Digima〜出島〜

海外進出に関わる、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォーム」

海外進出に関わる、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォーム」

海外ビジネスサポート企業はこちら

検索フィルター

検索コンテンツを選ぶ

検索したいコンテンツを選んでください

国を選ぶ

検索したい国を選んでください

業種を選ぶ

検索したい業種を選んでください

課題を選ぶ

検索したい課題を選んでください

インバウンドビジネスを成功に導くカギは「ワーホリ人材の活用」にあり!

掲載日:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

急回復しているインバウンド需要ですが、先日来年2024年度は過去最高の3310万人になるとの報道がありました。
※参考記事:2024年の旅行予測、訪日インバウンドは史上最多の3310万人(トラベルボイス)https://www.travelvoice.jp/20231220-154831

インバウンドは低迷する日本経済をけん引する起爆剤になるため大変喜ばしいことなのですが、深刻なのが「インバウンド対応が出来る人材不足」だと思います。

この課題解決のために私達が提案し、お手伝いさせて頂いているのが「ワーホリ・留学経験者人材の採用」になります。

よって今回は「インバウンドビジネスを成功に導くために必要な3つのステップ」と共に「ワーホリ人材活用の有効性」について皆さまにお話しさせて頂きます。

STEP1)外国人観光客の方に自店にご来店頂く(新規集客)

まず最初に重要なステップがこの「外国人観光客の方に自店にご来店頂く」というミッションです。

一言でいえば「集客」のことですが、ここでは新規のお客様(初めて日本と自店に来るお客様)のことを想定させて頂きます。

すべてのビジネスに言えることですが、インバウンドビジネスに関わる「観光」「宿泊」「飲食」「物販」などのお仕事はどれくらい「新規のお客様」に来ていただくことが出来るか?がビジネスの生命線になります。

私も飲食業の経験が長いので良く分かるのですが、経営者の皆さんは新規のお客様の獲得には必死に取り組んでいるため、「国内における新規集客ノウハウ」を持っている方は多いと思います。

一方でインバウンド(海外からの外国人のお客様)に関する集客のノウハウやシステムを持っている方は非常に少ないという現状があります。

そこでがぜん注目が集まってくるのが「ワーホリ・留学経験者人材」になってくるのです。

ワーキングホリデーや留学に行かれる皆さんは、自分が選んだ国に一定期間滞在し、日本の魅力を現地の方々にPRする(できる)毎日を過ごすわけですよね。

インバウンドがここまで盛り上がるまでは、海外に行って日本の文化を紹介したり現地の食材を使って日本食を振舞ったとしても、単なる「思い出の一コマ」で終わるケースがほとんどだったと思います。

しかしインバウンドが盛り上がってきた現在は、ワーホリ・留学生の方々が日本の魅力を現地で伝えることによって「現地の外国人の方々を実際に日本へお呼びする(=外国人の新規集客)ことが出来る」ようになりました。

このワーホリ・留学経験者の出身地は大都市圏だけでなく日本全国に点在していて、観光資源が豊かな地方出身の方もかなり多くいらっしゃいます。

そして地方出身の方は「自分の出身地を盛り上げる仕事をして地元に貢献したい!」という方がとっても多いと感じています。

私はそのような地方出身の方に「あなたの地元で自慢できる料理や観光資源を教えて!」と質問すると、皆さん目をキラキラさせながら「自慢の地元の食材や観光地」について力説を始めます。

そうなんです、ワーホリ・留学経験者のみなさんとお話すると日本は全国津々浦々「その地域ならではの観光資源と独特の食材・お酒・料理の宝庫」であることを改めて痛感することになるのです。

「地方創生」のためにもワーホリ経験者によるインバウンドの活性化を!

「地方創生」という言葉が叫ばれるようになってから、「インバウンドの力で地方を盛り上げよう!」という活動をしている地方自治体や観光業関係者の方が増えてきているように思います。

そのような方に特に強調してお聞きしたいことがあります。

それは「あなたの地元から毎年留学・ワーホリを通じて海外に行く若者たちと、しっかりつながりを持てていますか?」ということです。

あなたの地元から海外に飛び立つ若いワーホリ・留学生の方々は

● 子供の頃からあなたの地方を愛し、その地域の魅力を熟知した「その地方のプロ」
だと思います。

そして彼ら彼女たちはこれから海外のある地域に一定期間滞在して、あなたの地元の魅力を存分に宣伝してれる

●「地元のPR&インバウンド集客大使」

の役割を担うことが出来る非常に貴重な存在なのです。

これだけ素晴らしい可能性を持っているワーキングホリデーなのですが、実際にはこのように「外国人の方を日本にお呼びする」という役割を果たしている事例はまだまだ少ないのが実情だと思います。

これから「インバウンドの力で地方創生を実現したい!」と考えているのに、本当に勿体ないと思いませんか?

これまでお伝えしてきた通り、ワーホリ経験者が「インバウンドビジネスに最適」な理由の一つが生まれながらの地元の魅力を海外で伝えることにより、外国人の方を日本に呼びこむ「集客観光大使」の役割を担うことが出来るということを強調してお伝えさせて頂きたいと思います。

STEP2)自社の商品・サービスを通じて喜んで頂く(商品・サービスの提供)

2つ目のステップが「自社の商品・サービスを通じて喜んで頂く」というミッションです。

外国人のお客様が沢山いらしゃることは大変嬉しいことなのですが、日本では「外国人の方への対応が苦手」という方がまだまだ多いという実情があります。

実際に「日本はおもてなしの国」という大きな期待をもって来日した外国人のお客様が、「日本の対応にがっかりした」という話も沢山聞こえてくるような状況です・・

参考:実は失礼だと思われている?「外国人観光客」に対するNGマナー10選(Precious.jp)
https://precious.jp/articles/-/16196

参考:日本人の「おもてなし文化」に、外国人が悪印象を抱くワケ(幻冬舎Online)
https://gentosha-go.com/articles/-/22373

なぜ日本人は外国人の方のおもてなしが苦手なのでしょうか?

それには下記のような理由が挙げられると思います。

●日本は長い間外国人の受け入れに消極的であったため、外国人への対応に慣れていない

●日本語以外の外国語が出来ない方が多く、日本語以外の言葉に対する抵抗感が強い

●海外の方の宗教や習慣を理解している方が少なく、日本人との違いに対応しきれない方が多い

●外国人に対する偏見を持っている方が少なからず存在する
etc・・

先進国の中でも特に日本は海外の方への対応が苦手で有名ですよね・・

上記のように原因は色々あると思いますが、私は一言でその理由をまとめてしまうと「海外で一定期間生活し、現地の外国人と接してきた経験がある日本人がとても少ない」ということだと思うのです。

私はオーストラリアのシドニーやカナダのトロントに行く機会が多いのですが、これらの街は「同じエリアに50か国のレストランがある」と言われるくらい本当に多国籍な環境にあります。

従ってシドニーやトロントでワーホリ・留学を経験した方々は、自ずと世界中から来た多国籍の方々と触れ合う機会が多くなります。

その結果日本人と外国人との文化や習慣の違いについて完全に理解することは難しいとしても、

●「多国籍な方々に対する理解力と対応力」が身につく

ことになるのです。

多国籍な外国人の方々を理解できるのがワーホリ・留学経験者

また私は沢山のオーストラリアやカナダ在住の日本人レストランオーナーと親しくさせて頂いているのですが、彼らの話を聞いていると同じ和食レストランでも「ターゲットをどの国の方にするか?」によってメニューや業態を大きく変える必要があることが分かります。

例えば

●お酒(アルコール)を良く飲むのか?そうでないのか?

●宗教的に食べられるもの、食べられないものがあるか?(イスラム教の方の「ハラル」対応など)

●ベジタリアンやビーガンの方用のメニューが必要か?

●味付けはどうしたら良いか?盛り付けやボリュームはどうか?

●箸を使うお客様か?使わないお客様なのか?
etc・・

上記のようなことをターゲットのお客様に合わせて考えることが繁盛店になる(多くのお客様に喜んで頂く)ために必要不可欠なのですが、日本の場合は基本的に「日本人仕様」で作られたレストランが多いため外国人の方にとって使いづらいお店になってしまうことが多々あります。

このようなケースでこの外国人(インバウンド)の方々の特性を理解できるのは一体どこの誰なのでしょうか?

そうです、それは海外で一定期間生活や仕事をした経験があり、現地の外国人の方々と接してきた経験があるワーホリ・留学経験者人材だと言えますよね!

特に仕事を通じて、例えばレストランや接客の仕事を通じてこのような経験をした場合、帰国後のインバウンドビジネスでその経験がダイレクトに活かせることは容易に想像できると思います。

本当に考えれば考えるほどワーホリ・留学経験はインバウンドビジネスに強力に活かされると思いませんか?

ワーホリ人材が持つ「おもてなし力」!

話が変わりますが、外国人の方を「おもてなし」するにあたり必要な能力とはどのようなものになるでしょうか?

先にお伝えしたのは「多国籍な外国人の方々を理解する力」でしたが、それに加えて必要になってくるのが

●ホスピタリティー力

●コミュニケーション能力

●エンターテイメント能力

だと考えています。

インバウンドビジネスに関わるには「語学力」が高いと良い気がしますが、この分野で活躍している方々のTOEICスコアをみたらそれほど高得点ではない方が多いんですよね。

語学はあくまでもコミュニケーションの手段であり、「インバウンドビジネス」において本当に必要なのは「外国人の方をおもてなしして、外国人の方に喜んで貰う能力」になります。

私の経験上、ワーホリ・留学経験者の方々はこの能力が高い方が多いんですよね!

自らの意思で海外に飛び出す行動力がある方が多いので元々「おもてなし適性が高い」のかもしれませんが、海外での生活や仕事を通じてこのような資質が開花する方も多くいるように思います。

具体的には

●明るい挨拶

●満面の笑顔

●ボディーランゲージ

●ジョーク(笑い)

●積極的なコミュニケーション
etc・・

やはりワーホリ経験者の方々はこのような「おもてなし力」を備えている方がとても多いと感じています。

尚この「おもてなし力」は「エンタテイメント力」と言い換えても良いかもしれません。
ワーホリ経験者の多くは海外での仕事を通じて上記のような経験しており、帰国後のインバウンドの仕事ではこの経験を再現することが出来ます。

そしてこの「おもてなし力」に加えて「専門性(観光や宿泊・物販などの商品知識など)」を身につければ、インバウンドビジネスにおいて貴重な戦力になることは間違いありませんね!

日本人と外国人がチームを組んで仕事をするのが当たり前の時代に

そしてもう1点とても重要なポイントがあります。

日本は急速に進む「少子高齢化」により年々就労人口が減っており、今後外国人の方をより積極採用し日本人と外国人がチームを組んで仕事をするのが当たり前の時代になってきています。

ことこのインバウンドビジネスに関しては「多国籍&多言語対応」が求められるケースが多く、この傾向はより強くなる一方です。

その際に多くの日本企業でネックになるのが「外国人をまとめることが出来る日本人マネージャーの不足」なんです。

勿論マネージャーは外国人の方でもOKなのですが、インバウンドビジネスは「日本の魅力を海外の方に伝える」または「日本のおもてなしの心を海外の方に届ける」お仕事です。

よって外国人の方よりも、日本の心をネイティブに理解している生粋の日本人マネージャーの方がベターであるケースが多いのです。

このように外国人のマネジメントに慣れていない日本人マネージャーが多い中、多国籍な外国人チームメンバーとしっかりコミュニケーションが取れるワーホリ・留学経験者は本当に貴重な存在になる可能性大だと言えます。

関連記事:ワーホリ後の就職で武器になる「多国籍チーム経験」

https://hirawatari.xsrv.jp/kikokugosyuusyoku-kaigaikeikenbuki/

STEP3)自店のファン、リピーターになって頂く(再来店&口コミ紹介)

3番目のステップは「自店のファン、リピーターになって頂く」というミッションです。

どんな商売・ビジネスにも言えることですが、初めてご来店頂いた新規のお客様と一度きりで縁が切れてしまうのではなく、

●新規のお客様にその後リピーター・常連客になって頂く

ことがとても重要になります。

「繁盛店」と言われるお店は新規のお客様だけでなく、そのお店を気に入ってリピートして頂ける常連のお客様が沢山いるから「繁盛店」になれる訳ですよね。

そして常連様がさらにそのお店を気に入ると「ファン」や「応援団」になってくれて、「口コミで他のお客様を呼んできてくれる」という好循環に入ることが出来ます。

従ってインバウンドビジネスを本当に成功させるためには、新規のお客様を呼ぶだけではなく「リピーターやファンづくり」に力を入れる必要があるというとても大切なテーマが、インバウンドビジネスの3つのステップの最後に出てくることになります。

しかし正直なところ従来までの日本の観光ビジネスは「新規のお客様」を集めることには力を入れていても「リピーター(ファン)づくり」に力を入れているところは多くなかったと思います。

それどころか折角来て頂いたお客様に、質の低い商品やサービスを提供して割高の料金を頂く「一元様ビジネス」で成り立っていた観光地が多かったのが実情ではないでしょうか・・

しかしこのような状態のままでは今後日本のインバウンドビジネスの発展は期待できないですし、「日本のファン」が増えなければ「観光立国日本の樹立」は実現は到底出来ないことになってしまいます。

日本のインバウンドビジネスの成功のカギは「日本のファンづくり」!

私は日本のインバウンドビジネス、即ち日本の観光・宿泊・飲食・物販ビジネスの本当の強さは「リピートしたくなる魅力で溢れていること」にあると考えています。

その理由は沢山ありますが

●日本の文化や歴史が持つ独自性

●日本の食のレベルの高さ(高級店からコンビニ商品まですべて!)

●日本人が持つ丁寧さや誠実な独特の国民性

●クオリティーの高い商品やサービスであるにもかかわらず、その価格が非常にリーズナブル(コスパが良い!)

●魅力のある観光資源が日本全国に点在している(一度きりでは回り切れない多彩な魅力)

●治安の良さや清潔さ(コロナで改めて注目?)

●4つの違う顔を見せる「四季」のすばらしさ
などなど・・

その魅力を挙げて言ったら本当に無数にあると感じてしまう程の素晴らしさだと感じています!

参考:外国人が見た「日本の好きなところ10選」が面白い(TABI LABO)

https://tabi-labo.com/276225/my-life-in-japan

参考:外国人から見た日本の魅力はどこにある?(Globalize)

https://globalize.lifepepper.co.jp/japan-attraction/

このようなに外国人の方々からみてリピートする魅力にあふれている日本なのですが、まだまだ足りないのが

●「リピートしてもらうための仕組づくり」「口コミを起こしてもらうための仕組づくり」

だと思うんですね。

そのためには一度来日して日本を気に入ってもらった方には

●「アフターフォロー」をする仕組づくり

が必要になってきます。

例えば

●訪日外国人観光客が帰国した後も繋がりを持ち、日本の魅力を継続的にオファーし続ける

●日本の素晴らしい四季イベント情報などをタイムリーに提供する

●継続的にリピートのお誘いをする(ラブコールを送る)
etc・・

という施策などが考えられます。

これらは日本国内で常連様を作るためには、当たり前のようにやっていることばかりだと思います。

しかし先に述べた通り、こと観光業においてはまだまだ「一見様ビジネス」のままになっていて、「リピーターやファンづくり」に力を入れているところは少ないように思います。

そして観光客が外国人の方の場合、なおさらこの傾向が強くなってしまっているのが現実だと思うんですね・・

しかし今後日本のインバウンドビジネスを成功させていくためには

アフターフォローによる「日本のファンづくり」=一度来日してくれた外国人観光客のリピーター化と口コミによる新規の訪日観光客づくりに力を入れることが絶対に必要になると思います。

令和の時代に突入した現代は、地方のホテルや飲食店からでも、オンラインで国境を越えて「アフターフォローとファンづくり」が容易に出来る時代になりました。

しかも

●ワーホリ・留学経験者が得意なSNSやオンラインを使ったこのアプローチは低コストで実現可能

であるところに大いに注目すべきだと思います。

ワーホリ経験者たちがインバウンドビジネスを盛り上げる人材になるために

ここまでお伝えしてきた通り「インバウンドビジネスの拡大=ワーホリ・留学経験者の活躍」という方程式が成り立つと思いますが、ここで一つ大きな問題提起をしておく必要があります。

その問題提起とは

●インバウンドビジネスの経営者たちは海外で就労経験があるワーホリ人材を必要としている

●ワーホリ経験者にとってインバウンドビジネスは自身の経験や適性を活かして大きく活躍できる舞台である

という相思相愛の関係でありながら両者をつなぐ仕組みが存在しない!ということです。

お互いしっかり理解し合えれば相思相愛となる可能性が高いのに、その機会が圧倒的に少ないという現実があります。

「失われた30年」を経験した日本がこれからインバウンドで大きく羽ばたこうといこうとしているのに、これは大変勿体ないことですよね・・

私はこの問題は「日本にとっての大きな損失である」と考えています。

だから私はこの「大きなギャップ=日本の損失をなくす」ために「ワーホリ・留学経験者のキャリアサポート」を目的としたサービス「ワーホリキャリア.com」を作りました。
※ワーホリキャリア .com
https://worholicareer-recruit.com/

そしてこの「ワーホリ・留学経験者こそが今後の日本のインバウンドマーケットを盛り上げていく!」、という考え方を沢山の方に知って頂きたい!という想いを込めてこのサービスを運営しています。

何故このように本来は相思相愛である両者が思うようにマッチングできないのでしょうか?

その理由を上げていくと

●多くのインバウンド事業者の方々が、ワーホリ・留学経験者に対する理解が不足している

●多くのワーホリ・留学経験者の方々が、インバウンド事業者に対しての理解が不足している

●多くのワーホリ・留学経験が、海外経験を通じて得た自分の強みをしっかりインバウンド事業者にPRする術を持っていない

●多くのインバウンド事業者が、ワーホリ・留学経験者に対する偏見(海外で遊んで来たんでしょう?)を少なからず持っている現状がある

●ワーホリ・留学経験者が、インバウンドビジネスの舞台で成功している事例がまだまだ少ない
etc・・

大体このような理由なのですが、私は上記のすべてを解決して「ワーホリ人材から日本のインバウンドを盛り上げる世界」を創り上げたい!と本気で考えています。

冒頭にもお伝えさせて頂いた通り、インバウンドは低迷してしまった日本経済を再び盛り上げる起爆剤になると思いますが、大きな課題はこの「インバウンド対応が出来る圧倒的な人材不足」にあります。

私達は「ワーホリ・留学経験者人材」こそがこの課題を解決できると考えていますので、ご興味ある方はお気軽にご連絡下さい!

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外進出相談数 2,000 件突破!!
最適サポート企業を無料紹介

\ 3つの質問に答えて /
コンシェルジュ無料相談

コンシェルジュに無料相談する

入力1

入力2

確認

送信

課題やお悩みをカンタンヒアリング。
下記の項目に答えるだけでサポート企業をご紹介します。

連絡先を入力する

役職

個人情報保護方針利用規約 を必ずお読みになり、同意いただける場合は次へお進みください。

前に戻る

もっと企業を見る

海外進出・海外ビジネスで
課題を抱えていませんか?

Digima~出島~では海外ビジネス進出サポート企業の無料紹介・
視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・
海外ビジネス情報の提供により御社の海外進出を徹底サポート致します。

無料相談はこちら

0120-979-938

海外からのお電話:+81-3-6451-2718

電話相談窓口:平日10:00-18:00

海外進出相談数
22,000
突破