インドネシア 国旗

インドネシア進出・インドネシアビジネスのプラットフォーム「Digima~出島~」

最新のインドネシアビジネスニュースやコラム、インドネシア進出セミナーからインドネシアの視察情報まで、インドネシアビジネスに必要な情報を提供。
また御社のインドネシア進出をサポートしてくれる優良なサポート企業を無料紹介。
御社のインドネシア進出を徹底サポートします。

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インドネシア進出で課題を抱えていませんか?

Digima~出島~ではインドネシア進出サポート企業の無料紹介・視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・インドネシアビジネス情報の提供により御社のインドネシア進出を徹底サポート致します。

3つの切り口
インドネシア進出のソリューションをご提供

  • POINTPOINT 1

    インドネシア進出サポート企業の無料紹介

    御社の課題・進出段階に応じたサポート企業を無料紹介します。紹介する企業は一定の審査を通過した優良インドネシア進出サポート企業のみ。

  • POINTPOINT 2

    オリジナル支援サービス

    インドネシア視察のアレンジサービス、インドネシアローカル企業のリスト販売等、数千件を超える海外進出の相談実績から生まれたオリジナルの支援サービスを提供します。

  • POINTPOINT 3

    インドネシアビジネス情報の提供

    インドネシア現地のビジネスニュース・コラムやインドネシア進出セミナー情報、進出事例等を提供します。

インドネシア進出の課題別ソリューション

インドネシア進出に向けて事業可能性を調査したい

インドネシア進出を成功させるためには何よりも事前準備が大切です。事業可能性を調査するためには、的確な市場調査や現地視察、テストマーケティングなどが必要になります。また、展示会への出展なども有効な手段です。事業計画立案のため、インドネシア進出専門のコンサルタントに相談するのもいいでしょう。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決する◯◯進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

インドネシア現地での拠点設立を検討している

インドネシアでの拠点設立には専門的な知識が必要です。行いたい業務によって、法人登記が必要かどうか、営業ライセンスが必要かどうかも変わるからです。また、工場設立もレンタル工場の活用や営業ライセンスの取得など、幅広い知識が必要になります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するインドネシア進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

インドネシアでの販路開拓方法を模索している

インドネシアで販路を開拓するためには、様々なアプローチ方法があります。まずは、現地視察や市場調査、テストマーケティングを行いニーズを把握することが必要です。また、その後には販売代理店・パートナーを探す、展示会に出展し見込み客を見つける、直接営業をかけるなどといった活動が必要になってきます。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するインドネシア進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

インドネシアでの事業を任せられる人材がいない

インドネシア進出の成功は人材にかかっているといっても過言ではありません。そんな重要な人材を獲得するためには、社内からグローバル人材を育成する、有望な海外人材を採用する、現地人材を育成する、といったいくつかの方法があります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するインドネシア進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

インドネシア現地での有効なプロモーション方法を探している

インドネシアでの有効なプロモーションは、業種や商材・サービスによって違ってきます。CMで大々的に告知する、現地でイベントを開催するといった手法もありますし、昨今の急激なインターネットやスマホの普及により、WEBプロモーションの重要性も増しております。また、SNSでのプロモーションもノウハウが必要となります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するインドネシア進出サポート企業を無料でご紹介いたします。


インドネシア進出の段階別ソリューション

インドネシア進出は4つの段階に分けられます。
御社の現状の進出段階を把握して、段階ごとに必要なソリューションを見つけましょう。

情報収集段階

インドネシア進出をする上でまず必要になるのは「情報収集」。インドネシア現地のビジネスニュースやノウハウの詰まった専門家コラム、日本企業の進出事例や現地視察アレンジサービス、セミナー情報等を提供します。

戦略策定段階

インドネシア進出に成功するためには「戦略策定」が重要。インドネシア進出の「戦略策定」をサポートしてくれる、コンサルティング会社や市場調査会社等の様々なジャンルのサポート企業をご紹介します。

インドネシア基本情報

インドネシアの人口は約2億6千万人(2016年)。東南アジア諸国連合(ASEAN)で1番、世界でも4番目に人口が多い国となっております。そのうち、30歳までの人口は約52%で平均年齢は27.8歳と非常に若者が多い国です。国土は189万平方kmと広大であり、東南アジア南部に位置し赤道にまたがる1万3,466もの大小の島により構成されています。インドネシアは様々な民族が住む国であるため国民が信仰する宗教は複数ありますが、国民の88%がイスラム教徒である世界最大のイスラム国家となっています。在留邦人数は16,296人で、首都ジャカルタを中心に多くの日系企業が進出しています。
公用語はインドネシア語です。会話言語ではそれぞれの地域で語彙も文法規則も異なる583以上の言葉が日常生活で使われています。インドネシアの大学は授業が英語で行われるところも多く、大卒であればある程度の英語が可能です。世界英語力ランキングでは32位となっています(『EF FPI』より)。
さて、一般的に親日家と言われるインドネシア人は、素直でとても情が厚い国民性といえます。困っている人には親切であり、仲良くなるとなんでも打ち明けてくれて頼りにもなります。ただ、仕事や時間に対する意識は日本人ほど高くないため、インドネシアの人とお付き合いをする中で、最初はイライラしてしまう方も多いと思います。例えば、仕事に遅刻した際に「渋滞だったから…。」の一言で済ませてしまいますし、納期や約束の時間を守ることへの意識は日本人ほど高くはありません。

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インドネシア進出するためのノウハウ

アジアの一大経済圏であるインドネシアでは、中間所得層がここ10年間で12倍にも増えており、今後も消費市場が拡大していきます。いまや中国、インドに続く経済成長国とも言われています。しかし、インドネシアでビジネスを始める前に、まず、初めに知っておかなければいけないことがあります。業種分野によって外資が参入できないものがあると言うことです。例えば、運送会社、タクシー会社は「内資100%」と現地民間に限られている業種ですので、何をどのように頑張っても、この業種では会社を起こすことはできません。
ですので、インドネシア進出をお考えになる際は「あなたがどんな産業分野でのインドネシア進出を狙っているのか?」、また、その業種に外資100%で法人設立が可能について確認する必要があります。
世界銀行が毎年発行している「Doing Business (ビジネス環境の現状)」にはよるとインドネシアの企業のしやすさランキングは189カ国中109位と高いわけではありません。
外資規制は厳しいですし、生活環境もものすごい良いわけではありません。決してビジネスをしやすい場所とは言い切ることはできませんが、それだけ周りがひるんでいるのでチャンスがあると考えることもできます。

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Digima〜出島〜のミッション

グローバル市場で成功する日本企業を10,000社つくる

Digima~出島~は日本企業の海外ビジネス支援サービスを手掛ける「株式会社Resorz」によって2011年から運営されている海外進出・海外ビジネス支援プラットフォームです。Resorzでは、日本企業の海外進出に役立つさまざまな海外ビジネス支援事業を行っております。

イベント実績

グローバル市場でより多くの日本企業が成功するために、海外進出のハードルを下げ、あらゆる角度から日本企業の海外ビジネスをサポートすることが株式会社Resrozの使命です。
Digima~出島~ではサービス立ち上げから8年の間で世界中にネットワークを作り15,000件の日本企業様から、海外進出の相談を受けて参りました。
そこで得たノウハウを活かし、これからも海外ビジネスを展開/検討している企業様にとって有益な情報・サービスを提供して参ります。


メディア実績

大手メディアへの掲載多数。海外ビジネス支援のリーディングサービスとして高い評価をいただいております。

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