株式会社ディージーワン
顧客データベースを活用したWEBマーケティングと複数言語サイトを実現！
サポート範囲
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対応可能な段階
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対応可能な業種・業態 製造、ＩＴ・通信、アパレル、卸売・小売、宣伝・広告、サービス、不動産、インフラ、研究、農林水産 |
対応可能な会社規模 10名以下、11名〜50名以下、51名〜100名以下、101名〜500名以下、501名〜1000名以下、1001名〜5000名以下、5001名以上、指定なし |
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対応可能な言語 日本語、英語、中国語（繁体語、簡体語）、ドイツ語、フランス語、イタリア語、クロアチア語、ロシア語、スロベニア語 |
対応可能な国内エリア 全国 |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
ビジネスに必要な機能を全てこれ１つで対応可能です。
DG1は顧客データベースを基軸にしたWEBマーケティングツールを提供しています。
「WEB構築」
「EC機能」
「オンライン予約」
「スマホアプリ」
「マーケティングオートメーション」
上記の機能が主な標準装備の機能です。
最大の利点は、上記の機能を使って接点をもった顧客のデータベースを一元管理することができ、
「１つのプラットフォーム（データベース）でビジネスを展開すること」です。
主に、日本の中小企業、または新規事業、創業・起業者をターゲットにし、「中小企業にも大企業並みのマーケティングを」
をコンセプトに作られたWEBマーケティングツール、これがDG1です。
どんなビジネスサイズの皆様にも大企業同様のマーケティングを実践できるサービスになっております。
会社の強み
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海外にも強い！顧客情報を基盤としたWEBマーケティングツール
DG1は顧客データベースを基軸にしたWEBマーケティングツールです。
「WEB構築」
「EC機能」
「オンライン予約」
「スマホアプリ」
「マーケティングオートメーション」
上記の機能が主な標準装備の機能です。
最大の利点は、上記の機能を使って接点をもった顧客のデータベースを一元管理することができ、「１つのプラットフォーム（データベース）でビジネスを展開すること」です。
日本の中小企業、または新規事業、創業・起業者をターゲットにし、「中小企業にも大企業並みのマーケティングを」
をコンセプトに作られたWEBマーケティングツール、これがDG1です。
どんなビジネスサイズの皆様にも、また海外の方をターゲットしている企業の皆さまにも、大企業同様のマーケティングを実践できるサービスになっております。
2020年に向けて訪日外国人の方が増加することを見越してサイト制作を検討されている企業も多いかと思いますが、サイトを分けることなく、DG1で英語サイト、中国語サイトなどを展開することも可能です。
これらが評価され、スタートアップから大企業様まで多数の企業様にご採用いただいております。
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企業情報
| 代表者氏名 | 松永浩徳 |
|---|---|
| 従業員数 | 5名 |
| ＵＲＬ | https://dg-1.jp/ |
| 事業内容 | ビジネスに必要な機能を全てこれ１つで対応可能です。 DG1は顧客データベースを基軸にしたWEBマーケティングツールです。 「WEB構築」 「EC機能」 「オンライン予約」 「スマホアプリ」 「マーケティングオートメーション」 上記の機能が主な標準装備の機能です。 最大の利点は、上記の機能を使って接点をもった顧客のデータベースを一元管理することができ、「１つのプラットフォーム（データベース）でビジネスを展開すること」です。 主に、日本の中小企業、または新規事業、創業・起業者をターゲットにし、「中小企業にも大企業並みのマーケティングを」をコンセプトに作られたWEBマーケティングツール、これがDG1です。 どんなビジネスサイズの皆様にも大企業同様のマーケティングを実践できるサービスになっております。 |
| 主要取引先 | 株式会社ベネフィット・ワン、イオンペット株式会社、 一般社団法人東松島市生涯現役促進地域連携事業推進協議会 |
| 資本金 | 75,000,000円 |
| 設立年月日 | 2017年9月29日 |
| 所在地 | 【本社】東京都千代田区大手町2-6-2JOBHUBSQUARE9階 |
| 代表取締役社長 松永浩徳 経歴 |
2001年4月総務省 入省 2008 年 1 月 ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン株式会社 2009 年 11 月 イーソリューションズ株式会社 入社 2014 年 5 月 (株)ベネフィット・ワン 入社 2017 年 9 月 当社 代表取締役社長(現任) |
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担当者から一言
また、DG1で独自性のある機能として下記の3点があげれられます。
・オンライン予約とEC機能が併存
・１つのアカウントで２サイトまで構築可能
・複数言語、複数通貨の対応が可能
「予約」と「EC」が併存できている仕組みは日本市場のツールでは少ないです。
また、1契約で、全く異なる見栄えの2つのサイトを作成することが可能ですがデータベースは1つで保有します。
さらに、2020年に向けて訪日外国人の方が増加することを見越してサイト制作を検討されている企業も多いかと思いますが、サイトを分けることなく、DG1で英語サイト、中国語サイトを展開することも可能です。
これらが評価され、スタートアップから大企業様まで多数の企業様にご採用いただいております。
土肥麻梨子