GMOリサーチ&AI株式会社
世界130以上の国と地域、のべ4億人を対象とした市場調査に対応しています!
サポート範囲
対応国 |
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対応ジャンル |
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対応可能な段階
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対応可能な業種・業態 全業種 |
対応可能な会社規模 指定なし |
対応可能な言語 日本語、英語、中国語(簡体、繁体)、他 |
対応可能な国内エリア 全国(遠方でもオンラインMTGにて対応しています。) |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
GMOリサーチ&AIは、年間187,000件以上の調査案件数を誇るマーケティングリサーチ会社であり、国内に2つの拠点、海外に6つの拠点を持ち、20年以上に渡って国内外のお客様の調査を支援しています。
調査モニターの集合体であるパネルに強みを持っており、世界130以上の国と地域、のべ4億人以上(提携パネルを含む)の調査に対応しています。
また、調査のみならず、パネルを活用したプロモーションサービスやAI開発など様々なサービスの提供、開発を行っています。
【主なサービス】
・国内調査(アンケート・インタビュー)
・海外調査(アンケート・インタビュー)
・マーケティングソリューション(アンケートを活用したプロモーション)
・リサーチプラットフォームの提供
会社の強み
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【低価格】最安パッケージなら1か国30万〜
特にアジア地域で自社パネルを保有しているため、品質面も価格面も納得できるサービスを提供可能です。
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【パネル】世界130カ国以上にスピーディに調査
世界130カ国、延べ4億人を対象としたワンストップで高品質な海外調査サービスを提供しています。1,000人以上のマルチカントリー調査にも対応。
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【ネイティブスタッフ】翻訳から現地語画面作成まで対応
日本語で対応可能!ネイティブスタッフがサポートします。日本語の調査票を提供していただければ、当社がすべて翻訳から現地語画面作成まで対応しますので安心してお任せください。
サポート内容
- 情報収集段階
- 進出検討中
- 進出が決定している
- 既に進出している
海外市場調査サービス
ジャンル: 海外市場調査・マーケティング 海外テストマーケティング・簡易調査
世界130以上の国と地域、延べ4億人以上を対象としたオーダーメイド型の海外市場調査サービスです。アンケート・インタビューを組み合わせた調査、レポートの有無などお客様のご要望に応じてカスタマイズが可能です。
【調査種類】
・オンラインアンケート
・オンラインインタビュー
・現地インタビュー
【利用シーン】
・海外進出
・訪日インバウンド対策
【対応国数】
・130か国以上
【モニター数】
・延べ4億人以上(提携パネルを含む)
【料金例1】
・対象国:スリランカ
・調査方法:スクリーニング+本調査
・費用:594,000円(税別)
・対象者:スリランカ在住の20~69歳男女
・サンプル数:400件
・スクリーニング設問:1問
・本調査設問:21問
・納品物:ローデータ・GT表
【料金例2】
・対象国:アジア5か国(中国/台湾/韓国/タイ/フィリピン)
・調査方法:スクリーニング+本調査
・費用:3,000,000円(税別)
・対象者:日本に訪れたことのある20~69歳男女
・サンプル数:1,000件(各国200件)
・スクリーニング設問:3問
・本調査設問:35問
・納品物:ローデータ・クロス集計表
費用例
価格帯:
- 0
- 100
- 200
- 300
- 400
- 500
- 600
- 700
- 800
- 900
- 1,000
- 単位:万円
- 情報収集段階
- 進出検討中
- 進出が決定している
- 既に進出している
GMO Ask for らくらく海外調査
ジャンル: 海外市場調査・マーケティング 海外テストマーケティング・簡易調査
「GMO Ask for らくらく海外調査」は、年間187,000件の調査実績を誇るGMOリサーチ&AIのノウハウをもとに作成した調査テンプレートとAI、RPAを活用して 海外市場調査をよりスピーディ且つ低価格でご提供するサービスです。
調査設計~レポート作成まですべておまかせ。調査のプロが貴社の課題をヒアリングして、最適な調査を実施します。
【調査の種類】
・オンラインアンケート
【利用シーン】
・海外進出
【調査テンプレート】
・消費者ニーズ把握
現地の消費者ニーズを把握し、商品の購買につながるターゲット層を調査分析します。
「現在のお困りごと」「これから求められるものの方向性」を探索し、消費者が対価を払う条件を理解することが可能です。
・コンセプト評価
既存の商品コンセプトやサービスコンセプトのアイデアの評価理由(利用者ニーズに合っているか、関心が示されるか、魅力や強化すべきところはどこか、改善点はないか など)を確認する調査です。この結果をもとに、商品・サービスコンセプトの問題点や可能性を明らかにし、より実現可能で効果的な商品・サービスへ改善を図ります。
・競合ベンチマーク
海外進出をしている競合他社や現地企業の事例を基準に、自社の経営方針や商品を評価・比較して改善に役立てます。競合他社の事例を参考にして、強みを生かした差別化戦略の策定や弱みの克服につなげたり、競合他社との状況と比較したりすることで、自社の経営戦略や製品などの効果的な改善につなげられます。
【対応国数】
・130か国以上
【モニター数】
・延べ4億人以上(提携パネルを含む)
【納品物】
・ローデータ・クロス集計表・分析レポート
【その他】
・各国1,000種類以上のセグメントに属性ターゲティング配信が利用可能
【アンケート調査仕様例】
・アジア1か国
・費用:500,000円~
・サンプル数:150~300件
・設問数:15問程度
費用例
価格帯:
- 0
- 100
- 200
- 300
- 400
- 500
- 600
- 700
- 800
- 900
- 1,000
- 単位:万円
- 情報収集段階
- 進出検討中
- 進出が決定している
- 既に進出している
GMO Ask for インバウンド海外調査
ジャンル: 海外市場調査・マーケティング 海外テストマーケティング・簡易調査
「GMO Ask for らくらくインバウンド調査」は、年間187,000件の調査実績を誇るGMOリサーチ&AIのノウハウをもとに作成した調査テンプレートとAI、RPAを活用して 訪日インバウンド市場調査をよりスピーディ且つ低価格でご提供するサービスです。
調査設計~レポート作成まですべておまかせ。調査のプロが貴社の課題をヒアリングして、最適な調査を実施します。
【調査の種類】
・オンラインアンケート
【利用シーン】
・訪日インバウンド対策
【調査テンプレート】
・消費者ニーズ把握
各国の消費者ニーズを把握し、訪日時の購買につながるターゲット層を調査分析します。
「現在のお困りごと」「これから求められるものの方向性」を探索し、消費者が対価を払う条件を理解することが可能です。
・消費動向実態把握
訪日外国人の客層や旅行内容、消費実態を明らかにし、どの国のどの層の方が訪日時に何を求めているのかを把握できます。訪日外国人の消費に対する意識や物価の見通しから自社製品・サービスの改修、価格設定など、消費者マインドを示す指標として迅速にデータを集め、意思決定のサポートが可能です。
【対応国数】
・130か国以上
【モニター数】
・延べ4億人以上(提携パネルを含む)
【納品物】
・ローデータ・クロス集計表・分析レポート
【その他】
・各国1,000種類以上のセグメントに属性ターゲティング配信が利用可能
【アンケート調査仕様例】
・アジア1か国
・費用:500,000円~
・サンプル数:150~300件
・設問数:15問程度
費用例
価格帯:
- 0
- 100
- 200
- 300
- 400
- 500
- 600
- 700
- 800
- 900
- 1,000
- 単位:万円
GMOリサーチ&AI株式会社が提供するサービス資料はこちら(3件)
企業情報
代表者氏名 | 細川 慎一 |
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従業員数 | 187名 |
URL | https://gmo-research.ai/ |
事業内容 | インターネットリサーチ事業 ・国内調査(アンケート・インタビュー) ・海外調査(アンケート・インタビュー) ・マーケティングソリューション(アンケートを活用したプロモーション) ・リサーチプラットフォームの提供 |
主要取引先 | 調査会社、シンクタンク、コンサルティング会社、一般事業会社 |
資本金 | 2億9,903万円 |
設立年月日 | 2002年4月1日 |
所在地 |
【東京本社】東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー 【下関サテライトオフィス】山口県下関市細江町1丁目2-7 住友生命下関ビル 2F |
海外拠点情報 |
【GMO-Z.com Research Pte. Ltd.】 1 Wallich Street, Guoco Tower #25-01A, Singapore 078881 【GMO Z com Research Sdn. Bhd.】 Level 32(R38) Menara Allianz Sentral 203, Jalan Tun Sambanthan, Kuala Lumpur Sentral, 50470 KL 【GMO E-Lab Marketing Research (Shanghai) Co, Ltd.】 Room 2107, 21st floor, No.333 South Suzhou Road, Huangpu District, Shanghai,200002 China 【GMO-Z.com Research Pvt. Ltd.】 First floor, Plot No. 23, Okhla Industrial Estate, Phase-III, New Delhi - 110020, India 【GMO Research, Inc. Taiwan Representative Office】 台北市南京東路 1 段 86 号 5F 【GMO-Z.com Research USA, Inc.】 31 West 34th St. 8th FL New York, NY 10001-3030 |
会社沿革 |
2002年・P2P技術に関する情報収集・研究・普及を目指した組織としてGMO総合研究所株式会社の設立 2006年・GMOインターネットグループ内で同業種であるインターネットリサーチ事業を行う旧「GMOリサーチ株式会社」を吸収合併 2012年・ヨーロッパ(イギリス)に営業拠点を開設 2013年・中国合弁会社 GMO E-Lab Marketing Research (Shanghai) Co, Ltd. 営業開始 2014年・シンガポールの連結子会社の GMO Research Pte. Ltd.(現・GMO-Z.com Research Pte. Ltd.) 営業開始 2017年・マレーシア現地法人 GMO Research Sdn. Bhd.(現・GMO Z com Research Sdn. Bhd.) 設立 2022年・米国子会社 GMO-Z.COM RESEARCH USA, INC 設立 2024年・会社名を「GMOリサーチ&AI株式会社」へ商号変更 |
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担当者から一言
GMOリサーチ&AIは、調査パネルに強みがあるマーケティング・リサーチ会社です。アジアを中心に世界130以上の国と地域での調査に対応しています。年間400本以上の海外調査を実施しており、現地情報に精通したネイティブスタッフも多く在籍しておりますので、初めての海外調査でも安心して当社にお任せください。
山根 優冶