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75,000超! 日本企業の海外進出拠点の「国別割合・進出形態・目的」を徹底分析!

掲載日:2021年09月28日

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本記事では、最新の海外に進出している日本企業の総数(拠点数)とその推移について「国別割合/進出形態/目的」などを通して分析し、海外ビジネスに役立つ情報を提供いたします。

2017年10月時点で日本企業の海外拠点数は75,531拠点。前年の2016年と比較して3,711拠点の増加(約5.2%)となっており、過去最多の拠点数となりました。日本企業の海外進出は年を追うごとに加速しており、過去5年間で見ると約18%アップ(11,752拠点の増加)という、まさに右肩上がりの状況となっています。

最新の外務省発表のデータを元に、国別・地域別に、日系企業の進出拠点が多い国・地域&進出が加速している国・地域をランキング形式で解説していきます。

▼ 日本企業の海外進出が多い国ランキング | 最新の現状と推移

▼アナタの海外ビジネスを成功させるために

1. 地域別・日本企業進出ランキング&推移

2017年10月の時点で過去最高の75,531拠点数を記録

2017年10月の時点で、海外に進出している日本企業の総数(拠点数)は、75,531拠点。前年と比較して3,711拠点の増加(約5.2%)となっており、過去最多の拠点数となりました。
(※ 外務省が在外公館などを通じて実施した「海外在留邦人数調査統計」「海外進出企業実体調査」による)

その内訳としては、「現地法人化された日本企業」(現地法人企業)が36,499拠点(前年比+1.9%)、「現地法人化されていない日本企業」(本邦企業)が5,347拠点(前年比+4.4%)、「現地法人化されているか否かが不明な日本企業」(区分不明)が33,685拠点(前年比+9.1%)という結果となっています。

先述のように、 海外進出をしている日本企業全体としては、前年比増減率約5.2%の増加の75,531拠点。過去5年間で見ると約18%アップ(11,752拠点の増加)という、まさに右肩上がりの状況と言えます。

日系企業推移数_2019のコピー (1)
出典:外務省ホームページ 「海外在留邦人数調査統計」 平成30年要約版

アジア・北米・西欧の3地域で、全体の9割を占める結果に

前述の外務省のデータを元に、ここからは各地域別およぶ前年比で見ていきましょう。

まず「地域別」で見てみると…

日本企業の海外進出ランキング_2019-2


出典:外務省ホームページ 「海外在留邦人数調査統計」 平成30年要約版

2005年以降一貫してトップをキープしている「アジア」への進出が日系進出企業全体の約70%を占めており、52,860拠点(前年比+6.42%)

次いで「北米」が全体比12.5%の9,417拠点(前年比+2.08%)

さらに「西欧」が全体比7.7%の5,833拠点(前年比+0.40%)となっており、アジア・北米・西欧の3地域で32,591拠点という、全体の97%を占める結果となっています。

さらに「前年比」で見てみると…

もっとも増加率が高かったのが「アフリカ」で約7.7%の増加(57拠点)。 続いて「中米」が約7.4%(96拠点)。 さらに先述の「アジア」が約6.4%(3,187拠点)。 そして「東欧・旧ソ連」が約4.5%(69拠点)

改めて「全世界」で見てみると約5.2%の増加となっており(75,531拠点)、全地域において日系企業の拠点数が増加していることがわかります。

2. 国別 日本企業進出ランキング&推移

二大国の中国・アメリカに続く東南アジア各国

このセクションからは、いよいよ進出国別のランキングに移ります。

■1位:「中国」32,349拠点。
海外に進出した日系企業全体の約43%を占めています。

■2位:「米国」8,606拠点。
同じく全体の約11%となっています。
想定内ではありますが、この両国で海外進出を果たした日系企業の半数以上を占める結果となりました。

文書名 -日本企業の海外進出ランキング_2019-7のコピー 出典:外務省ホームページ 「海外在留邦人数調査統計」 平成30年要約版

以下より3位以降を見ていきましょう。

■3位:「インド」4,805拠点。全体の約6.4%。

■4位:「タイ」3,925拠点。全体の約5.2%。

■5位:「インドネシア」1,911拠点。全体の約2.5%。

■6位:「ベトナム」1,816拠点。全体の約2.4%。

■7位:「ドイツ」1,814拠点。全体の約2.4%。

■8位:「フィリピン」1,502拠点。全体の約2.0%。

■9位:「マレーシア」1,295拠点。全体の約1.7%。

■10位:「シンガポール」1,199拠点。全体の約1.6%。

■11位:「メキシコ」1,182拠点。全体の約1.6%。

■12位:「台湾」1,179拠点。全体の約1.6%。

以上の12ヵ国で、海外進出をしている日本企業全体の8割以上を占める結果となりました。

なかでもメキシコは、2008年より日系進出企業が増加しており、いよいよ台湾を抜いての11位という躍進を遂げています。

前年比ではタイ・韓国・モンゴルの3ヵ国がトップ3に

さらに別の表データを元に、前年比の順位に着目して見ていきましょう。下記は、先述の上位12ヵ国を含む、国別の日本企業進出ランキング1位〜50位のデータになります。

文書名 -日本企業の海外進出ランキング_2019-3_ページ_1 (1)
文書名 -日本企業の海外進出ランキング_2019-3_ページ_2 (1)
出典:外務省ホームページ 「海外在留邦人数調査統計」 平成30年要約版

日系企業が増加した前年比率の順で述べていくと…

■4位の「タイ」が前年比+120%。2,142拠点の増加で3,925拠点。

■14位の「韓国」が前年比+36%。250拠点の増加で945拠点。

■18位の「モンゴル」が前年比+31.9%。122拠点の増加で505拠点。

■44位の「アルゼンチン」が前年比+28.2%。22拠点の増加で100拠点。

■25位の「カンボジア」が前年比+14.4%。39拠点の増加で309拠点。

■21位の「ミャンマー」が前年比+10.3%。41拠点の増加で438拠点。

■6位の「ベトナム」が前年比+7.6%。129拠点の増加で1,816拠点。

■11位の「メキシコ」が前年比+6.4%。71拠点の増加で1,182拠点。

■5位の「インドネシア」が前年比+5.6%。101拠点の増加で1,911拠点。


となっています。通年上位にいる「タイ」の躍進が目立つ結果となりました。

その一方で、前年比率を基準とした日系企業数が減少したトップ3は、「ベネズエラ」が前年比−30%で17拠点の減少でトップ。次点が「マレーシア」が前年比−4.9%で67拠点の減少で次点。「英国」が前年比ー1.2%で12拠点の減少で3番手という結果となりました。

3. 日本企業が海外に進出する2つの理由

日系企業の進出拠点が多い国&進出が加速している国とは?

では改めて、海外進出を果たした日本企業の拠点数についてまとめましょう。

・日系企業の進出拠点が多い国は…1位:中国・2位:アメリカ・3位:インド

・日系企業の進出が促進されている国は…1位:タイ・2位:韓国・3位:モンゴル

そもそも日系企業が海外進出する理由を大きく分けると、「自社の商品およびサービスを開発・販売する市場として進出する」のと、「自社の商品およびサービスの生産代替先を移転する為に進出する」という2つのケースが考えられます。

一概には言えませんが、前者の…さらなる販売マーケットを求めての進出の割合が多いのが、アメリカや韓国。後者の…安価な労働力を求めての進出の割合が多いのが、タイやモンゴル。その双方に割合が均衡しているのが、中国やインドと言えるのかもしれません。

中国について

日系企業の進出拠点数トップの中国の場合だと、13億人強という世界第1位の人口からなる、豊富かつ安価な労働力をベースとした、かつての「世界の工場」という位置づけ。さらに、世界第2位のGDP(39兆7,983億円)によって支えられている「世界最大の市場」という、ふたつの側面を持っています。つまり日系企業にとっては、「自社商品の市場」および「自社商品の生産代替先」の双方に当てはまる、非常に魅力的な進出国と言えるでしょう。

アメリカについて

また、2位のアメリカには、トヨタやホンダなどの自動車メーカー、パナソニックやソニーなどの家電メーカーを筆頭に、様々な業種業態の日系企業が、「自社商品・サービスの市場」として、さらには「現地ユーザーを対象とした生産拠点」として現地に進出を果たしています。

中国・インドに続く世界で3番目となる3億2,000万人の人口を擁するアメリカは、IMFが予測している2020年の名目GDPランキングではトップ、購買力平価GDPの順位では、2014年に中国にぬかれたものの、2020年の予測では2位をキープ。つまり、日系企業にとって同国の存在は、いまだ成長を続ける世界最大のグローバルマーケットであり、圧倒的な購買力を持つ巨大市場であることは言うまでもありません。

インドについて

そして、3位のインドは、2016年の前年比率こそ+4.7%という数字でしたが、2016年は+6.4%、2015年には+11.2%、2014年には+54.6%という、驚異的な増加率を誇っていました。国内市場の縮小に直面している日本企業にとって、成長著しいインド市場は、今後もさらに魅力的なものになっていくことは間違いないでしょう。

また、その人口も現在の約13億人から、2030年には15億人に到達、さらに2050年には17億人に達するとの見方もあります。2040年まで続く人口ボーナス期に裏打ちされた豊富な若年層労働力を背景に、世界有数の〝IT大国〟としての側面も持ち、事業に関する人件費においても、日本国内と比べて約8割節減できるとも言われています。

タイについて

2017年の前年比率が+120.0%となったタイ。2019年3月、タイ中央銀行は同月20日の金融政策委員会合で、2019年のタイの国内総生産成長率見通しを、2018年12月時点の4%から3.8%に引き下げました。そもそもタイは、ASEANの中でもGDPの浮き沈みが激しい国です。理由としては、タイは、輸出依存度が高いため、景気によって左右されやすい経済システムであることが挙げられます。

2015年、プラユット政権下による経済発展計画「タイランド4.0」が発表されましたが、今後20年でデジタル立国を目指すというこの計画は、2036年までに1人あたりのGDPを13,000ドルまで上げ、高所得国の仲間入りを目指す計画です。

日系企業としては、ITやデジタル技術を発信することで、タイの経済発展に貢献できる余地があり、今後も有望な進出国の一つには変わりありません。

韓国について

2019年7月1日、日本政府は韓国に対する新たな輸出規制措置を発表しました。具体的には、日貿易管理上の優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから、韓国を除外するもので、さらに重要な工業製品3品目についても韓国向け輸出の優遇措置を解除するものとされています。

その輸出規制措置を受て、2019年8月22日、韓国政府は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄すると発表。韓国政府は、両国の安全保障上の協力関係に大きな変化がもたらされるという旨の意見を述べています。

依然、予断を許さない日韓の貿易関係ですが、2018年における日本と韓国との総貿易額は9兆3,430億円。当然ながら日本にとって、中国、アメリカに次ぐ第3位の貿易相手国が韓国であることに変わりはありません。

同じ分野でお互いが得意とする品目を輸出入しあう「水平貿易」によって、日韓両国は製造業の多くの分野で重要なパートナー関係にあるということを忘れてはいけません。

モンゴルについて

1992年に民主化したモンゴル。民主化を受けて、日本政府の支援を背景に多くの日系企業が進出しています。2017年5月には、IMFによる拡大信用供与措置が承認され、モンゴルのビジネス環境は改善傾向にあります。

それと平行して在留邦人数も増加傾向にあり、現地法人化した企業数は315社(2016年10月現在)とされています。

近年は、かつて仮想通貨取引やマイニング事業で隆盛を誇った中国の規制強化を受けて、仮想通貨のマイニングに最適な地として「モンゴル」が世界中から注目を浴びているという報告もあります。

日本の円借款で建設された新ウランバートル国際空港の開港も控えており(2020年上半期に予定)、今後もさらなる商機が期待されています。

4. 優良な海外進出サポート企業をご紹介

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先述のように、海外に進出している日本企業の総数(拠点数)は、過去最高の75,531拠点(2017年10月現在)となり、過去最高となりました。国内市場の縮小化が危ぶまれる中、多くの日本企業にとって、自社事業のグローバル化は、喫緊な課題であることは言うまでもありません。しかしそれ以上に、「海外進出」という選択肢が、より大きな可能性に満ちた新たなビジョンとして捉えられているのも事実なのです。

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海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

この記事を書いた人

SukegawaTakashi

助川 貴

株式会社Resorz

「Digima〜出島〜」編集部・コンテンツディレクター。 雑誌編集・書籍編集・WEB編集を経て現職。 これまでに、アメリカ・イギリス・インド・中国・香港・台湾・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピン・エジプトなどの国・地域へ渡航。趣味は、音楽・スノーボード・サーフィン・ドローンほか。

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    私たちは日本企業の東南アジア・東アジア・アメリカへのグローバル展開をサポートします。

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    ❖コンサルティング(プロジェクトマネージメント・フィジビリティスタディ)
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    ❖グローバルエージェント(海外事業展開総合サポート)
    ❖クリエイティブ(制作業務全般)

    これまで日本企業のグローバル展開・オンライン展開の事例から得たノウハウと経験から逆算し、
    必要なサポートを何かを考えたうえでつくったサービス領域です。

    私たちが日本企業のサポートを行うサービスの根底には、
    "失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること"がミッションにあります。

    ------------------------------------

    ■コンサルティング
    − プロジェクトマネージメント
    ∟ グローバル展開
    ∟ オンライン展開

    − フィジビリティスタディ/実現性・市場調査
    ∟ 有識者調査
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    ------------------------------------

    ■ マーケティング
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    ∟ 広告運用

    ------------------------------------

    ■ グローバルエージェント
    − SNS開設〜運用代行
    ∟ 海外
    ∟ 国内

    − EC出品〜運用代行
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    − 販路開拓
    ∟ 販売代理店探し〜交渉〜やりとり

    − 翻訳・通訳

    − 申請・手続き業務
    ∟ FDA
    ∟ 保険

    − 法務・税務・人事・労務

    − オンライン集客代行

    ------------------------------------

    ■ クリエイティブ
    − サイト制作
    ∟ EC制作
    ∟ 多言語化サイト
    ∟ LP制作
    ∟ ほか各種サイト
    ∟ システム開発

    − コンテンツ
    ∟ スチール撮影
    ∟ 動画撮影・編集
    ∟ アニメーション制作

    ━━━━━━━━━━━━━━━━

    新規事業展開をする企業にとって言うまでもなく、失敗も成功もイメージが湧きづらいものです。
    「何をやればいい?」「何から進めればいい?」「気をつけるべきことは?」「資金はどのくらい必要?」不安や疑問は数え上げたらキリがなく、上がってくるものです。

    どのような事業推進にも”プロジェクトマネージメント"という働きはとても重要な存在だと考えていますが、特に新規事業にとっては絶対要素だと考えます。

    プロジェクトマネージメントは
    目的達成のためにゴールから逆算してプロセスを考えてリードする働きです。
    具体的には計画・進捗・作業系統化・リソース(ヒト・カネ・モノ)・時間・リスクなどの各条件を管理しながら、プロジェクト完了までチームを効率的にリードしていくことです。

    とてもシンプルに言えば、仕切り役・リーダー的存在です。
    この働きに必要な資質は以下だと考えます。

    ❖俯瞰視(Bird's-eye view)ができること
    ❖判断力・決断力(ブレない一貫性)
    ❖専門的な知識・経験
    ❖インプット力(情報収集力・傾聴力)
    ❖アウトプット力(伝達力)
    ❖ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)

    ------------------------------------

    [俯瞰視(Bird's-eye view)ができること」
    私たちはこれまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、その会社での立場や愛社精神・商品/サービスへの愛情/熱意が俯瞰位置を保てず、
    主観の位置になってしまうことが原因にあります。

    [判断力・決断力(ブレない一貫性)]
    俯瞰視と同様、これまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、正しい判断・決断をするためには、“何か・どこか・誰かに偏らない、事実に基づいたフラットな位置”を保てる人間であることが絶対条件になります。

    [専門的な知識・経験]
    私たちはこれまでの事例からグローバル展開・オンライン展開における知識・経験を持っています。ミッションは”事業の失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること”です。

    [インプット力(情報収集力・傾聴力)]
    プロジェクトに関連する情報を効率よく収集していく力、そしてチーム内の声に傾聴する力がとても大切です。
    ここで大切なのは、ただ集めるのではなく、プライオリティとセグメントを明確にして収集する情報を選択できることです。

    [アウトプット力(伝達力)]
    案件にもよりますが、多くの管理(進捗・タスク・リスク・品質・構成・コスト・リソースなど)をする中で、必要な情報を色・リズム・温度・強弱・時差・ツールで分けた伝達をしていける力が必要になります。

    [ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)]
    “先が見えないから不安、計画が立てられない”そこがスタートです。
    このスタート地点からプロジェクトを設計・管理するために必要なセンスはまず、臆病かどうかです。
    この不安をひとつひとつ消し続ける活動がプロジェクトマネージメントの根本になります。
    自分がビビる気持ち・人がビビる気持ちに敏感に察知する力はこの分野で重宝します。


    私たちはこれら6つの資質を持つプロジェクトマネージメントという働きは、外部が担うべきことだと考えます。
    プロジェクト(計画)マネージメント(立案〜管理〜調整)はどんなことにも必要です。
    コンサル屋さんが専門用語で難しい言葉の横文字を並べる中、私たちはリアルなサポートをしていくために、必要な考え方と伝え方と、会話を重要視します。

    目標は何か。
    達成のために、いつ・だれが・なにを・どこで・どうするのか。
    目標から逆算で具体的なやるべきことを落としていくというとてもシンプルな事業推進が多くの企業にとって、”自社だけでは難しい”ことです。

    私たちは海外進出サポートという立場で携わるからこそ、事業主ではない立場で、
    貴社の事業に必要なことを考え、動かす役割として、プロジェクトマネージメントというやり方を持っています。

    スポーツで言えば選手ではなく、監督や選手の体調管理を行うコーチだと思ってください。

    事実、当社は事業主が作成する事業計画書がまだ完成していない段階から携わることが多く、
    抽象的な事業計画を具体化・実現化するサポートをしております。

    俯瞰・外部から事業推進に寄り添うことで、保てる熱・リズムが当社の存在意義になればと考えています。

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