株式会社Payke

訪日観光客に商品情報を多言語で伝える。バーコードひとつでインバウンド対策!

サポート範囲
対応国 |
---|
対応ジャンル |
---|
対応可能な段階
|
対応可能な業種・業態 製造、卸売・小売 |
対応可能な会社規模 指定なし |
対応可能な言語 日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語、ベトナム語 |
対応可能な国内エリア 首都圏、大阪、沖縄 |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
世界中どこにでもある商品の「バーコード」にスマホをかざすだけで、商品のあらゆる情報を、利用者の母国語で閲覧できるアプリを展開しています。
「Payke」があれば、これまで訪日外国人に伝えることができなかった、私たち日本の魅力を正確に届けることができるようになります。
▼サービス概要
訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke」の開発・運営
物販・商品開発のコンサルティング
会社の強み
-
日本語で登録すれば 7カ国語に自動翻訳
管理画面から商品情報を日本語で登録すれば対応言語7カ国語へ自動翻訳。文章や画像・動画で商品情報を訴求することができます。
※自動翻訳だけでなく、人力翻訳で登録することもできます。
-
訪日外国人の母国語にて、店頭接客が可能に
店舗内にPaykeタブレットを設置することで、訪日外国人が興味を持った商品を自身でスキャンし商品情報を母国語で知ることができます。
実際に店舗に訪れた訪日外国人の接客をバックアップするための、言語ごとのPOPや言語が堪能なスタッフの雇用が不要になりコスト削減が可能になります。 -
訪日外国人が「どこで」「何に」 興味を持っているかわかる
これまで見ることができなかった訪日外国人が「いつ」「どこで」「何を」見ていたのかがわかります。
インバウンドの流行を先取りすることはもちろん、自社商品の閲覧者や海外での閲覧状況の分析に活用することができます。
企業情報
代表者氏名 | 古田 奎輔 |
---|---|
従業員数 | 非公開 |
URL | https://payke.co.jp/ |
事業内容 | 訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke」の開発・運営 物販・商品開発のコンサルティング |
主要取引先 | 資生堂/エバラ食品/エーザイ/Microsoft/NTTデータ/株式会社ポケモン/マイナビ/博報堂/サツドラ/サンエー/株式会社 南風堂/株式会社 パラダイスプラン/株式会社 南西産業/せとうちDMO/苫小牧市/経済産業省/その他多数 |
資本金 | 非公開 |
設立年月日 | 2014年11月26日 |
所在地 |
【東京オフィス】東京都千代田区九段南3-7-14 VORT九段2F 【大阪オフィス】大阪府大阪市中央区今橋2-3-16 THE LINKS KITAHAMA内 【沖縄オフィス】沖縄県那覇市銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ産業支援センター411号室 |
代表取締役CEO |
2014年東京都生まれ。高校を中退後、放浪の日々を送り、その後沖縄に移住。琉球大学に入学後、19歳で貿易業、EC事業を立ち上げる。県内貿易商社と協業し、沖縄県産品の貿易業や海外プロモーションに携わる。その後独立し、2014年に株式会社Paykeを創立。 |
---|

担当者から一言
インバウンド対策で一番ネックになる「言葉の壁」を取り除き、正しい情報を親しみのある言語で伝えることで自社商品や店舗の売上拡大を目指しませんか?
鈴木 涼平