iKala Japan株式会社

日本企業のアジア市場進出を徹底サポート

サポート範囲
対応国 |
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対応ジャンル |
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対応可能な段階
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対応可能な業種・業態 全業種 |
対応可能な会社規模 指定なし |
対応可能な言語 日本語、中国語、英語 |
対応可能な国内エリア 全国 |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
iKala(アイカラ)は、AI技術によるDXおよびD2Cの支援事業を行う台湾のスタートアップで、アジア6市場にてサービスを展開しています。当社は、クラウドAIとITソリューションをワンストップで提供する「iKala Cloud」と、インフルエンサーのSNSデータ分析により企業のマーケティング活動を支援する「iKala Commerce」を2大事業領域としており、これまでに広告主・ブランドを含む4万社以上の導入、利用実績を有しています。
日本においては、「iKala Commerce」に含まれる「KOL Radar(ケーオーエルレーダー)」を中心にビジネス展開をしており、独自のAI技術を用いたインフルエンサーデータベースと現地専門チームによって日本企業の台湾や東南アジアへの越境ビジネス支援を行っています。
会社の強み
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自社でAIやシステムを開発
台湾本社メンバーの半分以上はエンジニアが占め、独自のAI技術やシステムの研究開発を行なっています。これら技術を応用しデータドリブンな越境マーケティング実施をサポートします。
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キャンペーンの企画、実施から効果測定、二次利用までワンストップでサポート
経験豊富な現地チームがクライアント様の商品、サービスに合う完全ローカライズされたキャンペーンを企画、実行します。またインフルエンサーとの契約交渉など越境ビジネスにおいて障壁となる作業は全てiKalaにお任せください。
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全行程日本語での対応が可能
日本の営業チームは提案からその後のやりとりまで全て日本語での対応が可能です。言語の問題は一切ありません。
企業情報
代表者氏名 | iKala Japan カントリーマネージャー:土屋 隆司(Tsuchiya Ryuji)、iKala 共同創設者兼 CEO:程世嘉(Sega Cheng) |
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従業員数 | 日本支社 5名・台湾本社 200名 |
URL | https://ikala.tv/jp/ |
事業内容 | 越境ビジネスの360°全方位型サポート ・専門チームによる戦略の策定、企画 ・現地インフルエンサーとの連絡、契約、効果測定 ・広告やメディアの運用 |
主要取引先 | - 一般企業 - 政府、自治体など公的機関 |
資本金 | 非公開 |
設立年月日 | 日本支社:2021年9月設立、台湾本社:2011年設立 |
所在地 | 【iKala Japan株式会社】東京都渋谷区神宮前6-12-18 WeWork Iceberg |
海外拠点情報 |
【iKala 台湾本社】 10F, No.41 Dongxing Rd., Xinyi Dist., Taipei City, Taiwan |
iKala Japan カントリーマネージャー |
1995年〜2007年 日本コカ・コーラマーケティングマネージャー 2007年〜2018年ワーナー・ブラザースジャパンマーケティングディレクター 2020年〜2022年USJマーケティングディレクター 2022年〜iKala Japan カントリーマネージャー |
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担当者から一言
私は日本で10年以上の営業開発の経験があり、全て日本語での対応が可能です。ぜひお気軽にご相談ください!
ワン イーセン