米国ウエストバージニア州政府 日本代表事務所

製造業特化の米国進出支援。"無料 X 信頼"で州政府が伴走します!

サポート範囲
対応国 |
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対応ジャンル |
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対応可能な段階
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対応可能な業種・業態 製造 |
対応可能な会社規模 51名〜100名以下、101名〜500名以下、501名〜1000名以下、1001名〜5000名以下、5001名以上 |
対応可能な言語 日本語、英語 |
対応可能な国内エリア 日本全国 |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
米国ウエストバージニア州経済開発省の在日事務所です。日本企業様のウエストバージニア(WV)州への企業誘致活動を行っています。工場ばかりでなくオフィス、倉庫、研究所、製造委託など企業様のニーズに合わせて最適の進出支援をご提供します。
WV州の主な産業は化学、自動車、航空宇宙、エネルギー、金属加工、建材で、現時点(4/30/25)で最新のWV州のGDP成長率は3.2%です。
2025年で日本事務所は設立35年周年を迎えます。当初は1社だった日系企業様も、現在はおかげさまで16社に伸びております。
会社の強み
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無料の州政府サポート
進出前の検討段階から、候補地選定・税制や規制の情報提供・インセンティブのご案内・現地視察手配・訪問調整など、各種サポートをすべて無料でご提供しています。
米国進出の「最初の一歩」として、まずはお気軽にご相談いただける体制を整えています。
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日系製造業の支援実績
これまでの支援実績をもとに、日本企業特有の意思決定プロセスや文化的背景にも配慮した支援が可能です。
例えば、米国での現地製造が急務の企業様には、登記、大気環境認可など、必要な各種許認可を迅速に取得できるよう、州政府だからこそ可能な人脈・アクセスを最大限活用します。 -
現地情報の的確提供
州政府の出先機関として、現地の最新ビジネス環境・税制・制度・インセンティブ・物件情報を、企業の業種・規模・進出段階に応じてカスタマイズしてご案内します。
「どの地域が自社に向いているか」「どんな制度を活用できるか」など、企業目線に立った具体的なアドバイスが可能です。
サポート内容
- 情報収集段階
- 進出検討中
米国進出ロケーション相談
ジャンル: 海外進出総合支援 海外工場設立・工業団地・レンタル工場
アメリカの中でもどこに拠点を設けるのがベストなのか、まずはプロジェクトの内容や進出先条件などをお聞かせください。
具体的には、北米にいるお客様やサプライヤーとの距離や、適した気候、産業、治安、労働環境など総合的な視点からアドバイスをいたします。
州政府のサポートですので、費用は無料です。
■こんな方におすすめ
・漠然とした考えしかないが、何から始めてよいかわからないので助言が欲しいと感じている方
・なるべく費用をかけずに進出可能調査(FS)を行いたいとお思いの方
・将来的には米国進出が必要となるだろうとお考えの方
・ウエストバージニア州のことをご存知ない方
費用例
価格帯:
- 0
- 10
- 20
- 30
- 40
- 50
- 60
- 70
- 80
- 90
- 100
- 単位:万円
- 情報収集段階
- 進出検討中
- 進出が決定している
- 既に進出している
ウエストバージニア州進出のための詳細情報提供・相談
ジャンル: 海外進出総合支援 海外工場設立・工業団地・レンタル工場
ウエストバージニア州のビジネス概要や詳細情報をご提供します。
具体的にはインセンティブ、税金控除、労働者訓練、進出事例紹介、州政府からの支援詳細など。
現地視察やバーチャルツアーもアレンジいたします。
州政府のサポートですので、費用は無料です。
■こんな方におすすめ
・米国に既にご進出済で、拡張をご検討されている方
・ウエストバージニア州も候補地としてご検討中の方
・なるべく費用をかけずに進出可能調査(FS)を行いたい方
費用例
価格帯:
- 0
- 10
- 20
- 30
- 40
- 50
- 60
- 70
- 80
- 90
- 100
- 単位:万円
- 情報収集段階
- 進出検討中
- 進出が決定している
- 既に進出している
ウエストバージニア州視察アレンジサービス
ジャンル: 海外進出総合支援 海外工場設立・工業団地・レンタル工場
現地工業団地や倉庫・オフィス・工場の空き物件、現地の住環境や州政府とのミーティングなど、進出に欠かせないキーパーソンとの面談をアレンジします。また、空港までお迎えにあがり、州内視察は州政府が同行させていただきます。
日本からウエストバージニアまでの往復交通費、宿泊費、食費や諸費用はお客様負担となります。
ご希望があれば、宿泊施設の予約も州政府でさせていただけます。
州内移動は州政府が負担いたします。州政府のサポートですので、アレンジや手配費用は無料です。
■こんな方におすすめ
・米国への進出や拡張をご検討の方(ウエストバージニア州も候補州であること)
費用例
価格帯:
- 0
- 10
- 20
- 30
- 40
- 50
- 60
- 70
- 80
- 90
- 100
- 単位:万円
米国ウエストバージニア州政府 日本代表事務所が提供するサービス資料はこちら(2件)
企業情報
代表者氏名 | 村山 敦子 |
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従業員数 | 2名 |
URL | https://westvirginia.or.jp/ |
事業内容 | 米国ウエストバージニア州への投資誘致 |
主要取引先 | 非公開 |
資本金 | 設定なし(非営利活動のため) |
設立年月日 | 1990年4月 |
所在地 | 【米国ウエストバージニア州政府 日本代表事務所】名古屋市中区錦3-25-11 日生村瀬ビル7階 |
代表 |
1990年4月米国ウエストバージニア州経済開発省の出先機関を名古屋市に設立。日系企業の誘致を目的とする。当時の同州への進出は日本製鉄様1社 1991年~1995年日本特殊陶業様、加藤製作所様工場設立 1996年~2000年トヨタ自動車様、ダイアモンドエレクトリックホールディングス様、奥野工業様工場設立 2001年~2005年グリーンメタル(豊田通商)様、日本サーモスタット様工場設立 2006年~2010年日野自動車様、クレハ様、日本タングステン様工場設立 2011年~2015年クラレ様工場設立 2016年~2020年三菱重工業(MHIRJ)様工場設立 2021年~2025年ソマール様工場設立 |
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担当者から一言
ウエストバージニア州のビジネス環境やインセンティブのご紹介ばかりでなく、進出企業の事例紹介(サクセスストーリー)や進出後はどのように日系企業が地元社会に溶け込んでいるのか、得られる地元のサポートは何かなど、進出した後こそ重要です。
ご進出後の状況から逆引きで米国展開の立案をされてはいかがでしょうか。
まずはお気軽にご相談ください。
村山 敦子