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JCCP M株式会社

貴社のアフリカビジネスを支援いたします。

杉野

担当者から一言

杉野JCCP Mは日本企業のアフリカビジネスの支援に特化したコンサルティング企業です。
アフリカでビジネスを行う日本企業はまだまだ少ないですが、欧米や中国、インド、中東の企業はアフリカを成長著しい市場とみなしており、徐々に競争が激化しつつあります。このようなアフリカ市場への先導役として、JCCP Mは皆さまのアフリカ進出を支援します。
支援の内容については、全てオーダーメイドで承っておりますので、アフリカ市場に少しでもご興味のある方はぜひお声がけください。

杉野

サポート範囲

対応国

対応ジャンル

対応可能な段階

  • 情報収集段階
  • 進出検討中
  • 進出が決定している
  • 既に進出している

対応可能な業種・業態

全業種

対応可能な会社規模

指定なし

対応可能な言語

日本語、英語、その他(現地協力者と共にサポートします)

対応可能な国内エリア

全国

オンライン対応

会社の特徴

会社概要

JCCP Mは日本企業のアフリカでのビジネス展開をサポートしています。
アフリカにおける携帯電話の登録数は既に10億台に迫り、過去5年で約1.5倍に成長しました。携帯電話を利用したモバイル・バンキング・サービスは、今や低所得者が利用し得る金融サービスとして普及しています。
コカ・コーラは、2020年までの10年間でアフリカに約1900億円を投資して販売網・生産網の強化を進め、自動二輪メーカーのBajajは東アフリカを中心に確実にシェアを伸ばしました。中国工商銀行は、アフリカ20か国に1200か所の支店を持つスタンダード銀行の株式を20%保有し、多くの案件を共同で進めています。
欧米・インド・中国の企業にとって、アフリカは既に重要な市場なのです。
JCCP Mは、このように急速に成長する新興国市場でのビジネス展開について、進出前の調査から進出後の事業オペレーションまで一貫して支援します。

会社の強み

  • アフリカに展開されたい企業様の支援を得意としています。


    ケニアに現地法人、ウガンダに連絡事務所を設置している他、ウガンダ、ルワンダ、マラウイ(ザンビア、ジンバブエ、モザンビークを兼轄)、モロッコ、トーゴ(ガーナ、ベナンを兼轄)、マリ、チュニジア(アルジェリア、エジプトを兼轄)、コートジボアール(ガーナ、セネガル、ニジェール、ブルキナファソ、ギニアを兼轄)に現地代理店を置いています。これら現地代理店と連携し、マーケティング活動や現地代理店の設置、現地法人の設立、現地視察等、皆さまの要望に応じて、オーダーメイドの支援を伴走型で実施します。

  • 不足している海外事業要員を補います。


    海外に展開したくても、社内になかなか適切な人材がいないことは良くあることです。そのような悩みを解決すべく、JCCP Mは貴社の手足となって、海外事業の実施をお手伝いいたします。

  • 経産省、JICA等の補助金獲得に実績があります。


    自己資金だけでは、初期の海外事業はなかなか進まないものです。そのような場合、日本政府の資金的支援の活用が便利です。JCCP Mは経産省やJICA等の補助金獲得のためのノウハウを持っており、貴社の海外事業を前に進めるお手伝いをいたします。

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サポート内容

  • 情報収集段階
  • 進出検討中
  • 進出が決定している
  • 既に進出している

海外進出戦略の立案から実行までを支援します。

ジャンル: 海外進出総合支援  海外進出戦略・事業計画立案  海外進出コンサルティング  海外視察  海外M&A  海外市場調査・マーケティング  海外テストマーケティング・簡易調査  助成金・補助金  

ひと口に、「アフリカ」と言っても、そこには多くの国々が含まれており、文化や経済の状況、現地のニーズは実に多様です。どこを足がかりとして、どのような形態でビジネスを展開していくのが最適か、アフリカならではの課題や考慮すべき事項も踏まえながら、進出戦略の立案や事業の立ち上げを支援します。

✔どの国から、どのような形態で進出すべきか
✔どのように現地人材を確保するか
✔製品・サービスをどのように現地化し、販売するか
✔どのようにサプライチェーンを構築するか

費用例

価格帯:

  • 0
  • 100
  • 200
  • 300
  • 400
  • 500
  • 600
  • 700
  • 800
  • 900
  • 1,000
  • 単位:万円
  • 情報収集段階
  • 進出検討中
  • 進出が決定している
  • 既に進出している

経済産業省やJICA等の政府補助金の獲得を支援します。

ジャンル: 海外進出総合支援  海外進出戦略・事業計画立案  海外進出コンサルティング  海外視察  海外市場調査・マーケティング  企業調査・与信調査  販路拡大(営業代行・販売代理店探し)  海外テストマーケティング・簡易調査  助成金・補助金  

アフリカでのビジネスにはリスクを伴います。少しでもリスクを減らすには、政府の民間支援を活用することも重要です。政府の民間支援には資金的な支援も含みますが、これらを獲得するには特殊なノウハウを必要とします。これら支援を活用し、できる限りリスクを低減した形での新興国進出を支援します。

✔経済産業省の各種補助事業
✔JICA(国際協力機構)の民間連携事業

費用例

価格帯:

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  • 200
  • 300
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  • 900
  • 1,000
  • 単位:万円
  • 情報収集段階
  • 進出検討中
  • 進出が決定している
  • 既に進出している

ミニ調査サービス(Mini Research Service:MRS)のご案内

ジャンル: 海外進出総合支援  海外進出戦略・事業計画立案  海外進出コンサルティング  海外市場調査・マーケティング  企業調査・与信調査  海外テストマーケティング・簡易調査  

✔現地市場で自社製品は受け入れられるのだろうか?
✔現地のどこに自社製品の需要があるのだろうか?
✔現地調査をしたいけど、遠すぎて簡単には行けない。
✔まずはお金をかけずに自社製品と市場のマッチングを調べてみたい。

アフリカ市場に興味のある多くの方は、このような疑問やお考えをお持ちではないでしょうか? そこでJCCP Mは、このような皆さまのご要望にお応えすべく、JCCP Mの現地代理店を活用した「ミニ調査サービス(Mini Research Service:MRS)」をご提供することにしました。

現在、JCCP Mはウガンダ、ケニア、マラウイ、トーゴ、マリに現地代理店を置いています。これら現地代理店に動いて貰い、少額で簡単な調査を行います。費用は数万円から十数万円を想定しており、調査の内容や調査に要する日数により、個別にお見積もりいたします。調査の対象国はウガンダ、ケニア、マラウイ、トーゴ、マリを中心とした周辺国までご対応します。

費用例

価格帯:

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  • 単位:万円

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実績

配管材製造メーカーのアフリカ進出を支援

サポート内容:海外進出総合支援

実績内容

香川県で配管材を製造している製造メーカーのアフリカ進出を全面的に支援しています。配管材は主に公共事業で使われるため、民間だけでの販路拡大が非常に難しいことから、JICA(国際協力機構)の民間連携事業を活用したアフリカ進出を念頭におき、「アフリカ進出計画書」の策定から進出国の決定、JICA民間連携事業による資金の獲得、市場調査の実施支援、現地での販売促進活動等、同メーカーのあらゆる活動を支援し、海外人員の不足を補う形で支援しています。

大手電力会社によるアフリカの電力需要調査を支援

サポート内容:海外進出コンサルティング

実績内容

大手電力会社によるアフリカの電力需要調査を支援しました。アフリカと言っても54カ国もあるため、調査の実施国の選定から行い、調査実施国の電力政策の調査、現地調査の企画立案、現地でのアポ取り、現地調査への同行、調査結果の取りまとめ支援までを一貫して実施しました。

鉛蓄電池活性ポリマーの販売促進を共同事業として実施

サポート内容:海外進出総合支援

実績内容

神奈川県箱根町のエネルギーベンチャーが製造する鉛蓄電池用活性ポリマーのアフリカでの販売促進を共同事業として実施しています。当初は同社の海外進出アドバイザーとして外部からの支援を行っていましたが、同社の海外要員の人材不足を補うためにも、同社との共同事業としてアフリカでの販路拡大に努めています。

企業情報

代表者氏名 堺 夏七子
従業員数 7名
URL http://www.jccpm.co.jp/
事業内容 ・日本企業のアフリカ進出支援
・アフリカにおける各種現地調査(市場調査、マーケティング、業務提携先調査等)
・アフリカでの拠点(支店、現地子会社、現地代理店)の設立支援
・アフリカへのビジネス視察ツアー
・政府補助金・助成金等の獲得支援、資金調達支援
・アフリカでの研究、新規事業開発
主要取引先 特定NPO法人REALs(Reach Alternatives:旧 日本紛争予防センター)、株式会社ユイット、日本経済新聞社、独立行政法人国際協力機構、ヤマハ発動機株式会社、音羽電機工業株式会社、株式会社川西水道機器、株式会社道祖神、株式会社国際サービスエージェンシー、株式会社阪急阪神エクスプレス、大手商社、大手電力会社、大手メーカー他
資本金 3,000,000円
設立年月日 2013年6月1日
所在地 【本社】東京都新宿区改代町26-1
海外拠点情報 【ケニア現地法人:JCCP M (KENYA) LIMITED】
Nairobi, Kenya
【ウガンダ連絡事務所】
Kampala, Uganda
【ウガンダ現地代理店:Kalnar Adovocates】
Kampala, Uganda
【マラウイ現地代理店:Communications & Networks Systems Pvt. Ltd.】
Lilongwe, Malawi
【ルワンダ現地代理店:Fate Consulting Ltd】
Kigali, Rwanda
【モロッコ現地代理店:Morocco & Japan Business】
Casablanca, Morocco
【マリ現地代理店:Dom Services Sarl】
Bamako, Mali
【トーゴ現地代理店:Mr. TCHINKE Messan Yao】
Lome, Togo
【チュニジア現地代理店:Stardust General Trading】
Tunis, Tunisia
【コートジボアール現地代理店:AKV SARL】
Abidjan, Cote d'Ivoire
代表取締役

2013年1998年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社し、15年間にわたり、製造業のクライアントを中心に、新規事業立ち上げ・業務改革・ITコンサルティングを担当。JCCPの組織・理念に賛同し、2013年にJCCP M株式会社を設立。代表取締役に就任。

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