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海外ビジネス コラム

時事 2022年06月27日

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シンガポールの今と商業施設のご紹介

ワールド・モード・ホールディングス株式会社 (ワールド・モード・ホールディングス株式会社)

当グループ(ワールド・モード・ホールディングス株式会社 以下WMH)は、アジア・パシフィック地域における日本のファッション・ビューティ企業の海外進出をサポートする体制を強化しております。

今回はシンガポールの直近の状況と商業施設をご紹介します。ASEANの中心にあるシンガポールの動きを知ることで、周辺国においても今後の需要回復に向けた準備・求められるサービスを提供してまいります。


コロナ禍で渡航制限が続いていましたが、4月以降、各国の入国緩和が加速してきました。

シンガポールでも4月1日より入国時の隔離措置が撤廃され、ショッピングセンターでのトラッキングアプリ、飲食店でのワクチン証明書の提示義務なども解除されました。国際的なショッピング観光地が、安全を確保しつつ新型コロナウイルス流行前の状況に戻ろうとしている今、以前のような多彩な人々が行き交い消費力拡大が予測されることから、サービス人材の採用への動きが増加傾向になっているようです。

特に、シンガポールにおいて比較的新しい新施設、ジュエル・チャンギ・エアポートの特徴的なサービスと位置づけについてご紹介します。

外観は宝石のような形をしているのでその名前、ジュエル=宝石。 屋内としては世界最大となる高さ、40メートルの壮大な滝、2000本の生きた木々を取り込んだ世界的建築施設です。

世界的に有名な建築家、モシェ・サフディ氏がデザインし、サステナビリティ―を実現した自然の美しさと、モダンな建物が融合しています。

空港とは、移動や乗り継ぎの場所ですが、ジュエル・チャンギは国際的な観光・ライフスタイルスポットの場となっています。


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シンガポールでのショッピングは、観光、リテール、自然、テクノロジー、飲食と共に様々な文化の伝統が融合する位置づけとなっており、シンガポール人にとって趣味はショッピングという方も少なくないです。

ジュエル・チャンギ・エアポートでは国際的な有名ブランドはもちろんのこと、アートショップも多数あります。例えばNikeの東南アジア最大旗艦店、シンガポールの雑貨・食器ショップであるスーパーママ(日本とコラボレーションした陶器の販売、お弁当ワークショップを行う)、ポップカルチャーの体験場のポケモン・センター(日本国外で唯一の常設公式ショップ)等があります。


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【観光客に代わって現地のローカルが集まるチャンギ空港に連携しているジュエル・チャンギ  今年3月末の様子】


日本への観光客インバウンド規制が解除されたら、一番に行きたい国が日本というASEANですが、シンガポールの小売市場には日本のブランドが多く進出しており、日本の文化発信と共に、新しいサービス体験を打ち出しています。SHISEIDO FOREST VALLEYは資生堂がスポンサーする施設で、チームラボとのコラボレーションにより五感で体験するアートインスタレーション「SENSE」を展開しています。

踊るライトが木々から灯り、心地よい音楽と共にSHISEIDO を代表するアルティミューンの香りが旅人の癒しへと導く場となっています。 

新しい発見があるシンガポールの小売りの現場が常に動いています。

WMHはシンガポール拠点 iDA’SGのネットワークを生かし、今後も優秀な人材、高い価値を生み出す研修の提供を加速していきます。


<事業に関するお問い合わせ>
ワールド・モード・ホールディングス株式会社 店舗R&D事業部
TEL: 03-5345-8739 Email: seep@ida-mode.com


■World Mode Holdings(WMH)について(https://wmh.co.jp/
ファッション・ビューティー業界を専門に人材やデジタルマーケティング、店舗代行など様々なソリューションを提供するグループ。iDA、BRUSH、AIAD、AIAD LAB、フォーアンビション、VISUAL MERCHANDISING STUDIO の 6 社の国内事業会社および シンガポール、オーストラリア、台湾、ベトナムの4 つの海外拠点を持ち、専門性の高い各社のシナジーによって、お客様の課題に応じた実効性の高いソリューションを提供している。業界のサステナブル化促進を目指して活動中。

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