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開催セミナー
海外ビジネスのサポート企業が、
最新の海外ビジネス情報や進出のノウハウについて様々なセミナーを開催
シアター形式150名
シアター形式50名
シアター形式50名
セミナー会場A A-2 11月13日 12:00~13:00
中国の巨大市場へ手軽に進出!Liveコマースとアリババ.com販売
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株式会社ベルコム
世界シェアの半分以上を占める中国のEC市場、1日で3.5兆円を売り上げるアリババグループ---
そんな超巨大市場で最近起こっている「ある変化」や、日本人が参入するための手法を紹介します。
<<こんな方にオススメです>>
・自社で製品を製造している方
(もしくはそのような会社と多く繋がっている方)
・安心・安全がアピールできる商品をお持ちの方
・中国にまだ販路を持たれていない方
・中国進出をしたいが社内リソースが足りない方
【Liveコマース徹底攻略】
●中国で大人気!Liveコマースとは?
●Liveコマースで売れている商品&売れていない商品
●良いインフルエンサーの見つけ方
●どんな商品でも中国で販売できる「越境EC」の仕組み
【世界に向けたBtoB販売】
●世界向けBtoB販売サイト アリババグローバルの仕組み
●発注単位は数万個!広州交易会
●世界の最先端を肌で感じる アリババツアー
中国の最新EC事情と、進出にあたってのメリットデメリット、具体的な方法
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セミナー会場A A-1 11月13日 10:30~11:30
【基調講演】「Jリーグ」の海外事業担当者が語る!
〜企業の海外進出からインバウンド活用まで〜『スポーツ × 海外ビジネス × 地域の未来』

公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)/J.LEAGUE
1993年に開幕したJリーグ。開幕時は10クラブ(8府県)から始まったが、2019年には日本全国に広がりを見せ、55クラブ(39都道府県)となり、地域密着をしながら、地域活性のための活動を続けています。また2012年から本格的にスタートした、Jリーグのアジア戦略では、海外に出ていくことで、新たな市場開拓に取り組むと共に、自分たちでも気が付いていなかった価値を再発見し、それを強みとして海外展開。サッカーだけ、スポーツだけという視点ではなく、自らがプラットフォームになることで、企業、コンテンツ、地域の発展にも寄与することを目的に海外展開を行なっています。今回はJリーグのアジア戦略を事例として紹介しながら、各企業のビジネスの成長につながるヒントが見つかればと思っています。
このセミナーで学べること価値の再発見。
自分たちが持っているが気が付いていない価値に気付き、企業や地域の成長につなげるヒントが得られる。

セミナー会場A A-4 11月13日 15:00~16:00
海外進出企業が抱える賠償責任リスクと事故事例の紹介

AIG損害保険株式会社
海外企業との取引では、損害保険の加入が取引条件に含まれていることが多くみられます。これを一般的に付保要請といい、付保要請においては特に賠償責任に対する備えが重視されています。これは、海外のグローバル企業のリスク管理において、賠償責任リスクに対する備えの優先度が高いことの表れです。そして、海外に進出しようとする日本企業にとっても賠償責任リスクは優先的に備えておくべきリスクです。なぜなら、それぞれの国や地域によって、商取引実務、法律、訴訟の仕組み、慣習、文化、社会通念が日本のそれとは異なり、日本国内の常識では想定できなかった原因による賠償責任やそれに付随する法的な手続き上のトラブルが生じ、それが大きな損失へと発展する危険があるからです。
AIGは世界で80 以上の国や地域でお客さまに保険とサービスを提供しています。当セミナーでは、私たちがこれまでに携わった海外における実際の賠償責任事案に基づき、海外における賠償リスクの性質や、保険会社がどのような役割を担っているのかについてご紹介します。当セミナーが、ご出席くださる皆様の海外進出計画におけるリスク管理の一助となれば幸甚です。
日本と諸外国の商慣習、法律、文化、生活習慣等の違いが、海外進出企業にどのような賠償リスクをもたらすのかを具体的な事例に基づき解説します。また、賠償責任事故が発生した際に保険会社が果たす役割を説明します。海外事業が向き合うべき賠償リスクへの対処方法(リスク管理)の検討や見直しにお役立てください。

セミナー会場A A-3 11月13日 13:30~14:30
事例で学ぶ、初めての輸出取引実践セミナー

菱沼貿易株式会社
海外ビジネスは、日本人にとって、誰もがチャレンジするべき重要なテーマです。
️海外ビジネスをしたいと考えているが、どうやって進めたら良いかわからない
️海外にパートナーがいない
️外国語ができないので、海外ビジネスはできない
️会社HPに問い合わせが来たが、社内に海外ビジネスできる人材がおらず何もできていない
上記に一つでも当てはまる方は、是非ご参加ください。
これから本気で海外ビジネスを展開していこうと考えていらっしゃる皆様、
このセミナーでは、商社からみた海外ビジネスのポイントを、具体的な事例を交えながらお話させて頂きます。
弊社は、単なる営業代行、販売先・提携先のご紹介ではなく、
商社として、契約当事者となり海外企業との取引を実施しています。
これまで数多くの日本企業、海外企業と商談を行い、取引を行なってきた商社が経験した事例を中心に、初めての海外取引をする際に抑えておくべき実践的なポイントをお話しさせて頂きます。
*海外ビジネスに対するマインドセット
*商社の海外取引事例
*初めて海外取引をする際に抑えておくべきポイント

セミナー会場B B-1 11月13日 11:00~12:00
新興国70ヵ国での実績!成功事例・失敗事例から紐解く 「海外ビジネスで大切にしたい3つのポイント」~ベトナム、スリランカ、ラオス編~

株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング
日本では人口が減り始め、市場が成熟し、日本だけで勝負できる企業はますます限られていくといわれます。でもそうはいってもいざ海外となると、人材不足に加え、言葉の壁、文化の壁、商習慣の壁が目の前に大きく立ちふさがります。自社製品にどこまで需要があるのかも見えない。社内の抵抗も大きい。だから躊躇してしまう。あるいは、新興国でビジネスを始めたものの様々な障害に直面し考えた通りに進まない。そうした企業の方々も多いのではないでしょうか。
新興国を歩くと、日本の技術やサービスに対してはどこでも良い評判を耳にします。日本人として誇りや自信を感じます。ただ、せっかく良い評価を得ながら、市場では中国企業や韓国企業ばかりが目に入ります。アジアはもとより、遠くアフリカでも中国製品やインド製品があふれています。
新興国でのビジネス、これはまさに荒波の中に出ていこうとするに等しいわけです。安易な気持ちで、軽装で、荒波に向かう人はいないでしょう。相応の備えが必要ですし、そのポイントさえ分かっていれば、安心して荒波にもチャレンジできるのです。
新興国約70ヵ国で得た経験と共に、弊社が現地法人を置く3か国(ベトナム、スリランカ、ラオス)の現地所長がこれまで経験した日本企業進出の成功事例、失敗事例を紹介しながら、様々な壁を乗り越え、新興国でのビジネスを成功させるために「絶対に押さえてほしい大切な3つのポイント」をお話しします。
【セミナー詳細】
新興国という日本とは違った環境でのビジネス。なぜあえてそこで勝負するのか、その意味を考えましょう。安い人件費を求めて、あるいは大きな人口、大きな市場を求めて。それだけではとても荒波を超えていくことはできないのです。事業とは利害関係者の調整でもあります。海外ではますます関係者の数は増えていきます。こうした関係者と同じ方向を向き、彼らを巻き込んでいかなければ、事業は成功しません。周囲を惹きつけるためにはどうすればよいのか、それが一つ目のポイントです。
日本とは考え方も文化も習慣も違う、海外でのビジネスには分からないことだらけです。法律にしても役所によっていうことが違う。いったい何を、誰を信じてよいのか。二つ目のポイントは、どうすれば少しでも的確に「現地」を知ることができるかです。
そして、安価な製品が出回る新興国の市場で戦っていくためには、自社製品やサービスの強みを知り、いかにそれを発揮できるのか、売り方を含め、徹底的に考えることが大切です。そしてできる限り早く実行に移す。そのためにはどのような工夫が必要なのかが、三つ目のポイントです。
新興国でのビジネスに向け、皆さまが前向きに、かつ確実に一歩を踏み出せるようにしたい。そんな思いを込めたセミナーです。
海外ビジネスで大切にしたい3つのポイント!
①自社事業に周囲を惹きつけ、巻き込むためのポイント
②現地の情報を的確、かつ迅速に知るためのポイント
③新興国市場で製品・サービスの強みを引き出すためのポイント

セミナー会場B B-3 11月13日 14:00~15:00
創業26年の専門商社が語る! 世界120カ国以上と取引、
1000人のセールスタッフが培ってきた「販路開拓ノウハウ」とは

株式会社 エスビーティー
「海外に進出したいけど、どこから始めたらいいかわからない」
「海外に売ってみたいけど、どの国に売れるかわからない」
「海外に出ればもっと大きな市場が得られるけど、なんとなく不安」
このようなお悩み抱えていませんか?でも、悩んでいるだけでは何も変わりません。
当社も10年前までは売上70億。でも試行錯誤の上、今では売上840億を達成。しかも売り上げの99%は海外売上。業者もエンドユーザーにも売れる仕組みがあります。
そんな当社の今までのたくさんの失敗事例や成功事例を交えながら、
・海外展開でまず行うべきこと
・販売先・進出先の国の選びかた
・最小限のリスクで海外展開をする方法
・海外にモノを売る仕組み など
を、1時間たっぷりと、参加していただける企業様のみにお伝えします。
これから海外展開をお考えの企業様、すでに進出していて更に効率的に販路を広げたいとお考えの企業様、積極的なご参加をお待ちしています。
<<EXPO2019 参加者限定キャンペーン>>
今回のセミナーに参加される企業様の中から 「5社」 限定で、当社の営業代行サービスを1か月間無料にて導入いただけます。
*申込条件:当日セミナーにご参加いただき、アンケートにお答えください。また、後日個別お打合せを実施させていただきます企業様の中から、総合的に判断し決定させていただくものとします。詳細は当日ご説明いたします。
・海外展開の方向性がつかめる
・何から手を付ければよいかがわかる
・「この方法ならうまくいきそうだ」というキッカケが得られる
・成功事例をそのまま横展開できる
1時間のセミナーで、このような収穫が得ていただけるはずです。

セミナー会場B B-4 11月13日 15:30~16:30
貴社の海外ビジネスを加速する効果的なマーケティングリストの活用法

株式会社クレディセイフ企業情報
海外取引を新しく始めたり、海外に進出したりする日本企業が増えています。
ところが、情報が豊富な国内と違って、海外で優良な取引先を見つけるのには困難が伴います。入手できる情報量に大きな差があるからです。
こうした情報量の差により、海外取引のリスクを十分に理解しないまま、取引を始めてしまい、大きな損失をこうむる例もあります。
本セミナーでは、海外取引のリスクを十分に理解し、海外取引を成功裏に行うためのポイントを解説いたします。
・海外取引のリスク
・海外取引先の調査方法
・海外取引の与信管理のポイント
・開国データバンクの活用法
・効果的に海外の取引先を見つける方法

セミナー会場B B-2 11月13日 12:30~13:30
中小企業が海外に事業展開する際に押さえておくべきポイント
~進出戦略立案から知財、契約、M&Aまで~

明倫国際法律事務所
海外ビジネスにおいては、ポイントを押さえた必要な準備を行うことが不可欠です。ビジネス面で成功したにもかかわらず、事業としては失敗する、といった結果を招かないためには、リスクを知った上での事前の対策が重要です。
リスク管理の面から見て、海外展開において企業が躓くポイントには、ある程度の共通点があります。
毎年100件以上の海外展開のお手伝いを続けてきた弁護士が、実際の「成功例」と「失敗例」を交えて、実務に役立つ実践的で有効な事前準備のポイントを解説します。
海外に拠点を作ることをご検討の方から、ECや貿易取引を始めようとする方まで、広く役立つ内容です。
【詳細】
海外への進出を検討するに際して直面する、様々な問題点について、中小企業でも実践可能な必要な事前準備と、長期間にわたって海外ビジネスを成功させるためのノウハウを、事例を交えてお伝えします。
主なトピックとして、以下のような切り口で、海外ビジネスを成功させるためのポイントを解説します。
①海外展開をする際に必要となるマーケティングの視点
②ビジネスパートナーの探し方と長続きする組み方
③知財戦略と必要な準備
④現地の法律や制度にどう対応するか
⑤国際契約の注意点と日本国内の契約との違い
⑥現地の人材活用の際の注意点
長期間にわたって安定的に海外ビジネスを成功させるための準備のポイント

セミナー会場C C-1 11月13日 11:30~12:30
海外でのtoCビジネスを成功させるためにーローカライズのためのデザイン・ブランド設計のコツ

ILY,(アイリー)株式会社
海外でのブランド・サービス展開でもっとも難しいのは現地の人々との「価値判断をすりあわせる」ことです。
ブランディングは一般的にターゲットの「価値観」へ訴求する手法ですが、従来のパッケージや商品の見た目だけを重視する「よく見せる」ブランディングだけでは海外展開においては不十分ですが、日本企業の多くがその点で苦戦していることは事実です。
海外の事業展開において、その地域の特性理解の重要性は言うまでもありません。
その特性とは歴史や文化、社会背景や、民族宗教まで多岐に及びますが最も理解が難しく外から見えづらいのはその国の人々の「価値観」ではないでしょうか。
本セッションでは、フィールドワークやインタビューから現地で暮らす人々の生活様式や行動・価値観を知り、現地でのビジネス展開のヒントを探るところから、ビジネスの展開、さらにサービスや商品をローカルフィットをさせていくためのデザイン・ブランディング手法をご紹介いたします。
・海外でのブランド・サービス展開時のローカライズの手法や具体的な事例
・海外展開の際に重要なブランディングとは

セミナー会場C C-4 11月13日 16:00~17:00
いまさら聞けない、FDAのいろは

株式会社ジェイシーズ
米国は、今も昔も変わらず世界最大の市場規模を誇り、日本だけでなく世界中の企業にとって最も魅力的なマーケットと言えるでしょう。
とはいえ、米国市場に参入するためには避けて通れない壁があり、その一つがFDAルールと呼ばれるものです。
とりわけ、「食品や医薬品など人体に入るもの」、「化粧品のように肌に直接触れるもの」、「医療機器など人体に何らかの影響を及ぼすもの」などを米国に向けて輸出する場合は、FDAに対し適切な通知・登録を行い、許可を得る必要がある、というルール(FDAルール)が適用されます。にもかかわらず、このことを知らず、または知っていながら無視して輸出・販売行為を行っている事業者が少なくありません。
FDAルールに反することは、故意、過失の如何にかかわらず違法行為と看做されるため、露見した場合、「知らなかった」では済まされません。悪質と判断されれば刑事告訴にまで至り、10万ドル以上の罰則金を科されることさえあるのです。
本セミナーでは、米国FDAに関する基本的知識を身につけていただくとともに、ルールをクリアし、米国において合法的に販売を行っていただくために必要な準備、申請手続き、審査基準などについて解説いたします。
また、FDAは米国以外の国々においてもベンチマーク的存在となっており、FDAについて知ることは、他の国々への展開にも活かしていただくことができます。
皆様のご来場をお待ちしております。
米国FDAに関する基本的知識、違反した場合の罰則、クリアするための事前準備や申請手続き、審査基準など。

セミナー会場C C-3 11月13日 14:30~15:30
世界15か国以上で5期連続売上高、販路拡大、成功の秘訣を教えます

Van Nang Banok Company Limited/トスカバノック
2014年7月、ベトナム現地法人VAN NANG BANOK COMPANY LIMITEDをホーチミンに設立、当初の販路はベトナム、日本のみ。2018年には、ASEAN含む15か国まで順調に毎年販路拡大中。翌年2015年以降、4期連続、売上高25%以上アップを継続に成功。現地顧客のニーズを拾い、現地オリジナル商品を企画製造販売開始、見事に販路拡大につながる。成功の裏には、2006年から現地生産の優位性があった。しかし、約十年の過程はすべて順調ではなく、大失敗の連続であった。2006年の生産立上、2009年VINH PHU社 合弁会社設立、実体験、失敗談、改善策を、今回のセミナーで紹介していきます。また、昨年のセミナーから1年でビジネス環境は大きく変化の中、ベトナム独自での新製品の開発ソリューション事例の紹介。最後に、10年以上の失敗経験から立ち上げた新事業・コンサルティング業務サービスを紹介します。
【詳細】
ボーダーレス化は海外生産移管のみでなく、地産地消化を加速していく。日本国内市場は年々縮小し、多数の企業は、自由貿易協定等より市場はボーダーレス化、海外に販路拡大を計画していかなくてはならない。
2014年 ベトナム・ホーチミンに現地販売会社VAN NANG BANOKを設立。
設立当初の販売販路はベトナム、日本 2か国のみ。2018年には、ASEAN含む15か国まで順調に毎年販路拡大中。翌年2015年以降、4期連続、売上高25%以上アップを継続、販路拡大の秘訣は、”MADE IN VIETNAM/JAPAN Quality”。現地顧客ニーズの商品の企画販売とベトナム生産によるスピード対応にあった。その成功の裏には、2006年からベトナムローカルパートナVINH PHAT社と開始した委託加工生産、2009年合弁会社VINH PHU社設立にあった。
ベトナムの生産ライン移設は、設備・技術レベル・思考で想定外が頻発。
一番の要因は、プライドの高さと理論以外のイレギュラー時の免疫がないことであった。1から仕切り直し、約4か月で量産開始となった。量産後1年は、生産工程の品質の問題もあり、都度トラブルシューティングを作成し、ノウハウ蓄積を行っていった。 しかし一度ノウハウができると維持能力の真面目のベトナム人気質を見ることができた。 その真面目さから、2ライン目を移設する。 2009年からは、新工場をベトナムシンガポール工業団地2(以下、VSIP2)に建設を開始し、2010年から工場稼働となる。合わせて駐在事務所を設立し、工場の品質管理安定のための支援を行う。その後、2011年の東日本大震災を機に、製品安定供給の面からベトナムの生産比率を50%を目指し拡大していく。またベトナム国内向けの販売も順調に拡大、三洋電機(現アクア)の第3のサプライヤーまでなった。2012年からは、組立部門を新たに設置し、金型製造、プラスチック成型、組立と日本同様の部品供給ではなく、製品のワンストップ生産サービスを開始した。2014年からは、駐在事務所から現地輸出入販売会社へ変更し、農機具、皮むき器等の組立製品を受注、また弊社パートナー、ベトナム国内製造品の現地サプライヤーと日本カスタマーとのコンサルティング業務も開始。約10年分のベトナム失敗談を中心に、実体験を紹介していきます。
30人の中小企業が、販路拡大のためベトナム・ホーチミンに販売会社を2014年設立。5期連続売上高、販路を順調に拡大中。その販路拡大の成功の裏には2009年新工場設立の過程で数え切れないほどの失敗が。今後進出を検討している企業様には、海外進出ガイドにはあまりない、実際に使える失敗実体験、改善実績を紹介。

セミナー会場C C-2 11月13日 13:00~14:00
東南アジアの今の実情を紹介 ~消費者視点から読み解くマーケティングのポイント~

ジャストリサーチサービス株式会社/shyu company limited/JM-BRIDGE Co.,Ltd.
現地に根ざしたA-COMPASSならではの現地生活者視点で、タイ、ミャンマーにおけるマーケティング戦略立案時のポイントを、長年の経験に基づいて解き明かしていきます。
戦略ターゲットはどのように設定していくべきか。
顧客との唯一の接点である「売り場」に、いかに効率的にターゲットを導き、商品をアピールしていくべきか。
デジタル環境が急速に普及するタイ、ミャンマーで、店頭での販売とEコマースをどのように使い分けることが販売戦略上効果的なのか。
バンコク・ヤンゴンに在住し現地の事情に精通している我々だからこそ伝えられる、的確な消費者実態の理解に基づき、パネルディスカッション形式でわかりやすく解説していきます。
A-COMPASSは、長年現地に居住するマーケッターならではの現地視点に根ざした、バンコク・ヤンゴン・東京に拠点を持つ3社がコラボレーションして、東南アジアでマーケティングサービスを提供するマーケティングリサーチャー集団です。
ブランドの市場導入から育成まで、いかなるタイミングにおいても、長年の経験とデータに基づき、的確なマーケティングリサーチの実践と、その結果に基づくコンサルティングまで、幅広くサポートしております。A-COMPASSは、“一人ひとりに寄り添ったキメの細かいサービスの提供”、“皆様のパートナーとしてお役に立てる存在“であることを目指した活動を実践しています。
東南アジアにおけるマーケティング戦略を推進していく上で、日本をベースに活動していると見えにくい現地の詳細な情報を、具体的な事例を用いて解説していきます。特に日本との相違点にスポットをあて、これから東南アジア進出を検討する上での優先課題の明確化、次に何をすべきかマーケティング課題でお悩みの方のヒントとなる内容です。

シアター形式150名
シアター形式50名
シアター形式50名
セミナー会場A A-6 11月14日 12:00~13:00
海外自社事業を37件立ち上げた実体験に基づく「7つの課題と対策」
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YCP Solidiance
実体験に基づく一人称でのコンサルティングサービス提供を目指す弊社では、過去5年間にアジアを中心とする8地域で37件の自社事業を展開してきました。その中で弊社自身が経験した成功事例と失敗事例に基づき、成功を阻害する要因とその予防策を実例を混じえてお話しします。
<コンテンツ>
① マクロ市場データに潜む嘘
② 過度な初期投資や自前主義による、柔軟性の欠如
③ 国内価格を基準にした積み上げ価格設定による、現地消費者感覚との乖離
④ 現地市場実態を理解しないままでの、日本クオリティの押し付け
⑤ 販路開拓における焦りに起因する、現地パートナーによる暴走と管理不足
⑥ 潜在顧客開拓における、プッシュ型営業や展示会出展への固執
⑦ 構造的な欠陥がある、中小規模の海外M&A案件発掘プロセス
<海外進出を検討中の企業様>
幅広い産業の多様な手触り感がある実例紹介を通して、海外展開に対するイメージを少しでも具体化していただくこと
<海外進出済の企業様>
大上段からの「べき論」ではなく、明日から使っていただける海外事業運営上のちょっとしたコツをお持ち帰りいただくこと
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セミナー会場A A-7 11月14日 13:30~14:30
急成長している注目の港湾都市 ベトナム・ハイフォンの最新事業環境

ディープシー工業団地
大和ハウス工業株式会社
建築事業部 第一営業部 営業第一課 主任 登壇者土屋 博一
舛田 洋一
大型インフラが次々と完成し、事業環境が急速に向上しているベトナムは、現在、世界中の投資家から注目されています。その中でもベトナム北部の港湾都市ハイフォンは、陸・海・空のアクセスが整い、アジア及び世界を相手にビジネスを行う製造業を中心に事業進出が加速しています。本セミナーでは、ハイフォンの最新の事業環境について、いまハイフォンで注目されている企業を事例に説明いたします。更に、海外で多数の建設実績を誇る大和ハウス工業より、ベトナムの事業所建設事情と住環境の情報を、具体的な事例を交えて説明いたします。
このセミナーで学べること本セミナーのポイント:
1) ディープシー工業団地の概要
2) ベトナムハイフォン市の最新事業環境
3) ベトナムの建設事情と住環境及び大和ハウス工業の取り組み

舛田 洋一
セミナー会場A A-5 11月14日 10:30~11:30
【基調講演】米中貿易戦争の行方と日中関係・中国ビジネスのこれから

世界経済、中でも米国と中国が今後どうなるのかがまったく不透明な中で、日本が大きな影響を受けると指摘。企業経営もそれに少なからず影響を受けるが、「多くの経営者はこのままでも何とかなるとタカをくくっている」と戒める。最近の異常気象についても、今後良くなることはないので、この点を考慮して日本経済の動向を注視する必要があると主張する。
日本経済と経営者の問題は、米国や中国との競争に打ち勝つには「人を育てることがもっとも大切だ」と忠告。目先の利益追求だけでは駄目で、最初は他の企業に負けたとしても最後は人材を育てた企業経営者が勝ち、それができるのは経営者だけだ。これまでは『メイドインジャパン』と言われてきたが、これからは『メイドバイジャパン』(日本人が作った製品)でなければならない」と力説する。

セミナー会場A A-8 11月14日 15:00~16:00
2週間で海外進出が可能に! 欧米で急速に普及している最新の雇用代行モデルの活用事例を解説

GoGlobal株式会社
これまでは海外進出といえば、現地法人または支店を設立することが一般的でした。
でも、現地法人設立は大変だし、設立後の管理業務を考えるとなかなか踏み切れない。
そんな悩みを抱えている企業の皆様におすすめするのが、Global Employment Outsourcingを活用したトライアル海外進出です。
当社では「法人設立をせず」に2週間で海外に進出が可能となるGlobal Employment Outsourcing("GEO")というサービスを提供しております。
具体的には、当社がアジア13ヶ国に保有する現地法人においてクライアントの人員を雇用することで、迅速に現地での雇用を可能とし、事業を開始できるようにするものです。
GEOを活用するメリット:
1. 最短2週間で事業を開始:法人設立の場合準備開始から設立まで数ヶ月から1年以上かかることもありますが、GEOでは人材がいる
場合には雇用契約の締結だけで完了するため、機会損失を防げます。
2. 管理業務が不要(ゼロ): 現地に法人を持たないため、決算、税務申告、給与計算、経費精算、規則策定等の手間が一切不要です。設
立後の管理業務は想像以上に負担が大きいため、本業の時間が削られることを避けることできます。
3. 低リスク:法人を設立しないため、撤退時の清算手続きが不要です。法人の清算は非常に煩雑なため、一度設立してしまうと撤退する
ことは簡単ではありません。
GEOサービス費用:月額8万円からご提供しています。
海外進出を少しでもお考えの皆様はぜひご参加ください。最新の活用事例をご紹介します。
トライアル海外進出を可能にするGEOモデルに関して、仕組み、法人設立と比較した場合のメリット・デメリット、実際の活用事例を中心にご説明します。

セミナー会場B B-5 11月14日 11:00 ~12:00
「日本製品をアメリカに売る」 20年、2500社との取引の経験

Mira Design Corporation
アメリカ市場は世界一の消費マーケットですが、「大きなビジネス」を継続的に展開するためには、国内にビジネスの土台になる「組織」が必要です。ミラデザイン社は、日本製品を20年間販売してきていますが、アメリカの市場の核心は、専門店ではなく、大手チェーン店にあると考えています。専門店とのビジネスを積み重ねて、次第にビジネスを大きくし、中堅チェーン店。大手チェーン店に向かっていくのが正しい販売戦略です。「アメリカ市場開拓戦略」は、商品戦略、販売戦略、組織戦略によって形成されますが、それぞれアメリカの特有な商習慣やマーケットの違い、消費者のテイストの違いから、日本企業の皆さんは充分に市場調査を行い、現実的で有効な「戦略」を確立することが大切です。その内容について、実践的なセミナーを行います。「アメリカに売る」ことは、日本企業にとって難しいことは何もありませんが、ポイントは、「アメリカの国内取引」であることが求められるのです。そのためには、いきなり、「展示会出展」「現地法人開設」ではなく、代理店と共に、ビジネスを積み重ねていき、グローバルビジネスを商品的に、企画的に、そして組織的も可能にしていくことが第一段階です。そして、その先に現地法人をニューヨークに設けることが世界市場の入り口になります。日本企業を安全に、グローバルビジネスにリードしていくのが、ミラデザイン社の使命と考えています。
このセミナーで学べること1. アメリカ市場の魅力 2. アメリカの小売店 3.アメリカの消費者 4.アメリカの商品 5. アメリカの販売方法 6 アメリカの流通システム 7 アメリカの代金回収システム 8アメリカの展示会 9 アメリカのデジタルマーケティング 10 アメリカでの安全なビジネス 11 アメリカから世界の市場へ 12. グローバルビジネスが唯一の成長戦略

セミナー会場B B-7 11月14日 14:00~15:00
年間1万件のグローバル採用から見えたグローバル人材課題の解決の要点

株式会社リクルート
国内外で訪問するほぼ全ての日系企業様が口にされる「外国籍社員の問題(採用・制度・育成・定着)」。
事業の海外展開だけにとどまらず、日本国内でも労働人口の減少・採用難・インバウンド対応などによる「グローバル人材」問題が今後のビジネスの成否を分けると言っても過言ではありません。
リクルート/RGFでは、アジア最大級11の国と地域、26都市・45拠点のネットワークを生かし、それぞれの都市にて経営幹部からスタッフまでの幅広い人材の採用をお手伝い。また日本においても、本社での海外(特に中国・ベトナム)からをインバウンド採用をお手伝い。年間10,000件を超える、「働く人と企業の最適な出会い」の提供を実現しています。
こうしたアジア域でのネットワークや採用サポート実績と、営業推進部門の責任者として年間700社以上の国内外の企業様とのディスカッションから見えてきた、「国内外で外国籍社員をどう採用するのか?」「国内外で外国籍社員向けに人事・給与制度はどうするのか?」「国内外で外国籍社員をどのように育成・定着させるのか?」という企業様からのご質問に関して、事例を交えながら問題の背景と解決のポイントをお伝えいたします。
・日系企業に多い国内外での外国籍社員課題
・課題の背景
・解決のためのヒント
を共有させていただきます。
実例を交えながら、明日から何に取り組むべきかのヒントになる情報をお伝えいたします。

セミナー会場B B-6 11月14日 12:30 ~13:30
ベトナム・レンタル倉庫のご紹介 と アセアンの経済・流通 最新事情

株式会社シーアールイー
SCMソリューションデザイン㈱シーアールイー顧問 登壇者水野 康之
魚住 和宏
「ベトナム・レンタル倉庫のご紹介」
弊社海外事業責任者:水野より紹介させて頂きます。
当社は、現在、東南アジアでも物流施設開発に取り組んでいます。
ベトナム北部ハイフォンにてレンタル倉庫2棟を既に完成させ、物流企業様、製造業様にご使用頂いており、
現在3棟目の開発に着手しております。今後ハイフォンでの開発を皮切りに、ベトナム全土へ展開して参ります。
本事業はシンガポール政府系企業セムコープ社と共同での物流施設の開発、運営事業です。
同社は、ベトナム全土7か所でVSIP工業団地を運営している強力なパートナーです。
「アセアンの経済・流通の最新事情」
アセアンのロジスティクスの専門家である弊社顧問:魚住よりアセアンの最新トピックスをご紹介致します。
ASEANと一言で言っても、経済規模も国民の豊かさを示す指標と言われている一人当たりGDPも大きく異なり、また、人口、平均年齢、人口動態も大きく異なっています。
ASEAN主要国の投資や貿易の動向、物流インフラの整備状況について、現地調査で得た情報や最新の経済指標やマーケティングデータを駆使して解説致します。
【ポイント】
・ASEANの経済環境・・・名目GDPと購買力平価GDPの違い、人口、出生率、失業率等
・ASEANの直接投資や貿易の動向
・ASEANのロジスティクス最新事情・・・ロジスティクスインフラ

魚住 和宏
セミナー会場C C-8 11月14日 16:00~17:00
中国におけるBtoB市場の現状と可能性

ノーツ株式会社
まもなく世界一の巨大市場になろうとしている中国市場ではありますが、市場が大きいがゆえに競争が激しく、特にBtoC市場においては、中々投資するコストの回収までが難しいケースが頻発しています。
また、中国特有の商習慣や文化の違いなどもあり、物理的には近いが成功までは遠いのが現状ではないかと思います。
現在、中国市場への販売の主流は越境ECなどを活用した手法ではありますが、一般貿易による現地の百貨店等のバイヤーへの販売におけるニーズなどをご説明いたします。
現在の中国国内のBtoB市況やアリババ社の1688.comについての説明、またその市況においてのリスクやチャンスなどについて説明をいたします。

セミナー会場C C-5 11月14日 11:30~12:30
高度外国人材はなぜ辞めるのか?500名の転職理由から見えること。

ジェイ エイ シー リクルートメント
デジタル(IT)技術の進歩によって市場はボーダレス化しましたが、デジタル化を支える優秀なテック人材の多くが海外にいることなどから、
人材の獲得競争もまたボーダレス化の波が押し寄せてきています。
政府も高度外国人材受け入れに舵を切る中、「優秀な外国人材を採用できない」「折角採用したのにすぐに辞められてしまった」と苦悩する日系企業は年々増えてきています。
高度外国人材の採用を成功させ、より長く定着してもらう上で気をつけなければならないことは何なのか。
500名の転職理由データ分析や人材へのインタビュー等、最新の調査結果を元にポイントをご紹介します。

セミナー会場C C-6 11月14日 13:00~14:00
今後4年間でGDP2倍増を目指すインド市場において成功する事業展開とは

日印コンサルティング / Coinmen Consultants LLP
2019年インド下院議員総選挙後に公表された予算案は、インド独立75周年の2022年までに5兆ドル規模の経済を目指すことを明確に打ち出しました。
さらに、政権与党のBJPはマニフェストにおいて2032年までに10兆ドル経済を目指すとしています。
中長期的に経済が飛躍的に拡大するインド市場を開拓することを視野に入れる企業も増えていくと予想されます。
そのような中で、インドで事業展開する企業の先行事例を学ぶことは、インド市場を攻略するために必須であると思います。
そこで、本セミナーでは、成功・失敗事例から得ることができる、成功パターンと失敗パターンを実例を元にしたストーリーにてご紹介させていただきます。
本セミナーにより、「成功率を高めるにはどうすればよいか?」という疑問に対する答えが提供されることでしょう。
さらに、具体的なアクションを起こす場合のコンサルタントの選び方も伝授します。
インド市場の有望性と事業展開の勝ちパターン

セミナー会場C C-7 11月14日 14:30~15:30
アジア最大の総合不動産企業が開発する事業スペースと技術革新支援

キャピタランド ・ジャパン株式会社 横浜オフィス
① アジア最大規模であり、アジア地域において25年以上の実績を持つ、シンガポールの総合不動産企業、キャピタランドの持続的成長・WIN-WINに基づいた事業・プロジェクトをご案内します。特に、当社のインド・マレーシアでのものづくりを対象とした工業団地にフォーカスをあて、当社プロジェクトの進出の優位点を発表いたします。
② キャピタランドがシンガポールで進めているアーバン・スマートイノベーション・ラボ等のイノベーションプログラム、企業への参加機会についてもご案内いたします。
③ 日系企業の進出調査(FS)を長年サポートしてきた経験より、FSで調べるべき項目・日系企業が陥りがちな注意点についてもお伝えします。
外資ディベロッパーとしてアジアで数多くの団地投資を行い、自社の経験と長年日系企業の進出をサポートしてきた経験より、進出FSのポイント・注意点をお伝えします。また、シンガポール企業が開発する団地の優位性、更に技術革新分野の成長を促す当社の支援体制・取組についても学べます。

1日目(11/13)
セミナー会場A A-1 11月13日 10:30~11:30
【基調講演】「Jリーグ」の海外事業担当者が語る!
〜企業の海外進出からインバウンド活用まで〜『スポーツ × 海外ビジネス × 地域の未来』

公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)/J.LEAGUE
登壇者山下 修作
役職公益社団法人日本プロサッカーリーグ 国際部長/パートナー事業部長
- このセミナーで学べること
-
価値の再発見。
自分たちが持っているが気が付いていない価値に気付き、企業や地域の成長につなげるヒントが得られる。…
セミナー会場A A-2 11月13日 12:00~13:00
中国の巨大市場へ手軽に進出!Liveコマースとアリババ.com販売
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株式会社ベルコム
登壇者山田 敬治
役職代表
- このセミナーで学べること
- 中国の最新EC事情と、進出にあたってのメリットデメリット、具体的な方法…
セミナー会場A A-3 11月13日 13:30~14:30
事例で学ぶ、初めての輸出取引実践セミナー

菱沼貿易株式会社
登壇者菱沼 一郎
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
*海外ビジネスに対するマインドセット
*商社の海外取引事例
*初めて海外取引をする際に抑えておくべきポイント …
セミナー会場A A-4 11月13日 15:00~16:00
海外進出企業が抱える賠償責任リスクと事故事例の紹介

AIG損害保険株式会社
登壇者若尾 俊之
役職グローバル損害サービス部 部長
- このセミナーで学べること
- 日本と諸外国の商慣習、法律、文化、生活習慣等の違いが、海外進出企業にどのような賠償リスクをもたらすのかを具体的な事例に基づき解説します。また、賠償責任事故が発生…
セミナー会場B B-1 11月13日 11:00~12:00
新興国70ヵ国での実績!成功事例・失敗事例から紐解く 「海外ビジネスで大切にしたい3つのポイント」~ベトナム、スリランカ、ラオス編~

株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング
登壇者岡部 寛
役職代表取締役社長
- このセミナーで学べること
-
海外ビジネスで大切にしたい3つのポイント!
①自社事業に周囲を惹きつけ、巻き込むためのポイント
②現地の情報を的確、かつ迅速に知る…
セミナー会場B B-2 11月13日 12:30~13:30
中小企業が海外に事業展開する際に押さえておくべきポイント
~進出戦略立案から知財、契約、M&Aまで~

明倫国際法律事務所
登壇者田中 雅敏
役職代表弁護士・弁理士
- このセミナーで学べること
- 長期間にわたって安定的に海外ビジネスを成功させるための準備のポイント…
セミナー会場B B-3 11月13日 14:00~15:00
創業26年の専門商社が語る! 世界120カ国以上と取引、
1000人のセールスタッフが培ってきた「販路開拓ノウハウ」とは

株式会社 エスビーティー
登壇者深尾 佳広
役職取締役 営業本部長
- このセミナーで学べること
-
・海外展開の方向性がつかめる
・何から手を付ければよいかがわかる
・「この方法ならうまくいきそうだ」というキッカケが得られる
セミナー会場B B-4 11月13日 15:30~16:30
貴社の海外ビジネスを加速する効果的なマーケティングリストの活用法

株式会社クレディセイフ企業情報
登壇者牧野 和彦
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
・海外取引のリスク
・海外取引先の調査方法
・海外取引の与信管理のポイント
・開国データバンクの活用法
…
セミナー会場C C-1 11月13日 11:30~12:30
海外でのtoCビジネスを成功させるためにーローカライズのためのデザイン・ブランド設計のコツ

ILY,(アイリー)株式会社
登壇者辻原 咲紀
役職代表取締役 / デザイナー
- このセミナーで学べること
-
・海外でのブランド・サービス展開時のローカライズの手法や具体的な事例
・海外展開の際に重要なブランディングとは…
セミナー会場C C-2 11月13日 13:00~14:00
東南アジアの今の実情を紹介 ~消費者視点から読み解くマーケティングのポイント~

ジャストリサーチサービス株式会社/shyu company limited/JM-BRIDGE Co.,Ltd.
登壇者熱方 大/若山 修/趙 鋒
役職-
- このセミナーで学べること
- 東南アジアにおけるマーケティング戦略を推進していく上で、日本をベースに活動していると見えにくい現地の詳細な情報を、具体的な事例を用いて解説していきます。特に日本…
セミナー会場C C-3 11月13日 14:30~15:30
世界15か国以上で5期連続売上高、販路拡大、成功の秘訣を教えます

Van Nang Banok Company Limited/トスカバノック
登壇者青木 誠
役職代表者
- このセミナーで学べること
- 30人の中小企業が、販路拡大のためベトナム・ホーチミンに販売会社を2014年設立。5期連続売上高、販路を順調に拡大中。その販路拡大の成功の裏には2009年新工場…
セミナー会場C C-4 11月13日 16:00~17:00
いまさら聞けない、FDAのいろは

株式会社ジェイシーズ
登壇者副島 暁啓
役職代表取締役 CEO
- このセミナーで学べること
- 米国FDAに関する基本的知識、違反した場合の罰則、クリアするための事前準備や申請手続き、審査基準など。…
2日目(11/14)
セミナー会場A A-5 11月14日 10:30~11:30
【基調講演】米中貿易戦争の行方と日中関係・中国ビジネスのこれから

登壇者丹羽 宇一郎
役職元中華人民共和国駐箚特命全権大使伊藤忠商事㈱名誉理事公益社団法人日中友好協会会長一般社団法人グローバスビジネス学会会長福井県立大学 客員教授
- このセミナーで学べること
- …
セミナー会場A A-6 11月14日 12:00~13:00
海外自社事業を37件立ち上げた実体験に基づく「7つの課題と対策」
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YCP Solidiance
登壇者粕本 晋吾
役職マネージングパートナー
- このセミナーで学べること
-
<海外進出を検討中の企業様>
幅広い産業の多様な手触り感がある実例紹介を通して、海外展開に対するイメージを少しでも具体化していただくこと
セミナー会場A A-7 11月14日 13:30~14:30
急成長している注目の港湾都市 ベトナム・ハイフォンの最新事業環境

ディープシー工業団地
大和ハウス工業株式会社
登壇者土屋 博一
舛田 洋一
役職日本ゼネラルマネジャー
建築事業部 第一営業部 営業第一課 主任
- このセミナーで学べること
-
本セミナーのポイント:
1) ディープシー工業団地の概要
2) ベトナムハイフォン市の最新事業環境
3) ベトナムの建…
セミナー会場A A-8 11月14日 15:00~16:00
2週間で海外進出が可能に! 欧米で急速に普及している最新の雇用代行モデルの活用事例を解説

GoGlobal株式会社
登壇者矢頭 了
役職代表取締役社長
- このセミナーで学べること
- トライアル海外進出を可能にするGEOモデルに関して、仕組み、法人設立と比較した場合のメリット・デメリット、実際の活用事例を中心にご説明します。…
セミナー会場B B-5 11月14日 11:00 ~12:00
「日本製品をアメリカに売る」 20年、2500社との取引の経験

Mira Design Corporation
登壇者三浦 治義
役職President
- このセミナーで学べること
- 1. アメリカ市場の魅力 2. アメリカの小売店 3.アメリカの消費者 4.アメリカの商品 5. アメリカの販売方法 6 アメリカの流通システム 7 アメリカの…
セミナー会場B B-6 11月14日 12:30 ~13:30
ベトナム・レンタル倉庫のご紹介 と アセアンの経済・流通 最新事情

株式会社シーアールイー
登壇者水野 康之
魚住 和宏
役職海外事業統括グループリーダー
SCMソリューションデザイン㈱シーアールイー顧問
- このセミナーで学べること
- …
セミナー会場B B-7 11月14日 14:00~15:00
年間1万件のグローバル採用から見えたグローバル人材課題の解決の要点

株式会社リクルート
登壇者宗田 修
役職チーフセールスストラテジスト
- このセミナーで学べること
-
・日系企業に多い国内外での外国籍社員課題
・課題の背景
・解決のためのヒント
を共有させていただきます。
…
セミナー会場B B-8 11月14日 15:30~16:30
セミナー会場C C-5 11月14日 11:30~12:30
セミナー会場C C-6 11月14日 13:00~14:00
今後4年間でGDP2倍増を目指すインド市場において成功する事業展開とは

日印コンサルティング / Coinmen Consultants LLP
登壇者毛利仁洋 / Nitin Garg
役職代表 / Partner
- このセミナーで学べること
- インド市場の有望性と事業展開の勝ちパターン…
セミナー会場C C-7 11月14日 14:30~15:30
アジア最大の総合不動産企業が開発する事業スペースと技術革新支援

キャピタランド ・ジャパン株式会社 横浜オフィス
登壇者相川 洋子
役職カスタマーサービス&ソリューションズ バイスプレジデント
- このセミナーで学べること
- 外資ディベロッパーとしてアジアで数多くの団地投資を行い、自社の経験と長年日系企業の進出をサポートしてきた経験より、進出FSのポイント・注意点をお伝えします。また…
セミナー会場C C-8 11月14日 16:00~17:00
中国におけるBtoB市場の現状と可能性

ノーツ株式会社
登壇者近藤 岳裕
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
- 現在の中国国内のBtoB市況やアリババ社の1688.comについての説明、またその市況においてのリスクやチャンスなどについて説明をいたします。…