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みんなの貿易
分かりにくい貿易を分かりやすく
はじめて貿易に挑戦する方、一度失敗して苦い思いをした方や法人様に向けた貿易コンサルティングサービスをしております。
コンサルティングに付随して、以下内容の事業もしております。
貿易コンサルティング業
国際輸送業者代理店
輸出入業
海外拡販支援代理店 -
GLOBAL ANGLE デジタルマーケティング
GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要なデジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルマーケターを有し、現地の言語で、現地の目線からデジタルマーケティングのプランニング・広告運用・分析管理を一気通貫で行えることを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地マーケター管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、顧客企業の皆様の窓口として現地との橋渡し役を担っております。
実績:
東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
中東(トルコ、サウジアラビア等)
ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等) -
大和合同会社
イノベーションの実験室@南インド
大和合同会社は南インドを拠点とする「イノベーションの実験室」 (Wow-biz Lab) です。現場から戦略まで、各国での豊富な経験に基づき「インドで試行錯誤するベースキャンプ」を提供しています。
「正解はない。計画通りにいかない。だからこそ早い者勝ち」のVUCAの世界においてクライアントと共に、時にクライアントに代わって現場で試行錯誤する新しい形のプロフェッショナル・サービスを開発・提供しています。
インドの外国企業として、自ら七転び八起きした経験から企業・政府・組織・個人へ提言・助言をしています。 -
株式会社エイムソウル
【特許取得・アワード3冠獲得】
“グローバル採用を科学する”
外国籍人材の採用・教育・配置のソリューション
◆経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」 採用サービス部門優秀賞受賞
◆厚生労働省 経済産業省後援「HRアワード2020」プロフェッショナル部門入賞
◆厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞
※CQIは株式会社エイムソウルの登録商標です。
※特許取得(第6886539号)
≪SERVICE≫
外国人採用をお考えの企業さま全てに活用できる、サービスをご用意しております。
■CQI(グローバル採用適性検査)
グローバル採用に特化した測定項目で応募者の適性を正確に把握することができます。
■CQI-Ⅱ(グローバル採用受け入れ力検査)
外国籍人材を受け入れる職場の上司・同僚の受容力を測り、改善点を明らかにすることができます。
■CQI-Ⅲ(海外赴任適応力検査)
海外赴任者の選抜やフォローアップを感覚的に行っていませんか。赴任適応力の測定によって現地トラブルや赴任者のメンタル不調を防ぎます。
■CQI研修
外国籍人材の定着・活躍を促す研修です。外国籍人材向け、受け入れ職場向け、面接官向けなど多彩なラインナップ。 -
株式会社Queue
我々は、18名のソフトウェア開発者とコンピュータサイエンスの研究者からなる技術者集団です。
イノベーティブなスタートアップとしてソフトウェアサービス・独自技術の開発に取り組むと同時に、我々の人材からチームを組成し、クライアント企業のソリューション開発を行うサービスを提供しています。
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Biz Trip Story株式会社
成功する海外展示会出展のノウハウとサポートをご提供します!
海外展示会で成功するためのノウハウのご提供のほか、出展すべき展示会のリサーチ、面倒な出展手続きやスケジュール管理、通訳手配など、海外展示会出展をトータルでサポートしています。
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学校法人佐野学園 神田外語大学 神田外語キャリアカレッジ
神田外語キャリアカレッジ(KGCC:Kanda Gaigo Career College)は、「言葉は世界をつなぐ平和の礎」を理念とする神田外語グループの一員として、1996年の設立以来、法人のお客様を対象に語学、マインドセット、海外体験をはじめとする多彩かつ実践的な研修プログラムを提供してまいりました。
私たちが目指しているのは、日本の未来を担う企業のパートナーとして、「言語・文化・考え方が異なる環境においても世界の人々と議論、協力しながら様々な課題を解決できる」日本人・外国籍社員の教育・育成をサポートしていくことです。
日本国内はもちろんのこと世界の社会経済がかつてない構造変化に直面する中、企業を取り巻く事業環境は一段と複雑化しています。その中でビジネスシーンを問わず成果を発揮できる人材は、実践的な語学力やコミュニケーション能力が求められます。
最近ではそうした人材の育成に向けて様々な自主学習ツールや教材が開発され、人工知能(AI)の活用も進みつつありますが、その一方で多数の企業が自社の戦略に見合ったきめ細かい教育プログラムの導入を課題としています。こうした背景を踏まえ、KGCCでは貴社が独自の人材育成戦略を展開される上で最適な研修プログラムを設計し、ご提案いたします。
当校は、教育機関である神田外語グループならではの語学教育に関する知見とリソース、カスタマイズ型研修で長年にわたり培った経験とノウハウがあります。 -
AVERB合同会社
実践で磨かれた全大陸・全産業に対応する“本物”の海外ビジネス支援
当社は、「己を超え、常識を打ち破る」を理念に、中小企業の総合支援を行う戦略創造企業です。
かつて日本は世界を目指して、未知の世界に進出しその計り知れない行動力と勇気で世界トップクラスの国に成長してきました。
ところが、今日ではできあがったビジネスや日本国内の常識、慣習にとらわれ、めまぐるしく厳しい世界のビジネスに遅れをとっている現状を社長の加藤が肌で感じて危機感を感じました。90年代以降は一旦頂点に上った日本が、その座に甘んじてしまった結果とも言えます。
日本の中小企業の保有する技術やサービス、製品は無数にあります。
世界で戦うには、グローバルスタンダードの戦い方を学ぶ事で、十分に競争力を復活させることが可能です。
当社は、海外進出・輸出取引・販路構築をはじめ、海外事業部の創出・内製化支援、さらに国内事業における戦略立案から実行(マーケティング・営業活動支援)まで一気通貫のサポートを提供いたします。
特に海外取引きでは、語学力、交渉力、貿易実務、そして重要なのは「パートナー選定の目利き力」です。
全世界、全産業分野で大小様々なビジネスを豊富に経験した何事にも動じない、そして実務力にも優れた当社に是非サポートさせてください。
部分的なプロモーションやリサーチにとどまらず、確実に商談から契約、デリバリーに代金回収まで全て当社が実践的にサポート致します。
加えて、企業提携、事業承継、M&A、再編にも対応し、経営課題の本質に踏み込みます。何か相談事があれば、ぜひお問い合わせください。
社名「AVERB」は“行動””挑戦”を意味し、思考だけでなく、現実を動かす企業であるという覚悟を示しています。
代表は海外ビジネス歴30年の加藤が務め、世界と戦う中小企業の最強のパートナーとなるべく挑戦を続けています。
ぜひ、一緒に世界を目指しましょう! -
株式会社dialog
対話をモットーに、採用課題が解決するまで並走します!
弊社「dialog」は、社名の通り社内外の“対話“に最も価値を置いています。
高度な知識と専門性を持つ外国籍人材の紹介を通じて、企業様の採用課題の解決に向けて多角的なご支援をしていますが、
単なる人材紹介にとどまらず、対話を重ね企業様自身も気づいていない本質的な課題を共に発見し、
真に必要なご提案を形にしていきます。
密なコミュニケーションから生まれる信頼関係を基盤に、貴社の目線に立った実践的なサポートを提供することを使命としています。 -
株式会社BEAMリスクマネージ
海外進出保険、海外ビジネス等、グローバル保険のプロフェッショナルです!
社名:
株式会社 BEAM リスクマネージ
所在地:
【海外ビジネス保険センター】
〒108-0071 東京都港区白金台3丁目9-5 グラスフラッツ204
【神戸オフィス】
〒651-0084 兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1番18号 カサベラ国際プラザビル707
【丸亀本社】
〒763-0082 香川県丸亀市土器町東9丁目283 CLOVERKYOTOビルⅡ2A
【経営理念】
社是:
「勇気 × 挑戦」
経営理念:
「世の中から不幸を無くす」
最先端かつ本物の金融保険サービスを通じて、
全ての善良なステークホルダーの幸福の追求のため、
思考停止せず、正しく新時代への変革の一翼を担います。
ミッション:
変化の激しいグローバル時代にあっても、我々は自社の正しい経営姿勢と最先端のノウハウを駆使したハイレベルな保険提案を通じ、100年後に生き残る顧客を創り広く世の中に貢献します。
値観感:3つのA/C
未然に防ぐ (Active Care)
挑戦をサポートする (Assist Challenges)
変化を受け入れる (not Afraid of Changes)
何のために経営しているのか:
経営指針書より抜粋
1. 全ての善良なステークホルダーの幸福の追求のため
2. 真実に向き合い、命を懸けてよりよい世の中を創りたい
3. 自社はもちろん、100年後に生き残る顧客企業を創りたい
4. 保険はとっても大事なものなのに業界の評価が低い⇒保険業界の評価向上のため
5. 社員や社員の家族の生活、また自身の家族の生活のため
上記、短い人生における可能性へのあくなき挑戦である。