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日本の貿易相手国ランキング【2021年版】| 日本の最大の貿易相手国とは?

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最新の「日本の貿易相手国ランキング」を元に日本の貿易について考察していきます。

2020年の時点で、日本は、中国・アメリカ・ドイツに続く世界第4位の貿易大国です。

財務省の貿易統計によると、2021年(令和3年)の日本の貿易に置ける輸出額は83.1兆円、輸入額は84.7兆円となっています。

同統計によると、2020年(令和2年)の輸出額が68.4兆円(前年比21.5%)、輸入額が68.0兆円(前年比24.6%)となっており、2021年は輸出入ともに大きな伸長率を見せていることが分かります。

ただ、この伸長率の背景には、2019年12月より発生した新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が影響しており、先述の2021年の輸出入額の伸び率は、コロナ禍が落ち着きを見せ、日本(を含む世界)の貿易(経済活動)が再び活性化していることが大きな要因と推測できます。

また、世界の貿易総額は落ち込んだものの、医薬品や医療機器の輸出が増えるなど、コロナ禍において世界貿易の流れにも変化が生じており、アフターコロナ・ウィズコロナの局面に入りつつある日本の貿易も、今後変化が生じていくことが予測できます。

本テキストでは『日本の貿易相手国ランキング【2021年版】』として、そんな世界における日本の貿易の特徴や、日本の貿易相手国ランキングといった基礎知識から、日本の貿易の現状、日本の貿易の課題と今後の展望についてもわかりやすく解説していきます。

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▼日本の貿易相手国ランキング【2021年版】| 日本の最大の貿易相手国とは?

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1. 日本の貿易の特徴

加工貿易国で世界第4位の貿易大国の日本だが…?

まずは日本の貿易の特徴について改めて確認しておきましょう。

ご存じの通り、もともと日本は資源が乏しい国であり、他国から原料を輸入し加工した製品を輸出する加工貿易がこれまでの日本の経済成長を支えてきました。2020年においては世界第4位(1位:中国 / 2位:アメリカ / 3位:ドイツ / 5位:オランダ)の貿易大国となっています。

製造・輸出する製品は時代によって変化しており、戦後は軽工業・雑貨が主だったものが、1960年代の重化学工業の発展によって重厚長大型産業製品が主な輸出品となりました。その後、1970年代・1980年代には精密機器や電子機器が輸出の主力品となり、日本の貿易収支は2010年までは黒字続きと好調な成長を遂げていました。

2011年から2015年の貿易収支は赤字となり、2016年・2017年は資源価格の下落によって黒字に転じたものの、2018年以降は資源価格の上昇や米中貿易摩擦の影響によって再び赤字が続いている状態です。

近年の日本の貿易統計(2017年〜2021年)

ここからは、近年の日本の貿易における、輸出額と輸入額の推移について見ていきましょう。

日本の貿易相手国ランキング (1)

※参照:
令和3年分貿易統計(確々報)」財務省貿易統計

目立つ動きとしては、2020年から2021年の伸率でしょう。

2020年(令和2年)の輸出額は約68.4兆円(前年比-11.1%)、輸入額が約68.0兆円(前年比-13.5%)と、前年よりさらに大幅な下降傾向にありました。しかし、2021年は、輸出額が約83.1兆円(前年比21.5%)、輸入額が約84.8兆円(前年比24.6%)と、輸出入ともに大きな伸長率を見せています。

もっとも大きな要因としては、2019年12月より発生したとされている世界的なコロナ禍が落ち着きを見せ、日本(を含む世界)の貿易(と経済活動)が再び活性化していることが推測できます。

2. 日本の貿易相手国ランキング

日本の貿易の特徴と、日本の貿易額の推移を理解したら、財務省が発表している財務省貿易統計をもとに、日本の貿易相手国をランキング形式で見ていきましょう。

最初に「貿易相手国ランキング(輸出+輸入の貿易総額)」、次に「輸出国ランキング」、最後に「輸入国ランキング」の3つの項目で解説します。

※参照:
最近の輸出入動向 / 貿易相手先国上位10カ国の推移」財務省貿易統計

日本の貿易相手国上位10カ国ランキングの推移 / 輸出入総額:年ベース

日本の貿易相手国は輸出・輸入共にアメリカが長らくトップでしたが、近年は中国にその座を奪われつつあります。近年はアジアとの取引額が増えている傾向にあり、アラブ首長国連邦も上位に食い込んできていました。

2020年は、アラブ首長国連邦に代わって、マレーシアが10位にランクインしています。

■1995年
1位:アメリカ / 184,094億円 (25.2%)
2位:中国 / 54,428億円 (7.4%)
3位:韓国 / 45,500億円 (6.2%)
4位:台湾 / 40,566億円 (5.6%)
5位:ドイツ / 31,964億円 (4.4%)
6位:香港 / 28,566億円 (3.9%)
7位:シンガポール / 28,019億円 (3.8%)
8位:タイ / 27,999億円 (3.8%)
9位:マレーシア / 25,647億円 (3.5%)
10位:インドネシア / 22,700億円 (3.1%)

輸出入総額 :730,796億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2000年
1位:アメリカ / 231,347億円 (25.0%)
2位:中国 / 92,158億円 (10.0%)
3位:台湾 / 58,042億円 (6.3%)
4位:韓国 / 55,135億円 (6.0%)
5位:ドイツ / 35,271億円 (3.8%)
6位:香港 / 31,094億円 (3.4%)
7位:マレーシア / 30,594億円 (3.3%)
8位:シンガポール / 29,375億円 (3.2%)
9位:タイ / 26,117億円 (2.8%)
10位:インドネシア / 25,839億円 (2.8%)

輸出入総額 :925,926億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2010年
1位:中国 / 264,985億円 (20.7%)
2位:アメリカ / 162,854億円 (12.7%)
3位:韓国 / 79,642億円 (6.2%)
4位:台湾 / 66,188億円 (5.2%)
5位:オーストラリア / 53,402億円 (4.2%)
6位:タイ / 48,337億円 (3.8%)
7位:インドネシア / 38,706億円 (3.0%)
8位:香港 / 38,381億円 (3.0%)
9位:サウジアラビア / 37,173億円 (2.9%)
10位:マレーシア / 35,321億円 (2.8%)

輸出入総額 :1,281,646億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2019年
1位:中国 / 331,357億円 (21.3%)
2位:アメリカ / 238,947億円 (15.4%)
3位:韓国 / 82,709億円 (5.3%)
4位:台湾 / 76,162億円 (4.9%)
5位:オーストラリア / 65,374億円 (4.2%)
6位:タイ / 60,557億円 (3.9%)
7位:ドイツ / 49,277億円 (3.2%)
8位:ベトナム / 42,479億円 (2.7%)
9位:香港 / 38,905億円 (2.5%)
10位:アラブ首長国連邦 / 36,382億円 (2.3%)

輸出入総額 :1,555,312億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2020年
1位:中国 / 325,898億円 (23.9%)
2位:アメリカ / 200,644億円 (14.7%)
3位:韓国 / 76,082億円 (5.6%)
4位:台湾 / 76,021億円 (5.6%)
5位:タイ / 52,626億円 (3.9%)
6位:オーストラリア / 51,267億円 (3.8%)
7位:ベトナム / 41,810億円 (3.1%)
8位:ドイツ / 41,515億円(3.0%)
9位:香港 / 35,004億円 (2.6%)
10位:マレーシア / 30,451億円(2.2%)

輸出入総額 :1,364,100億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

日本の輸出相手国トップ10ランキングの推移

輸出においては2009年に中国が1位となり、2013年から2017年はアメリカが一位。2018年に再度中国が1位となりますが、2019年にはまたアメリカがトップに返り咲きました。

そして2020年にはまたもや中国が輸出相手国1位となっております。またマレーシアが初のトップ10圏内である10位にランクインしています。

■1995年
1位:アメリカ / 113,330億円 (27.3%)
2位:韓国 / 113,330億円(27.3%)
3位:台湾 / 27,096億円 (6.5%)
4位:香港 / 25,996億円 (6.3%)
5位:シンガポール / 21,576億円 (5.2%)
6位:中国 / 20,620億円 (5.0%)
7位:ドイツ/ 19,080億円 (4.6%)
8位:タイ / 18,499億円 (4.5%)
9位:マレーシア / 15,731億円 (3.8%)
10位:イギリス / 13,233億円 (3.2%)

輸出総額 :415,309億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2000年
1位:アメリカ / 153,559億円 (29.7%)
2位:台湾 / 38,740億円 (7.5%)
3位:韓国 / 33,088億円 (6.4%)
4位:中国 / 32,744億円 (6.3%)
5位:香港 / 29,297億円 (5.7%)
6位:シンガポール / 224(4.3%)
7位:ドイツ / 22,439億円 (4.3%)
8位:イギリス / 15,984億円 (3.1%)
9位:マレーシア / 14,966億円 (2.9%)
10位:タイ / 14,694億円 (2.8%)

輸出総額 :516,542億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2010年
1位:中国 / 130,856億円 (19.4%)
2位:アメリカ / 103,740億円 (15.4%)
3位:韓国 / 54,602億円 (8.1%)
4位:台湾 / 45,942億円 (6.8%)
5位:香港 / 37,048億円 (5.5%)
6位:タイ / 29,937億円 (4.4%)
7位:シンガポール / 22,091億円 (3.3%)
8位:ドイツ / 17,766億円 (2.6%)
9位:マレーシア / 15,446億円 (2.3%)
10位:オランダ / 14,305億円 (2.1%)

輸出総額 :673,996億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2019年
1位:アメリカ / 152,545億円 (19.8%)
2位:中国 / 146,819億円 (19.1%)
3位:韓国 / 50,438億円 (6.6%)
4位:台湾 / 46,885億円 (6.1%)
5位:香港 / 36,654億円 (4.8%)
6位:タイ / 32,906億円(4.3%)
7位:ドイツ / 22,051億円 (2.9%)
8位:シンガポール / 21,988億円 (2.9%)
9位:ベトナム / 17,971億円 (2.3%)
10位:オーストラリア / 15,798億円 (2.1%)

輸出総額 :769,317億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2020年
1位:中国 / 150,820億円 (22.1%)
2位:アメリカ / 126,108億円 (18.4%)
3位:韓国 / 47,665億円 (7.0%)
4位:台湾 / 47,391億円 (6.9%)
5位:香港 / 34,146億円 (5.0%)
6位:タイ / 27,226億円 (4.0%)
7位:シンガポール / 18,876億円 (2.8%)
8位:ドイツ / 18,752億円 (2.7%)
9位:ベトナム / 18,258億円 (2.7%)
10位:マレーシア / 13,435億円 (2.0%)

輸出総額 :683,991億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

日本の輸入相手国トップ10ランキングの推移

輸入においては、1995年〜2001年まではアメリカがトップでした。そして2002年以降はずっと中国が1位となっています。

■1995年
1位:アメリカ / 70,764億円 (22.4%)
2位:中国 / 33,809億円 (10.7%)
3位:韓国 / 16,222億円 (5.1%)
4位:オーストラリア / 13,666億円 (4.3%)
5位:台湾 / 13,470億円 (4.3%)
6位:インドネシア / 13,353億円 (4.2%)
7位:ドイツ / 12,884億円 (4.1%)
8位:カナダ / 10,117億円 (3.2%)
9位:マレーシア / 9,917億円 (3.1%)
10位:アラブ首長国連邦 / 9,578億円 (3.0%)

輸出総額 :315,488億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2000年
1位:アメリカ / 77,789億円 (19.0%)
2位:中国 / 59,414億円 (14.5%)
3位:韓国 / 22,047億円 (5.4%)
4位:台湾 / 19,302億円 (4.7%)
5位:インドネシア / 17,662億円 (4.3%)
6位:アラブ首長国連邦 / 15,996億円 (3.9%)
7位:オーストラリア / 15,959億円 (3.9%)
8位:マレーシア / 15,627億円 (3.8%)
9位:サウジアラビア / 15,313億円 (3.7%)
10位:ドイツ / 13,719億円 (3.4%)(3.4%)

輸出総額 :409,384億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2010年
1位:中国 / 134,130億円 (22.1%)
2位:アメリカ / 59,114億円 (9.7%)
3位:オーストラリア / 39,482億円 (6.5%)
4位:サウジアラビア / 31,494億円 (5.2%)
5位:アラブ首長国連邦 / 25,688億円 (4.2%)
6位:韓国 / 25,040億円 (4.1%)
7位:インドネシア / 24,762億円 (4.1%)
8位:台湾 / 20,246億円 (3.3%)
9位:マレーシア / 19,874億円 (3.3%)
10位:カタール / 19,040億円 (3.1%)


輸出総額 :607,650億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2019年
1位:中国 / 184,537億円 (23.5%)
2位:アメリカ / 86,402億円 (11.0%)
3位:オーストラリア / 49,576億円 (6.3%)
4位:韓国 / 32,271億円 (4.1%)
5位:サウジアラビア / 30,158億円 (3.8%)
6位:台湾 / 29,276億円 (3.7%)
7位:アラブ首長国連邦 / 28,555億円 (3.6%)
8位:タイ / 27,651億円 (3.5%)
9位:ドイツ / 27,226億円 (3.5%)
10位:ベトナム / 24,509億円 (3.1%)

輸出総額 :785,995億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

■2020年
1位:中国 / 175,077億円 (25.7%)
2位:アメリカ / 74,536億円 (11.0%)
3位:オーストラリア / 38,313億円 (5.6%)
4位:台湾 / 28,629億円 (4.2%)
5位:韓国 / 28,416億円 (4.2%)
6位:タイ / 25,401億円 (3.7%)
7位:ベトナム / 23,551億円 (3.5%)
8位:ドイツ / 22,763億円 (3.3%)
9位:サウジアラビア / 19,696億円 (2.9%)
10位:アラブ首長国連邦 / 17,502億円 (2.6%)

輸出総額 :680,108億円

※単位:100億円
※カッコ内は総額構成比

3. 日本の貿易の現状

ランキングに続いては、日本の貿易の現状について解説します。輸出および輸入、さらには貿易収支と貿易総額の面から見ていきましょう。

日本の貿易の輸出の現状

新型コロナウイルス感染拡大などの影響により、輸出数量指数は2018年第3四半期以降10期連続でマイナスとなっています。

円高によって2020年の輸出価格指数はプラスとなっていますが、数量のマイナスに影響されたため2020年の輸出金額は2年連続減少となりました。

輸出国・地域の内訳はアジアが57%と半数以上を占めており、39.2兆円となっています。

日本の貿易の輸入の現状

輸入に関しては、数量指数も価格指数もマイナスとなっており、輸入数量指数は2019年第4四半期以降5期連続、輸入価格指数は2019年第3四半期以降6期連続のマイナスとなっています。輸入金額も2年連続減少となっています。

原油や石炭などの輸入数量が減少していますが、これは原油価格の下落によるものです。輸入相手国第一位の中国からの輸入額は2年連続で減少となっています。

日本の貿易収支と貿易総額の現状

2020年、日本の貿易総額は2年連続の減少となりましたが、貿易収支は全体で見ると黒字になっています。

新型コロナウイルス感染拡大などの影響により、モノの貿易は世界的に減少しており、その影響を日本も大きく受けています。

4. 日本の貿易の課題

このセクションでは、日本の貿易の課題ついて解説します。

輸入への依存(資源や食料など)

食料自給率の低い日本は食料の輸入が必要不可欠であり、海外から食料を安定して得るために海外の農業従事者に資金や技術を提供したり、国内でも人材育成などを行ったり、といった対策を行っています。

資源やエネルギーについても日本は輸入に依存しており、新しいエネルギーや新技術の開発が求められています。

製造業の衰退

これまで日本経済は製造業によって支えられてきましたが、コストの安い海外での生産が主流となり、産業の空洞化が問題となっています。高い技術で日本を支えてきた工場が減ると、高い水準を保ってきた日本のモノづくりが根底から覆される事態にもなりかねません。

対策として、これまでにない新しい産業や技術が必要とされています。

関税問題

近年はFTAやEPA締結の動きが活発化しており、さらなる貿易の自由化が求められています。とはいえ、関税は国内の産業を守るためのもの。国内産業の保護と、関税率を不満とする他国との貿易摩擦はどちらも頭の痛い問題であり、適切なバランスが求められます。

5. 日本の貿易の今後の展望

最後のセクションでは、日本の貿易の今後の展望について考察していきます。

コロナ禍後はサービス貿易の重要性が増す

これまでもさまざまな問題を抱えていた日本の貿易ですが、新型コロナウイルス感染拡大により、モノの貿易が縮小するという新たな問題が発生しており、これは世界的危機ではありますが、サービス貿易が加速するという追い風にもなりました。

サービス貿易とはモノではなくサービスを輸出入するという、これまでと異なる形式の貿易です。近年このサービス貿易の輸出額は増え続けており、人の移動に伴うサービスの提供は難しくとも、オンライン上で取引のできるサービス貿易は、ニューノーマルなライフスタイルとも合致し、モノからサービスに付加価値を求めるこの時代に、今後も好調な成長を続けると見られています。

日本においては2005年からサービス貿易のほとんどの項目において輸出が輸入の伸びを上回っており、サービス貿易が今後の日本経済を支える大きな柱となることに大きな期待が持てます。

6. 優良な海外進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介します

今回は『日本の貿易相手国ランキング【2021年版】』として、日本の貿易の特徴や貿易相手国ランキングといった基礎知識から、日本の貿易の現状、日本の貿易の課題と今後の展望…などについて解説しました。

新型コロナウイルス感染症のパンデミックは世界貿易に多大なダメージを与え、その影響は今も続いています。国・地域によっては回復傾向にあるものの、日本は都市部を中心に新型コロナウイルス感染者数が増加傾向であり、まだまだ収束とは言い難い状況ですが、オンライン上での取引が可能なサービス貿易が増加傾向にあるなど、貿易にも新しい流れが生まれ始めています。

モノの貿易もサービス貿易も、現地の最新情報や風習などについて知らなくてはなかなか難しいもの。もちろんインターネットでも情報収集は可能ですが、情報は活用できなければ意味がないため、現地事情に詳しい専門家にアドバイスを仰ぐとより適切な判断ができるでしょう。

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    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

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