コラムニスト
活動実績
執筆コラム本数
6本
プロフィール
経歴
- 企業顧問と併せて、日本進出を目指す韓国企業や韓国進出を計画している日本企業に向けたコンサルティング業務も行っているChoice Law Officeの代表弁護士。
- 代表弁護士をはじめとする所属弁護士達の日本での豊富な留学・勤務経験を活かして、進出検討段階の調査から法人設立・ビザ・様々な契約書の問題まで全て日本語で対応できる現地の法律事務所です。
- 現状の問題から今後の事業展開まで、法律の専門家だからこそできる高品質なサポートをご提供いたします。
会社所在地
Korea, Seoul, Seocho-gu, Seocho Chongno 151, Jungam Bldg.#204
セミナー・イベント情報
韓国の企業と契約を締結する際に確認すべき基本的事項
日本と同様に韓国でも、すべての法人（会社、社団法人、財団法人など）の設立には、一定の法的要件が必要である。運営…
- 掲載日：2017年12月24日
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韓国の重要取引契約書に対しては「公証制度」を活用しよう
韓国で「公証」のように一般的に使用されながらも、その意味が正しく知られていない法律用語も珍しい。公証（公證）と…
- 掲載日：2017年12月15日
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起亜自動車の通常賃金の判決が持つ本当の意味
2017年8月31日、ソウル中央地方裁判所は「起亜自動車の定期賞与と昼食代は通常賃金に該当する」と労働者に42…
- 掲載日：2017年12月06日
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韓国M＆A（買収合併）市場のトレンド、「陳述保証保険」とは？
韓国M＆A（買収合併）市場で陳述保証保険が人気を得ており、年間10件ずつ陳述保証保険が締結されている。英国、オ…
- 掲載日：2017年10月20日
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外国人が韓国の不動産に投資する際の注意点
基本的に不動産投資は、株式や債券に比べて安定したキャッシュフローが発生するため、投資リスクが低い方だと言われて…
- 掲載日：2017年10月16日
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