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【海外ビジネス関係者必読】忙しいビジネスマンに勧める英語学習法

掲載日:2017年05月24日

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本記事では海外ビジネスに必要な「英語」の学習方法をご紹介致します。忙しいビジネスマンでも合間の時間を使って、実際のビジネスに活かせる英語を学習できる方法をご紹介します。結論から言いますと、海外ビジネスにおいて英語は必須ではありませんが必要です。日本企業の海外進出に商機が拡大しているからこそ、今からでも学べる英語学習方法をご紹介いたします。

海外ビジネスに、英語は必要?

世界の全人口70億人のうち、25%の約17.5億人が英語を話しています(Harvard Business Review引用)。つまり、4人に1人は英語を話しているという計算になります。その中で、第2言語として英語を話している人は78%の約13.6億人となっています。また、英語を第1言語としている国は経済大国であるアメリカやイギリスを始め、オーストラリアやカナダなどです。世界市場において、英語圏だけで巨大な市場を築きあげているということがわかります。ちなみに、日本語の話者は約1億3000万人しかいません。

昔から、世界各国は独自の文化を築き上げ、それぞれの言語を生み出して自分たちの領土で文化を形成し、生活していました。国内で人が取引をする上では、共通の言語を使っていたためコミュニケーションに困る事はありませんでした。

しかし、やがて人々は自分たちの生活を広げるために国内だけでなく国外にも取引を求めるようになりました。一方、異なる国で異なる文化を形成し、異なる言語を用いている人とコミュニケーションをすることは簡単ではありません。そこで必要となったのが、共通の言語です。では、どのような言語が共通言語になるのでしょうか。それは、経済的に主導権を握る国の言葉です。現在のそれは、全世界共通とは言い切れませんが、やはり英語だと言えます。他国同士が通商して成り立ってきた世界において、歴史上で強い力を持っていたアメリカやイギリスで使われていた英語が、現在まで発展してきました。

そのため、現状海外と取引するためにはやはり英語を用いることが多くなっています。海外で生活をする上ではもちろん、海外ビジネスにおいても英語の必要性は高いのです。

加速するグローバル化、急増する海外進出企業

近年、日本企業の海外取引や海外進出は急増しています。人口減少や少子高齢化により国内市場が縮小に向かう中、新規販路開拓や日本にない新たな技術を求めて海外進出する日本企業が増加しているのです。

2015年の集計で、海外進出をしている日本企業の総数(拠点数)は、71,129拠点で、前年より2,556拠点(約3,7%)の増加となり、統計を開始した2005年以降最多となりました(財務省の「海外在留邦人実態調査」引用)。

また、インターネットの普及により日本国内にいながら海外と取引をすることも増加しました。国境を超えた電子商取引「越境EC」市場も急拡大しています。インターネットを介して国境を超えたモノの動きが活性化し、海外との取引が増えています。

さらに、訪日外国人の急増によりインバウンド市場が拡大。2015年の訪日外国人数は前年度比47%増の1,973万人、2016年は21.8%増の2,400万人を突破しました。街にも外国人の姿が多く見られれるようになり、日本のサービス業や飲食業においても外国人と取引することが増えています。世界で、ヒト・モノ・カネの動きが活発化しグローバル化が進むとともに、日本企業のグローバル化も加速しているのです。旅行だけでなく、ビジネスにおいても海外と言うものがより身近になりました。

英語学習は必須ではないが「必要」

海外ビジネスをする上で、英語会話能力は必要です。ただし、必須ではありません。海外の人と取引をする上で例え自分が英語を話せなくても、通訳を雇うという選択肢もあります。もし雇えなくても、契約書などの書類の翻訳などにおいては、外部の翻訳サービスを利用することもできます。また、今後は人工知能(AI)の発達により翻訳機械の発達も予測されています。そのため、海外ビジネスをするからと言って英語を学ばなければいけないということではありません。

しかし、間違いなくいえるのは英語会話能力がある方がビジネスは円滑に進みます。たとえ必須ではなくでも、グローバル化が進む今、英語は必要なツールとなっています。ではなぜ英語会話能力がある方がビジネスは円滑に進むといえるのでしょうか。

1番の理由はコストです。やはり、通訳を雇ったり外部に翻訳を依頼するとそれだけコストがかかります。自分が英語を話せることだけで、海外ビジネスにおいてはコストを削減することができます。また、取引をする上で、通訳を介して話すより、言葉をかわして話したほうが相手の気持ちを理解しやすいです。また、接待などでも英語を話せることでより円滑にコミュニケーションをとる事が可能です。

一方、海外現地で会社設立をする際は必須といえるほど重要性が高まります。取引先とのコミュニケーションだけでなく、社内に現地人を雇用した場合、多くの場合は日本語でのコミュニケーションは難しいです。そのため、やはり東南アジアなどでも英語が使われることになります。海外現地では外資企業も多いため、第2言語として日本語より英語を習得している人が圧倒的に多いのです。

以上の理由より、海外ビジネスにおいて、英会話能力は絶対に必須というわけではありませんが、やはり今からでも学習する意義はあるといい切れます。

しかし、ただでさえ仕事やタスクが多くある中、「大切な時間を今更英語の学習の時間に割くのはもったいない」と考える方も少なくないと思います。

効果的な学習方法とは

しかし、実際は1日数分でも効果的な学習を繰り返すことで、海外ビジネスに使える英語会話能力を身につけることができるのです。では、本記事ではなぜ日本人は英語が身についていないのかを解説した上で、海外ビジネスに使える効果的な学習方法ノウハウをご紹介いたします、また、実際に学習サービスを提供している機関を幾つかご紹介いたします。

学習手段を選ぶ

様々な学習手段があります。本屋などで英語学習教材を買うのも一つの手段です。しかし、これはあまりおすすめしません。私たちは、中学校から大学まで義務教育で英語学習をしてきましたが、日本人の英語レベルは世界では低いです。事実、英語が非母国語の国のTOFLEランキングで韓国は18位、中国は23位、日本は30位となっています。

では、なぜ学習しているにも関わらず実践的な英語会話能力が身についていないのか。理由は2つあります。1つ目は「会話量が不足している」ということ。2つ目は「本物の英語を聞いていない」ということです。

まず、「会話量が不足している」ということをご説明します。思い出してみてください。学校で勉強していたのは、もちろん重要ですが文法や読解が多くでした。会話することは少なく、日本は島国であることもあり、陸で隣の国とつながっていて国境を超えた動きが活発なヨーロッパなどと比べて圧倒的に外国人と会話する機会が少ないです。留学に行った人は英語を話せるようになります。それは日常的に話しているからです。学んだことも使わないと忘れてしまい身につかないのです。

次に「本物の英語を聞いていない」ということをご説明します。多くの中学校の先生や高校の先生が英語をネイティブで話せるわけではありません。ネイティブではない英語をどれだけ聞いても、ネイティブに近づけことはありません。ネイティブの英語を聞いてこそ、実践的に使える英語会話能力の習得につながります。

オススメ手段5選

音楽や映画で学習

洋楽や洋画を字幕で見ながら学習するという方法です。英語会話能力において重要なのは聴く力です。聴くことができなければ話すことはできません。好みの洋楽や洋画をYoutubeなどで字幕付きでみることで、本物の英語を聴いて覚えることができます。

また、趣味の延長で学習ができるのでモチベーションを保ちながら続けることができます。聴く力を付けることが、海外ビジネスに使える英語会話能力を身につけるためのファーストステップなのです。

外国人がいるところに行く

訪日外国人が急増している今、日本でも外国人とコミュニケーションを取れる場が増えています。また、そういった場を提供しているサービスも増えています。休日を活用してそのような場に顔を出すだけでコミュニケーション量は増加し、実践的なアウトプットにより英語が身につきます。また、外国人の友人もできます。外国人とコミュニケーションを取れるサービスをご紹介します。

Meets up

共通の趣味の集まりや、誰でも参加することができるイベントに参加できる。外国で流行しているアプリなため、訪日客も活用している。

Couch surfing

ローカルな家に宿泊したい旅行者と、外国人を受け入れたい現地の人を待ちングさせるサービス。サービス内には宿泊マッチングだけではなく、コミュニティを活用したイベントも開催されている。

英会話サービスを活用する――レアジョブ

英会話教室の在り方も変化してきています。家でもSkypeなどを用いて、現地の人と1日数分から英会話を学習することが可能になっています。本記事でご紹介させて頂くサービスは「レアジョブ」というサービスです。WEBサイトでご自身のレベルに合わせた講師を選ぶだけで、インターネット環境があればSkypeを用いてどこでも英会話レッスンを受けられることが可能になっています。ビジネスマンでも手軽に空き時間を利用して英語学習することが可能になっています。毎日25分のレッスンで月額6,780〜と低価格で英語を学習できます。

習慣化すること

英語を効果的に学習する上で一番大事なことは「習慣化する」ということです。まずは、1日15分からでも学習の時間を作ることです。できるだけ毎日同じ時間に学習の時間を作りましょう。習慣化にかかる日数は21日と言われています。「寝る前の15分」や「朝15分早起き」を21日間続けて、英語学習を習慣化することでビジネスでも使える英語を身につけることができます。

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