Digima〜出島〜

海外進出に関わる、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォーム」

中国の関税制度の基礎知識 | 中国の関税の体系・種類 / 中国「輸出入」する際の関税率を調べる3つの方法…ほか

掲載日:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「中国の関税の基礎知識」を解説します。具体的には、中国の関税の体系、中国の関税の種類、中国側と「輸出入」する際の関税率を調べる3つの方法…といったアメリカの関税制度に関する基本情報をわかりやすく解説します。

日本にとって最大の輸入相手国であり、主要な輸出相手国でもある中国。 中国との貿易を考えるなら、中国の関税制度について知識を深めておくことが重要です。

中国との輸出入ビジネスには欠かせない存在である「関税の基礎知識」を改めて確認しておきましょう。

▼中国の関税制度の基礎知識 | 中国の関税の体系・種類 / 中国「輸出入」する際の関税率を調べる3つの方法…ほか

▼アナタの海外ビジネスを成功させるために

1. そもそも関税とは?

関税とはなにか?

まず最初に、そもそも「関税」とはなんなのでしょうか?

「関税」とは、国内産業を保護するため、また市場経済の混乱の防止を主な目的として、輸入する品物に課される税金のことをいい、関税率は国によって異なります。

関税率とは品目や原産国によって設定される税率で、下記の2つに大別されます。

・条約に基づいて設定されている関税率
・法律に基づいて設定されている関税率


法律に基づいて設定されている関税率は「国定税率」と言い、日本では「関税定率法」と「関税暫定措置法」で定められています。

2. 中国の関税の体系

中国の関税体系は「貨物の物流」「課税の計算基準」「徴収目的」の3種類

ここからは中国の関税体系について解説します。

中国の関税体系は「貨物の物流」「課税の計算基準」「徴収目的」の3種類に分類されています。

・貨物の物流に基づく分類
輸入関税、輸出関税

・課税の計算基準に基づく分類
従価税、従量税、複合税

・徴収目的に基づく分類
保護関税、財政関税

◆貨物の物流に基づく分類
貨物の物流に基づいて分類されている関税が輸入関税と輸出関税ですが、こちらは後ほど、「中国の関税の種類」の項で詳しく解説します。

◆課税の計算基準に基づく分類
課税の計算基準に基づいて分類されている関税は、従価税と従量税、そして複合税です。こちらは次の「中国の関税のシステム」で解説します。

◆徴収目的に基づく分類
徴収目的に基づいて分類されている関税が、保護関税と財政関税です。

・保護関税
保護関税とはその名の通り、国内の産業を保護するための関税です。国内の産業を守ることが目的なので、保護関税とは輸入関税の概念であるとも言えます。とはいえ、保護を目的に関税を上げすぎると経済の縮小を招くため、バランスが肝心です。中国では、1991年以降、段階的に関税率を引き下げています。

・財政関税
国の収入を確保する目的で課せられる関税が財政関税です。財政関税は収入関税や歳入関税とも呼ばれますが、近年の先進国ではほぼ見られない関税となっています。

中国の関税のシステム

続いて中国の関税のシステムについてですが、中国の関税は大きく分けて3つあり、「従価税」「従量税」「複合税」となっています。

・従価税
従価税とは「価」の文字が入っていることからもわかる通り、商品の取引価格を基準として課税するものです。同じ税率でも、高価なものであればその分税金が高くなります。

・従量税
従量税は「量」の文字が入っていることからわかる通り、「量」つまり「容量」や「重さ」、「面積」などに対して税が課されます。同じ税率でも、量が多ければその分税金が高くなります。

・複合税
複合税とは、従価税と従量税を併用する税のことです。

3. 中国の関税の種類

中国の関税の種類には「輸入関税」と「輸出関税」があります。この項ではこの2つを解説します。

■輸入関税

中国の輸入関税は「最恵国税率」「暫定税率」「協定税率」「特恵税率」「普通税率」の5つに分類されます。毎年、国務院関税税則委員会が各種税率の調整内容を発表することになっており、関税税率については中国税関が出版している『輸出入税則』にすべての品目が記載されています。

・最恵国税率
WTOのメンバーである国や、中国と関税互恵協定を結んでいる国・地域からの輸入品に 適用される税率です。中国はWTO加盟後、段階的に最恵国税率を引き下げています。

・暫定税率
暫定税率とは、文字通り暫定的に設定される税率のこと。2020年12月、中国は883品目の商品において、最恵国税率を下回る輸入暫定税率を2021年1月1日から実施すると発表しました。

・協定税率
協定税率とは、特定の国との条約に基づき、特定の品目に対して設定される関税率のことです。中国では、関連国・地域が締結した貿易や関税優遇協定に従って、それらの地域から輸入される商品が協定税率に適用されます。

2020年1月1日以降、ニュージーランド、ペルー、コスタリカ、スイス、アイスランド、シンガポール、オーストラリア、韓国、チリ、ジョージア、パキスタンおよびアジア太平洋貿易協定に加盟する国家に対して、これまでの協定税率がさらに引き下げられています。

・特恵税率
特恵税率とは、最恵国税率よりも優遇される特別な税率のこと。主に途上国を支援する観点から、途上国に対して適用されています。

・普通税率
上記4つの区分に分類されない国や地域からの輸入品に適用される税率です。

■輸出関税

中国の輸出関税は「暫定輸出税率」「特別輸出税率」「普通輸出税率」の3つに分類され、輸出関税の免除が規定されている商品以外はすべて、外商投資企業(外国投資者が投資し、中国国内において中国の法に基づいて設立された企業のこと)の商品は輸出関税を課税されることになっています。

次項では「輸入関税」と「輸出関税」の計算方法について解説します。

4. 中国から「輸入」する際の関税について

中国輸入ビジネスでは「個人輸入」と「商用輸入」で関税が異なる

中国から輸入する際には、「個人輸入」と「商用輸入」で関税が異なることに注意が必要です。

・個人輸入
個人輸入の場合、商品代金の60%が課税対象です。課税価格が20万円以下の場合は簡易税率、20万円を超える場合は実行関税率が適用となります。

また、課税価格が10,000円以下なら関税は免除されます。ただし、革製のバッグ、パンスト・タイツ、手袋・履物、スキー靴、ニット製衣類等は課税価格が10,000円以下でも関税の免除対象とはなりません。(個人的な使用に供されるギフトとして居住者に贈られたものである場合を除く)


・商用輸入
商用輸入の場合には、商品代金だけでなく経費も課税対象となるのが、個人輸入との大きな違いです。

商用輸入は卸売価格と送料、保険やその他経費をあわせた金額すべてが課税対象となります。課税価格が20万円以下の場合は簡易税率、20万円を超える場合は実行関税率が適用となり、これは個人輸入と同じです。

簡易税率と実行関税率の違いについては後ほど説明します。

個人輸入の定義とは?

個人輸入の定義とは、一般的には「個人で使用することを目的とし、海外の小売店やメーカから個人が直接購入すること」とされています。最近はインターネットの普及から、海外化粧品や日本未入荷のチョコレートなどを個人輸入して楽しむユーザーも多いようです。

商用輸入の定義とは?

商用輸入とは、第三者への販売を目的として輸入することを言います。少数の輸入、少額の転売であっても、販売を行う際には商用輸入となります。 輸入ビジネスを始めるにあたって、まず商品を自分で使って試してみたい、というケースは、個人輸入扱いでも問題ありません。

簡易税率とは?

簡易税率とは、20万円以下の少額の輸入貨物の通関の際に適用される簡易な税率のこと。品目分類を大別した簡易的な分類から税率が決定します。

実行関税率とは?

実行関税率とは、課税価格が20万円を超える場合に適用される、いわゆる通常の税率のことです。簡易税率とは異なり、数千にも及ぶ通常の品目分類から税率が決定します。

5. 中国側と「輸出入」する際の関税の計算方法とは?

中国の関税率を調べる方法はおもに「World Tariff」「RULES OF ORIGIN FACILITATOR」「中国税関などでHSコードを調べる」の3つ

このセクションでは、中国の関税率を調べる方法について解説します。

中国へ物品を輸出する際には、中国の関税率を調べる必要があります。中国の関税率を調べるにはおもに下記の3つの方法があります。

① World Tariffで調べる
② RULES OF ORIGIN FACILITATORで調べる
③ 中国税関などでHSコードを調べる


輸出先のFTA関税率を調べるためには、以下の手順が必要です。

① まず、課税対象となる貨物のHSコードを調べる

② 輸出入を行う2国間にFTAが存在するかを調べる

③ 協定文を読み、相手国の関税率、FTA関税率、原産地規則などを確認する

④ 別のFTAが存在するかどうか調査

⑤ 別のFTAが存在する場合には、関税率や原産地規則において、より有利なFTAがどちらかをあわせて確認しておく


これを品目ごとに一つ一つ調べるのはなかなか骨が折れますよね……。 複雑な関税調査の手間を少しでも省くため、オンラインで使える便利ツールが「World Tariff」と「RULES OF ORIGIN FACILITATOR」です。

以下よりそれぞれの方法およびツールを見ていきましょう。

「World Tariff」で調べる

中国の関税率を知りたければ、FedEx社が運営する、オンラインで利用できる関税データベース「World Tariff」を使ってみるとよいでしょう。

「World Tariff」には世界175カ国の関税率と関連情報が収録されており、該当するHS番号をクリックすると原産国別に最も低い税率が表示され、通常の関税以外の特恵関税も確認することができます。

利用にはユーザー登録が必要です。本来は有料のサービスですが、JETROのサイトからユーザー登録を行うと、日本居住者は無料で利用することができます。

https://www.jetro.go.jp/theme/export/tariff/

「RULES OF ORIGIN FACILITATOR」で調べる

関税率を知るために使えるデータベースは「World Tariff」だけではありません。「RULES OF ORIGIN FACILITATOR」で調べてみるのもおすすめです。

時間のかかる関税調査をより簡単にし、中小企業の貿易をさらに活発なものとするために、WTO(世界貿易機関)、WCO(世界税関機構)、ITC(国際貿易センター)が合同で開発した、関税削減の為の便利ツールが「RULES OF ORIGIN FACILITATOR」です。

「RULES OF ORIGIN FACILITATOR」には190か国以上で適用されている、350を超える貿易協定のデータが収録されています。関税率や原産地規則などの情報を簡単に抽出する事ができる、とても便利な無料のツールです。

https://www.jetro.go.jp/theme/export/tariff/

「中国税関などでHSコード」を調べる

最初にそもそもHSコードとは何かについて解説します。

HSコードは最初の6桁までは世界共通の基本品目分類番号で、それ以降の番号は国によって異なります。中国では10桁のHSコードを使用しています。

中国税関のサイトでHSコードを調べる方法もあります。データベースは更新が遅れる場合もありますので、税関で調べるのがもっとも確実ではあります。

ただ、中国税関で調べる際には中国語に明るくないとなかなか難しいので、まずは「World Tariff」と「RULES OF ORIGIN FACILITATOR」で調べてみることをおすすめします。

■日本関税協会の「Web輸出統計品目表」
https://www.kanzei.or.jp/statistical/expstatis/headline/hs1dig/j#hs1dig03 ※まずこちらで該当品目の日本側のHSコードを調べます


■国海関総署(税関総署)「進出口税則商品及品目注釈査詢」
http://www.customs.gov.cn/customs/302427/302442/jckszcx/index.htmlt

※日本側のHSコードを中国税関のHSコードと照らし合わせて確認します

6. 優良な海外進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介します

今回は「中国の関税の基礎知識」と銘打って、KOLの概要、KOLとインフルエンサーの違い、中華圏でKOLマーケティングが支持されている理由のひとつである「「金盾(きんじゅん)」や「圏子(チェンツ)」の存在、さらには補足として「KOC」の概要…などについて解説しました。

日本にとって重要な貿易相手国である中国の関税制度は、中国との輸出入ビジネスに携わるならば、ぜひ知っておきたい基礎知識です。

実際に輸出を行うとなると、品目ごとの関税率を調べるのはなかなか大変ですが、今回ご紹介したように便利なオンラインツールもあり、以前より関税率を調べることはそれほど手間ではなくなりました。

ただ、貿易を行う際に必要なのは関税調査だけではありません。手続きや市場調査なども必要です。『Digima〜出島〜』の海外進出専門コンシェルジュにご相談いただければ、海外市場に詳しい専門家を紹介いたします。

『Digima〜出島〜』には、厳正な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。

「中国の関税制度について知りたい」「輸出入の貿易業務を行いたいが、取り扱う商品の関税について知りたい」「貿易業務について詳しく知りたい」「海外進出をしたいが、なにから始めてよいかわからない」…といった、関税を始めとする、輸出入・貿易を含めた多岐に渡る海外進出に関するご質問・ご相談を承っています。

ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。

失敗しない海外進出のために…! 最適サポート企業を無料紹介

カンタン15秒!無料相談はこちら

(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外進出相談数 2,000 件突破!!
最適サポート企業を無料紹介

\ 3つの質問に答えて /
コンシェルジュ無料相談

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

もっと企業を見る

海外進出・海外ビジネスで
課題を抱えていませんか?

Digima~出島~では海外ビジネス進出サポート企業の無料紹介・
視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・
海外ビジネス情報の提供により御社の海外進出を徹底サポート致します。

無料相談はこちら

0120-979-938

海外からのお電話:+81-3-6451-2718

電話相談窓口:平日10:00-18:00

海外進出相談数
22,000
突破