海外進出にたずさわる海外ビジネスパーソンにオススメの英会話レッスンとは?

本記事では海外進出にたずさわる海外ビジネス関係者におすすめの「英語学習方法」をご紹介します。忙しいビジネスパーソンでも、仕事の合間の時間を使って、実際のビジネスに活かせる英語を学習できる方法を解説します。
結論から言いますと、海外ビジネスにおいて英語は必須ではありませんが必要です。日本企業の海外進出に商機が拡大しているからこそ、授業料が1回60分500円という圧倒的なコストパフォーンスを誇る英会話サービスを始め、今からでも学べるおすすめの英語学習方法をご紹介していきます!
▼海外進出にたずさわる海外ビジネスパーソンにオススメの英会話レッスンとは?
▼アナタの海外ビジネスを成功させるために
1. 海外ビジネスに、英語は必要?
海外ビジネスにおいて英語の必要性は高い
世界の全人口70億人のうち、25%の約17.5億人が英語を話しています(Harvard Business Review引用)。つまり、4人に1人は英語を話しているという計算になります。その中で、第2言語として英語を話している人は78%の約13.6億人となっています。
また、英語を第1言語としている国は経済大国であるアメリカやイギリスを始め、オーストラリアやカナダなどです。世界市場において、英語圏だけで巨大な市場を築きあげているということがわかります。ちなみに、日本語の話者は約1億3,000万人しかいません。
昔から、世界各国は独自の文化を築き上げ、それぞれの言語を生み出して自分たちの領土で文化を形成し、生活していました。国内で人が取引をする上では、共通の言語を使っていたためコミュニケーションに困る事はありませんでした。
しかし、やがて人々は自分たちの生活を広げるために国内だけでなく国外にも取引を求めるようになりました。一方、異なる国で異なる文化を形成し、異なる言語を用いている人とコミュニケーションをすることは簡単ではありません。そこで必要となったのが、共通の言語です。では、どのような言語が共通言語になるのでしょうか。
それは、経済的に主導権を握る国の言葉です。現在のそれは、全世界共通とは言い切れませんが、やはり英語だと言えます。他国同士が通商して成り立ってきた世界において、歴史上で強い力を持っていたアメリカやイギリスで使われていた英語が、現在まで発展してきました。
そのため、現状海外と取引するためにはやはり英語を用いることが多くなっています。海外で生活をする上ではもちろん、海外ビジネスにおいても英語の必要性は高いのです。
2. 加速するグローバル化、急増する海外進出企業
海外進出日系企業の総数は75,531拠点
近年、日本企業の海外取引や海外進出は急増しています。人口減少や少子高齢化により国内市場が縮小に向かう中、新規販路開拓や日本にない新たな技術を求めて海外進出する日本企業が増加しているのです。
2017年年10月1日時点で、海外進出をしている日本企業の総数(拠点数)は、75,531拠点で,前年より3,711拠点(約5.2%)の増加となり,過去最多を更新しています。(※外務省の「海外在留邦人実態調査」引用)。
また、インターネットの普及により日本国内にいながら海外と取引をすることも増加しました。国境を超えた電子商取引「越境EC」市場も急拡大しています。インターネットを介して国境を超えたモノの動きが活性化し、海外との取引が増えています。
さらに、訪日外国人の急増によりインバウンド市場が拡大。2015年の訪日外国人数は前年度比47%増の1,973万人、2016年は21.8%増の2,400万人を突破。さらに2017年は前年比19.3%増の約2,869万人となっており、統計開始以来の最高記録を更新しています。
街にも外国人の姿が多く見られれるようになり、日本のサービス業や飲食業においても外国人と取引することが増えています。世界で、ヒト・モノ・カネの動きが活発化しグローバル化が進むとともに、日本企業のグローバル化も加速しているのです。旅行だけでなく、ビジネスにおいても海外と言うものがより身近になりました。
3. 英語学習は必須ではないが「必要」
英語会話能力が高いほど海外ビジネスは円滑に進む
海外ビジネスをする上で、英語会話能力は必要です。ただし、必須ではありません。海外の人と取引をする上で例え自分が英語を話せなくても、通訳を雇うという選択肢もあります。もし雇えなくても、契約書などの書類の翻訳などにおいては、外部の翻訳サービスを利用することもできます。
また、今後は人工知能(AI)の発達により翻訳機械の発達も予測されています。そのため、海外ビジネスをするからと言って英語を学ばなければいけないということではありません。
しかし、間違いなくいえるのは英語会話能力がある方がビジネスは円滑に進みます。たとえ必須ではなくでも、グローバル化が進む今、英語は必要なツールとなっています。ではなぜ英語会話能力がある方がビジネスは円滑に進むといえるのでしょうか。
1番の理由はコストです。やはり、通訳を雇ったり外部に翻訳を依頼するとそれだけコストがかかります。自分が英語を話せることだけで、海外ビジネスにおいてはコストを削減することができます。また、取引をする上で、通訳を介して話すより、言葉をかわして話したほうが相手の気持ちを理解しやすいです。また、接待などでも英語を話せることでより円滑にコミュニケーションをとる事が可能です。
一方、海外現地で会社設立をする際は必須といえるほど重要性が高まります。取引先とのコミュニケーションだけでなく、社内に現地人を雇用した場合、多くの場合は日本語でのコミュニケーションは難しいです。そのため、やはり東南アジアなどでも英語が使われることになります。海外現地では外資企業も多いため、第2言語として日本語より英語を習得している人が圧倒的に多いのです。
以上の理由より、海外ビジネスにおいて、英会話能力は絶対に必須というわけではありませんが、やはり今からでも学習する意義はあるといい切れます。
しかし、ただでさえ仕事やタスクが多くある中、「大切な時間を今更英語の学習の時間に割くのはもったいない」と考える方も少なくないと思います。
4. 効果的な学習方法とは
たとえ1日数分でも英語学習を繰り返すのが効果的
しかし、実際は1日数分でも効果的な学習を繰り返すことで、海外ビジネスに使える英語会話能力を身につけることができるのです。次項からは、海外ビジネスに使える効果的な英語学習方法のノウハウを解説します。
5. オススメ英語学習法 5選
音楽や映画で学習
洋楽や洋画を字幕で見ながら学習するという方法です。英語会話能力において重要なのは聴く力です。聴くことができなければ話すことはできません。好みの洋楽や洋画をYoutubeなどで字幕付きでみることで、本物の英語を聴いて覚えることができます。 また、趣味の延長で学習ができるのでモチベーションを保ちながら続けることができます。聴く力を付けることが、海外ビジネスに使える英語会話能力を身につけるためのファーストステップなのです。
外国人がいるところに行く
訪日外国人が急増している今、日本でも外国人とコミュニケーションを取れる場が増えています。また、そういった場を提供しているサービスも増えています。休日を活用してそのような場に顔を出すだけでコミュニケーション量は増加し、実践的なアウトプットにより英語が身につきます。また、外国人の友人もできます。外国人とコミュニケーションを取れるサービスをご紹介します。
Meets up
共通の趣味の集まりや、誰でも参加することができるイベントに参加できます。外国で流行しているアプリなため、訪日客も活用しています。
Couch surfing
ローカルな家に宿泊したい旅行者と、外国人を受け入れたい現地の人をマッチングさせるサービスです。サービス内には宿泊マッチングだけではなく、コミュニティを活用したイベントも開催されています。
英会話サービスを活用する――60分500円のワンコイン英会話
英会話教室の在り方も変化してきています。家でもSkypeなどを用いて、現地の人と1日数分から英会話を学習することが可能になっています。本記事でオススメする英会話サービスは「ワンコインイングリッシュ」というサービスです。
その名の通り、授業料が1回60分500円という圧倒的なコストパフォーンスの高さが魅力。最大7名様までのアットホームなレッスンスタイルで、リラックスした雰囲気で英会話を学びたい方にオススメです。さらに、プライベートレッスンを希望する場合でも、授業料が1回2,800円からの業界最安価格を謳っており、度々マスメディアでも紹介されるほどの話題性と人気を誇っています。
担当の講師陣も、ネイティブだけでなく、様々な国籍の方々が在籍しており、アジアパシフィック地域を始めとする、英語圏以外の人々と商談をする機会が多い海外ビジネス関係者にとっては、より実際のビジネス現場に近い、多様性のあるシチュエーションで英語が学べるのもポイントです。

6. 習慣化すること
まずは21日間続けることが大切
英語を効果的に学習する上で一番大事なことは「習慣化する」ということです。1日15分からでも学習の時間を作り、できるだけ毎日同じ時間に学習の時間を捻出することが大切です。習慣化にかかる日数は21日と言われています。
まずは「寝る前の15分」や「早起きの朝15分」を使った英語学習でも良いですし、前項にてご紹介した、5つのオススメ英語学習法のうち、なにか1つでもいいので、21日間続けてみましょう。英語学習を習慣化することで海外ビジネスでも使える英語を身につけることが可能になるのです。
7. 優良な海外進出サポート企業をご紹介
御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介します
今回は海外進出にたずさわる海外ビジネスパーソンにおすすめの「英語学習方法」について解説しました。
その国の言語は文化であり、文化を理解することはその国の市場の理解にも繋がります。 『Digima〜出島〜』には、厳正な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。
ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。
(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。
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オススメの海外進出サポート企業
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YCP Group 
自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート
マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。
YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。
<主要サービスメニュー>
・海外展開完全代行:
事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行
・海外調査:
マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供
・海外M&A:
買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート -
カケモチ株式会社
インドネシア市場に特化して、市場調査、越境ECや会社設立支援などを提供している、インドネシア進出の専門会社です。
インドネシア進出前から進出後に至る業務を多岐に渡って支援。
多国展開はしておらず、インドネシア市場を専門にして、日本語が話せるインドネシア人スタッフを多数採用しています。
■インドネシア進出支援
・市場調査
・越境EC
・会社設立
■インドネシア駐在員様支援
・オンライン秘書サービス
・ビザ申請
■インドネシア人集客支援
・多言語サイト制作
・SEO
・Web広告
・SNS運用
まずはお気軽にご連絡をください。 -
株式会社セカラボ
海外進出をゼロから伴走、包括的にサポート
私たちセカラボの正式名称は「セカイ・マッチ・ラボ」です。
「セカイ」=世界各国での事業活動
「マッチング」=最適なパートナーとの取引
「ラボラトリー」=調査と分析にもとづいた活動
という理念です。
世界各国での事業活動において何よりも重要なのは、
調査と分析に基づいた活動と最適なパートナーとの取引であると考える私たちが「セカイ・マッチ・ラボ」の理念のもと、海外進出企業のサポートをします。
「ミッション=伴走」
海外進出支援の現場では、多くの企業から「何から着手したらよいのか、何が必要不可欠なのか?がわからない」という相談を受けます。
調べても色々な情報があり、どれが自社にマッチしたものなのかも判断できないというのがこれまで多くの企業から聞いている相談の中でもダントツで多いものです。
私たちは、海外進出支援という立場としてどんなサポートが企業にとって意義があるのかを学習していく中で、"伴走する"ということが役割だと結論づけました。
「言ってくれれば手伝いますよ」というスタイルではなく、
「何が必要かを一緒に考えましょう」というスタイルでなければ、本当の支援にはなりづらいため、一緒に考え、一緒に行動するというスタンスを大切に考えています。
「BtoB 進出ソリューション」
私たちがBtoB海外進出・新規事業展開に必要不可欠だと考えるのは下記の3つです。
◇俯瞰を担当するプロジェクトマネジメントの存在
進出企業(主観)でもなく、現地企業(客観)でもない第三者である私たち(俯瞰)がこの立場を担います。
プロジェクトに必要な要素を俯瞰視野でも見ることはとても重要です。
「どうしたいか、したくないか」という当事者の考えとはまた別に「どうすべきか、すべきでないか」という考えにより、プロジェクトのズレ・モレを軽減・解消することができるのもプロジェクトマネジメントならではの役割です。
◇各国各分野の専門家・専門企業の協力
海外進出は、対象とする国を熟知する人・企業や必要となる対応分野におけるプロフェッショナルの存在により、安定した事業推進が実現します。
私たちのGlobal CxO Partnarsにより、専門力と現地対応力の安定した進出計画・事業推進が可能となります。
◇現地取引先企業との連携・協力関係
対象とする国で成功したければ、現地の企業との取引・連携・協力関係が必要です。
特にBtoBは、現地企業との相性・関係がそのまま事業成功に繋がると言っても過言ではありません。
私たちのサポートの根底には、これらの必要不可欠な要素を補うことにあります。
「BtoC 進出ソリューション」
私たちがBtoC海外進出・新規事業展開に必要不可欠だと考えるのは下記の3つです。
◇俯瞰を担当するプロジェクトマネジメントの存在
進出企業(主観)でもなく、現地消費者(客観)でもない第三者である私たち(俯瞰)がこの立場を担います。
プロジェクトに必要な要素を俯瞰視野でも見ることはとても重要です。
「どうしたいか、したくないか」という当事者の考えとはまた別に「どうすべきか、すべきでないか」という考えにより、プロジェクトのズレ・モレを軽減・解消することができるのもプロジェクトマネジメントならではの役割です。
◇各国各分野の専門家・専門企業の協力
海外進出は、対象とする国を熟知する人・企業や必要となる対応分野におけるプロフェッショナルの存在により、安定した事業推進が実現します。
私たちのGlobal CxO Partnarsにより、専門力と現地対応力の安定した進出計画・事業推進が可能となります。
◇現地消費者の行動を理解するためのマーケティング活動
対象とする国で成功したければ、現地の消費者の行動・心理を理解することが必要です。
特にBtoCは、現地のターゲットとするペルソナの行動・心理に対する理解と歩み寄りがそのまま事業成功に繋がると言っても過言ではありません。
私たちのサポートの根底には、これらの必要不可欠な要素を補うことにあります。
■事業内容
◇海外進出総合支援
◇日本進出総合支援
◇新規事業開発支援
◇海外事業再編支援
◇海外ビジネスベンダー選定
◇海外ビジネスマッチング
◇海外販路開拓事業
◇海外ビジネス総合代理
◇その他、上記に付帯する業務 -
MRKS International LLC / マークスインターナショナル合同会社
20年以上の実績をベースに、インドネシアに特化して支援。日本人が実稼働している現地拠点と各分野のプロが、確実に迅速にインドネシア進出をサポートいたします。
インドネシアに特化した進出コンサルティングファームです。東京とインドネシア・ジャカルタに拠点があります。
マッキャンエリクソン / 電通 / J. Walter Thompsonなどで20年以上にわたり、国際マーケティングに従事した代表が、インドネシアにてデジタルマーケティングの会社を設立運営の後、東京とジャカルタにおいてコンサルティング会社を設立し日本企業様のインドネシア進出を多面的に支援しております。
ご提供サービス
【パッケージサービス】
○コンサルティング顧問契約
○戦略策定から事業運営までワンストップ支援
○ご進出プランの資料・提案書作成(フィージビリティスタディ)
【個別サービス】
(進出ご検討段階)
○無料オンライン相談
○市場調査(市場環境、競合環境、規制調査、消費者調査)
○現地視察(訪問先アレンジからアテンドまで)
○テストマーケティング(展示会出展サポートなど)
○現地パートナー探し及びマッチング支援 など
(進出ご決定後)
○各種法務手続き(会社設立や必要な許認可取得、駐在員VISA取得など)
○各種税務・人事労務施策支援
○マーケティング・プロモーション支援
○クリエーティブ開発支援
○営業開拓支援
○FC展開支援 など
弊社の特長は、クライアント企業様の社内(他部門や上層部など)に向けた「資料・企画書」の作成からもサポートを行う点です。また、現地では、信頼ある法務・労務・税務の専門家や、デザインやコピーラインティング(英語・インドネシア語)、動画撮影編集などクリエーターともタッグを組んでおります。 -
GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.
70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査
GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。
実績:
東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
中東(トルコ、サウジアラビア等)
ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等)
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YCP Group 
自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート
マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。
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<主要サービスメニュー>
・海外展開完全代行:
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カケモチ株式会社
インドネシア市場に特化して、市場調査、越境ECや会社設立支援などを提供している、インドネシア進出の専門会社です。
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株式会社セカラボ
海外進出をゼロから伴走、包括的にサポート
私たちセカラボの正式名称は「セカイ・マッチ・ラボ」です。
「セカイ」=世界各国での事業活動
「マッチング」=最適なパートナーとの取引
「ラボラトリー」=調査と分析にもとづいた活動
という理念です。
世界各国での事業活動において何よりも重要なのは、
調査と分析に基づいた活動と最適なパートナーとの取引であると考える私たちが「セカイ・マッチ・ラボ」の理念のもと、海外進出企業のサポートをします。
「ミッション=伴走」
海外進出支援の現場では、多くの企業から「何から着手したらよいのか、何が必要不可欠なのか?がわからない」という相談を受けます。
調べても色々な情報があり、どれが自社にマッチしたものなのかも判断できないというのがこれまで多くの企業から聞いている相談の中でもダントツで多いものです。
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「言ってくれれば手伝いますよ」というスタイルではなく、
「何が必要かを一緒に考えましょう」というスタイルでなければ、本当の支援にはなりづらいため、一緒に考え、一緒に行動するというスタンスを大切に考えています。
「BtoB 進出ソリューション」
私たちがBtoB海外進出・新規事業展開に必要不可欠だと考えるのは下記の3つです。
◇俯瞰を担当するプロジェクトマネジメントの存在
進出企業(主観)でもなく、現地企業(客観)でもない第三者である私たち(俯瞰)がこの立場を担います。
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海外進出は、対象とする国を熟知する人・企業や必要となる対応分野におけるプロフェッショナルの存在により、安定した事業推進が実現します。
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対象とする国で成功したければ、現地の企業との取引・連携・協力関係が必要です。
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「BtoC 進出ソリューション」
私たちがBtoC海外進出・新規事業展開に必要不可欠だと考えるのは下記の3つです。
◇俯瞰を担当するプロジェクトマネジメントの存在
進出企業(主観)でもなく、現地消費者(客観)でもない第三者である私たち(俯瞰)がこの立場を担います。
プロジェクトに必要な要素を俯瞰視野でも見ることはとても重要です。
「どうしたいか、したくないか」という当事者の考えとはまた別に「どうすべきか、すべきでないか」という考えにより、プロジェクトのズレ・モレを軽減・解消することができるのもプロジェクトマネジメントならではの役割です。
◇各国各分野の専門家・専門企業の協力
海外進出は、対象とする国を熟知する人・企業や必要となる対応分野におけるプロフェッショナルの存在により、安定した事業推進が実現します。
私たちのGlobal CxO Partnarsにより、専門力と現地対応力の安定した進出計画・事業推進が可能となります。
◇現地消費者の行動を理解するためのマーケティング活動
対象とする国で成功したければ、現地の消費者の行動・心理を理解することが必要です。
特にBtoCは、現地のターゲットとするペルソナの行動・心理に対する理解と歩み寄りがそのまま事業成功に繋がると言っても過言ではありません。
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◇日本進出総合支援
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MRKS International LLC / マークスインターナショナル合同会社
20年以上の実績をベースに、インドネシアに特化して支援。日本人が実稼働している現地拠点と各分野のプロが、確実に迅速にインドネシア進出をサポートいたします。
インドネシアに特化した進出コンサルティングファームです。東京とインドネシア・ジャカルタに拠点があります。
マッキャンエリクソン / 電通 / J. Walter Thompsonなどで20年以上にわたり、国際マーケティングに従事した代表が、インドネシアにてデジタルマーケティングの会社を設立運営の後、東京とジャカルタにおいてコンサルティング会社を設立し日本企業様のインドネシア進出を多面的に支援しております。
ご提供サービス
【パッケージサービス】
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GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.
70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査
GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。
実績:
東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
中東(トルコ、サウジアラビア等)
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