集客・輸出の手間を省き、世界へ向けた販路拡大を実現 | 株式会社ラクーンコマース
マッチングだけで終わらないBtoB越境EC 「スーパーデリバリー」
このサービスの特徴
- 成果歩合で出展可能
- 自動翻訳機能搭載(日本語だけでOK)
- 輸出手続きから代金回収まで全て代行
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対応国
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サービスの詳細説明
詳細説明
そこで、これらの問題を解消しスムーズな取引を実現するのがスーパーデリバリー(SD export)です。「SD export」は煩雑な輸出手続きから販売後の代金回収まですべてを代行する輸出販売サービスです。メーカーは日本国内にあるスーパーデリバリーの倉庫に商品を発送するだけで、世界134ヵ国の小売店・企業と手軽で安全に取引することができます。
プランと料金
取引金額の13%~18%(決済手数料を含む)
導入実績
日本語しかできない社員で海外向けに販売ができている
■株式会社ケイス(濱文様)加藤聡社長
これまで、輸出のノウハウがなかったこともあり海外での販売が弱かったです。大手ECモールの海外サイトには出品したこともありますが、販売が振るわなかったことに加え、配送料に課題があり断念していました。また、問屋経由での海外展開も検討したものの、知人から「スーパーデリバリー」を紹介され、自社で直接海外展開することを決めました。
当社は日本語しかできない社員のみですが、SD exportを導入後、海外向けに販売ができています。国内出荷と同じ手続きで海外へ気軽に販売できるため、現地の言語対応や、発送などの手続きは一切ないのが最大のメリットに感じます。サポート体制にも満足しています。
2023年2月末にSD exportが実施した、海外バイヤー向けの特集で紹介され、海外特集の時の売り上げが通常時と比較すると海外が約10倍になりました。
販路拡大、想定外の海外取引が増加
■株式会社リンクイット
スーパーデリバリーに出展したきっかけは、卸取引先を強化し全国展開を図るためです。
既存販路とのバッティングもなく、通常営業できていなかったところとも取引ができるようになりました。
国内を想定していましたが、価格帯やデザイン性、素材などが海外の方のニーズに合致し、新たな事業展開にもつながりました。また、サンプルで予約販売を行い、テストマーケティングのように活用しています。
ネット受注だと在庫の有無がリアルタイムでわかることも利点の1つです。情報を一元管理できることで、在庫管理が容易になり、営業業務や経理業務も簡素化、加えて販促活動や商品開発にも活用できるなど、多くのメリットを感じています。
SD export経由のバイヤーは 問い合わせがシンプル
■ハシートップイン 小島様
自社でも海外への展開を積極的にしているため、海外取引の専任スタッフとして、中国と香港出身のスタッフがいます。自社で直接取引している海外バイヤーさんに比べて、SD export経由のバイヤーさんは問い合わせが非常にシンプルな傾向にあります。
おそらく、SD exportのページ上で発注から支払い発送までの作業が完結するからだと思います。自社での直接取引の場合は、paypalと前振込で取引決済の確認、関税の確認、配送時の確認など細かな確認が必要です。それに比べると注文から発送までのお取引が圧倒的にシンプルな分、SD export経由の問い合わせは少なく、問い合わせが来てもシンプルなことが多いのだと思います。
国内のお取引先の延長にいるという感覚でやり取りできる
■マルゴ 齋藤様
日常的なやりとりはスムーズにできています。むしろ、新商品の入荷時期や人気商品の再入荷時期を急かされています。自己解決ができそうなことは自力で私の方が対応しています。それでも対応に困ったときはSD exportにはサポートデスクがあるので、間に入っていただいて細かな部分のやり取りはサポートいただいているので心強いです。
配送も国内のSD exportの拠点に送るだけなので、国内のお取引先の延長にいる、言語だけが違うお客様という感覚でやり取りをさせていただいています。本来サイズがある靴を販売するのはとても難しいと思うのですが、SD exportを通じて、継続的にお取引ができる海外店舗が増えているのはとてもうれしいです。
輸出書類の作成や 入金確認の手間がなくなった
■リュウコドウ 広瀬様 奥村様
ギフトショーなどの合同展示会などで知り合った海外のお客様がヨーロッパや北米、シンガポールなど6、7ヵ国ほどにいます。発注があった際には輸出代行業者やフォワーダーなどは利用せず自社で輸出作業をしていますが、インボイスなどの輸出書類作成業務が大変です。また、入金の確認待ちで1ヵ月程出荷保留ということもあります。これらの手間や煩雑さを解決するためにSD exportを利用し始めました。
商品情報として重量を測らなければならないのは多少手間ですが、輸出書類の作成や入金確認の手間がなく国内の取引と同じ形で海外展開できるのは便利です。今後展示会などで知り合う海外バイヤーとも積極的に展開できそうです。
販売機会をなくしている状況を打破したかった
■松尾商店 松尾様
以前より海外のお客様からの要望も多く、需要があるにも関わらずスタッフが限られているため取引をお断りしている状況でした。自社では輸出に関わる業務をこなすことが困難で、販売機会をなくしている状況を打破したかったことがあげられます。
また輸出ではないのですが、以前海外のお客様に商品を送付した際に、荷物が届かないとの連絡が入りまして、荷物を探すだけ1ヵ月ほど要した際は、何度もやりとりを行い大変な思いをした経験もありました。
SD exportを利用し始め、海外とのやりとりにおいて不安要素だった「言葉の壁」「商取引における習慣の違い」「輸出に関わる業務の煩雑さ」が解消されました。
SD exportは国内発送と何ら変わらない手続きで商品の発送・売掛の回収ができ、上記の不安もなく小さな会社でも自社の商品を海外に展開していくことができるのはとても魅力的なことです。
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よくある質問
A.販売できません。
ライセンス商材は海外での販売ライセンスが必要です。
A.素材や成分・生産地・重量(アパレルや文具などは任意)が必須となります。
素材や成分・生産地・重量(アパレルや文具などは任意)が必須となります。
A.ありません。
海外向け販売サイト(SD export)では電話番号を公開しておりません。テンプレートを使ったメッセージでのやり取りがメインになります。
A.海外へ直接輸出いただくことはありません。
スーパーデリバリーの国内倉庫(提携先複数あり)または、海外バイヤーの国内の輸出拠点に配送いただきます。
A.良品での返品は受け付けておりません。
良品での返品は受け付けておりませんが、不良品の対応はご対応いただきます。バイヤー様は商品到着7日以内に検品をし、不良があればご連絡をいただきますので、交換または、返品対応をお願いします。
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