株式会社ラネックス
越境EC、ローカリゼーションなら弊社にお任せください!!
サポート範囲
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対応ジャンル |
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対応可能な段階
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対応可能な業種・業態 飲食、製造、IT・通信、アパレル、卸売・小売、サービス、不動産、医療・福祉、インフラ、農林水産 |
対応可能な会社規模 指定なし |
対応可能な言語 日本語、英語、フランス語、タガログ語 |
対応可能な国内エリア 全国 ※訪問、Web会議いずれも対応可能です。 |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
お客様の要望や業務形態に合わせオーダーメイドでWebシステム、アプリケーションの開発を行っています。50名のフィリピン人開発チームが高品質なシステムを開発し、グローバルパートナーのビジネスをサポートしております。これまで日本国内の開発以外に、アメリカ・オーストラリア、カナダ、フィリピン、エストニア、中国、シンガポールの開発を行いました。開発プロジェクトは、一括請負型、お客様先常駐型(SES)、ラボ型開発などお客様のご要望に合わせて対応させていただきます。
会社の強み
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多言語対応とローカリゼーション
システムやWebサイトについて単純な翻訳を行うのではなく、アメリカ、オーストラリア、フィリピンのネイティブ・バイリンガルスタッフが地域に合わせた翻訳を行います。
また、文化に合わせたデザインや業務システムの構築を行い、お客様の目標達成(販路拡大、海外市場での売上目標達成)に向けたサポートを行います。 -
高技術、高難度、高セキュリティ案件の対応
フィリピンの開発チームは、大学主席卒業3名、上位8名卒業10名のハイスキル集団です。
常に最新の技術とセキュリティを駆使してサービスを提供します。実例としてはアメリカの金融システム構築時に、州政府の4半期ごとの厳しいセキュリティチェックを受けなければならない案件で、開発期間の2年間、すべての項目において問題を指摘されませんでした。 -
多文化間でのプロジェクト運用
日本、アメリカ、オーストラリア、フィリピンで連携してプロジェクトを行いますので、日本語と英語、日本の商文化と海外の商文化の自由な組み合わせて対応させていただきます。
例)契約は日本式で行い、実際のシステム開発の詳細については現地スタッフと英語で対応。
企業情報
代表者氏名 | 小林 貴之 |
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従業員数 | 70名 ※2020年10月時点 |
URL | https://www.lanex.co.jp/ |
事業内容 | 日本・アメリカ・オーストラリア・フィリピン の拠点で連携し、現地に合ったシステム、ウェブサイトを構築します。 【事業内容】 ・クラウド型Webシステムを主としたソフトウェア開発 ・モバイルアプリケーション開発 (iOS / Android) 【得意な領域】 ・越境EC (海外向けECサイト制作) ・多言語サイト制作 ・業務システム、ソフトウェアのローカリゼーション ・各種業務システム、アプリケーション(販売管理、在庫管理、請求管理、人事管理、など) ※様々な業種のお客様に対して業務システム開発実績がございます。お打合せの中で最適なシステムを提案させていただきます。 【使用言語/技術】 ※2020年10月現在時点 ■フロントエンド HTML5 / CSS3 / JavaScript / React / Angular / Vue.js / jQuery / Ant Design / BACLBONE.JS / Semantic UI / Bootstrap / Masterial UI / Web GL / three.js ■サーバーサイド PHP / Node.js / Socket.IO / python / C# / C++ / Java / Golang / GraphQL / Ruby ■Mobile Swift / Ionic / Flutter / React Native / NativeScript ■Cloud Services AWS(EC2 / ELB / S3 / Lamba / Kinesis / ElastiCache / RDS / Route 53 / VPC) ■CMS WordPress / webflow / Drupal / Magento / Joomla ■Web Frameworks Laravel / Ruby on Rails / .NET ■AI & MI TensorFlow / wit.ai / scikit-learn / NLP / pandas / OpenCV ■データベース MySQL / PostgreSQL / mongoDB / Microsoft SQL Server / Redis |
主要取引先 | ■日本国内 ・東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) ・東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本) ・株式会社河北新報社 ■海外 ・Maxita inc. ・Reviewbuzz inc. ・AdviceAnalytics inc. |
資本金 | 3,000万円 |
設立年月日 | 1993年3月 |
所在地 |
【仙台本社】宮城県仙台市青葉区一番町2-5-22 GC青葉通りプラザ9階 【東京オフィス】東京都中央区銀座8-18-3 銀座加藤ビル4F |
海外拠点情報 |
【フィリピン支店】 14th Floor, Park Centrale Building Cebu, Cebu I.T. Park Apas, Cebu Philippines 6000 |
設立 |
1993年宮城県仙台市にて株式会社ラネックスを創業。 1995年マイクロソフトソリューションプロバイダーに認定。 2013年東京事業所を開設。 2015年フィリピンのセブ島に海外支部を立ち上げ、海外顧客に向けた開発体制を確立。アメリカ(カリフォルニア、ワシントンD.C.)、オーストラリアに営業拠点を展開。 2016年JETRO 輸出大国パートナー認定 |
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担当者から一言
弊社は越境EC、システムローカリゼーションに強みを持つソフトウェア開発企業です。
従業員70名のうち、50名はフィリピンで働くエンジニアです。英語、日本語にてコミュニケーション取れるスタッフが複数名おり、日本国内だけではなくフィリピン、アメリカ、オーストラリアの企業様に対して開発サービスを提供しております。
海外への販路拡大に関してシステム面でお困り事がございましたら、お気軽にご相談ください!
株式会社ラネックス