タイ 国旗

タイ進出・タイビジネスのプラットフォーム「Digima~出島~」

最新のタイビジネスニュースやコラム、タイ進出セミナーからタイの視察情報まで、タイビジネスに必要な情報を提供。
また御社のタイ進出をサポートしてくれる優良なサポート企業を無料紹介。
御社のタイ進出を徹底サポートします。

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タイ進出で課題を抱えていませんか?

Digima~出島~ではタイ進出サポート企業の無料紹介・視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・タイビジネス情報の提供により御社のタイ進出を徹底サポート致します。

3つの切り口
タイ進出のソリューションをご提供

  • POINTPOINT 1

    タイ進出サポート企業の無料紹介

    御社の課題・進出段階に応じたサポート企業を無料紹介します。紹介する企業は一定の審査を通過した優良タイ進出サポート企業のみ。

  • POINTPOINT 2

    オリジナル支援サービス

    タイ視察のアレンジサービス、タイローカル企業のリスト販売等、数千件を超える海外進出の相談実績から生まれたオリジナルの支援サービスを提供します。

  • POINTPOINT 3

    タイビジネス情報の提供

    タイ現地のビジネスニュース・コラムやベトナム進出セミナー情報、進出事例等を提供します。

タイ進出の課題別ソリューション

BOI企業として認定され、有利に事業を進めたい

タイ投資委員会(BOI)とはタイへの投資促進のため設立された政府機関で、認定した投資プロジェクトに対して特典や保護を与えています。外国資本100%での法人設立を許可、法人税の減税、法人名義による土地所有が可能、などメリットが大きく多くの企業が認定を受けています。認定を検討する企業は、支援するコンサルタントや会計事務所などに相談するといいでしょう。

タイ進出に向けて事業可能性を調査したい

タイ進出を成功させるためには何よりも事前準備が大切です。事業可能性を調査するためには、的確な市場調査や現地視察、テストマーケティングなどが必要になります。また、展示会への出展なども有効な手段です。事業計画立案のため、タイ進出専門のコンサルタントに相談するのもいいでしょう。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するタイ進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

タイ現地での拠点設立を検討している

タイでの拠点設立には専門的な知識が必要です。行いたい業務によって、法人登記が必要かどうか、営業ライセンスが必要かどうかも変わるからです。また、工場設立もレンタル工場の活用や営業ライセンスの取得など、幅広い知識が必要になります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するタイ進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

タイでの販路開拓方法を模索している

タイで販路を開拓するためには、様々なアプローチ方法があります。まずは、現地視察や市場調査、テストマーケティングを行いニーズを把握することが必要です。また、その後には販売代理店・パートナーを探す、展示会に出展し見込み客を見つける、直接営業をかけるなどといった活動が必要になってきます。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するタイ進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

タイでの事業を任せられる人材がいない

タイ進出の成功は人材にかかっているといっても過言ではありません。そんな重要な人材を獲得するためには、社内からグローバル人材を育成する、有望な海外人材を採用する、現地人材を育成する、といったいくつかの方法があります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するタイ進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

タイ現地での有効なプロモーション方法を探している

タイでの有効なプロモーションは、業種や商材・サービスによって違ってきます。CMで大々的に告知する、現地でイベントを開催するといった手法もありますし、昨今の急激なインターネットやスマホの普及により、WEBプロモーションの重要性も増しております。また、SNSでのプロモーションもノウハウが必要となります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するタイ進出サポート企業を無料でご紹介いたします。


タイ進出の段階別ソリューション

タイ進出は4つの段階に分けられます。
御社の現状の進出段階を把握して、段階ごとに必要なソリューションを見つけましょう。

情報収集段階

タイ進出をする上でまず必要になるのは「情報収集」。タイ現地のビジネスニュースやノウハウの詰まった専門家コラム、日本企業の進出事例や現地視察アレンジサービス、セミナー情報等を提供します。

戦略策定段階

タイ進出に成功するためには「戦略策定」が重要。タイ進出の「戦略策定」をサポートしてくれる、コンサルティング会社や市場調査会社等の様々なジャンルのサポート企業をご紹介します。

タイ基本情報

人口は約6800万人(2015年)。最近のタイは人口の伸び率が鈍化しています。あまり知られていませんが実は少子化が進んでいる国なのです。国土面積は51万4,000平方kmで、インドシナ半島中央部とマレー半島北部を占めています。国民の95%が仏教徒である仏教大国で、そのほとんどは上座部仏教であり、それにヒンドゥー教や、精霊信仰を加味した独特の仏教になっています。在留邦人数は67,424人、進出している日本企業数4,567社(JETRO調べ)と日本企業・日本人が多いことでも知られています。タイは東南アジアの真ん中あたりなので、周りの国や世界に向けた輸出拠点(ゆしゅつきょてん)として進出する会社が多くなってます。
公用語はタイ語です。なので、タイの人が当たり前に英語をしゃべれるわけではありません。世界英語ランキングでも62位となっています。(『EF FPI』より)。しかし、タイへの外国人観光客は年間2000万人以上いて、観光客が訪れる場所を中心にほとんどの人は簡単な英語を話す事が出来ます。
さて、タイは「微笑みの国」といわれています。そうです、それほどタイの人たちは常に笑顔を浮かべています。また、タイ人は人前で滅多に怒ることがありません。

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タイ進出するためのノウハウ

タイは南部経済回廊の整備により、バンコク、カンボジアのプノンペン、ベトナムのホーチミンが結ばれ、さらに物流環境がよくなっています。地理的にも東南アジア諸国の中心に位置していて、周辺国の現在7%~10%の経済成長を後押しするアジアマーケットのハブとなっているといえます。アジアのハブであるタイに進出する日系企業は多く、日系企業がタイに現地法人を作って進出してくる場合の成功率は約80%だともいわれていて、そのくらいタイへの進出は成功率が高いです。一方、タイでは業種によっては外国企業の参入が厳しく制限されています。
しかし、BOI(タイ国投資委員会)企業として認められた場合においては、外国資本100%のタイ法人を設立する事が可能です。更にBOIに認定されると法人税の減税、法人名義による土地所有が出来る等多くののメリットも享受できます。特に製造業の場合などはほとんどの企業がBOI企業として認定されています。自社がタイに進出する際はまず設立時にBOI認可を取得できるかどうかを確認することが大事です。
タイの社会は、上下関係がはっきりとした縦割りの構造になっています。なので、ビジネスシーンでも目上の人、目下の人、それぞれ階級に応じたコミュニケーションがあります。タイでは目上の人にワイと呼ばれる手を合わせながらお辞儀をする動作をします。

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Digima〜出島〜のミッション

グローバル市場で成功する日本企業を10,000社つくる

Digima~出島~は日本企業の海外ビジネス支援サービスを手掛ける「株式会社Resorz」によって2011年から運営されている海外進出・海外ビジネス支援プラットフォームです。Resorzでは、日本企業の海外進出に役立つさまざまな海外ビジネス支援事業を行っております。

イベント実績

グローバル市場でより多くの日本企業が成功するために、海外進出のハードルを下げ、あらゆる角度から日本企業の海外ビジネスをサポートすることが株式会社Resrozの使命です。
Digima~出島~ではサービス立ち上げから8年の間で世界中にネットワークを作り15,000件の日本企業様から、海外進出の相談を受けて参りました。
そこで得たノウハウを活かし、これからも海外ビジネスを展開/検討している企業様にとって有益な情報・サービスを提供して参ります。


メディア実績

大手メディアへの掲載多数。海外ビジネス支援のリーディングサービスとして高い評価をいただいております。

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