サポート企業一覧
検索結果一覧
進出国 全ての国
サポートジャンル全てのジャンル
-
migaku合同会社
海外進出の「0→1」を徹底サポート!事業開発・PR・現地採用にも伴走します。
Migakuは、スタートアップ・ベンチャー等の成長企業で経験を積んだプロフェッショナルを世界中から集めたチームです。可能性の原石である挑戦者のパートナーとして、広報や採用、海外進出を、戦略から実行まで一貫して支援します。
海外進出支援サービスにおいては、アメリカ市場に進出を検討する際のリスクを最小限に抑え、迅速に事業の検証ができるチームを現地に構築します。
現地調査や企業/カスタマーインタビュー代行、テストセールスの実施により、アメリカ市場におけるビジネスチャンスや課題を把握し、最適な戦略を提案します。 -
株式会社山口国際税務会計事務所
海外子会社の会計税務をサポートします。
クライアント概要
①外資系企業への会計税務労務サポート②海外に進出した日本企業の海外子会社の経理税務サポートを行っています。
-
株式会社ビッグビート
ASEAN地域でのマーケティング/広告/WEB/イベント戦略についてはお任せ下さい。
<日本国内/海外での当社の業務範疇>
広告代理業 / イベント企画制作 / WEBサイト企画制作 / グラフィックデザイン / 印刷 /
CI・VI活動支援 / インナーコミュニケーション / コンソシアム運営
海外においては、ASEAN地域を中心にマーケティング・広告支援を行っております。
特に、日本本社でASEAN地域のプロモーション全般をコントロールされている
お客様からの依頼を数多く頂いております。 -
SEI-KANG ENTERPRISE CO.,LTD
20年以上の貿易経験と豊富な実績、台湾に進出支援のプロジェクトをやっております。
会社名義「誠貫」は誠で一貫する意味を名付けされています。英語の会社名SEI-KANGにはgを加え、good意味でと願っています。
弊社は2010年に創業以来台湾新北市に本社を構え、日本を中心とした家電や生活雑貨などを輸入し、日本の「良さ」をもっと台湾の消費者に広めるため輸入販売を行っております。
台湾現地でオンラインとオフライン両方行って消費者は買い物だけではなくて、実店舗で直接商品の良さを感じられます。さらにネット通販に通し、どこに住んでも簡単に買い物できるモデルを作っております。
現在の新しい小売モデルに基づいて、OMO(Online merge Offline)の形で実店舗やオンラインにおける複数の販売チャネルを長期的連携されていて ( EC通販 / ドラッグストア / ハイパーマーケット / 生活雑貨店 /コンビニエンスストア / デパート / スーパーマーケット / テレビショッピング)力を合わせてオムニチャネルマーケティングやプロモーショや広告宣伝などを行いブランドを広めて行きます。台湾現地で販売だけではなく、日本の「美意識」または美の概念を台湾の消費者に伝えておきたいです。今後は、このモデルを中国市場に向けて展開していきます。
-
SU Design
ドイツでの見本市・展示会への出展・進出はお任せください
2006年以降、これまでに日本・ドイツ国内外の数多くの企業さまのサポートを行っております。
◎企画・デザインから印刷・配送まで
企業名刺、パンフレットやカタログの制作などの印刷物の作成。Web展開を含めたグラフィックデザイン、各種広告のプラニング・企画デザイン・制作、アートディレクションなどに携わってきました。
在独邦人、日本に興味を持つドイツ人へのBtoC展開として無料情報誌も発行しています。(日本語のドイツ情報誌NIPPONip、ドイツ語の日本情報誌NipponMag)
◎見本市・展示会関連事業サービス
ミュンヘンを中心として見本市・展示会関連事業サービスの充実や出展サポートも行なっております。 特殊印刷を含むオリジナル商品などの印刷・ノベルティ制作の受注も数多く承っております。
◎海外市場調査
各業界のドイツ市場の調査、イベントなどで市場調査を含めたPRイベントの実施
-
YTリゾリューションサービス株式会社
アメリカ主要都市でのオフィスや店舗の企画立案~設備設計~施工までトータルで行う企業です!
「お客様のため、それが自分のため、それが延いては会社のため」
この社是の下に、従業員一同が心を合わせて働ける環境を作りたい。
これが会社を始めた時の想いでした。
人は誰でも各々の分野で一人前として、
またプロとして認められるようになることを目指し、努力を続けていきます。
そして、そのプロとして仕事をする目的は何かと考えれば、
「他人のために役に立つ、人に喜びや安心を与え、そして社会に貢献する」
ことではないかと思います。
即ち、自分のためだけに仕事をするのではなく、
自分に期待してくれるお客様に如何にして満足いただけるかを先ず考えること、
それが結果的には自分自身の評価につながり、
その評価が次の仕事を生み、更なる努力への活力になっていくのではないかと思います。
それでは会社は、何のためにあるのでしょうか。
それはやはり、
「お客様に満足をいただくような仕事を提供することによって、
適正な利潤を得ながら、社会の公器として世の中に貢献していくためにある」
ということだと思います。
そしてそのような会社の活動を可能にするためには、有為な人材の確保は必須ですし、
同時に必要な人材の育成も会社の使命のひとつだと思います。
社員がプロとしての自己実現を図っていこうとするならば、
先ずは自分の仕事を評価していただくお客様の利益を考えることが
前提にあるべきだと思うのです。
その評価次第で次の課題も見えてきますし、
また課題解決のためには何をすべきか、
自分に足りないのは何かなども明らかになってくるものだと思います。
会社の利益のために働くのではなく、お客様の満足のために。
その意識を忘れること無く、仕事に対する責任と誇りを持つプロの集団。
それが、私たちが目指すYTリゾリューションサービスの姿です。
代表取締役
髙崎 康裕 -
三共フードトレーディング株式会社
海外ビジネスの経験を活かし、ニーズに沿ったオーダーメイドでの貴社の実務をサポートします。
農畜産物から製菓、飲料などの加工食品にいたるまで、質が高く安全・安心な日本の食品は、今やすっかり世界で受け入れられるようになりました。また寿司や和菓子などの和食のみならず、居酒屋、ラーメン、カレー、洋菓子などの日本食も今では現地のお客さまが大半を占めるまでになっています。当社では、日本各地で皆さまが思いを持ってつくられた農畜産物、食品を香港や台湾、東南アジアを中心とする海外のお客さまにお届けするべく、生産者・製造者の皆さまのパートナーとして、オーダーメイドでのご支援をさせていただいております。
海外における市場規模、消費者の嗜好、また流通の仕組みは国や地域によって様々ですが、当社ではあくまで現地の生の声にもとづく現状分析を踏まえ、現地でのブランド・販売戦略の構築、現地パートナーの選定など、貴社のニーズに沿った実務のお手伝いをさせていただきます。 -
Cascadia Ecohomes Ltd.
カナダ在住35年の実績で、貴社のカナダ進出をサポートします。
2008年設立 日本の特許技術を中心に新技術の北米移転、進出、業務提携などの支援を行って参りました。海外進出を思い立ったらまずはご相談ください。
-
ASJ株式会社
大手とは違う御社に合ったきめ細かな英語研修をご提供。またフィリピン人材の採用をお考えの場合はご連絡ください。
海外との取引を積極的に進めていく企業様を人材面からサポートします。
(1)社内英語人材を育成する英語研修では、オンラインでの対応の他、「フィリピン人英語教師の会」と提携、格安で質の高い英語研修を提供。
(2)個人を対象とする英語検修では、Zoomによるマンツーマンのオンライン英語を実施。
(3)今後益々人手不足が深刻となる中、英語の出来る高度なスキルを持った人材として、フィリピン人に注目が集まっています。人材採用から日本への呼び寄せまで、一貫した採用支援を行います。 -
株式会社アセンティア・ホールディングス
どんな規模でも、どんな業種も業界もフランチャイズ化できます
アセンティア・ホールディングスが、海外フランチャイズを展開するきっかけは、2006年に会社設立後からホームページに寄せられる海外からの日本のフランチャイズへのラブコールでした。
中でも、インドネシアからの英文メールは非常に熱心で情熱的なものでした。あまりに情熱的に日本のフランチャイズを切望する姿勢に、弊社代表の土屋はシンガポール経由でインドネシアまで渡航し、本人と面談することにしました。2009年のことでした。
そこで、インドネシアやシンガポール、ASEAN諸国の発展と、その中で求められる日本のフランチャイズの意義と価値を感じ、現在につながる事業を開始することを決意しました。2010年には代表の土屋自身の居をシンガポールに移し、日本の食やサービス分野の海外フランチャイズを開始しました。
■海外展開はフランチャイズが世界の常識
アメリカ企業の日本上陸の多くがフランチャイズやライセンスという方式をとっていることにお気付きだろうか?
コカ・コーラは、各地の名士企業が地域ボトラーとしてフランチャイズ加盟して各地で製造・販売行った。
マクドナルドは藤田商店という個人会社が米本部との合弁会社を作りフランチャイズ契約をして展開。
セブンイレブンはイトーヨーカ堂がマスターフランチャイズ契約をし、スターバックスは喫茶アフタヌーンティーを展開していたサザビーとライセンス契約をして展開。
リッツカールトン日本一号店の大阪は阪神電鉄グループが、東京ディズニーランドは、京成電鉄グループがそれぞれフランチャイズやライセンス契約で展開。
攻略が難しいと言われる日本市場を上手に攻略しているこれらブランドは、日本市場を良く知る日本企業とのフランチャイズ契約やライセンス契約があったのです。
■ロイヤルティ収入 年間1兆2000億円超
そんなマクドナルドですが、米本部の年次報告書に記載の全世界の加盟店からの加盟金やロイヤルティ収入は2018年で110億ドル。1兆2000億円のロイヤルティが世界5000社超の加盟企業から安定してもたらされるのです。
スターバックスも全世界29,000店舗の48%が加盟店(ライセンスと記載)で、加盟店からの収入が26.3億ドル=2900億円です。
■フランチャイズは、【知識産業】
アメリカという国は、IT、金融、そしてフランチャイズで世界を制覇しています。共通しているのは、知識産業ということ。日本は、ITや金融ではアメリカに勝てませんが、食・サービスを武器としたフランチャイズであれば勝機はあります。
自社ビジネスFC化=ビジネスの知的財産化
■アセンティア・ホールディングスの海外フランチャイズ支援
アセンティア・ホールディングスは独自のルートで、日本の食やサービス、その他技術を自国でライセンスやフランチャイズで展開したいと願う企業経営者のネットワークを保有しております。
海外企業に提案するための、資料の英文化や翻訳・通訳なども弊社で手配可能ですし、基本的なツール類は、全て「会費」の中で制作を致します。
※アセンティア・ホールディングスのフランチャイズ本部向けのサービスは、1つのサービスで国内&海外向けの支援メニューをご提供します。