Etsy(エッツィー)とは?手数料・出品方法・売れるコツを徹底解説【2026年最新】
海外のハンドメイドマーケットプレイスとして世界最大級の規模を誇るEtsy(エッツィー)。日本の職人技やデザインセンスを活かした商品を世界中のバイヤーに届けられるプラットフォームとして、近年日本からの出品者が急増しています。
本記事では、Etsyの基本情報から手数料の詳細、日本からの出品方法、売れるコツまでを2026年最新情報に基づいて徹底解説します。越境ECに興味がある方はぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- ・Etsy(エッツィー)とは何か、プラットフォームの特徴と2026年最新の市場規模
- ・Etsyの手数料体系(出品料・取引手数料・入金手数料・広告費)の完全な内訳
- ・日本からEtsyに出品するためのアカウント開設~商品登録までのステップバイステップ手順
- ・日本製品で実際に売れている商品カテゴリと売上を伸ばすコツ
- ・Etsy・Amazon Handmade・Creemaの手数料・特徴を徹底比較
▼Etsyの基礎知識と日本からの出品ガイド
- 1. Etsy(エッツィー)とは?世界最大のハンドメイドマーケットプレイス
- 2. Etsyの手数料を徹底解説【2026年最新版】
- 3. 日本からEtsyに出品する方法【ステップバイステップ】
- 4. Etsyで日本から売れる商品カテゴリ
- 5. Etsyで売上を伸ばすための7つのコツ
- 6. Etsy・Amazon Handmade・Creema 徹底比較【2026年版】
- 7. 日本からの発送方法と注意点
- 8. Etsyで販売する際の注意点
- 9. Etsy出品に関するよくある質問(FAQ)
- 10. まとめ:Etsyは日本のクリエイターにとって最高の越境ECプラットフォーム
- 11. 優良な海外進出サポート企業をご紹介
1. Etsy(エッツィー)とは?世界最大のハンドメイドマーケットプレイス
Etsyの概要と特徴
Etsy(エッツィー)とは、2005年にアメリカで設立されたハンドメイド商品・ヴィンテージ品・クラフト素材を中心に取り扱うグローバルECプラットフォームです。大量生産品ではなく、一点物や手作りの温かみのある商品を求めるバイヤーが世界中から集まっており、個人クリエイターや小規模ビジネスにとって最適な販売チャネルとなっています。
Etsyの最大の特徴は、「ユニークで他では手に入らない商品」に特化していることです。Etsyユーザーの87%が「Etsyでは他のマーケットプレイスにはないアイテムが販売されている」と回答しており、オリジナリティや特別感のある商品が高く評価される市場環境が形成されています。
2025年~2026年のEtsy市場規模・最新データ
Etsyは2025年通期決算で以下の数値を報告しており、依然として巨大なマーケットプレイスであることがわかります。
・アクティブバイヤー数:約8,650万人
・アクティブセラー数:約560万人
・年間総取引額(GMS):約132億ドル(約2兆円)
・年間売上高:約28.8億ドル
・月間サイト訪問者数:約4.5億人(2025年11月)
・リピーター購入者数:約3,690万人
・アプリ経由の取引割合:約46%
特筆すべきは、リピーター購入者が3,690万人と全バイヤーの約43%を占めている点です。一度Etsyで購入したバイヤーが繰り返し利用する傾向が強く、良質な商品を提供すれば安定した売上につながりやすい環境といえます。
日本からの出品が正式サポート
Etsyは2023年末から日本の販売者にも正式に開放されました。日本円での出品設定が可能で、Etsy Payments(Payoneer経由)を利用した売上金の受け取りにも対応しています。日本のEtsy販売者は約5万人を超えており、年間売上1,000万円以上のクリエイターも増加中です。
日本の伝統工芸品やモダンデザインの雑貨は海外バイヤーから高い評価を受けており、「Made in Japan」のブランド力を活かした越境ECの入り口として、Etsyは非常に有力な選択肢です。
2. Etsyの手数料を徹底解説【2026年最新版】
Etsyで販売を行う際にかかる手数料は複数種類あります。利益を確保するためには、各手数料の仕組みを正確に理解しておくことが重要です。
Etsyの手数料一覧
・出店料(セットアップ費用):15~29 USD(一回限り)。ショップ開設時に発生
・出品料(リスティング費用):0.20 USD / 1商品。出品時に発生(4ヶ月ごとに自動更新)
・取引手数料:販売価格+送料+ギフト包装費の6.5%。商品が売れたときに発生
・入金手数料(日本の場合):入金額の6% + 0.30 USD。商品が売れたときに発生
・Offsite Ads手数料:売上の15%(年間売上$10,000以上は12%)。外部広告経由で売れたときに発生
・Etsy Ads(任意):1日の予算を自分で設定(最低1 USD/日~)。広告利用時に発生
各手数料の詳細解説
出店料(セットアップ費用)
2024年から導入された一回限りの費用で、新規にEtsyショップを開設する際に15~29 USDが請求されます。金額は出品者の地域やアカウント認証状況によって異なります。キャンペーンにより無料になる場合もあるため、開設時に確認しましょう。
出品料(リスティング費用)
1商品あたり0.20 USD(約30円)で、出品した時点で課金されます。出品は4ヶ月間有効で、期限切れ後は自動で更新(再度0.20 USD課金)されます。また、商品が売れた場合も同額で自動再出品されます。複数個の在庫がある場合、1個売れるたびに0.20 USDが発生する点に注意が必要です。
取引手数料
商品が売れた際に、商品価格+送料+ギフト包装費の合計額の6.5%が取引手数料として差し引かれます。2022年4月から6.5%に引き上げられた料率がそのまま維持されています。
入金手数料(Payment Processing Fee)
日本のセラーの場合、決済処理手数料として売上額の6% + 0.30 USDが発生します。この料率はセラーの銀行口座がある国によって異なり、日本はアメリカ(3% + 0.25 USD)と比較すると高めに設定されています。
Offsite Ads手数料
EtsyがGoogle、Facebook、Instagramなどの外部プラットフォームに自動掲載する広告です。この広告経由でバイヤーが30日以内に購入した場合、売上の15%が手数料として課されます(年間売上10,000 USD以上のショップは12%)。年間売上10,000 USD以上のショップはオプトアウト不可となるため注意が必要です。
手数料シミュレーション:実際にいくら引かれる?
具体例として、日本から5,000円(約33 USD)の商品を送料1,500円(約10 USD)で販売した場合の手数料を計算してみましょう。
・商品価格:33.00 USD
・送料:10.00 USD
・出品料:-0.20 USD
・取引手数料(43 x 6.5%):-2.80 USD
・入金手数料(43 x 6% + 0.30):-2.88 USD
・手数料合計:-5.88 USD
・手取り額:37.12 USD
この例では、売上43 USDに対して手数料は約5.88 USD(約13.7%)となります。Offsite Ads経由の場合はさらに15%が加算されるため、価格設定時には手数料を十分に考慮することが大切です。
3. 日本からEtsyに出品する方法【ステップバイステップ】
Etsyへの出品は以下の手順で進めます。英語が必要な場面もありますが、ブラウザの翻訳機能を活用すれば初心者でも対応可能です。
ステップ1:Etsyアカウントの作成
- Etsy公式サイトにアクセスし、「Sell on Etsy」をクリック
- メールアドレスまたはGoogleアカウントで会員登録
- 「Open your Etsy shop」をクリックしてショップ開設に進む
ステップ2:ショップの基本設定
- ショップの言語:English(英語)を推奨。世界中のバイヤーにリーチするため
- ショップの国:Japan(日本)を選択
- ショップの通貨:USD(米ドル)またはJPY(日本円)。USDの方がバイヤーに分かりやすい
- ショップ名:4~20文字の英数字。ブランドを表す覚えやすい名前にする(後から変更可能)
ステップ3:商品の登録
商品登録では以下の項目を設定します。
・写真:最低5枚以上、10枚まで登録可能。明るい背景で商品の全体・ディテール・使用イメージを撮影
・動画:5~15秒の短い動画を追加すると購買率が向上
・タイトル:最大140文字。検索キーワードを前方に配置(例:「Japanese Handmade Ceramic Tea Cup - Wabi Sabi Style」)
・説明文:素材・サイズ・使い方を詳細に英語で記載。最初の数行が検索結果に表示される
・タグ:最大13個。ロングテールキーワードを活用(例:「japanese pottery」「handmade mug」)
・カテゴリ:該当するカテゴリを正確に選択。検索精度に直結する
・価格:材料費+作業時間+手数料(約15~20%)+利益を考慮して設定
ステップ4:送料・配送の設定
日本から海外への配送設定は重要なポイントです。
- 配送方法:日本郵便のEMS(国際スピード郵便)、eパケット、国際小包が一般的
- 送料の設定方法:固定送料 or 地域別送料。アメリカ向けは送料無料にすると検索順位が上がりやすい
- 発送までの日数:「Processing Time」として1~3営業日を設定するのが理想
- 追跡番号:必ず追跡番号付きで発送する。トラブル防止とバイヤーの安心感に直結
ステップ5:決済情報の設定(Etsy Payments / Payoneer)
日本のセラーはPayoneer(ペイオニア)アカウントと連携してEtsy Paymentsに登録する必要があります。
- Payoneerアカウントを作成(無料)
- Etsyの「Payment settings」からPayoneerアカウントを接続
- 本人確認書類(パスポートまたは運転免許証)を提出
- 銀行口座情報を登録して売上金の入金先を設定
売上金は通常、週1回のペースでPayoneer経由で日本の銀行口座に入金されます。
ステップ6:ショップをオープン
最低1商品を登録すればショップがオープンします。出店料(15~29 USD)が請求され、以降は出品・販売活動が可能になります。
4. Etsyで日本から売れる商品カテゴリ
Etsyでは「ユニークさ」と「ハンドメイド」が重視されるため、日本ならではの商品が非常に人気です。以下は日本のセラーに特に有利なカテゴリです。
日本から売れやすい商品ジャンル
・陶磁器・焼き物(湯呑み、抹茶碗、小皿、花瓶):Wabi-Sabi(侘び寂び)の美意識が海外で高評価
・布製品・テキスタイル(手ぬぐい、風呂敷、着物生地の小物):日本独自の柄・素材感が人気
・アクセサリー・ジュエリー(和柄ピアス、金継ぎアクセサリー、樹脂アクセサリー):Etsyで最も売上の高いカテゴリの一つ
・文房具・紙製品(和紙レターセット、御朱印帳、マスキングテープ):日本の文房具は世界的に人気が高い
・ヴィンテージ品(昭和レトロ雑貨、古い着物、アンティーク食器):20年以上前の品がヴィンテージとして出品可能
・デジタル商品(イラスト素材、フォント、プランナーテンプレート):送料不要・在庫なしで利益率が高い
・クラフト素材(ちりめん生地、つまみ細工キット、染料):海外のクラフト愛好家が日本の素材を求めている
特に「Made in Japan」であることを商品タイトルや説明文で明示すると、プレミアム感が伝わり、国内価格の3~4倍の価格で販売できるケースもあります。
Etsy全体で人気の売上カテゴリTOP5(2025年)
- アパレル(衣類全般)
- ジュエリー・アクセサリー
- ホーム&リビング(インテリア雑貨)
- バッグ・ポーチ
- クラフト素材・道具
5. Etsyで売上を伸ばすための7つのコツ
1. Etsy SEOを徹底する
Etsyの検索アルゴリズムはタイトル・タグ・カテゴリ・属性を重視します。以下のポイントを意識しましょう。
- タイトルの先頭にメインキーワードを配置する
- 13個のタグを全て埋め、ロングテールキーワード(2~3語の組み合わせ)を使う
- タイトルとタグで異なるキーワードをカバーし、検索露出を最大化する
- 自動翻訳ではなく、ネイティブに自然な英語表現を使う
2. 高品質な写真を10枚フル活用する
Etsyバイヤーは視覚的要素を重視します。商品の全体像、ディテール、サイズ感がわかる比較写真、使用シーンの写真を必ず含めましょう。自然光で撮影し、背景はシンプルに統一するのがベストです。
3. 送料無料戦略を検討する
Etsyはアメリカ向け送料無料の商品を検索結果で優遇する傾向があります。送料を商品価格に含めて「Free Shipping」にすることで、検索順位と購買率の両方が向上します。
4. レビューを積極的に集める
ポジティブなレビューはEtsyの検索順位に直接影響します。迅速な発送、丁寧な梱包、サンキューカードの同封などでバイヤーの満足度を高め、レビュー投稿を促進しましょう。
5. 季節・イベントに合わせた出品
クリスマス、バレンタインデー、母の日などのギフトシーズンに合わせて商品を事前に準備・出品すると、売上が大幅に伸びます。Etsyではカスタマイズ可能なギフト商品が特に人気です。
6. SNSとの連携でショップへの流入を増やす
Instagram、Pinterest、TikTokでの商品紹介はEtsyショップへの効果的な集客手段です。特にPinterestはEtsyとの相性が良く、商品写真をピンすることで長期的なトラフィック獲得が期待できます。
7. ニッチ市場で差別化する
競争が激しい一般的なカテゴリで戦うよりも、「日本の伝統工芸×モダンデザイン」のようなニッチな切り口で独自のポジションを確立する方が成功しやすい傾向があります。ストーリー性やブランドイメージを明確に打ち出しましょう。
6. Etsy・Amazon Handmade・Creema 徹底比較【2026年版】
ハンドメイド商品を販売できる主要プラットフォームを比較します。
Etsyの主な市場はグローバル(米国中心)で、初期費用は15~29 USD(出店料)、出品料は0.20 USD / 商品、販売手数料は6.5%、決済手数料は6% + 0.30 USD(日本)です。アクティブバイヤーは約8,650万人で、出品審査はありません(ガイドライン遵守が必要)。海外のバイヤーに一点物やユニークな商品を販売したい人に向いています。
Amazon Handmadeの主な市場はグローバル(米国中心)で、初期費用は無料(Professional出品プランの月額39.99 USDが免除)、出品料は無料、販売手数料は15%、決済手数料は販売手数料に含まれます。Amazon全体で3億人以上のバイヤーがおり、出品審査があります(手作り品であることの審査)。Amazonの圧倒的集客力を活用したい人に向いています。
Creemaの主な市場は日本国内で、初期費用は無料、出品料は無料、販売手数料は10.67%(税込・決済総額に対して)、決済手数料は振込手数料176~275円です。アクティブバイヤーは約1,500万人(国内)で、出品審査はありません。日本国内のハンドメイド市場で販売したい人に向いています。
各プラットフォームの特徴まとめ
- Etsy:越境ECに最適。手数料は中程度だが、グローバルなバイヤーにリーチでき、ユニークな商品が高値で売れやすい。日本からの出品サポートも充実している
- Amazon Handmade:販売手数料15%は高めだが、Amazonの膨大なトラフィックとPrime配送の信頼性が強み。ただし出品審査があり、ハンドメイドであることの証明が必要
- Creema:日本国内のハンドメイド市場では最大級。英語対応不要で始めやすいが、海外への販路拡大には向かない
海外販売を目指すならEtsyを軸にしつつ、国内向けにCreemaを併用する戦略が効果的です。
7. 日本からの発送方法と注意点
おすすめの配送サービス
・EMS:最速・保険付き・追跡あり。米国向けの目安日数は3~5日
・eパケット:2kgまで・コスパ良好・追跡あり。米国向けの目安日数は7~14日
・国際小包(SAL便):大型商品向け・低コスト・追跡あり。米国向けの目安日数は2~3週間
・小形包装物(書留付き):軽量商品向け・最安・追跡あり(書留付き)。米国向けの目安日数は1~3週間
配送時の注意点
- 追跡番号は必須:Etsyでは追跡番号付きの発送が強く推奨されています。未着トラブル時にセラーを保護する証拠にもなります
- 関税の表示:国際配送では受取人に関税が発生する場合があります。商品説明に関税の可能性を明記しておきましょう
- 禁制品の確認:送り先の国によって輸入禁止品目が異なります。食品、植物、化粧品などは事前に確認が必要です
- 梱包の工夫:陶器や割れ物は厳重に梱包し、「FRAGILE」ステッカーを貼付。丁寧な梱包は良いレビューにつながります
8. Etsyで販売する際の注意点
知的財産権と規約違反
Etsyでは模倣品やブランドの知的財産権を侵害する商品の出品は厳しく禁止されています。違反した場合はアカウント停止の処分を受ける可能性があるため、オリジナル商品のみを出品しましょう。
確定申告について
Etsyでの売上は所得として確定申告の対象となります。副業の場合は年間20万円超、専業の場合は年間48万円超の所得がある場合に確定申告が必要です。Payoneerの入金履歴やEtsyの売上レポートを記録として保管しておきましょう。
為替リスク
USDで販売してJPYで受け取る場合、為替変動による影響を受けます。円安時は有利ですが、急激な円高時には利益が目減りするリスクがあります。
カスタマーサポートの対応
海外バイヤーとのやり取りは基本的に英語で行います。迅速で丁寧な対応がレビュー評価に直結するため、よくある質問への定型文を事前に用意しておくと効率的です。
9. Etsy出品に関するよくある質問(FAQ)
Q1. Etsyは日本語で利用できますか?
Etsyのサイト自体は日本語表示に対応しています。ただし、海外バイヤーに商品を見つけてもらうためには、商品タイトル・説明文・タグは英語で作成することが強く推奨されます。ショップ管理画面(セラーダッシュボード)は日本語で利用可能です。
Q2. Etsyの売上金はどうやって受け取りますか?
日本のセラーはPayoneer(ペイオニア)経由でEtsy Paymentsに登録し、売上金を日本の銀行口座に受け取ります。入金は通常週1回で、Payoneerアカウントから日本円に両替して国内銀行口座に振り込まれます。
Q3. Etsyの手数料は合計でどのくらいかかりますか?
日本のセラーの場合、出品料(0.20 USD)+取引手数料(6.5%)+入金手数料(6% + 0.30 USD)で、売上に対して合計約13~15%が手数料として差し引かれます。Offsite Ads経由の販売ではさらに12~15%が加算されます。
Q4. ハンドメイド以外の商品も出品できますか?
Etsyで出品できるのは、ハンドメイド品、ヴィンテージ品(20年以上前のもの)、クラフト素材の3カテゴリです。大量生産品や転売品は規約違反となります。デジタルダウンロード商品(PDFテンプレート、イラスト素材など)もハンドメイドの一種として出品可能です。
Q5. Etsyで売れるまでどのくらいかかりますか?
ショップの開設直後は検索順位が低いため、最初の売上が出るまでに1~3ヶ月かかることが一般的です。SEO対策を施した商品タイトル・タグの設定、SNSでの宣伝、出品数を増やすこと(最低30商品以上が推奨)で、売上が出るまでの期間を短縮できます。
Q6. 英語が苦手でもEtsyで販売できますか?
翻訳ツール(DeepL、ChatGPTなど)を活用すれば、英語が苦手でも十分に販売可能です。商品説明の定型文を一度作成すれば、類似商品に応用できます。バイヤーとのメッセージも翻訳ツールで対応でき、実際に英語力に自信がないまま成功している日本人セラーも多数います。
10. まとめ:Etsyは日本のクリエイターにとって最高の越境ECプラットフォーム
Etsy(エッツィー)は、ハンドメイド品やヴィンテージ品に特化した世界最大のマーケットプレイスであり、日本のクリエイターが世界中のバイヤーに作品を届けるための最適なプラットフォームです。
成功のためのポイントを改めて整理します。
- 手数料を理解した上で適切な価格設定を行う(日本からの場合、売上の約13~15%が手数料)
- 英語でのSEO対策を徹底する(タイトル・タグ・説明文のキーワード最適化)
- 高品質な写真と詳細な商品説明で購買率を高める
- 日本ならではの商品の強みを活かす(Made in Japan、伝統工芸、独自デザイン)
- レビューとカスタマーサービスを重視して信頼を構築する
越境ECの第一歩としてEtsyは非常にハードルが低く、個人でも始められるプラットフォームです。まずは数点の商品から出品を始めて、海外バイヤーの反応を確かめてみましょう。
11. 優良な海外進出サポート企業をご紹介
「Digima~出島~」には、厳正な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。
「Etsyでの越境EC販売を始めたい」「海外向けのハンドメイド販売戦略についてアドバイスがほしい」「越境ECの物流・配送について相談したい」・・・。海外進出についてお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。
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オススメの海外進出サポート企業
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YCP
グローバル22拠点✕800名体制で、現地に根付いたメンバーによる伴走型ハンズオン支援
<概要>
・アジアを中心とする世界21拠点、コンサルタント800名体制を有する、日系独立系では最大級のコンサルティングファーム(東証上場)
<サービス特長>
・現地に根付いたローカルメンバーと日本人メンバーが協働した伴走型ハンズオン支援、顧客ニーズに応じた柔軟な現地対応が可能
・マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G/Google出身者が、グローバルノウハウを提供
・コンサルティング事業と併行して、当社グループで展開する自社事業群(パーソナルケア/飲食業/ヘルスケア/卸売/教育など)の海外展開実績に基づく、実践的なアドバイスを提供
<支援スコープ>
・調査/戦略から、現地パートナー発掘、現地拠点/オペレーション構築、M&A、海外営業/顧客獲得、現地事業マネジメントまで、一気通貫で支援
・グローバル企業から中堅/中小/スタートアップ企業まで、企業規模を問わずに多様な海外進出ニーズに応じたソリューションを提供
・B2B領域(商社/卸売/製造/自動車/物流/化学/建設/テクノロジー)、B2C領域(小売/パーソナルケア/ヘルスケア/食品/店舗サービス/エンターテイメントなど)で、3,000件以上の豊富なプロジェクト実績を有する
<主要サービスメニュー>
① 初期投資を抑えつつ、海外取引拡大を通した円安メリットの最大化を目的とする、デジタルマーケティングを活用した海外潜在顧客発掘、および、海外販路開拓支援
② 現地市場で不足する機能を補完し、海外事業の立ち上げ&立て直しを伴走型で支援するプロフェッショナル人材派遣
③ アジア圏での「デジタル」ビジネス事業機会の抽出&評価、戦略構築から事業立ち上げまでの海外事業デジタルトランスフォーメーションに係るトータルサポート
④ 市場環境変動に即した手触り感あるインサイトを抽出する海外市場調査&参入戦略構築
⑤ アジア特有の中小案件M&A案件発掘から交渉/実行/PMIまでをカバーする海外M&A一気通貫支援
⑥ 既存サプライチェーン体制の分析/評価/最適化、および、直接材&間接材の調達コスト削減 -
株式会社ダズ・インターナショナル
東南アジア・東アジア・欧米進出の伴走&現地メンバーでの支援が強み
私たちは企業の海外挑戦を設計→実行→着地まで伴走支援いたします。
これまでの企業支援数は1,500社以上です。
私たちは『どの国が最適か?』から始まる海外進出のゼロ→イチから、
海外進出後のマーケティング課題も現地にて一貫支援いたします。
※支援主要各国現地にメンバーを配置し、海外進出後も支援できる体制
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■サポート対象国(グループ別)
↳アジア①(タイ・ベトナム・マレーシア・カンボジア・インドネシア・フィリピン・ラオス)
↳アジア②(日本・香港・シンガポール・台湾・韓国)
↳アジア③(ドバイ・サウジアラビア・インドバングラデシュ・モンゴル・ミャンマー)
↳欧米(アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ)
※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野はあります。
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■対応施策ラインナップ
①"市場把握"サポート
目的は"海外現地を理解し、事業の成功可能性を上げる"こと。
(以下、含まれる施策)
↳市場概況・規制調査
↳競合調査
↳企業信用調査
↳現地視察企画・アテンド
②"集客活動"サポート
目的は"海外現地で売れるためのマーケティング活動を確立"すること。
↳多言語サイト制作
↳EC運用
↳SNS運用
↳広告運用(Google/Metaなど)
↳インフルエンサー施策
↳画像・動画コンテンツ制作
③"販路構築"サポート
目的は"海外現地で最適な海外パートナーとの取引を創出"すること。
↳商談向け資料制作
↳企業リストアップ
↳アポイント取得
↳商談創出・交渉サポート
↳契約サポート
④"体制構築"サポート
目的は"海外現地で活動するために必要な土台"をつくること。
↳会社設立(登記・銀行口座)
↳ビザ申請サポート
↳不動産探索(オフィス・倉庫・店舗・住居)
↳店舗開業パッケージ(許認可・内装・採用・集客)
↳人材採用支援(現地スタッフ採用支援)
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COEL, Inc.
アメリカで欠かせない優秀なEmily.アシスタント
私たちCOEL, Inc.は“アシスト”というアプローチで、日本企業が挑戦するアメリカ市場において、欠かせない存在になることを追求しています。
アメリカ市場に特化した日本語・英語 対応のオンラインアシスタントサービスを提供しており、日常業務から専門分野まで幅広い業務をこなしている忙しいあなたの代わりに各種業務のサポートを担います。
アメリカでビジネスを始める企業や、すでに事業展開しているけれども様々なリソース課題を抱えている日本企業に向けて、弊社アシスタントが貴社と同じチームメンバーのように伴走させて頂き、アシスタント業務以外にも「EコマースやMarketing、カスタマーサポート、会計など」に精通したメンバーが業務のサポート致します。 -
株式会社コンパスポイント
Amazonを使った日本企業の海外進出をサポートします。
弊社コンパスポイントでは、越境EC、各国Amazon特有のノウハウに加え、
貿易に関する知識と数多くの企業様への支援実績に基づいて
Amazonを中心とした国内外EC全般のサポートとコンサルティングを提供させて頂いております。
また、中小機構開のEC・IT活用支援パートナー、及び販路開拓支援アドバイザー、
JICAマッチング相談窓口コンサルタント、
複数の銀行の専門家として企業様のご支援をさせて頂いており、
また、中小機構、銀行、地方自治体、出島 等が主催する各種セミナーでの登壇も行っております。
日本Amazonはもちろん、北米、欧州、インド、オーストラリア、サウジ、UAE、
トルコ、シンガポールAmazonなどへの進出サポートを行っており、
中小企業から大手まで、またAmazonに出品可能なあらゆる商品に対応致します。
企業様が海外Amazonへ進出される際にハードルとなる、
Amazon販売アカウントの開設、翻訳、商品画像・動画撮影、商品登録、国際配送、
多言語カスタマーサポート、国際送金サポート、PL保険、Amazon内広告を含む集客、
テクニカルサポート、アカウント運用代行、著作権・FDA・税務対応・GDPR対応サポート、
市場調査、コンサルティング、SNSマーケティング、メディアバイイング、現地スタッフの手配
等について、弊社パートナーと共に対応させて頂きます。
また、国内Amazonの場合、並行して楽天、ヤフー、自社サイト、SNS、メディアサイト、広告なども含めたデジタルマーケティングのトータルサポートも実施しております。 -
アクシアマーケティング株式会社
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「どの国・地域に参入すべきかわからない」
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【よくご相談いただく内容】
「どの国・地域に参入すべきかわからない」
「進出に踏み切れる客観的データがない」
「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
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「競合他社の動向や市場内でのポジショニング戦略が定まらない」
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「効果的なマーケティング戦略や販売チャネルを見つけ出せない」
「現地でのビジネスパートナー探しや信頼できるサプライヤーの選定が困難」
「その地域特有の慣習、文化を把握できていない」
など
①市場調査
進出を考えている市場をマクロ的視点、ミクロ的視点から調査・分析いたします。
潜在ニーズやトレンド、製品・サービスの適合性など、多岐にわたる範囲に対応しております。
「どういった情報があれば、適切な事業判断が下せるのか」といった姿勢を徹底しており、適切な情報を漏れなく提供することができます。
市場調査では、有識者へのヒアリングなど多くのサービスを展開しておりますが、貴社にとって適切な調査・分析をご提案させていただきます。
「バイアスがかかった状態で判断してしまっていそう」といったお悩みを抱えるご担当者の方は、壁打ちからでも対応できますので、まずはご相談ください。
②競合調査
「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。
③アライアンス支援
双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。






























