カンボジア 国旗

カンボジア進出・カンボジアビジネスのプラットフォーム「Digima~出島~」

最新のカンボジアビジネスニュースやコラム、カンボジア進出セミナーからカンボジアの視察情報まで、カンボジアビジネスに必要な情報を提供。
また御社のカンボジア進出をサポートしてくれる優良なサポート企業を無料紹介。
御社のカンボジア進出を徹底サポートします。

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カンボジア進出で課題を抱えていませんか?

Digima~出島~ではカンボジア進出サポート企業の無料紹介・視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・カンボジアビジネス情報の提供により御社のカンボジア進出を徹底サポート致します。

3つの切り口
カンボジア進出のソリューションをご提供

  • POINTPOINT 1

    カンボジア進出サポート企業の無料紹介

    御社の課題・進出段階に応じたサポート企業を無料紹介します。紹介する企業は一定の審査を通過した優良カンボジア進出サポート企業のみ。

  • POINTPOINT 2

    オリジナル支援サービス

    カンボジア視察のアレンジサービス、カンボジアローカル企業のリスト販売等、数千件を超える海外進出の相談実績から生まれたオリジナルの支援サービスを提供します。

  • POINTPOINT 3

    カンボジアビジネス情報の提供

    カンボジア現地のビジネスニュース・コラムやカンボジア進出セミナー情報、進出事例等を提供します。

カンボジア進出の課題別ソリューション

カンボジア進出に向けて事業可能性を調査したい

カンボジア進出を成功させるためには何よりも事前準備が大切です。事業可能性を調査するためには、的確な市場調査や現地視察、テストマーケティングなどが必要になります。また、展示会への出展なども有効な手段です。事業計画立案のため、バングラデシュ進出専門のコンサルタントに相談するのもいいでしょう。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するバングラデシュ進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

カンボジア現地での拠点設立を検討している

カンボジアでの拠点設立には専門的な知識が必要です。行いたい業務によって、法人登記が必要かどうか、営業ライセンスが必要かどうかも変わるからです。また、工場設立もレンタル工場の活用や営業ライセンスの取得など、幅広い知識が必要になります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するカンボジア進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

カンボジアでの販路開拓方法を模索している

カンボジアで販路を開拓するためには、様々なアプローチ方法があります。まずは、現地視察や市場調査、テストマーケティングを行いニーズを把握することが必要です。また、その後には販売代理店・パートナーを探す、展示会に出展し見込み客を見つける、直接営業をかけるなどといった活動が必要になってきます。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するカンボジア進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

カンボジアでの事業を任せられる人材がいない

カンボジア進出の成功は人材にかかっているといっても過言ではありません。そんな重要な人材を獲得するためには、社内からグローバル人材を育成する、有望な海外人材を採用する、現地人材を育成する、といったいくつかの方法があります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するカンボジア進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

カンボジア現地での有効なプロモーション方法を探している

カンボジアでの有効なプロモーションは、業種や商材・サービスによって違ってきます。CMで大々的に告知する、現地でイベントを開催するといった手法もありますし、昨今の急激なインターネットやスマホの普及により、WEBプロモーションの重要性も増しております。また、SNSでのプロモーションもノウハウが必要となります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するカンボジア進出サポート企業を無料でご紹介いたします。


カンボジア進出の段階別ソリューション

カンボジア進出は4つの段階に分けられます。
御社の現状の進出段階を把握して、段階ごとに必要なソリューションを見つけましょう。

情報収集段階

カンボジア進出をする上でまず必要になるのは「情報収集」。カンボジア現地のビジネスニュースやノウハウの詰まった専門家コラム、日本企業の進出事例や現地視察アレンジサービス、セミナー情報等を提供します。

戦略策定段階

カンボジア進出に成功するためには「戦略策定」が重要。カンボジア進出の「戦略策定」をサポートしてくれる、コンサルティング会社や市場調査会社等の様々なジャンルのサポート企業をご紹介します。

カンボジア基本情報

カンボジアの1人あたりGDPは1000ドル強とASEAN諸国の中でも最も低いグループに属します。
国民の年齢は若く、中央値で24歳。日本の年齢中央値の46歳と比べると、はるかに若い国家になります。中心産業は農業、縫製業、建設業、観光業で、国民の7割が第一次産業に従事しており、農業分野がカンボジア経済の根底を支えていると言えるでしょう。工業製品の輸出では90%以上が繊維・縫製品となっています。一般工の平均月給は113ドルとアジアの中でも安価で、低い労働コストと安定的な経済成長から今後の大きな成長が期待される国家です。


カンボジア進出するためのノウハウ

カンボジアビジネスの課題としては、事業コストの増加傾向が挙げられます。カンボジア政府は2013年3月、縫製・製靴業セクターの最低賃金を月61ドル(約6000円)から80ドル(約8000円)へと引き上げました。同様に、総じてインフラコストが高く付き、日本企業の狙いであるコストダウンにはなりにくい状況になってしまっています。

また、世界各国ビジネスのしやすさランキング135位、透明度ランキング156位とまだまだ法整備が行き届いていない部分が多くあります。カンボジア進出・カンボジアビジネスをスムーズに展開するには、いずれにしても、信頼できる現地のパートナーが必須。カンボジア現地の事情に詳しいカンボジア進出支援企業の協力を得て、正確な情報・ノウハウを得ることが重要になります。"



Digima〜出島〜のミッション

グローバル市場で成功する日本企業を10,000社つくる

Digima~出島~は日本企業の海外ビジネス支援サービスを手掛ける「株式会社Resorz」によって2011年から運営されている海外進出・海外ビジネス支援プラットフォームです。Resorzでは、日本企業の海外進出に役立つさまざまな海外ビジネス支援事業を行っております。

イベント実績

グローバル市場でより多くの日本企業が成功するために、海外進出のハードルを下げ、あらゆる角度から日本企業の海外ビジネスをサポートすることが株式会社Resrozの使命です。
Digima~出島~ではサービス立ち上げから8年の間で世界中にネットワークを作り15,000件の日本企業様から、海外進出の相談を受けて参りました。
そこで得たノウハウを活かし、これからも海外ビジネスを展開/検討している企業様にとって有益な情報・サービスを提供して参ります。


メディア実績

大手メディアへの掲載多数。海外ビジネス支援のリーディングサービスとして高い評価をいただいております。

  • 日本経済新聞
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  • 朝日新聞
  • 産経新聞

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