MIRA JAPAN LLC

「アメリカで成功する」

サポート範囲
対応国 |
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対応ジャンル |
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対応可能な段階
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対応可能な業種・業態 製造、アパレル、卸売・小売、その他 |
対応可能な会社規模 11名〜50名以下、51名〜100名以下、101名〜500名以下、501名〜1000名以下、1001名〜5000名以下、5001名以上 |
対応可能な言語 日本語、英語 |
対応可能な国内エリア 全国 |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
「アメリカに売る」
アメリカマーケットに日本製品を販売します。販売するためには、市場調査をきちんと行い、アメリカ市場開拓戦略を構築し、ブランディング、デジタルマーケティングなどの「準備」をしっかりすることが、成功のポイントです。準備をそこそこにやると、「小さな売上」から抜けられません。つまり、アメリカマーケットに合った商品構成、デザイン、価格、パッケージなどの準備を行い、的確な販売促進策を使って、販路を形成していきます。リアルな展示会、オンライン展示会、デジタルマーケティングを駆使して市場を形成していきます。まずはテスト販売として専門店市場に入っていき、商品が充実し、日本企業がアメリカ市場に慣れてきた段階で、大手チェーン店との取引を実現します。これによって、輸出に見合う大きな取引が可能になります。
アメリカマーケットに販路ができ、商品がコンスタントに売れていけば、次にヨーロッパ、オーストラリア、アジア、中東へ=世界市場へ・・広げていくことは難しくありません。これが、Mira社の成功の方程式です。
Mira Japan社は、「日本企業を、無用なトラブルなく安全にグローバルマーケットにリードしていくこと」をビジネスの使命と考えています。
会社の強み
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25年のアメリカビジネス
アメリカの専門店、オンラインストア、大手チェーン店との卸販売,D2Cを行っています。市場調査→販売戦略の形成→マーケットに合ったブランディング→販売促進(デジタルマーケティング)が販路形成の成功方程式です。
2023年まで25年間の販売実績(2000店の小売店、20社の大手チェーン店) -
アメリカ現地のサポート
アメリカのビジネスには、現地のエージェントが必須になります。アメリカのビジネスの仕組みを整える現地エージェントが必要です。弊社は、1998年よりアメリカ現地スタッフが日本企業のエージェントとして日本製品をアメリカ市場に販売、流通しています。
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アメリカ市場開拓戦略の骨子
① 商品戦略
アメリカ市場に合わせて日本製品をローカライズする必
要があります。
② 組織戦略
アメリカに販売ネットワーク、流通体制、回収体制が必
要です。
③ 販売戦略
展示会体制、D2C販売、デジタルマーケティングを的確
に行います。
企業情報
代表者氏名 | 三浦 幸恵 |
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従業員数 | 10名 |
URL | www.mirajapan.com |
事業内容 | Mira Japan社は、日本企業のグローバル戦略の立案、企画、販売、各種管理まで、トータル的にサポートしています。日本企業の「アメリカ代理店」という位置づけの幅広いサポート内容です。親会社Mira Design社アメリカビジネス25年の経験を活かした緻密なビジネスを組み立てます。 サービス内容 ・市場調査 ・アメリカ市場開拓戦略の立案(商品戦略、組織戦略、販売戦略) ・販売業務(専門店、大手チェーン店、オンラインストア、D2C) ・ブランディングの構築(商品のローカライズ、ライフスタイル写真の撮影など) ・デジタルマーケティング(ウェブサイト、SNS、広告、インフルエンサーなど) ・回収・流通・在庫管理、カスタマーサービス業務 ・会計管理・各種報告書 |
主要取引先 | 株式会社竹中、三菱ケミカル・クリンスイ株式会社、カシオ計算機株式会社、パール金属株式会社、ナカバヤシ株式会社、株式会社キングジム、ロッテ株式会社、サンスター技研株式会社など |
資本金 | 10万円 |
設立年月日 | 1998年 |
所在地 |
【Mira Japan LLC】東京都三鷹市井の頭2-32-46 【BOUS CO.】17322 Murphy Ave. Irvine , CA 92614 USA |
Mira Design社の歩み |
1998親会社:アメリカMira Design社設立(USA法人)の日本現地法人 2000日本企業サポート、エージェント・ビジネス開始 2002New York NOW 展、シカゴThe Inspire展出展開始 2003(~2019)JETROからの委託業務開始 2014「アメリカから世界の市場へ」計画スタート 2015ヨーロッパ日用品展示会 Ambiente(フランクフルト)出展開始 2018MIRA JAPAN LLC(東京オフィス)設立 現在アメリカ市場開拓24年の実績にて、アメリカの大手チェーン店を中心に、世界42か国に有力小売企業とのビジネス展開。日本企業と共に世界市場への拡大を目指している。 |
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担当者から一言
小林レイホ