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ポーランドのEV電池進出|ヴロツワフ・ヴァウブジフ・カトヴィツェ 3つの視察先

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EUの電池規則で2027年からバッテリーパスポートが義務化される中、欧州最大級のLG Energy Solutionヴロツワフ工場を擁するポーランドへの視察ニーズが高まっています。ヴァウブジフ特別経済区・カトヴィツェ特別経済区を含む3拠点の比較と、視察で確認すること・現地で聞く質問・帰国後にやることを解説します。

EUの電池規則(Batteries Regulation, EU 2023/1542)により、2027年2月18日からEV用電池・産業用電池(2kWh超)に「バッテリーパスポート」の取得が義務化されます。EV用電池のカーボンフットプリント申告も、算定方法を定める委任法令の整備後に順次義務化される見通しで、電池のサプライチェーンをどこに置くかという判断が、単なるコスト比較ではなく規制対応そのものになっています。

この規制環境の中で存在感を増しているのがポーランドです。同国ドルヌィ・シロンスク県(下シロンスク県)には、欧州最大級とされるLG Energy Solutionのヴロツワフ工場(コビエジツェ)があり、周辺の特別経済区(SEZ)には電池材料・部品のサプライヤー集積が広がっています。

本記事では、EV電池材料・部品の欧州拠点設立を検討する製造業の担当者に向けて、ヴロツワフ・ヴァウブジフ・カトヴィツェの3拠点を比較し、視察で確認すること・現地で聞く質問・帰国後にやることまで含めて解説します。

この記事でわかること

  • ・EUの電池規則が2027年に迫る中、なぜポーランド視察が急務になっているのか
  • ・LG Energy Solutionヴロツワフ工場・ヴァウブジフ特別経済区・カトヴィツェ特別経済区、3拠点の性格の違い(比較表)
  • ・ドルヌィ・シロンスク県とシロンスク県、2つの地域にある3拠点の違い
  • ・視察前の準備、現地で聞く質問、帰国後にやること

1. EUの電池規則「2027年」を境に|ポーランド視察が待ったなしになる理由

EU電池規則の段階。規則2023/1542、委任法令の整備後に始まるEV用電池のカーボンフットプリント申告、2027年2月18日のバッテリーパスポート義務化
図:EU電池規則|段階的に強化され、2027年にバッテリーパスポートが義務化

EUの電池規則は段階的に強化され、2027年2月18日にはバッテリーパスポートの取得が必須になります。この規制の中身と、なぜポーランドが視察先として急浮上しているのかを、順番に見ていきます。

カーボンフットプリント開示は段階的に|2027年からバッテリーパスポート義務化

欧州連合の電池規則(Regulation (EU) 2023/1542)は、電池のライフサイクル全体を管理する規制です。EV用電池のカーボンフットプリント申告は、算定方法を定める委任法令が整備された後に適用が始まる仕組みで、その12か月後が基準となるため、規則上の日付である2025年2月18日には始まっていません(2025年3月時点で委任法令は未採択。最新の採択状況は欧州委員会の情報をご確認ください)。さらに2027年2月18日からは、LMT用電池・2kWh超の産業用電池・EV用電池に対して「バッテリーパスポート」(原材料調達から回収・リサイクルまでを追跡するデジタル記録)の取得が義務化されます。

この規制は域内で生産・販売される電池すべてに適用されるため、「どこで作るか」だけでなく「どのサプライチェーンで作るか」まで含めて欧州拠点を選ぶ必要が生じています。域内で電池材料・部品を確保できる拠点かどうかが、規制対応コストを左右する時代になっています。

出典:EUR-Lex「Regulation (EU) 2023/1542 concerning batteries and waste batteries」/欧州委員会環境総局「Batteries」/TÜV SÜD「EU Battery Regulation 2023/1542 Article 7」

なぜポーランドなのか|欧州最大級の生産能力と特別経済区という受け皿

ポーランドはEUの2035年新車CO2規制を見据えたEVシフトの中で、電池生産の中核地域として投資を集めてきました。象徴的なのが、ドルヌィ・シロンスク県コビエジツェ(ヴロツワフ近郊)に立地するLG Energy Solutionの工場で、LG Energy Solutionの公表(2023年時点)では生産能力は86GWhから90GWhへ拡張されており、ヴロツワフ市の投資誘致機関は拡張後の目標として100GWhを挙げています。

この工場を中心に、電池材料・部品メーカーが特別経済区(SEZ)へのサプライヤー集積を進めています。ポーランド政府の投資誘致機関PAIHの2023年10月の発表によると、フォルクスワーゲン子会社PowerCoとUmicoreの合弁は、ヴァウブジフ特別経済区内のニサ(オポーレ県)で正極材(CAM)工場に約17億ユーロを投資し、2030年までに約900人の雇用創出を計画していました。その後Umicoreは電池材料事業の計画を見直しており、同社の2026年8月の投資家向け資料では、2028年末までにCAM能力45GWh分に引き上げるための残投資額を約2.5億ユーロとしています。最新の計画は各社の発表をご確認ください。

出典:PAIH(ポーランド投資貿易振興庁)「Another strategic investment in the Wałbrzych Special Economic Zone」(2023年10月)/Umicore「Investor presentation」(2026年8月)

2. 3拠点の比較|まず全体像をつかむ

ポーランド視察3拠点の所在県と役割。ドルヌィ・シロンスク県のLG工場とヴァウブジフ特別経済区、シロンスク県のカトヴィツェ特別経済区
図:3拠点の所在県と役割(2つの県をまたぐ)

3拠点は種別も所在県も異なります。LG Energy Solutionヴロツワフ工場は個別企業の完成品工場、ヴァウブジフ特別経済区(WSSE)とカトヴィツェ特別経済区(KSSE)は複数企業が入居するSEZです。

3つの視察先の比較|種別・所在県・役割

比較項目 LG Energy Solution ヴロツワフ工場 ヴァウブジフ特別経済区(WSSE) カトヴィツェ特別経済区(KSSE)
種別 個別企業の電池セル完成品工場 特別経済区(複数企業が入居する工業団地群) 特別経済区(複数企業が入居する工業団地群)
所在 ドルヌィ・シロンスク県コビエジツェ(ヴロツワフ近郊) ドルヌィ・シロンスク県中心に複数のサブゾーン(ニサ等) シロンスク県中心に複数サブゾーン
集積の規模 生産能力86〜90GWh(2023年時点・欧州最大級とされる)、100GWhは拡張後の目標 累計投資額約480億ズロチ・雇用9万人超、PowerCo・Umicore合弁が正極材工場に約17億ユーロの投資を計画(2023年発表時点) 面積2,749ha、入居540社超、投資総額約96億ユーロ
機能の性格 電池セルの量産拠点そのもの。完成品メーカーの調達基準を体感できる 正極材(CAM)等、電池材料の上流サプライヤー集積 自動車部品・セパレータ等、完成車・電池の裾野産業が厚い
視察で確かめること サプライヤーに求める品質・納期基準、域内調達比率の実際の運用 材料メーカーとして参入する場合の立地条件・優遇税制の適用条件 部品メーカーとしての参入余地、既存サプライヤーとの競合状況

こうして並べると、3拠点は「電池セルの完成品」「材料の川上」「部品・裾野産業」という異なる役割を担っていることが分かります。視察では、自社がどの系統から参入するか(完成品メーカーへの直接納入か、材料メーカーとしての新設投資か、部品メーカーとしての協業か)を意識しながら各拠点を回ると、訪問先で聞くべき質問が具体的になります。

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3. LG Energy Solution ヴロツワフ工場(コビエジツェ)|欧州最大級ギガファクトリーの現場を見る

この拠点は、完成品メーカーが求める水準を直接確認できる場所という特徴があります。LG Energy Solutionのヴロツワフ工場は、ドルヌィ・シロンスク県コビエジツェに立地するEV向けリチウムイオン電池の生産拠点です。同社の公表情報(2023年時点)によれば生産能力は86GWhから90GWhへ拡張され、ヴロツワフ市の投資誘致機関のサイトでは拡張後の目標として100GWhが挙げられており、欧州で稼働する電池工場の中でも最大級の規模とされています。

視察の価値は、観光的な見学ではなく完成品メーカーが実際にどの品質・納期・現地調達比率でサプライヤーを評価しているかを把握できる点にあります。材料・部品メーカーとして参入を検討する企業にとって、最終製品の受け入れ基準を知ることは、EU電池規則対応の設計そのものに直結します。工場そのものへの立ち入りは個別交渉が前提になりますが、周辺のサプライヤー企業訪問と組み合わせることで、量産拠点としての現実的な条件を体感できます。

出典:LG Energy Solution「LG Energy Solution Wroclaw Shows No Signs of Slowing Down as Europe's Undisputed Battery Leader」/Invest in Wrocław「5 years of LG Energy Solution Wrocław - the largest investment in the region」

4. ヴァウブジフ特別経済区(WSSE)|電池材料サプライヤー集積の厚みを見る

この拠点は、正極材(CAM)という「上流」への投資が集まっているという特徴があります。ヴァウブジフ特別経済区(WSSE「インヴェストパーク」)は1997年設立の特別経済区で、南西ポーランドのドルヌィ・シロンスク県を中心に、オポルスキェ県・ヴィエルコポルスキェ県にまたがる174の自治体をカバーしています。ポーランド投資貿易振興庁(PAIH)によると、入居企業による累計投資額は約480億ズロチ、創出雇用は9万人超に達しており、トヨタ・メルセデス・ベンツ・フォルクスワーゲンなど自動車・電動化関連の大型投資が集積しています。

中でも電池サプライチェーンの観点で注目すべきは、同ゾーン内のニサで建設が進むPowerCo(フォルクスワーゲン子会社)とUmicoreの合弁による正極材(CAM)工場です。2023年の発表時点では約17億ユーロの投資と、2030年までに約900人の雇用創出が計画されていました(その後、Umicoreが計画を見直しています)。電池セルの「川下」であるヴロツワフ工場に対し、ヴァウブジフは電池材料という「川上」への投資が進む地域という位置づけです。材料メーカーとして参入する場合、この上流投資の動きが自社の参入余地を左右します。

出典:PAIH(ポーランド投資貿易振興庁)「Wałbrzych」(ゾーン概要)/PAIH「Another strategic investment in the Wałbrzych Special Economic Zone」

5. カトヴィツェ特別経済区(KSSE)|自動車・電池クラスターの広がりを見る

この拠点は、入居540社超・投資額約96億ユーロという、自動車部品の裾野産業が厚いという特徴があります。カトヴィツェ特別経済区(KSSE)は1996年設立、シロンスク県を中心に総面積2,749haで構成される特別経済区です。現在540社超が入居し、累計投資額は約96億ユーロ、創出雇用は9万人超とされ、DIGITIMES(2024年)によればポーランドに14ある特別経済区の一つです。流入投資の半分以上が自動車産業からとされ、電池セパレータ製造を手がけるSK IE Technology(SKグループ)がゾーン近郊のドンブロヴァ・グルニチャで2021年に工場を稼働させるなど、電池関連投資も広がっています。

ヴロツワフ・ヴァウブジフが「電池セル・材料」の集積であるのに対し、カトヴィツェは「自動車部品・電池部材の裾野産業」の集積が厚い点が特徴です。部品メーカーとして参入を検討する企業にとっては、既にどのようなサプライヤーが競合として存在するか、どの水準の技術で差別化できるかを確認する場になります。

出典:KSSE「About us」/DIGITIMES「Katowice Special Economic Zone drives Poland's auto sector」

6. 3拠点の視察で確認すること|準備と質問リスト

ポーランドのEV電池への参入の入口。3つの系統(完成品メーカーへの直接納入、SEZの誘致制度、既存サプライヤーとの協業)を示した図
図:参入の3つの系統

3拠点を回る視察は、発注構造の把握から帰国後のフォローまで、5つのステップで組み立てます。ここでは、渡航前の準備から現地で聞くこと、帰国後にやるべきことまでを順番に解説します。

①発注構造の把握|完成品メーカー・SEZ運営会社・既存サプライヤーの3系統

ポーランドのEV電池サプライチェーンには、大きく3つの発注・調達の入口があります。(1)LG Energy Solutionのような完成品メーカーへの直接サプライヤー登録、(2)SEZ運営会社を通じた新規進出企業としての誘致プログラム活用、(3)既に入居している日系・欧州系サプライヤーとの協業・下請けです。自社がどの系統から参入するかによって、最初に訪問すべき窓口が変わります。完成品メーカーへの直接納入を狙うなら(1)、自社工場を新設するなら(2)、まず足がかりを作りたいなら(3)を優先してください。

②渡航前に社内で確定させておく項目

視察前に、次の項目を社内で確定させてから渡航してください。現地で聞かれて即答できないと、商談が進みません。

・類似条件下での実績:欧州自動車メーカー向け、または同等品質水準での納入実績の有無
・EU電池規則への対応状況:カーボンフットプリント算定の準備状況、バッテリーパスポート対応の見通し
・現地調達比率への対応:域内生産比率をどこまで引き上げられるか
・保守体制:欧州で品質トラブルが起きた際の対応拠点・応答時間
・資金の座組み:単独進出か、現地パートナーとのJVかの方向性
・対応言語:英語のみで交渉可能か、ポーランド語通訳が必須か

③視察メンバーの構成|技術評価者と規制対応の担当を必ず含める

少なくとも、(1)技術・品質の評価ができる担当者、(2)EU電池規則・現地調達比率など規制対応を判断できる担当者、(3)通訳の3名は確保してください。経営判断ができる役職者が同行できない場合は、視察後に即座に報告・意思決定できる体制を事前に社内で決めておくことが重要です。

④現地で聞く質問リスト|3拠点に同じ質問をする

比較するために、訪問先すべてに次の質問を投げてください。

・EU電池規則のカーボンフットプリント算定・バッテリーパスポート対応について、入居企業向けにどのような支援があるか
・域内調達比率の要求水準と、それを満たすための具体的な調達ルート
・優遇税制の適用条件(投資額・雇用創出数の下限)と、実際の審査期間
・電力供給の安定性と再生可能エネルギー由来電力の調達可否
・日系企業の既存進出実績と、直近の相談・トラブル事例

逆に「観光的な質問」は避けてください。パンフレットに載っている優遇制度の概要説明だけを求めても、判断材料にはなりません。

⑤帰国後にやること|比較表づくりと進出可否の判断

帰国後は、訪問先ごとの比較表を作成し、社内で参入方針(完成品メーカーへの直接納入/SEZへの新設投資/既存サプライヤーとの協業)を仮決定します。続いて、有力候補先への正式な条件照会(見積・優遇税制の適用可否)を行い、進出可否の意思決定を行います。帰国後に判断を先送りすると、集めた情報が投資判断に反映されません。

▶ 推奨アクション
・自社の納入実績・EU電池規則への対応状況・現地調達比率・保守体制・資金の座組み・対応言語を、渡航前に社内で確定する
・EU電池規則に詳しい現地専門家と、ヴロツワフ・WSSE・KSSEの3拠点から視察先を絞る相談をDigima〜出島〜に相談する

7. よくある質問

ポーランドのEV電池視察を検討する担当者から、拠点の選び方・視察前の準備・相談先について特によく聞かれる質問をまとめました。

ポーランドのEV電池視察では、どの拠点から見ればよいですか。

自社の参入の入口で決まります。完成品メーカーへの直接納入を狙うならLG Energy Solutionヴロツワフ工場、電池材料メーカーとして立地を検討するならヴァウブジフ特別経済区(WSSE)、自動車・電池の部品メーカーとして参入余地を探るならカトヴィツェ特別経済区(KSSE)が中心になります。詳しくは、第2章の比較表を確認してください。

視察の前に、社内で確定しておくことは何ですか。

類似条件下での納入実績、EU電池規則への対応状況(カーボンフットプリント算定の準備状況、バッテリーパスポート対応の見通し)、現地調達比率への対応、保守体制、資金の座組み、対応言語の6点です。現地で聞かれて即答できないと商談が進まないため、渡航前に社内で確定してください。詳しくは、第6章を確認してください。

ポーランドのEV電池視察の相談は、どこにすればよいですか。

視察先の制度は公開資料で確認し、会社設立や契約は現地の専門家に相談します。EUの電池規則とバッテリーパスポートはEUの公開資料、ヴァウブジフ・カトヴィツェの特別経済区は各運営会社の公開情報で確認できます。決まらない段階では専門家の紹介から始めます。Digima〜出島〜では、専門コンシェルジュが内容をヒアリングし、ポーランドの条件に合う支援企業を3〜5社に絞って無料で紹介しています。

8. ポーランドの現地視察はDigima〜出島〜に相談

EUの電池規則により、2027年からはバッテリーパスポートの取得が義務化され、電池のサプライチェーンをどこに置くかという判断が規制対応そのものに直結する時代になっています。ポーランドはLG Energy Solutionヴロツワフ工場を中心に、ヴァウブジフ特別経済区での電池材料投資、カトヴィツェ特別経済区での自動車・電池部材の裾野産業集積が進んでおり、3拠点を組み合わせた視察によって、自社がどの系統から参入すべきかが具体的に見えてきます。

とはいえ、SEZ運営会社との優遇税制交渉や、現地サプライヤーとの技術的な条件のすり合わせは、自社だけで判断するのが難しいテーマです。「EU電池規則にどう対応すべきか分からない」「視察先の絞り込みを専門家と一緒に行いたい」というニーズをお持ちの企業も多いはずです。

Digima〜出島〜では、ポーランドへの進出・EV電池関連の事業展開を支援する現地専門家・法律事務所・会計事務所・実績ある日系企業を無料でご紹介しています。視察後の具体的な進出検討から、現地パートナーの選定・SEZ入居手続きまで、貴社の状況に合わせたサポートが可能です。まずは無料の海外進出タイプ診断で、自社に合った進出スタイルを確認してみてください。

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    ②競合調査
    「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
    弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
    サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
    また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。

    ③アライアンス支援
    双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
    数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
    海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
    「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
    自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    株式会社ダズ・インターナショナル

    アジアエリア(東南・東・南・中東)・アメリカ・EU進出における伴走支援と現地対応力

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    1550件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちは、企業の海外挑戦を「設計 → 実行 → 着地」まで一気通貫で伴走支援します。

    『どの国が最適か?』を見極めるゼロ→イチの意思決定から、
    進出後に必ず直面する現地でのマーケティング課題まで主要各国に常駐するメンバーが、現地起点で一貫してサポートします。

    これまでの支援歴は20年以上、実績は1,500社を超えました。
    ※支援主要各国の現地スタッフ300人以上配置。進出後も継続して支援できる体制を構築しています。

    ------------------------------------

    ■ サポート対象国(グループ別)
    ↳ ASEAN主要国:タイ・ベトナム・マレーシア・カンボジア・インドネシア・フィリピン・ラオス
    ↳ アジア(中華系):日本・香港・シンガポール・台湾・韓国
    ↳ アジア(中東ほか):ドバイ・サウジアラビア・インド・バングラデシュ・モンゴル
    ↳ 欧米:アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ
    ※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野があります。

    ------------------------------------

    ■ 対応施策について

    ◆以下はこれまで当社で実績が多く、特にニーズの高い支援パッケージです。

    『LocaBrain(ロカブレイン)|海外進出 現地顧問サービス』
    ↳ AIが出した"答えっぽいもの"を、現地のリアルで答え合わせする。海外進出の現地顧問サービス。

    『INTERForce|海外進出伴走サポート』
    ↳ 海外事業を貴社の海外事業担当者として伴走

    『LocaForce(ロカフォース)海外販路開拓 現地支援サービス』
    ↳ 海外営業支援TEAMによる現地営業の即戦力化

    『LocaResearch(ロカリサーチ)海外進出 市場調査サービス』
    ↳「どの国で売るか」から「誰に売るか」まで、意思決定素材を収集する。

    『セカイキョテン|海外会社設立サポート』
    ↳ 現地法人・オフショア法人の設立、登記、銀行口座開設までをワンストップで代行

    『ビザスル|海外ビザ取得サポート』
    ↳ 就労ビザ・長期滞在ビザなど、進出・移住に必要なビザ取得を現地連携でサポート

    ------------------------------------

    ◆以下は個別施策として各専門家チームが対応します。

    『市場把握TEAM』
    目的:海外現地を理解し、事業の成功可能性を高める
    ↳ 市場概況・規制調査
    ↳ 競合調査
    ↳ 企業信用調査
    ↳ 現地視察の企画・アテンド

    『集客活動チーム』
    目的:海外現地で“売れる”ためのマーケティング活動を確立する
    ↳ 多言語サイト制作
    ↳ EC運用
    ↳ SNS運用
    ↳ 広告運用(Google/Meta など)
    ↳ インフルエンサー施策
    ↳ 画像・動画コンテンツ制作

    『販路構築チーム』
    目的:海外現地で最適なパートナーとの取引を創出する
    ↳ 商談向け資料制作
    ↳ 企業リストアップ
    ↳ アポイント取得
    ↳ 商談創出・交渉サポート
    ↳ 契約サポート

    『体制構築チーム』
    目的:海外現地で活動するために必要な土台をつくる
    ↳ 会社設立(登記・銀行口座)
    ↳ ビザ申請サポート
    ↳ 不動産探索(オフィス・倉庫・店舗・住居)
    ↳ 店舗開業パッケージ(許認可・内装・採用・集客)
    ↳ 人材採用支援(現地スタッフ採用)

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  • オススメ

    合同会社サウスポイント

    世界と日本をつなぐかけはし「沖縄」から海外展開を支援しています

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    80件
    価格
    対応
    スピード
    知識

     2017年7月日本・沖縄と海外の万国津梁の架け橋を目指して、企業の海外展開支援を目的として沖縄・那覇で設立。アジア・欧州を中心に沖縄県内・沖縄県外企業の海外進出・国際展開のサポートを実施しています。2022年7月には観光産業の伸びの著しい石垣市に八重山事務所を開設しております。
     沖縄をハブに、台湾・中国・香港・ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・ドイツ・ブラジル各国にパートナーエージェントを配置し、アメリカ合衆国・インドは提携先を設けていますので、現地でも情報収集、視察等も直接支援可能、幅広く皆様の海外展開とインバウンド事業をサポートしております。

  • オススメ

    合同会社from TR

    月額定額制という新しい商社の形。総合商社の豊富な知見が月10万円〜使い放題!

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    90件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちfrom TRは、マーケティングとトレーディング、2つのノウハウを活用し、お客様のモノづくりと販路拡大をサポートいたします。
    お客様の強みである”つくる力”と、私たちの強みである”伝える力”と”届ける力”を組み合わせることで、
モノづくりの次の一手を実現いたします。

    「モノづくりを、モノがたりへ。」をミッションに事業を展開しており、海外進出のサポートにとどまらず、マーケティング戦略設計、ブランディング、国内外クラウドファンディング、商品開発、販路構築などお客様のビジネスをトータルでサポートいたします。

  • オススメ

    GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.

    70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    300件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。


    実績:
    東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
    東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
    南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
    北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
    中東(トルコ、サウジアラビア等)
    ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
    アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等)

  • アクシアマーケティング株式会社

    「どの国が自社に適しているのか、客観的データで判断したい」そんなお悩みにお答えします

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    300件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    海外市場の中でも、調査・分析に特化したサービスを提供しております。

    たとえば、市場の調査・分析に関しては、外部環境の影響を推測するPEST分析や、ビジネスモデルの仮説検証などを「正確かつ包括的」に実施しております。なぜその情報が必要なのか、クライアントのご相談背景まですり合わせをすることを徹底していることが強みとなっています。

    競合の調査・分析については、対象企業の強みや弱みを把握するためのSWOT分析、マーケットシェアや競合企業の分析などを行い、「その企業がなぜ成功・失敗したのか」を徹底的に掘り下げます。

    また、得られたデータや分析から、具体的な戦略と実行可能な施策提案まで行っております。貴社の「適切な経営判断」のために、合理的かつ包括的な支援を心がけています。

    ありがたいことに、これまでたくさんの企業様を支援させていただきましたが、相談いただくほどんどの企業様が、
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    などいったお悩みを抱えています。こういったお悩みの企業のご担当者は、ぜひ一度、アクシアマーケティングにご連絡ください。

    東南アジアや中国、韓国、インドをはじめ、北米や欧州といった幅広い国・地域での調査実績があり、調査・分析に特化している弊社が、貴社の海外事業の成功に向けて、伴走支援させていただきます。

    【主要サービスメニュー】
    市場調査
    競合分析
    アライアンス支援

    【よくご相談いただく内容】
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    「市場規模や成長性を正確に把握できていない」
    「公開情報が少ないニッチな市場を細かい粒度で分析したい」
    「現地の消費者ニーズや嗜好が理解できない」
    「競合他社の動向や市場内でのポジショニング戦略が定まらない」
    「法規制、税制、輸入関税などの複雑な規制を把握するのが難しい」
    「効果的なマーケティング戦略や販売チャネルを見つけ出せない」
    「現地でのビジネスパートナー探しや信頼できるサプライヤーの選定が困難」
    「その地域特有の慣習、文化を把握できていない」 
    など

    ①市場調査
    進出を考えている市場をマクロ的視点、ミクロ的視点から調査・分析いたします。
    潜在ニーズやトレンド、製品・サービスの適合性など、多岐にわたる範囲に対応しております。
    「どういった情報があれば、適切な事業判断が下せるのか」といった姿勢を徹底しており、適切な情報を漏れなく提供することができます。
    市場調査では、有識者へのヒアリングなど多くのサービスを展開しておりますが、貴社にとって適切な調査・分析をご提案させていただきます。
    「バイアスがかかった状態で判断してしまっていそう」といったお悩みを抱えるご担当者の方は、壁打ちからでも対応できますので、まずはご相談ください。

    ②競合調査
    「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
    弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
    サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
    また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。

    ③アライアンス支援
    双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
    数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
    海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
    「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
    自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

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海外進出相談数
28,000件
突破