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Magento x Digital-Freeのご紹介 | Digital-Free株式会社
当社概要・Magentoの特徴・当社及び国内外の採用事例
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サービスの詳細説明
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・当社の概要
・当社の事例
・国内外のMagento採用事例
・Magentoの特徴
・お問い合わせ
Magentoを用いて当社では、
・BtoC物販以外のビジネス(飲食・旅行業界など)
・BtoB
・サブスクリプション(定期購入)
などあらゆるビジネスのオンライン化を実現しております。
また海外向けビジネスの実現にあたっては、
・あらゆる言語と通貨の対応が可能であることはもちろんの事
・頻繁に変わる各国の法制度や税制度へ対応させることも可能
・現地のローカル決済手段へ対応
・見落とされがちな多言語Webサイトに対するSEO対策
・DHL、FedEx、USPS、UPS、日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便等の自動連系
等、海外向けオンラインビジネスに必要なあらゆるリスクや課題にも対応が可能です。
プランと料金
300万から、言語数やシステム間連携を始めとしたカスタマイズに応じ、お見積致します。
■月額費用
ひと月あたり20時間上限-10万から、業務範囲に応じてお見積り致します。
■費用・納期・ランニングコストの詳細
https://www.digital-free.net/pricing-plan/
導入実績
すかいらーく様モバイルテイクアウト
すかいらーく様のモバイルアプリに対し、テイクアウトシステムを追加。店舗・時間・商品・数量を選び、クレジットカード決済を実現。
大創様BtoB ECサイト
国内外向けのBtoB ECサイト。売掛決済や見積もり機能、Saleceforce/Perdot連系等を実現。
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よくある質問
A.同じです。
いずれも有償版のMagentoの製品名で、もともとはMagento Commerceという名前が使われていましたが、少しずつAdobe Commerce説いう名前が使われだしています。
A.大きくは変わりません
■機能面の違い
有償版には一部機能が多く実装されておりますが、同等機能を有するサードパーティベンダー製のほうが優れていることもあり、無償版とサードパーティベンダー製品を組み合わせたほうが安価に多機能な環境を実現できる傾向があります。
■サポート面の違い
有償版には公式のサポートが付帯されます。ただし日本語での対応ができておらず、英語になります。
無償版はオープンソースコミュニティによってサポートされており、Githubなどでバグレポートや機能要望の連絡が盛んに行われています。こちらもやはり英語中心のコミュニケーションとなります。
■サーバ等のインフラ面の違い
有償版にはサーバインストール型のMagento Commerceとクラウド型のMagento Commerce Cloudがあり、後者の場合、サーバやCDN、WAFなどすべて提供されます。
ただし、他のクラウドサービスと異なり、バージョンアップ等に関するメンテナンスフリーのものではなく、オープンソースのMagentoが動作するAWSの環境セットが引き渡されると行ったイメージです。
このため単純なバージョンアップ作業はサポートに依頼できますが、当然サードパーティベンダー製のプログラムやカスタマイズしたプログラムなどのサポートは対象外です。
A.はい、可能です。
ビジネスは常に変化しますので、速やかに新機能の追加を行うことや、改修を行うことを前提としています。
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