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市場規模は? 業界分析は? 失敗しない「海外調査」手法まとめ

掲載日:2020年02月27日

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海外への進出・販路開拓をして行く上で、成功の確率を高めていくためには、市場調査・マーケット分析が必要不可欠です。ただし、自社サービスや製品、そして進出先の国によっても、必要となるデータや調査方法は様々でしょう。

そこで、本記事では、『失敗しない「海外調査」手法まとめ』と題し、海外調査の5つの手法を紹介、それぞれのメリット・デメリットを解説いたします。是非、本記事を参考に海外調査を実施し、御社の海外ビジネスに活かしてください。

1. そもそも「市場調査」の目的は?

市場調査とは、集計したデータや数値から市場動向を知るために行うもの。得られた結果はマーケティング活動に活かされます。

「マーケティングリサーチ」とは別の意味で使われることもあれば、同じ意味で用いられることもあり、日本においてはあまり意味に差はありません。「マーケティングリサーチ」は定性的に販促に関わるニーズを掘り起こすもの、「市場調査」は定量的に商品開発に役立つデータを得るためのリサーチとして区別することもあるようですが、いずれにせよデータから市場を把握し、マーケティングに活かすための施策という点は同じです。

市場調査の目的にはさまざまなものがありますが、中でも代表的なのが「価格調査」「満足度調査」「ブランドイメージ調査」「販促調査」「商品開発調査」です。

【価格調査】
適切な値付けはマーケティングの戦略としてとても大切なもの。どの価格帯の製品がどれだけ売れるか、地域差はあるのか、といった調査を行います。

【満足度調査】
既存の製品や競合他社の製品と比べて、自社製品がどれだけ顧客にとって満足いくものなのかを調査します。

【ブランドイメージ調査】
自社と競合他社の製品イメージや企業イメージを調査します。実施しているブランド戦略が顧客に浸透しているかどうかを調べることができます。また、ほかに有望な市場がないかを調査することも。

【販促調査】
どの販売促進活動が効果的なのかを調査します。例えば広告、イベントなど、何をすれば購買行動を促すことができるのか、購買数が増えるのかを調べます。広告デザインやコピーを複数提示し、どれが好ましいか選んでもらう広告調査も販促調査に含まれます。

【商品開発調査】
新商品開発だけではなく、既存商品改良にも活用できる調査です。ターゲット層に対して、ニーズや不満点などをリサーチします。

2. 海外マーケットで忘れてはいけない「規制」のリサーチ

製品に含まれる成分が規制の対象になったり、事業所の設備が規制対象になったり……。海外進出するなら、国によって異なるルールをしっかり把握しておく必要があります。あらかじめ、それぞれの国の法律を確認し、規制について調べておきましょう。

近年、RoHS指令やREACH規則などの化学物質含有規制が世界各地域で強化されていますが、REACHにおける高懸念物質数は半年ごとに増加します。法規制は一度確認したからといって終わりではありません。動向を定期的に監視する必要があります。

3. 海外調査手法①:法規制の調査

業界や取り扱う商品によって、把握しておく必要のある法規は異なります。経済産業省や独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)などのサイトや、海外のニュースサイトなどを定期的に確認しておきましょう。とは言え、自社に専門の人材がいない場合はなかなか大変です。専門のコンサルタントや、海外の法規制を調査するサービスを利用するのもオススメです。

メリット

専門家や調査サービスに依頼すれば、対応も早く、プロならではの視点からリサーチしてもらえるのが大きなメリットでしょう。自社で行う場合はコストが削減できます。

デメリット

専門家や調査サービスに依頼する場合はやはりコストがかかります。自社で行う場合は、専門の人材がいないと調査に時間がかかってしまい、調査結果の精度にも不安が残ってしまいます。

4. 定性調査と定量調査の違いとは?

定性は数値で表すことができないもの、定量とは数値で表すことができるものを言います。 定性調査はインタビューなどでブランドへのイメージや製品を利用した感想や満足度、ニーズなどを調査します。定量調査はアンケート対象者の属性や、数値で表すことができる評価などを調査します。

5. 海外調査手法②:アンケート調査(定量調査)

アンケート調査には、「訪問」「電話」「郵送」などさまざまな手法がありますが、近年一般的になったのが「インターネット」によるアンケート調査です。インターネットの普及で、調査や回答が以前よりも手軽になったため、市場調査を行う企業も年々増加しています。

メリット

対象者や回答を大量に集めやすいのが一番のメリットです。インターネットで行う場合は特に、調査・回答の回収を短期間に、しかも大量に実施することができます。

デメリット

匿名アンケートでは虚偽の回答が行われる可能性があり、信憑性が低くなることもあるので注意しましょう。また、インターネットをあまり使わない傾向にある国や世代に対しては、インターネットでのアンケート調査が難しいこともあります。

6. 海外調査手法③:モニターテスト(定量調査)

ホームユーステストとも呼ばれる、一定の期間をかけて行う調査です。モニターとなる対象者に実際に製品やサービスなどを試してもらいます。テスト期間が終了したら、郵送やインターネットでアンケートを回収します。

メリット

実生活で一定期間利用してもらうため、本音を聞きやすく、モニターが製品のファンになってくれる可能性があります。

デメリット

製品の扱いをモニターに一任するため、機密性の高い製品やサービスには向いていません。

7. 海外調査手法④:インタビュー調査(定性調査)

調査対象者に対面でインタビューを行う調査方法です。複数名に対して行うインタビューを「グループインタビュー」と言い、1対1で深く聞き込むインタビューを「インデプスインタビュー(デプスインタビュー、1on1インタビューとも)」と言います。最近は対面だけでなく、チャット形式でインターネットを利用して行うインタビューも増えています。

メリット

インデプスインタビューの場合は、1対1で話すため、対象者の購買行動や動機など、ニーズに関わる深い部分まで聞き取ることができ、人前では話しにくいプライベートな内容を扱うことができるのがメリットです。グループインタビューは、対象者同士がお互いの発言にいい影響を受けて発言が活性化するのがメリットでしょう。

デメリット

インデプスインタビューのデメリットは、1対1で行うため、どうしても時間とコストがかかってしまうことです。グループインタビューでは、対象者が他の対象者の意見に流され、本音を語ることができない可能性があるのがデメリットです。

8. 海外調査手法⑤:ミステリーショッパー(定性調査)

覆面調査とも呼ばれる調査手法です。調査員が一般消費者を装って調査対象店舗に入店し、接客やサービスなど、あらかじめ決められた調査項目に沿った報告レポートを作成します。実店舗だけでなく、通販でも利用されることもあります。自社の従業員をミステリーショッパーとして派遣するケースと、外部に委託するケースがあります。

メリット

自社で行う場合は、社内の規定に照らし合わせて、店舗の状況が適切かを判断することができます。外部に委託した場合は、自社ではなかなか気づくことのできない長所や短所をお客様目線でレポートしてもらえるのが一番のメリットです。スタッフの接客態度や商品知識だけではなく、商品の陳列状況など、店舗の細かい部分も調査してもらえます。

デメリット

社員を調査員として派遣した場合は、スタッフにミステリーショッパーだと露見してしまう可能性があります。また、社員ではなかなかお客様目線で判断することが難しいかもしれません。外部に委託する場合は、コストがかかることと、場合によっては社外秘情報を開示する必要があることがデメリットとして挙げられるでしょう。

9. 優良な海外進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリの海外市場調査会社をご紹介します

いかがでしたでしょうか? 今回は海外ビジネスの準備段階で非常に重要になる市場調査・マーケティング・リサーチについて、その手法をご紹介しました。

どんなデータを取得したいのか、それによっても最適なリサーチ方法は変わってきます。本稿で挙げたそれぞれのメリットを鑑みた上で、必要なデータを取得いただければと存じます。

また、専門家のサポートが必要な企業が多い分野かと思います。Digima〜出島〜では、「自社のビジネスにおいて、どんなリサーチをすればいいかわからない」「マーケティングリサーチについて総合的にサポートを依頼したい」「ベトナムでグループインタビューを実施したい」…といった、多岐に渡る海外市場調査におけるご質問・ご相談を承っています。

ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。

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(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

この記事を書いた人

「Digima〜出島〜」編集部

「Digima〜出島〜」編集部

株式会社Resorz

あなたの海外進出・海外ビジネスの課題を解決に導く、日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォームです。どうぞお気軽にお問い合わせください!

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オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    5
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    5
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    5
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    4

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    パル株式会社

    【中国台湾進出支援】 越境EC支援。市場リサーチ、SKU/価格設定、出店手続き、ライブコマースを手がける

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    388
    価格
    4
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    5
    スピード
    5
    知識
    5

    中国、台湾に特化したマーケティング・コンサルティング会社

    ・中国・台湾進出サポート歴12年
    ・大企業・中小企業・地方自治体のご支援は388社以上

    なるべく低リスクで、実際に効果のあるプロモーション施策をオーダーメイドでご提案。

  • オススメ

    GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.

    50か国/70都市以上での現地に立脚したフィールド調査

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    200
    価格
    5
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    5
    スピード
    4
    知識
    5

    GLOBAL ANGLEはオンライン完結型の海外市場調査サービスを提供しています。50か国70都市以上にローカルリサーチャーを有し、常に調査ができる様にスタンバイしています。現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出します。シンガポール本部コンサルタントチームは海外事業コンサルティングを行っているスタッフで形成されている為、現地から取得した情報を標準化されたフォーマットに落とし込み、成果物品質はコンサルクオリティを保証します。

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    4
    対応
    4
    スピード
    4
    知識
    5

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • 株式会社ダズ・インターナショナル

    東南アジア・東アジア・アメリカのエージェントとして"貴社の海外事業部"を担います。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    260
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    4

    私たちは日本企業の東南アジア・東アジア・アメリカへのグローバル展開をサポートします。

    私たちは関わった以上、提案する会社です。
    グローバル展開・オンライン展開における実績・ノウハウから貴社の新しい試みをサポートします。

    私たちのサービスは下記の4つのカテゴリに分かれます。

    ❖コンサルティング(プロジェクトマネージメント・フィジビリティスタディ)
    ❖マーケティング(プロモーション含む)
    ❖グローバルエージェント(海外事業展開総合サポート)
    ❖クリエイティブ(制作業務全般)

    これまで日本企業のグローバル展開・オンライン展開の事例から得たノウハウと経験から逆算し、
    必要なサポートを何かを考えたうえでつくったサービス領域です。

    私たちが日本企業のサポートを行うサービスの根底には、
    "失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること"がミッションにあります。

    ------------------------------------

    ■コンサルティング
    − プロジェクトマネージメント
    ∟ グローバル展開
    ∟ オンライン展開

    − フィジビリティスタディ/実現性・市場調査
    ∟ 有識者調査
    ∟ 企業信用調査
    ∟ 競合調査/分析
    ∟ 自社調査/分析
    ∟ 消費者調査
    ∟ パネル調査

    ------------------------------------

    ■ マーケティング
    − Webマーケティング
    ∟ SNSマーケティング
    ∟ SEO
    ∟ メールマーケティング

    − 海外テスト販売代理店
    ∟ EC
    ∟ 現地店舗

    − プロモーション
    ∟ Web
    ∟ SNS
    ∟ インフルエンサー
    ∟ 現地メディア
    ∟ 広告運用

    ------------------------------------

    ■ グローバルエージェント
    − SNS開設〜運用代行
    ∟ 海外
    ∟ 国内

    − EC出品〜運用代行
    ∟ 越境EC(自社)
    ∟ 各国ECモール

    − 販路開拓
    ∟ 販売代理店探し〜交渉〜やりとり

    − 翻訳・通訳

    − 申請・手続き業務
    ∟ FDA
    ∟ 保険

    − 法務・税務・人事・労務

    − オンライン集客代行

    ------------------------------------

    ■ クリエイティブ
    − サイト制作
    ∟ EC制作
    ∟ 多言語化サイト
    ∟ LP制作
    ∟ ほか各種サイト
    ∟ システム開発

    − コンテンツ
    ∟ スチール撮影
    ∟ 動画撮影・編集
    ∟ アニメーション制作

    ━━━━━━━━━━━━━━━━

    新規事業展開をする企業にとって言うまでもなく、失敗も成功もイメージが湧きづらいものです。
    「何をやればいい?」「何から進めればいい?」「気をつけるべきことは?」「資金はどのくらい必要?」不安や疑問は数え上げたらキリがなく、上がってくるものです。

    どのような事業推進にも”プロジェクトマネージメント"という働きはとても重要な存在だと考えていますが、特に新規事業にとっては絶対要素だと考えます。

    プロジェクトマネージメントは
    目的達成のためにゴールから逆算してプロセスを考えてリードする働きです。
    具体的には計画・進捗・作業系統化・リソース(ヒト・カネ・モノ)・時間・リスクなどの各条件を管理しながら、プロジェクト完了までチームを効率的にリードしていくことです。

    とてもシンプルに言えば、仕切り役・リーダー的存在です。
    この働きに必要な資質は以下だと考えます。

    ❖俯瞰視(Bird's-eye view)ができること
    ❖判断力・決断力(ブレない一貫性)
    ❖専門的な知識・経験
    ❖インプット力(情報収集力・傾聴力)
    ❖アウトプット力(伝達力)
    ❖ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)

    ------------------------------------

    [俯瞰視(Bird's-eye view)ができること」
    私たちはこれまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、その会社での立場や愛社精神・商品/サービスへの愛情/熱意が俯瞰位置を保てず、
    主観の位置になってしまうことが原因にあります。

    [判断力・決断力(ブレない一貫性)]
    俯瞰視と同様、これまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、正しい判断・決断をするためには、“何か・どこか・誰かに偏らない、事実に基づいたフラットな位置”を保てる人間であることが絶対条件になります。

    [専門的な知識・経験]
    私たちはこれまでの事例からグローバル展開・オンライン展開における知識・経験を持っています。ミッションは”事業の失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること”です。

    [インプット力(情報収集力・傾聴力)]
    プロジェクトに関連する情報を効率よく収集していく力、そしてチーム内の声に傾聴する力がとても大切です。
    ここで大切なのは、ただ集めるのではなく、プライオリティとセグメントを明確にして収集する情報を選択できることです。

    [アウトプット力(伝達力)]
    案件にもよりますが、多くの管理(進捗・タスク・リスク・品質・構成・コスト・リソースなど)をする中で、必要な情報を色・リズム・温度・強弱・時差・ツールで分けた伝達をしていける力が必要になります。

    [ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)]
    “先が見えないから不安、計画が立てられない”そこがスタートです。
    このスタート地点からプロジェクトを設計・管理するために必要なセンスはまず、臆病かどうかです。
    この不安をひとつひとつ消し続ける活動がプロジェクトマネージメントの根本になります。
    自分がビビる気持ち・人がビビる気持ちに敏感に察知する力はこの分野で重宝します。


    私たちはこれら6つの資質を持つプロジェクトマネージメントという働きは、外部が担うべきことだと考えます。
    プロジェクト(計画)マネージメント(立案〜管理〜調整)はどんなことにも必要です。
    コンサル屋さんが専門用語で難しい言葉の横文字を並べる中、私たちはリアルなサポートをしていくために、必要な考え方と伝え方と、会話を重要視します。

    目標は何か。
    達成のために、いつ・だれが・なにを・どこで・どうするのか。
    目標から逆算で具体的なやるべきことを落としていくというとてもシンプルな事業推進が多くの企業にとって、”自社だけでは難しい”ことです。

    私たちは海外進出サポートという立場で携わるからこそ、事業主ではない立場で、
    貴社の事業に必要なことを考え、動かす役割として、プロジェクトマネージメントというやり方を持っています。

    スポーツで言えば選手ではなく、監督や選手の体調管理を行うコーチだと思ってください。

    事実、当社は事業主が作成する事業計画書がまだ完成していない段階から携わることが多く、
    抽象的な事業計画を具体化・実現化するサポートをしております。

    俯瞰・外部から事業推進に寄り添うことで、保てる熱・リズムが当社の存在意義になればと考えています。

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