップル、ソニー、エアフォン、ホールフーズマーケット、ブリスタルファームなど。 |
資本金 | (アメリカ支社)1,000,000,000円 |
設立年月日 | (アメリカ支社)2022年3月1日 |
所在地 | 【東京本社】東京都中央区銀座4丁目9番13号 |
海外拠点情報 |
【アメリカ支社】 8603 Washington Blvd. Culver City CA 90232 |
代表取締役社長 |
1959年出資企業8社(アサヒビール、旭化成、新日本製鐵、東芝、トヨタ自動車、ニコン、日本鋼管、野村證券)によって設立。 1964年日本で初めて行われた国際イベント、東京オリンピックのデザインを提供。 1989年トヨタ自動車のエンブレムを開設。 1997年名古屋支社を開設。 2012年中国・北京に支社を設立し、デザインビジネスを展開。 2022年アサヒスーパードライのパッケージをリニューアル 2023年アメリカ・ロサンゼルスにグローバル促進拠点である、NDCLA(アメリカ支社)を開設。 |
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担当者から一言
その勢いは衰えることなく、市場は今なお着実に成長し続けています。
そんなアメリカ市場で成功することは、
世界で成功する一つのきっかけとなります。
しかし、日本の企業もその多くが失敗を味わってきました。
一言でアメリカといっても、多様な文化や人種がひしめき合い
西海岸、東海岸、中西部など地域によって、全く異なる世界が広がります。
その日本や他の海外とは異なる過酷な環境にも耐えら、
大きな成功を手にするために必要な本質的な価値を可視化し、提供します。
草野 宏子