【2020年の海外ビジネスニュース・ランキング】新型コロナ関連ニュースがTOP10を独占!

今年も例年通り国内外で様々なニュースがありましたが、2020年の海外ビジネスニュースの多くが何らかの形で「新型コロナウイルス」に関するニュースであったと言っても過言ではありません。
事実、恒例となった『DIGIMA NEWS』における【海外ビジネスニュースまとめ2020年版】は、はからずも、そのTOP10のすべてが新型コロナウイルス関連のニュースとなりました。
2020年の世界を駆け巡った海外ビジネスニュースTOP10を発表します!
▼【2020年の海外ビジネスニュース・ランキング】新型コロナ関連ニュースがTOP10を独占!
- 1. インドネシア:2日連続最多更新 新型コロナ 新規感染者1241人
- 2. 中国:米弁護士ら、武漢ウイルス研究所などを提訴 損害賠償20兆ドル
- 3. フィリピン:新型コロナ感染者数 フィリピンが東南アジアで2番目に
- 4. タイ:タイ首相「7日間様子を見る」ロックダウンの可能性も
- 5. タイ:タイ国際航空、2020年7月1日から国際線の運航再開へ
- 6. 日本:富士フイルム、米国で「アビガン」の臨床第2相試験を開始へ
- 7. タイ:パタヤなどチョンブリ県で営業制限解除へ、2020年5月1日からの予定
- 8. インドネシア:新たな感染689人 新型コロナ 最高更新、検査数増加へ
- 9. タイ:入国後の隔離検疫が7日間に短縮される可能性も、順調に行けば11月中旬から
- 10. ベトナム:マスク輸出規制を解除
▼アナタの海外ビジネスを成功させるために
1. インドネシア:2日連続最多更新 新型コロナ 新規感染者1241人

保健省は10日、新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が1241人になり、2日連続で過去最多を更新したと発表した。累計の感染者数は3万4516人で、死者数は1959人になった。緩和に向けた動きが出ているが、全国的な感染状況は悪化の一途をたどっている………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20200613_58888
2.中国:米弁護士ら、武漢ウイルス研究所などを提訴 損害賠償20兆ドル

米国弁護士らは、中国湖北省武漢発の肺炎ウイルスの流行の責任を追及するため、中国政府、武漢ウイルス研究所、同所長に対して少なくとも20兆ドルの損害賠償を求める集団訴訟をテキサス州の連邦裁判所に提出した………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20200325_57831
3.フィリピン:新型コロナ感染者数 フィリピンが東南アジアで2番目に

新型コロナ感染者数を国別に分けると全世界で1位はアメリカ、2位ブラジルと共通して無能力な指導者を持つ国が惨事を引き起こしていて、3位には70万人を突破したインドとなっている。
コロナ感染者情報として信頼性の高いアメリカのジョンズ・ホプキンズ大学によると7月6日時点の最新統計で、東南アジアで感染者数1位はインドネシアだが、フィリピンが46333人の感染者を数え、シンガポールの44983人を超えて同地域で2番目の感染を発生させた国となった。
しかし、近々の感染者数で急増しているのはフィリピンで、次いでシンガポール、インドネシアと続き、フィリピンが感染制圧に失敗していること伺わせた………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20200709_59208
4. タイ:タイ国際航空、2020年7月1日から国際線の運航再開へ

各報道によるとタイ国際航空(TG)は、新型コロナウイルスの感染拡大により運航停止中の国際線37路線を、2020年7月1日から再開する予定です………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20200516_58555
5. タイ:タイ首相「7日間様子を見る」ロックダウンの可能性も

タイ中部サムットサコン県の市場で、外国人労働者を中心に数百人規模の新型コロナウイルスのクラスターが発生。近隣のバンコクでも陽性者が確認されるなど、タイ国内に感染拡大の懸念が出てきています。
そんな中の2020年12月21日にプラユット首相は………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20201222_61028
6. 日本:富士フイルム、米国で「アビガン」の臨床第2相試験を開始へ

富士フイルムは9日、米国で新型コロナウイルス感染症の患者を対象に抗インフルエンザ治療薬「アビガン」の臨床第2相試験を始めると発表した………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20200411_58063
7. タイ:パタヤなどチョンブリ県で営業制限解除へ、2020年5月1日からの予定

パタヤビーチやシラチャのあるチョンブリ県は2020年4月15日、県内の新型コロナウイルスの感染状況が改善してきていることを受けて、5月1日から商業施設再開などの可能性があると発表しました………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20200417_58129
8. インドネシア:新たな感染689人 新型コロナ 最高更新、検査数増加へ

政府は13日、新型コロナウイルスの新規感染者確認数が689人で、過去最高を更新したと発表した。これまで9日の533人が最高だった。国内外から検査数の不足が指摘され、政府は検査体制の強化を急いでいる。国家災害対策庁(BNPB)のドディ・ルスワンディ氏は12日の国会答弁で「検査数が増え、来週から感染者数が急増する可能性がある」とし、国民に動揺しないよう呼び掛けた………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20200516_58540
9. タイ:入国後の隔離検疫が7日間に短縮される可能性も、順調に行けば11月中

タイではビジネスマンやタイ人の配偶者など一部の外国人の入国は許可されており、さらに2020年10月からは「特別観光ビザ」の外国人旅行者の受け入れもスタートします。なおタイに入国した全ての人が、指定施設での14日間に渡る隔離検疫を受けなければなりません。なおタイ人は無料の施設を利用することができますが、外国人は自費で指定のホテルに宿泊する必要があります………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20200930_60069
10. ベトナム:マスク輸出規制を解除

新型コロナウイルスのパンデミックの中で、国内需要が満たされている限り、海外での医療用マスクの需要増加に対応すれば、国内のメーカーは利益を得ることができる。
そのために、グエン・スアン・フック首相は医療用マスク、防護服、医療機器の輸出制限を解除することを許可した………….
▶続きを読む:https://www.digima-news.com/20200421_58179
11. 優秀な海外進出サポート企業をご紹介
御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介します
はからずも、TOP10のニュースすべてが、新型コロナウイルスに関するニュースとなってしまった、『DIGIMA NEWS』における【海外ビジネスニュースまとめ】の2020年版でしたが、いかがでしたでしょうか?
アフターコロナ、あるいはウィズコロナと呼ばれるであろう2021年の海外ビジネスシーン。果たして2021年はどのような年となるのでしょうか?
コロナ禍においても、世界のグロバール化とフラット化は促進され、日本企業のみならず、世界中の企業が自国以外でのビジネスをスタートさせています。「Digima〜出島〜」には、海外進出を検討している日本企業を対象とした、厳選な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。
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(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。
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YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。
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サイエスト株式会社
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近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
我々はその課題を
(1)海外事業の担当人材の不足
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(3)海外企業とのネットワーク不足
と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。
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ユビーク株式会社
ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。
ユビーク株式会社とは
1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。
コミュニケーションと新技術
ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。
大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。
ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。
マーケティング・インテリジェンス・サービス
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これからのユビーク
ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。
ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。
ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。
ユビーク株式会社
代表取締役
マイケル・フーバー
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