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時事 2014年03月28日

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【海外進出白書2013年版 解説】ミャンマーブームのその後の状況は?

迫川 敏明(株式会社VACコンサルティング )

食品関連は早めに進出しブランドを確立していく必要がある

弊社はミャンマーへの日系企業の進出支援をしているので、白書における【2013年】国別問合せ推移グラフから見て取れるミャンマーの状況に関して解説してみたいと思います。

ミャンマーでは一時期の過熱がすでに終焉しているのか、問合せ件数も他の国に比べると大幅に少なくなってきていることが見て取れます。確かに現地にいても一時の過熱した状況からは程遠い状況であることは間違いありません。しかし、これから日本政府のODA案件が目白押しなのか建設関連会社の進出は大幅に増加しております。

ただ、欧米大手消費財メーカーを見てみるとすでにミャンマーに拠点も持ち、製造・販売をしていく企業が見られるようになってきました。日本の食品メーカーもヤンゴンに拠点をおいてこれからミャンマー市場の開拓を初める企業が現れはじめている状況です。

様々なコストを考えると、ミャンマーにおいてコストダウンを目的とした製造業の進出はよくよく考えないと難しいとは思いますが、ミャンマー市場を狙った形での進出を考えている企業は、1日も早くアプローチする必要があると感じています。特に食品関連は早めに進出しブランドを確立していく必要があると思います。是非お気軽にご相談頂けますと幸いです。

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