Digima〜出島〜

海外進出に関わる、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォーム」

中国の株式市場 | 上場企業と時価総額から導き出す中国の成長産業

掲載日:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本テキストでは、中国株式市場の基礎知識と動向について解説します。さらには中国株式市場の上場企業の時価総額から、2019年における中国の成長産業を導き出します。

結論から言えば、その国の株式市場とは「その国の成長と未来への指標」にほかなりません。いわば、中国株式市場の動向を知ることは「中国の成長と未来を知る」ことに繋がります。

そして、それはそのまま「中国での海外ビジネスにおける指標」とも言い換えることができるのです。

[PR] 成功率70%超! 海外進出向け「資金調達」支援パッケージ【無料相談】はこちら ▶

1. 中国株式市場を知ることが、なぜ海外ビジネスのメリットとなるのか?

株式市場の動向を知ることは「その国の成長と未来を知る」こと

まず始めに、中国の株式市場を知ることが、どうして中国での海外事業における大きなメリットとなるのかを説明します。

そもそも株式市場への投資とは未来に対して行うものです。将来的に高い成長が見込まれている、中国を含むアジア諸国への株式投資とは、中国という国や、中国の地場企業への将来の成長に対する投資でもあります。

グローバルな視点で見ると、現在、中国を含めた、高い経済成長を続けるアジア新興国の株価がダイナミックに動いています。その株価の動きは「世界中の投資家たちがその国と企業の成長と未来にいかに注目しているのか?」という疑問に対するひとつの答えでもあります。

海外への投資家たちは、自らが投資する国や企業の状況を見極めることに注力します。その国が投資先としてふさわしいのか? どの産業および企業がこの先伸びるとされているのか? 投資のタイミングはいつがベストなのか? …そういった海外投資家たちの数々の思惑に基づいた「先見の明」が反映されているのが、その国の株式市場なのです。

いわば、中国の株式市場とは「中国の成長と未来への指標」にほかなりません。そして、中国の株式市場の動向を知ることは「中国の成長と未来を知る」ことに繋がります。

それはそのまま「中国での海外ビジネスにおける指標」とも言い換えることができます。若く伸び盛りの「中国株式市場」を知ることは、アナタの中国進出および中国での海外事業を推進する大きな一助となるはずです。

2. 中期的な事業展開における「投資有望国ランキング」

2年連続で中国が2位に

ここでは「投資有望国ランキング」のデータを元に、日系企業が投資有望国としての中国をどのように捉えているのかを解説します。

下記のグラフは、日本政策金融金庫(日本公庫)が海外に現地法人を持つ中小企業を対象に実施したアンケート調査結果になります。

投資有望国 ※このアンケート調査は、日本公庫が、海外現地法人の業況、経営課題、今後の展望等を把握するために実施している調査になります。今回のグラフは、2016年・2017年・2018年の3年間を比較する目的で「Digima~出島~」編集部で作成しています

結論から言いますと、中国は、2018年における「中期的に有望な投資先国」のランキングにて、前年に引き続き2位となっています(トップはベトナム)。その理由は「現地市場の将来性が高い」が最多となっています。

全体の割合の内訳としては、ベトナムが全体の29.5%でトップで、前年の24.9%から4.6ポイント上昇しています。先述のように2位は前年同様に中国(11.9%)、さらに前年4位だったインド(9.5%)が3位に上昇。以下、 タイ(7.8%)、 インドネシア(7.7%)の順になっています。

中国を有望視する理由としては、「現地市場の将来性が高い」(62.0%)、「既存取引先が既に進出」(49.3%)「地理的に優位である」(15.5%)、「優秀な人材確保が可能」「インフラが整備されている」(9.9%)となっています。また、「現地市場の将来性が高い」と回答した比率は、前回調査と比較してマイナス14ポイントと下降傾向にあります。

中国で現在直面している問題点としては、「労務費の上昇」が53.0%となっており、前年の53.2%から大きな変化はありませんでした。以下に「ワーカーの確保」(22.1%)「販売数量の減少」(19.6%)「現地ワーカー等に対する教育」(18.9%)「管理者の確保」(17.1%)といった、労務管理の面で課題を抱える企業が多いことが分かっています。

いかがでしたでしょうか? すでに海外現地法人を持っている日系企業の多くが、依然として投資有望国としての中国を高く評価していること、さらにはその課題点についても、お分かりいただけたと思います。次項からはいよいよ中国の株式市場の動向について解説します。

3. 中国株式市場の動向と基礎知識

中国の株式市場は「上海」「深セン」「香港」の3つの市場に大別できる

ここからは中国株式市場の動向と基礎知識について解説します。

中国の株式市場は大きく本土市場である「上海」(上海証券取引所)「深セン」(深セン証券取引所)、そして「香港」(香港証券取引所)に分けることができます。

さらに、本土市場である「上海証券取引所」「深セン証券取引所」には、それぞれにA株とB株の2種類があります。もともとA株は中国国内投資家向け、B株は外国人投資家向けと位置づけられていました。しかし、徐々に規制が緩和されつつあり、限定的ではありますが、外国人投資家もA株に投資できるようになりつつありますし、B株はすでに中国国内投資家に開放されている状況です。

また、香港証券取引所にはメインボードとGEM (=Growth Enterprise Market)市場があり、後者のGEMは新興企業向けの市場であり、日本の市場に例えるとマザーズのようなイメージでとらえるとよいでしょう。

そして、現在の新規公開(IPO)市場では大企業は「上海証券取引所」に上場、ベンチャー企業は「深セン証券取引所」に上場するというような棲み分けができています。

ニューエコノミーと呼ばれる新興産業分野が拡大

現在中国では、ニューエコノミーと呼ばれる、「Eコマース」や「AI(人工知能)・ロボティクス」といった新興産業分野が拡大しています。その筆頭となるのが後述する「阿里巴巴集団 (アリババ・グループ・ホールディング)」や「騰訊控股 (テンセント・ホールディングス)」といった企業になります。

またその産業構造の比率においても、かつては第1次産業と、工業などを含めた第2次産業が中心でしたが、現在はサービス業をメインとする第3次産業の比率が50%を超える水準にまで拡大しているのが、現在の中国産業構造の特徴です。

さらに、国家主席の習近平(シー・ピンピン)が進める製造業の高度化である「中国製造2025」政策によって、次世代型ITや産業用ロボットなどの10分野が重点産業に指定されていることもポイントです。

懸念事項としては、今後それらの成長分野に、中国が原因で世界中の金融市場が下落してしまう「チャイナショック」や、2018年始めに勃発した「米中貿易戦争」が、どのような影響を及ぼすのかがあります。

ただ、いずれにせよ、多種多様な問題を内包しながらも、中国が世界2位の経済大国としての存在感を強化しているのはまぎれもない事実です。

4. 中国上場企業の時価総額から導き出す成長産業とは?

企業の市場価値を見極めるには「時価総額」が最適

ここでは「時価総額」というファクターをとおして、中国で今後大きな成長が期待されるニューエコノミーと呼ばれる新興産業分野を中心に解説していきます。

まず「時価総額」に着目するべき理由についてですが、そもそも株式市場においては株価だけに注意が向いてしまいがちです。しかし、株価は発行する株式数によって水準が異なってしまい、その企業の市場価値を見極めるには不十分な面があります。

そこでひとつの目安となるのが「時価総額」です。「時価」とは、証券取引所で売買されたその日の終値のことで、「総額」は時価に発行済み株式数をかけた金額です。

つまり、株価に発行済みの株式数をかけ合わせて算出した、それぞれの銘柄(企業名)の時価総額を見ることで、「市場における会社の価値」を知ることができるのです。

下記に、「上海証券取引所」「香港証券取引所」「深セン証券取引所」「ニューヨーク証券取引所」に上場している企業における時価総額のトップ10ランキングを掲載します。

【中国上場企業の時価総額 TOP10ランキング】
中国_時価総額

出典:「時価総額でみる外国企業ランキング」楽天証券 を元に編集部で作成

さらに、上記のトップ10ランキングのうち、下記に上位5つの銘柄の企業の概要を掲載します。それぞれが「IT・通信業」「金融業」「石油化学工業」といった業種となっていますが、このことからも、中国という国の成長産業および業種がお分かりいただけると思います。

阿里巴巴集団 (アリババ・グループ・ホールディング)

【主要業種】IT・通信業

自らを「世界最大の流通総額を持つオンラインモバイルコマースカンパニー」と定義する「アリババグループ」は、中国・杭州の英語教師だったファウンダーのジャック・マー氏(現在は会長)によって、1999年に設立されました。2014年9月に「ニューヨーク証券取引所」に上場しています。

グループの売上高の約8割を占めるのが中国市場向けの事業となっており、その事業の中でも、「Alibaba.com(アリババドットコム)」「1688.com」といった中国および海外向けのBtoBマーケットプレイス事業と、タオバオマーケットプレイス(Taobao.com)」「天猫(Tmall.com)」といった中国向けBtoCマーケットプレイス事業が広く知られています。

また、決済事業の「アリペイ」を筆頭にさまざまな金融サービス事業や、「アリババクラウドコンピューティング」といったクラウド・コンピューティング事業も展開しており、そのほか5つの子会社を保有しています。

騰訊控股 (テンセント・ホールディングス)

【主要業種】IT・通信業

中国の大手IT・ネットサービス企業である「テンセント」。創業は1998年で、2004年に香港に上場しています。

オンラインメッセージサービスの「QQ」、モバイル向けSMSや通話機能を提供する「WeChat」、SNSアプリ「Qzone」という3つの巨大なコミュニケーションプラットフォームを擁することで知られています。

それらに併せて、オンラインゲームのマーケットでも巨大なシェアを獲得しており(スマホゲーム「王者栄耀」のユーザーは全世界で2億人と突破)、さらにはニュース、ビデオ、音楽、ブラウザ、さらにはモバイル決済(「WeChat Pay」)と多種多様なサービスを展開しています。

中国を代表する富豪の1人でもあるファウンダーのポニー・マー(馬 化騰)氏は、2017年に資産額が過去最高額の450億ドル(約5兆円)を突破。フォーブスの世界の富豪リストでアジアでトップの富豪として掲載され話題を呼びました。

中国工商銀行 (インダストリアル・アンド・コマーシャル・バンク)

【主要業種】金融業 (銀行業)

1984年に設立され、1997年12月には東京支店を開業した「中国工商銀行」。中国建設銀行、中国銀行、中国農業銀行とともに中国四大商業銀行のひとつであり、2006年12月に香港証券取引所と上海証券取引所に上場して株式を公開。翌2007年7月に世界の金融機関において時価総額で1位となった実績があります。

S&P グローバル・マーケット・インテリジェンスが発行した「世界の銀行ランキング2017」において、資産額4兆ドルで第1位にランクした世界最大の金融機関として知られています。

中国建設銀行 (チャイナ・コンストラクション・バンク)

【主要業種】金融業 (銀行業)

中国工商銀行、中国銀行、中国農業銀行とともに中国四大商業銀行のひとつである「中国建設銀行」。

1954年10月に中国人民建設銀行として創設され、1996年3月に現在の中国建設銀行に改称。2005年10月27日、中国の四大国有銀行としては初めて香港証券取引所に上場しました。中国四大商業銀行の中でも、その名の通りインフラ分野に強みを持っている銀行です。

中国石油天然気 (ペトロチャイナ)

【主要業種】石油・ガス

「ペトロチャイナ」は、石油・ガスの生産・販売に従事する中国の国有企業。原油と天然ガスの探査・開発・生産・販売、原油と石油製品の精製、基本石油化学製品、派生石油化学製品および、他の化学製品の生産・販売を行っています。

中国国内の天然ガスパイプラインの約4分の3を運営しており、ガス田から急成長する都市部を結ぶ長距離パイプラインの大半は同社が管理しているとされています。

世界の石油シェアの大部分を寡占する石油(オイル)メジャーである「「新セブンシスターズ」のひとつとしても知られています。

5. 優良な中国進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリの中国進出サポート企業をご紹介します

今回は、中国の株式市場を知ることが、なぜ中国での海外事業における大きなメリットとなるのかを解説しました。中国株式市場の動向を理解し、同国の上場企業の時価総額から中国の成長産業を知ることで得たアナタのビジョンは、中国での海外ビジネスにおける重要な指標となるはずです。

「Digima〜出島〜」には、厳選な審査を通過した優良な中国進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。

「中国進出の戦略についてサポートしてほしい」「中国での事業計画立案のアドバイスがほしい」「中国に進出したいが何から始めていいのかわからない」…といった、多岐に渡る中国進出におけるご質問・ご相談を承っています。

ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの中国進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。

失敗しない中国進出のために…!
最適サポート企業を無料紹介

カンタン15秒!無料相談はこちら

(参照文献)
「中小企業事業 取引先海外現地法人の業況調査報告 2018」 ⽇本政策⾦融公庫
「中小企業事業 取引先海外現地法人の業況調査報告 2017」 ⽇本政策⾦融公庫
「中小企業事業 取引先海外現地法人の業況調査報告 2016」 ⽇本政策⾦融公庫

(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外進出相談数 2,000 件突破!!
最適サポート企業を無料紹介

\ 3つの質問に答えて /
コンシェルジュ無料相談

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

もっと企業を見る

海外進出・海外ビジネスで
課題を抱えていませんか?

Digima~出島~では海外ビジネス進出サポート企業の無料紹介・
視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・
海外ビジネス情報の提供により御社の海外進出を徹底サポート致します。

無料相談はこちら

0120-979-938

海外からのお電話:+81-3-6451-2718

電話相談窓口:平日10:00-18:00

海外進出相談数
22,000
突破