【2024年版】中国で人気のSNSランキング-中国でのWEBマーケティング・プロモーションを解説

中国で人気のSNSをランキング形式でご紹介します。さらに中国独自のSNS事情およびネット環境について、さらには中国でのネットビジネスを画策している日本企業が知っておくべき、中国ユーザーを対象としたSNSマーケティングについても解説します。
近年、ソーシャルメディアの普及はめざましく、私たちの日常生活において欠かせないものとなりつつあります。同時に、企業のマーケティングにおいてもTwitterやInstagramなどのSNSを利用することが当たり前になりました。それは日本国内はもちろんのこと、中国でのオンラインマーケティングについても同様です。
中国での海外ビジネスを展開するならば、まずはSNSを上手に活用してみましょう。SNSをマーケティングに使うこと自体は日本と変わりありませんが、中国では独自のソーシャルメディア事情も存在します。
本テキストでは、中国で人気のSNSランキングを軸に、中国SNSマーケティングを成功させるポイントについても解説していきます。
▼ 【2024年版】中国で人気のSNSランキング-中国でのWEBマーケティング・プロモーションを解説
- 1. 中国で人気のSNSランキングTOP5
- 2. 中国独自のSNS環境&インターネット事情とは?
- 3. 中国SNSマーケティングを成功させるポイントとは?
- 4. 中国でのWEBマーケティング・プロモーションを成功させるために
▼ アナタの中国ビジネスを成功させるために
1. 中国で人気のSNSランキングTOP5
まずは中国で人気があるSNSを5つピックアップしてランキング形式で解説していきます。
■1位:WeChat(ウィーチャット / 微信)
中国の大手IT企業であるテンセント社が作った、中国人がもっとも使っているメッセンジャーアプリです。中国名の「微信」とは、微少の文字数の手紙を意味するそう。
LINEのような機能を持ったメッセンジャーアプリで、中国版LINEと言われており、世界版ではFacebookでの登録が可能となっています。
2011年にサービスを開始。月間アクティブユーザー(MAU)は2015年時点で11億2,000万人と発表されていました。
2022年現在、月間アクティブユーザー(MAU)は12億人以上、1日あたりのアクティブユーザー(DAU)は10.9億人とされています。
日本企業による「WeChat(ウィーチャット / 微信)」を使ったSNSマーケティングの施策傾向としては、公式アカウントを使っての情報発信と、ECやクーポンなどと連動したサービス・商品の購入促進が多いとされています。
■2位:Weibo(ウェイボー / 微博)
中国の新浪公司(シンランこうし)が運営するミニブログサイトで、正式名称は「新浪微博(シンランウェイボー)」と言います。
中国版Twitterとされており、将来的な拡張性も期待されているSNSメディアです。
「微博」とはマイクロブログを意味する言葉で、他にも複数の「微博」が存在しますが、中国において「微博」と言えば「新浪微博」のこと、というほど知名度の高いミニブログサイトです。前述のように中国版Twitterと呼称されますが、Facebookのような要素もあわせもっています。
2009年にサービスを開始し、翌年2010年には、アクセスの急増による障害が発生するほどユーザー数が膨れ上がりました。2014年にはアメリカ合衆国のNASDAQ市場に上場。中国でも人気の海外著名人もアカウントを開設しています。
2022年現在、月間アクティブユーザー(MAU)は5.11億人で、1日あたりのアクティブユーザー(DAU)は2.24億人とされています。
日本企業による「Weibo(ウェイボー / 微博)」を使ったSNSマーケティングの施策としては、公式アカウントを使っての情報発信と、SNS広告を活用したユーザーへのリーチの促進、インフルエンサーを起用したマーケティングが多いとされています。
■3位:Baidu Tieba(バイドゥティエバ / 百度贴吧)
Baidu(バイドゥ / 百度)は中国の検索エンジンで、全世界の検索エンジン市場において、Googleに次いで第2位を誇ります。そのBaiduのオンラインコミュニティが「Baidu Tieba」です。
BaiduのIDを持っているユーザー同士がスレッドを持ち、掲示板形式で交流ができるサービスです。2003年よりサービスを開始。2015年までに月間アクティブユーザー数(MAU)が3億人を突破、登録ユーザー数は15億人に達したとされており、2千3百万のコミュニティが存在するとされています。
その本体ともいえる「百度検索 (baidu.com)」は、2020年8月の時点で、月間アクティブユーザー(MAU)は6.6億人以上で、1日あたりのアクティブユーザー(DAU)は1.2億人以上とされています。
■4位:TikTok(ティックトック) | Douyin(ドウイン / 抖音)
中国のByteDance(バイトダンス)が開発運営している、日本でもおなじみのモバイル向けショートビデオアプリが、TikTok(ティックトック)です。
TikTokは中国本土版の「抖音(ドウイン)」と、国際版の「TikTok(ティックトック)」の2種類があります。ちなみに日本でサービスとしてリリースされているのは国際版のTikTokになります。
後述する中国のネット規制や法律の関係上、それぞれのサービスアカウントは別々の扱いとなり、中国在住の際は、中国本土版の「抖音(ドウイン)」はダウンロードも含めて使用できますが、国際版の「TikTok(ティックトック)」は中国では視聴することが基本的に(バーチャルプライベートネットワーク
2016年にサービス開始しており、日本では2017年10月にリリース。2018年には世界中でアクティブユーザが5億人に到達しました。
2022年現在、1日あたりのアクティブユーザー(DAU)は約6億人とされており、1日あたりの動画PV数も200億回とされています。
日本企業による「Douyin(ドウイン / 抖音)」を使ったSNSマーケティングの施策としては、公式アカウントを使っての情報発信と、ECやライブコマース配信などが多いとされています。
■5位:RED(レッド / 紅小書)
動画や写真、つぶやきなどを共有できる若者向けプラットフォームです。動画や画像を投稿でき、ホーム画面がInstagramに似ていることから、中国版Instagramと呼ばれています。
さらに投稿にリンクを貼り、商品購入が可能であることから、SNS型のECサイトとして人気があります。流行に敏感な若い女性たちに支持されていることから、たくさんの企業がREDの中国人インフルエンサーを通して自社商品・サービスのマーケティングを行っています。
2013年にサービス開始。2022年現在、アプリの登録ユーザー数は3億人、月間アクティブユーザー(MAU)は約1.38億人、1日あたりのアクティブユーザー(DAU)は約4,500万人以上とされています。
日本企業による「RED(レッド / 紅小書)を使ったSNSマーケティングの施策としては、公式アカウントを使っての情報発信と、ECやライブコマース配信などが多いとされています。
2. 中国独自のSNS環境&インターネット事情とは?
このセクションからは中国のSNSをめぐる背景について解説していきます。さっそく中国独自のインターネット環境から見ていきましょう。
中国独自のインターネット規制「グレート・ファイアウォール」の存在
中国でインターネットを利用する際に忘れてはいけないのが「グレート・ファイアウォール」の存在です。中国全土に敷かれているインターネット検閲・ブロックシステム「金盾(きんじゅん)」のファイアウォール機能が、万里の長城になぞらえて「グレート・ファイアウォール」とも呼ばれています。
中国ではこれによってインターネットの閲覧や通信が制限されています。
目的はおもにふたつ。「政府にとって不利益な情報を規制するため」「中国国内のIT市場を保護するため」です。以下それぞれについて解説します。
■ 中国政府にとって不利益な情報を規制するため
グレート・ファイアウォールは中国政府、共産党や政治家に関する批判や、中国政府にとって不利な国際的情報などを全て遮断し、反政府組織等の情報発信も規制の対象としています。
ウェブサイトだけではなく、SNSのコメントなども規制されます。そのため、世界で一般的に使われているSNSを利用することができません。
■ 中国国内のIT市場を保護するため
米Googleを締め出し、一時的に停滞した中国のIT市場は、中国国内の独自SNSやウェブサービスの拡大につながりました。欧米企業がIT業界を占領してしまうことを防ぎ、国内の企業でIT市場独占する。グレート・ファイアウォールにはそんな狙いもあると言われています。
中国で利用できないSNSに注意
前述したとおり、中国では世界で一般的に利用されているSNSを使うことができません。つまり…
● LINE
● Facebook
● Twitter
● Instagram
● YouTube
…といった上記のオンラインサービスは基本的にはすべて使えませんので注意が必要です。そのほかGoogle関連のサービスも一切利用することが不可能とされています。
3. 中国SNSマーケティングを成功させるポイントとは?
中国SNSマーケを成功させるポイントは3つ
中国で人気のSNS、さらに中国のSNSをめぐるインターネット環境についてご理解いただけたと思います。
最後のセクションでは、中国のWEBマーケティング施策で有効とされる、中国SNSを活用したオンラインマーケティングを成功させるためのポイントを3つに絞って解説します。
中国でSNSを活用したマーケティングを成功させたいなら、まずは下記のポイントをおさえましょう。
② 中国で人気のSNSで自社アカウントを運用する
③ 中国人インフルエンサーを活用する
おさえておきたいポイントはこの3つです。以降では各ポイントについてそれぞれ解説していきます。
① 中国ネットユーザーの特徴と嗜好を理解する
中国人は一般的に猜疑心が強いと言われる国民性を持っており、人や物・情報などを安易に信用しない傾向があります。そのため、ブランド志向ではなく商品ごとの良し悪しで購入を決定することが多いようです。
ネットではSNSツールを使いこなし、口コミ情報を参考に購入します。また、自撮りや動画閲覧が好きなのも中国人ネットユーザーの特徴のひとつです。
② 中国で人気のSNSで自社アカウントを運用する
中国のネットユーザーの数は2019年6月時点で8億5400万人。日本の8倍近くです。できるだけ多くのユーザーの目に触れるために、まず前述した人気SNSで自社アカウントを作成・運用しましょう。
③ 中国人インフルエンサーを活用する
インフルエンサーマーケティングは近年、日本でも一般的なものとなっていますが、口コミを重視する中国人ネットユーザーにとってもインフルエンサーを利用したプロモーションは効果的です。
日本にいながら直接中国に対してプロモーション活動を行うことができるのもメリットのひとつ。中国人インフルエンサーに、日本企業が日本への観光客向けアプリの説明をしてもらい、アプリのダウンロード数を増やした実例もあるようです。
4. 中国でのWEBマーケティング・プロモーションを成功させるために
中国ならではのSNSを活用したマーケティング・プロモーションを
中国は独自のインターネット環境から、世界的に使われているSNSを利用したマーケティングを行うことができません。そのため、中国ならではのSNSを使ってマーケティングを行う必要があります。
中国は世界でも有数のネット先進国。マーケティングの流行も移り変わりが激しいため、数ヵ月前に効果があった手法があっという間に時代遅れになってしまうということもあります。
上記で説明した通り、日本企業が上手に中国SNSを活用するには、中国現地の最新動向を把握し、スピーディに施策に反映していく必要があります。かといって中国企業と直接やり取りするには、「直接の契約は不安」「どの企業が良いか不明」「中国語で毎回の打合せは困難」…など様々な課題があることは否めません。
そのような背景を考慮すると、日系企業として中国のSNSを活用した事業を検討しているならば、日本企業でありながら、現地のSNS事情に詳しい中国人スタッフが在籍しており、中国の最新動向を日本語で共有しながら、一緒に進めていくことができるパートナー企業と組むことをオススメします。
5. 優良な中国進出サポート企業をご紹介
御社にピッタリの中国進出サポート企業をご紹介します
今回は「中国で人気のSNSランキング」を軸に、中国独自のSNS事情およびネット環境、さらには中国でのネットビジネスを画策している日本企業が知っておくべき、中国ユーザーを対象としたSNSマーケティングについて解説しました。
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もっと自由に(法人・個人)新しいマーケットに挑戦できる世界
『Value – 私たちの強み -』
①伴走者かつ提案者であること
ジブンシゴト(頼まれ・やらされ仕事はしない)をモットーに、事業主人公ではない第三者の私たちだからこそできる提案力
②プロジェクト設計力と管理力
デキル化(ミエル化して終わりではなく)をモットーに、『ゴールは何か』の会話から始めるプロジェクト設計力とその後実現するための管理力
③対応力(幅広いエリアと多様な業種実績700社以上)
設計力・管理力を活かし、現地特派員や協力会社と連携による現地力モットーに、ニッチからポップまで多様な業種の海外進出に対応。
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01:伴走グローバル事業部
海外ビジネス課題を共に考え、目標達成のために共に動くチーム
『Point』
✔︎貴社海外事業部の担当者として伴走
✔︎BtoB・BtoC・飲食店開業など幅広くサポート可能
✔︎各国現地駐在スタッフやパートナー企業と連携が可能
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02:伴走マーケティング事業部
デジタルマーケティング課題を共に考え、目標達成のために共に動くチーム
『Point』
✔︎貴社デジマ事業部の担当者として伴走
✔︎デジマ業務をゼロから運用まで幅広くサポート
✔︎各分野に対応するスタッフやパートナー企業と連携
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03:稟議書作成サポート
海外ビジネスのはじめの一歩を作る、稟議書策定サポート
『Point』
✔︎あらゆる角度から、フィジビリティ・スタディ(実現可能性)を調査・設計
↳過去類似事例(失敗・成功どちらも)から判断材料を調査
↳当社現地スタッフやパートナー企業による調査
↳現地特定の有識者を探索し、インタビュー調査
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04:スポットサポート
海外ビジネス・デジタルマーケティング課題を部分的に解決
『施策と料金イメージ(事例で多い価格帯となります)』
✔︎市場調査:50万円〜80万円〜120万円
✔︎現地視察:国・期間・内容により大きく変動
✔︎会社設立:国・形態・内容により大きく変動
✔︎現地企業マッチング:30万円〜50万円〜80万円〜120万円
✔︎プロモーションサポート:国・形態・内容により大きく変動
✔︎ECサイト制作:80万円〜150万円
✔︎ECサイト運用:20万円〜40万円(月額)
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