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東南アジア進出における「テストマーケ市場としてのタイ進出」のすすめ

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本テキストでは、東南アジア進出における「テストマーケ市場としてのタイ進出」と題して、東南アジアのテストマーケティング市場としてのタイの優位性をメインテーマに、東南アジアおよびタイにおける日系企業の進出動向、東南アジア諸国におけるタイ市場の魅力、日本企業のタイ進出事例 (「ビームス」「亀田製菓」)、東南アジアおよびタイ進出を成功に導くヒント…などについて解説します。

さらに、日本企業のタイ進出を、市場調査からマーケティング、営業戦略の立案、現地における営業スタッフの育成まで一貫してサポートする「株式会社リブ・コンサルティング」のサービスも併せてご紹介します。

結論から言えば、もし自社が東南アジア諸国への進出を検討するならば、タイへの進出を最有力候補として検討すべきです。

本文内で詳しく解説しますが、タイは日本企業の進出拠点数において東南アジアで1位となっています。なぜならタイ市場には、日本企業が海外進出する際の二つの命題である「販売拠点としての魅力」と「生産拠点としての価値」の双方において、ともに大きな優位性があるからです。

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日本企業がアジア諸国への進出を検討する際に、各国の参入メリットや参入ハードルを明確にして比較することで、進出戦略を確立します。また、戦略立案後の実行も支援できることが大きな強みです。



1. 東南アジアおよびタイにおける日系企業の進出動向

タイは日本企業の海外進出拠点数ランキングで東南アジア第1位

このセクションでは、東南アジア諸国およびタイへの日本企業の進出動向について解説します。

概況を俯瞰するためにも、まずは世界全体における日本企業の進出動向から見ていきましょう。

2017年10月の時点で、海外に進出している日本企業の進出総数(拠点数)は、705,531拠点となっており、世界で4番目に拠点が多い国となっています。

さらに地域別に見てみると、アジア地域が進出拠点数1位で、日系企業全体の約70%を占める52,860拠点となっており、これは2005年から連続してトップをキープしています。

続いて国別で見てみると、中国が32,349拠点で全体の約43%、アメリカが8.606拠点で約11%を占めています。

しかし、東南アジア諸国にクローズアップすると、注目すべき国があります。それがタイなのです。

改めて、海外に進出している日本企業の拠点数ランキングを国別に見てみましょう。

■ 日本企業の海外進出拠点数ランキング【国別】

1位:中国 / 3万2,349拠点(約43%)
2位:アメリカ / 8,606拠点(約11%)
3位:インド / 4,805拠点(約6.4%)
4位:タイ / 3,925拠点(約5.2%)


※( )内の%は全拠点数に対する割合

トップ3である中国・アメリカ・インドのうち、特に中国とアメリカは、ともにグローバルマーケットを牽引する経済大国。さらにインドは、その世界2位の人口から、将来的には米中をしのぐ経済成長を遂げる国とされています。

いわば世界経済の3強に続く第4位の国として、多くの日系企業が海外事業の展開先としてタイを選択していることになります。

次に、日本企業の海外進出拠点数を、東南アジア10ヵ国からなるASEAN(=東南アジア諸国連合)諸国における拠点数とその全体の割合から見てみると…

■ 日本企業の海外進出拠点数ランキング【ASEAN諸国別】

1位:タイ / 3,925拠点(約5.2%)
2位:インドネシア / 1,911拠点(約2.5%)
3位:ベトナム / 1,816拠点(約2.4%)
4位:フィリピン / 1,502拠点(約2.0%)
5位:マレーシア / 約1,295拠点(約1.7%)
6位:シンガポール / 約1,199拠点(約1.6%)


※( )内の%は全拠点数に対する割合

…という結果となっています。

つまり、東南アジアにおいて、タイが日系企業の進出拠点数ランキングのトップなのです。

事実、大手企業はもちろんのこと、中小企業から個人事業主にいたるまで、さらには製造業からサービス業にいたるまで、数多くの事業形態および業種業態の日本企業がタイに進出しています。

次項からは、なぜタイが東南アジア諸国における日本企業の海外進出先として選ばれているのか、その理由をより具体的に解説していきます。

※参照:
海外在留邦人数調査統計 / 平成30年(2018年)要約版(平成29年10月1日現在)」外務省

2. 東南アジア諸国における〝タイ市場の魅力〟とは?

タイ市場には「販売拠点」「生産拠点」の2つの優位性がある

このセクションでは、「東南アジア諸国における〝タイ市場の魅力〟とは?」と題して、前項に続いて、なぜ多くの日本企業がタイを海外進出先に選ぶのか? その理由を解説していきます。

結論から言えば、タイ市場の魅力とは、タイのマーケットで自社の商品やサービスを流通させる「販売拠点」としても、あるいはタイの工場で生産する「生産拠点」としても、その双方において大きな可能性を持っていることです。

まずは近年のタイ経済の歴史を簡潔に振り返ってみましょう。

タイ経済は、20世紀後半から21世紀の現在にいたるまで、様々な困難な状況を乗り越えながら、長期間にわたって経済成長を遂げてきました。

1997年のアジア通貨危機では、GDP成長率はマイナス10%まで落ち込みましたが、1999年には4.4%まで上昇。2009年にはリーマンショックを契機とした世界金融危機の影響で2.3%のマイナス成長を記録するものの、翌2010年には7.8%にまで文字通りV字回復を果たすなど、幾多の経済危機を乗り越えています。

事実、この10年間でタイの一人あたりのGDP(国内総生産)は3倍近く増加しており、その中でも個人消費が大きく伸長しています。最近では、新型コロナウィルスの影響もあり、観光業を中心に経済が不安定になっているものの、ワクチン接種が進捗することで徐々に回復に向かっています。

また、そんなタイ市場に比例するように、日本製品や日本食へのタイ国内の需要も拡大してきました。

ジェトロ(日本貿易振興機構)が発表した「タイ日系企業進出動向調査2020年」(2021年3月29日発表)によると、タイ現地で事業活動が確認された日系企業は5,856社。これは前回調査(2017年10月実施)の5,444社と比較して412社の増加となっています。

それを業種別にみると…

1位:製造業(2,344社)
2位:卸売業・小売業(1,486社)
3位:サービス業(1,017社)


…となっていますが、注目は3位の「サービス業」が、同調査開始以降初めて1,000社(前回調査の896社から121社増加)を超えたことと、2位の「卸売業・小売業」が前回調査の1,360社から126社増加し1,486社(卸売業1,392社、小売業94社)と共に大きく伸長したことでしょう。

旅行地としても人気のタイには多くの日本人が訪れていますが、そういった状況にともなって、現地での日本製品・サービスの市場も年を重ねるごとに拡大しており、実際に多くの日本食レストランや、医療サービスなどが事業展開をしています。

また、国際的な市場調査会社ユーロモニターの調査によると、世帯の年間の可処分所得(個人の家計収集から、税金や社会保険料を差し引いた金額)を、下記の4つの層に区分した場合…

・富裕層(3万5,000ドル超)
・上位中間層(1万5,000ドル超〜3万5,00ドル以下)
・下位中間層(5,000ドル超〜1万5,000ドル以下)
・低所得層(5,000ドル以下)


…2009年の時点で、タイでは、年間可処分所得が1万5,000ドル(約105万円)を超えた富裕層と上位中間層の世帯の割合が全体の17.7%(富裕層:3.1%+上位中間層:14.6%)という結果が出ていました。

さらに同調査の2020年の予測として、年間可処分所得が1万5,000ドルを超える富裕層と上位中間層の世帯の割合が全体の42.3%(富裕層:10.7%+上位中間層:31.6%)にまで増加するとしているのです。

ちなみに、その予測における、同じASEAN加盟国であるインドネシアとベトナムの数値を加えて比較してみると…

■ 年間可処分所得が1万5,000ドルを超える世帯割合(2020年 予測)

・タイ:42.3%(富裕層:10.7%+上位中間層:31.6%)
・インドネシア:32.8%(富裕層:5.8%+上位中間層:27.0%)
・ベトナム:16.1%(富裕層:2.9%+上位中間層:13.2%)


…と、3ヵ国の間でも、タイの富裕層・上位中間層の割合が、ともにトップであることがおわかりいただけると思います。

以上のデータからも、今後もタイ市場は、特に中間層・富裕層の拡大による購買力の向上が見込まれ、日系企業の海外進出先として魅力的な市場であり続けると予測できます。

参照:
タイ日系企業進出動向調査2020年調査結果(2021年3月)」JETRO

タイの人々の暮らし 第3回 タイ人世帯の富裕層・中間層割合」ANNGLE

多くの日系企業がタイを生産拠点として位置づけている

そして、前述の「タイ日系企業進出動向調査2020年」において、1位の「製造業」は前回調査の2,346社とほぼ横ばいの2,344社とされていますが、過去を振り返ってみれば、1980年代に日本を始めとする海外投資が増加した結果、急速に工業化が加速したという、タイの産業構造の変化の歴史があります。

事実、製造業の就業者は全体の約15%ですが、製造業のGDPの割合は約34%で、実に輸出額の90%弱を占めているのです。

また、以前よりタイは〝アジアのデトロイト〟と呼ばれるほど、東南アジア最大の自動車生産国としても知られており、日本や欧米メーカー各社がタイに生産拠点を設けて、自社製品の生産、販売、輸出を行っています。

この背景には、タイが自国で自動車製造を積極的に実施せず、国外の自動車メーカーを受け入れることで産業形成を図ってきたことが大きく関係しています。

タイの自動車市場は、1960年代の日系自動車メーカーの進出を契機に発展しており、タイ国内の販売シェアも、トヨタ自動車単独で30%、日系メーカー全体では約90%という圧倒的な割合となっているのです。

後述しますが、タイは、マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマーなどの東南アジア諸国の中心に位置していることから、自動車のみならず、タイで生産した自社製品を先述の周辺国に効率よく輸出するために、多くの日系企業がタイを生産拠点として位置づけています。

タイの中間層・富裕層は首都バンコク近郊に集中

また、タイに進出しているほとんどの日本企業がバンコクに拠点を置いていることからもわかるように、タイは首都バンコクにお金も人も集中しているという実態があります。

これはASEAN諸国全般に言えることですが、国の経済全体が主要都市に集中しており、タイの場合は特にバンコクへの一極集中化が進んでいます。

ジェトロ(日本貿易振興機構)発表の資料における、先述の国際市場調査会社ユーロモニターの調査結果によると、2025年に予測されるASEAN各国のGDP(名目国内総生産)における首都が占める割合を見た場合、マニラ(48%)に続いて、バンコク(46%)が2位にランクインしています。

Graph_01

このように、タイではまだまだ国内の地域間の所得格差が大きく、地方にまで経済発展の恩恵が波及しているとは言えない状況です。

しかし見方を変えれば、バンコクとバンコク近郊に絞ったマーケティング施策を実行することで、多くの中間層や富裕層のニーズにアクセスできるという利点もあります。

以上のことから、セクション冒頭で述べたように、タイの市場には、「販売拠点」としても「生産拠点」としても、大きなアドバンテージがあることがご理解いただけたと思います。

次項では、そんなタイの市場が、アジアおよび東南アジア諸国へ進出する際の「テストマーケティング市場」として大きなメリットがあることについて解説します。

※参照
拡大するASEAN市場へのサービス業進出」(1.マーケット基礎情報 -国・都市別GDP(2)※P17)JETRO

3. 東南アジアのテストマーケティング市場としてのタイの優位性

テストマーケティングとは? その重要性とは?

このセクションでは、タイ、特にバンコクにおける「テストマーケティング市場」としての優位性について解説します。

そもそもテストマーケティングとは、新商品・サービスを本格的に展開させる前段階で、試験的に市場を絞って販売したり、計画的に販売シミュレーションを組んで実施することを意味します。

つまりテストマーケティングを実行することで、本格的な事業展開の前に自社商品・サービスの売れ行きの予測や、ターゲット設定の明確化といった、事業におけるさまざまなリスクを軽減できるのです。

国内市場はもちろんのこと、あらゆる局面でブラックボックスが存在する海外市場であれば、本格的に事業を展開する前に、限られたエリアでテストマーケティングを実施することが、「市場可能性の判断」や「実現性の確認」だけでなく、「リスク軽減」の観点から、非常に重要であると言えるでしょう。

そこで、自社が東南アジア諸国への事業展開を考えている場合は、テストマーケティング市場としてタイが有力になってきます。理由はさまざまですが、ここでは大きく次の2つの優位性に絞って解説します。

① 中間層・富裕層の増加による東南アジアの消費市場としての優位性
② 生産・流通における〝アジアのハブ〟としての優位性


以下より順を追って解説します。

① 中間層・富裕層の増加による東南アジアの消費市場としての優位性

先述したように、近年タイでは中間所得層の人口が急増しており、彼ら上位中間層が消費市場の中核となりつつあります。この状況はタイのマーケットを〝消費市場〟として見た場合、大きな魅力となります。

下記のグラフは、ジェトロ(日本貿易振興機構)発表による、先述の国際市場調査会社ユーロモニターの調査をもとに、東南アジア各国における主要都市の「人口」を横軸に、「一人あたりGDP」を縦軸に示したものになります。

Graph_02

上記のグラフ上で、右上にいけばいくほど、その主要都市が「人口が多く」「消費者層の所得が高い」ことになりますが、バンコクの位置は、東南アジアの消費市場におけるテストマーケティングエリアとして見た場合、非常に理想的であると言えます。

例えば、自社商品のテストマーケティングをバンコクで行い、もし顧客から「高い」という反応が多ければ、さらに所得水準の高いクアラルンプールやシンガポールを目指すという方針が描けます。逆に、バンコクの顧客からの反応が「十分に安い」という結果であれば、所得水準が低く、人口ボリュームも魅力的なジャカルタやホーチミンへ展開することで更なる増収を見込めるでしょう。

このように、豊かさと市場規模から見た時に「バンコクがASEANの中心的な存在であること」がテストマーケ市場としての魅力を高めています。

また、タイは日本同様に、65歳以上の人口が全体の14%を超す高齢社会に移行してきているため、日本が高齢社会に一足先に向き合って開発・推進してきた製品・サービスに対する需要が急速に広がっているという背景もあります。

例えば、介護福祉サービス、医療サービスといったシニアビジネスにおける新たな商機が生まれつつあることは心に留めておくとよいでしょう。

一概には言えませんが、東南アジアのマーケットでは、相対的に付加価値の高い日本企業の商品・サービスにコミットしてくれる消費者層は限定されるケースが多々あります。

上記の状況を考慮した場合、中間層・富裕層に対して効率的にリーチできるバンコクという都市は、東南アジア開拓における理想的なテストマーケティング市場であることをご理解いただけたと思います。

※参照
拡大するASEAN市場へのサービス業進出」(1.マーケット基礎情報 -市場のポテンシャル ※P23)JETRO

② 生産・流通における〝アジアのハブ〟としての優位性

前項までに「生産拠点」としてのタイのメリットは述べたので、ここでは「流通拠点」としてのタイの優勢について簡潔に解説します。

それは〝大メコン経済圏を結ぶ3つの経済回廊すべてがタイを通過している〟という物流・流通面における優位性です。

大メコン経済圏(=GMS / Greater Mekong Subregion)とは、東南アジア5ヵ国を流れるメコン川流域に沿った、約2億3,000万人を擁する巨大な経済圏として知られていますが、タイはその中心に位置しており、そのGMSを結ぶ3つの経済回廊すべてがタイ国内を通っているのです。

そのタイを含む大メコン経済圏(GMS)は、経済回廊(Economic Corridor)と呼ばれる3つの主要道路によって結ばれており、いわゆる「ヒト・モノ・カネ」が移動する大動脈としての役割を、その3つの経済回廊が担っています。

この3つの経済回廊が自国内を通過することで、タイはASEANにおける物流の要所=「アジアのハブ」としての地位を確立し、隣接する各国へのアクセスも容易ということから、〝東南アジア全体における物流の結節点〟としてのプレゼンスを高めているのです。

次項では、そのテストマーケティング施策も含めた、実際にタイで海外事業を展開している日本企業のタイ進出事例を見ていきましょう。

4. 日本企業のタイ進出事例 / 「ビームス」「亀田製菓」

このセクションでは、海外事業の展開先としてタイを選択した日本企業のタイ進出事例をご紹介します。

前述のように、アジアおよび東南アジア市場において「消費市場」、「流通拠点」、「生産拠点」として優位性ををもつタイには、大小さまざまな日本企業が多数進出しています。

今回は、日本有数のセレクトショップ「ビームス」と、日本最大の米菓メーカー「亀田製菓」の2つの企業のタイ進出を例に、それぞれ「消費市場」「生産拠点」の2つの側面から見ていきましょう。

日本有数のセレクトショップ「ビームス」のタイ進出事例

2015年3月、輸入およびオリジナルのアパレル・雑貨を販売する日本のセレクトショップ「ビームス(株式会社ビームス)」が、東南アジア初となる店舗を、タイ・バンコクの新商業施設エムクオーティエ(EmQuartier)にオープンしました。

店名は「ビームス バンコク」で、同商業施設のデベロッパーの小売大手ザ・モール・グループが運営しています。

注目したいのは、この「ビームス バンコク」の出店が、同社の東南アジアでの初進出店舗となったことです。このバンコク1号店は、アジア圏でみれば香港・北京・上海・台北に続く海外5つ目の都市で13店目でしたが、ASEANエリアでは1店目となりました。

さらに特筆すべきは、このオープンの前年である2014年に、同じバンコクの商業施施設サイアム・パラゴン(Siam Paragon)にて約 100 日間に渡って開催した期間限定店でのテストマーケティングを経て、今回の正式出店へといたったことです。正式出店前にテストマーケティングを行うことで、その後の成功可能性に確信を持って参入したと言えるでしょう。

ビームスは、その後2016年3月には、バンコクの2号店となる「ビームス バンコク パラゴン」をオープン。さらに、このバンコクに進出を皮切りに、2019年10月には、同じ東南アジアのシンガポールにて、現地パートナーと組んだ期間限定ショップをオープンさせています。

ビームスに限らず、日本のファッション・アパレル業界が国内市場から東南アジア市場への進出を加速させていますが、特にバンコクは、先述した経済発展にともなった消費者層の変化によって、中間層向けの高品質製品マーケットが急成長していることから、このような進出事例が数多くあります。

今回ご紹介したビームスのタイ進出事例は、バンコク内でのテストマーケティングを通じてASEAN展開を加速させた理想的なモデルケースと言えるでしょう。

日本最大の米菓メーカー「亀田製菓」のタイ進出事例

2020年7月、日本最大の米菓メーカー「亀田製菓」は、タイのビール最大手シンハービールで知られる「シンハー・コーポレーション」と組んで、合弁会社「シンハ・カメダ・タイランド」を、バンコク東郊のサムットプラカン県に設立しました。

すでに1993年の時点でタイに進出し、現地の連結子会社「タイカメダ」の工場を生産拠点としていた「亀田製菓」ですが、工場設備の老朽化にともなって、先述の新設した合弁会社「シンハ・カメダ・タイランド」に生産機能を段階的に全面移管することで、従来の生産機能&効率をさらに高めることが目的とされています。

また「シンハ・カメダ・タイランド」では、タイのみならずアメリカやヨーロッパへ輸出する米菓の生産に加えて、OEM(製造メーカーが他社ブランドを製造すること)生産の拠点として活用するとしています。

すでに亀田製菓は、アメリカ・中国に加えて、・カンボジア・ベトナム・インドなどに生産拠点を持っていますが、2009年にタイの「SMTC Co., Ltd.(現THAI KAMEDA CO., LTD.)」を子会社化したことが、同社の初の東南アジア進出とされています。

亀田製菓は、今回新設されたこのタイの合弁会社「シンハ・カメダ・タイランド」の設立を通じて、さらなる海外市場の生産拠点および販路開拓を進めていく意向ですが、同社が長期ビジョンに掲げる「グローバル・フード・カンパニー」の実現においても、このタイのシンハーコーポレーション社と合弁設立は大きな意味を持っています。

5. タイ進出の成功を支援する「株式会社リブ・コンサルティング・タイランド」のご紹介

市場調査だけでなく、事業計画立案から営業支援までを手掛けるコンサルファーム

ここまで読んでいただいたように、東南アジア進出を検討する日本企業にとって、タイは有力な進出先の一つであることをご理解いただけたのではと思います。

ここでは、そうした企業のタイ進出を、参入戦略の策定策定から実行支援までを行っている海外進出サポート企業をご紹介します。

それが「株式会社リブ・コンサルティング・タイ(英名:LiB Consulting (Thailand) Co., Ltd.)」です。

リブ・コンサルティング・タイは、タイ・バンコクにオフィスを構え、周辺国も含めて日本企業の海外進出を強力にサポートしています。

具体的には、市場調査、テストマーケティング、営業戦略立案、営業代行、さらには現地営業スタッフの育成まで、クライアントの業績向上にコミットして、一貫してコンサルティング支援を提供しています。

また支援サービスのひとつである「タイ 市場戦略 コンサルティング」では、タイ・バンコクに専門コンサルタントが常駐することで、タイ進出を希望する日本企業はもちろん、在タイ日系企業を対象とした、マーケティング活動の改善・事業構造改革・製造業のコスト削減といった多岐にわたる実行支援を行っています。

リブ・コンサルティングのタイ支援サービスにご興味のある方はぜひ下記のバナーをクリックしていただき、メールもしくはお電話にてお問い合わせください。

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6. 優良な海外進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリのタイ進出サポート企業をご紹介します

今回は「東南アジア進出における「テストマーケ市場としてのタイ進出」のすすめ」と銘打って、東南アジアおよびタイにおける日系企業の進出動向、タイ市場の魅力、東南アジアのテストマーケティング市場としてのタイの優位性、日本企業のタイ進出事例…などについて解説しました。

「Digima〜出島〜」には、厳正な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。

「タイを含めた東南アジア諸国のいずれに店舗を出店したい」「海外消費者に向けた越境EC事業をサポートしてほしい」「海外進出の戦略についてサポートしてほしい」「海外での事業計画立案のアドバイスがほしい」「海外に進出したいが何から始めていいのかわからない」…といった、多岐に渡る海外進出におけるご質問・ご相談を承っています。

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(参照文献)
・「海外在留邦人数調査統計 / 平成30年(2018年)要約版(平成29年10月1日現在)」外務省
・「タイ日系企業進出動向調査2020年調査結果(2021年3月)」JETRO
・「タイの人々の暮らし 第3回 タイ人世帯の富裕層・中間層割合」ANNGLE
・「拡大するASEAN市場へのサービス業進出」(1.マーケット基礎情報 -国・都市別GDP(2)※P17)JETRO
・「拡大するASEAN市場へのサービス業進出」(1.マーケット基礎情報 -市場のポテンシャル ※P23)JETRO
・「東南アジア1号店、バンコク EmQuartier に3月末オープン」BEAMS
・「バンコク2号店を「サイアム・パラゴン」に3月末オープン」BEAMS
・「BEAMS、過去最多のレーベルが揃うポップアップストアをシンガポールで開催中」BEAMS
・「タイにおける合弁会社設立に関するお知らせ」亀田製菓株式会社

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    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

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