Digima〜出島〜

海外進出に関わる、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォーム」

中国の経済特区の基礎知識-なぜ5つの場所が沿岸部に集中? 日本企業への優遇措置は?

掲載日:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

中国の経済特区についてわかりやすく解説します。経済特区とは経済における特別地域であり、その国の経済発展を目的として免税などさまざまな優遇措置が設けられているものです。経済特区は中国だけでなくアジア全域で開発が進んでいますが、今回は中国における経済特区について詳しく解説していきます。

そもそも中国の経済特区とは何なのでしょうか? 本テキストでは、 日本企業にとってどのようなメリットがあるのか、なぜ沿岸部に多く存在するのか…といった疑問への回答に加えて、近年の中国経済の急激な成長にともなって生まれた新しい経済特区や、そんな中国の経済特区の未来についてもあわせて解説します。

今こそ知っておきたい中国の経済特区の基本情報および最新情報について理解を深めていきましょう。

海外_サポート企業紹介


1. 中国の経済特区とはなんなのか?

経済特区とは国の経済発展を目的とした特別措置が適用される地域

そもそも経済特区とは、国や地域の経済発展を目的とした、税制上の優遇措置や規制緩和などの特別な地位を与えられた地域を指します。

中国の経済特区とは、1978年からはじまった「改革開放」と言われる経済政策によって特別な優遇措置を設けられた地域のことです。

広東省の深圳、珠海、汕頭、福建省の厦門が1980年に特区に指定されました。この4地区に加えて1988年に特区として指定されたのが、当時海南省となったばかりの海南島です。5つの特区の総面積は3万5000平方キロメートルであり、どの地域も中国の南、沿海部に位置しています。

改革開放とは

中国の経済特区の誕生の背景にあるのが「改革開放」です。改革開放とは、中国に資本主義を導入することで経済発展を目指す政策のことを指します。

この政策は、鄧小平を中心として1978年から進められました。文化大革命後の経済を立て直すべく、さまざまな対策が取られており、経済特区の設置や海外資本の導入などもその中に含まれています。

2. 日本企業にとっての中国の経済特区のメリットとは?

ここでは、中国に進出する日本企業にとって、中国の経済特区にどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

中国の経済特区は外資企業に対して下記のような優遇措置を設けています。経済特区内の外資企業は経営自主権を持つことができるのが大きな特徴で、経営管理行為において干渉を受けることはありません。

メリット① 税の減免

特区内の企業は一律15%の税率で企業所得税が課税されます。外国企業から得た利益を海外に送金する場合は、一律に企業所得税を免除。その他多項目にわたり税の減免が規定されています。

メリット② 土地使用権の取得が可能

内陸部の合併企業の所得税率が33%、合作企業・独資企業の所得税率は30〜50%ですが、それに対して経済特区の企業所得税率は一律15%となっています。

特区内の外資企業が利益を海外に送金する場合は所得税が免除され、技術先進企業など一部の企業は所得税を減税される制度もあります。

メリット③ 所得税の減免

経済特区に投資を行う外国企業は土地使用権を取得することができます。その他、土地を使用する期間や費用徴収基準といった面でも優遇措置があります。

…これらの恩恵を中国に進出する日本企業は受けることができます。日本企業にとって中国の経済特区は大いにメリットのある制度だと言えます。

3. 中国の経済特区の場所

中国の経済特区の概要が理解できたところで、この項では5つの経済特区について詳しく解説していきます。

中国の経済特区は5つで沿岸部に集中

前項でも触れたとおり、中国の経済特区は深圳、珠海、汕頭、厦門、海南島(海南省)の5つです。

この5つの地域はいずれも沿岸部に集中しています。

南部にあるのは香港やマカオといった元イギリス領の地域が近いことや、華僑が多い地域であるために外貨を得やすかったのがその理由であると言われていますが、沿岸部に位置している理由については後述します。

深圳(シンセン)<広東省>

中国のシリコンバレーとも言われる深圳は、香港のすぐ隣にある都市です。広東省に属する都市であり、経済特区に指定されて以降、急速な発展を遂げてきました。人口も40年で40倍以上となり、2019年時点では中国本土で最も人口密度の高い都市となっています。

珠海(シュカイ)<広東省>

シュカイ、もしくはチューハイと読む珠海はマカオに隣接する経済特区です。

もともとマカオ資本で開発が行われており、深圳と同じく経済特区に指定されて以降、発展を遂げてきた地域です。大きな貢献を果たした科学技術者に賞金を授けることをいち早く行うなど、さまざまな試みで中国科学技術の発展に寄与している地域でもあります。

汕頭(スワトウ)<広東省>

汕頭は広東省東部に位置する経済特区であり、もともと華僑を多く輩出してきた地域でもあります。香港や台湾、マカオなど海外の多くの国にいる華僑とのネットワークを活かし、中国の経済発展に貢献してきた地域です。

厦門(アモイ)<福建省>

台湾の真向かいにあり、福建省にある厦門はもともと貿易港として栄えてきた土地でした。共産党政権下においては密輸基地ともなったのだとか。

深圳ほどではありませんがIT企業の積極的な誘致でも知られ、DELLがアジア向けの生産拠点を厦門に移したことが話題になりました。

海南島(カイナントウ)<海南省>

中国のハワイとも言われる海南島は資源が豊富な島であり、近年はリゾート開発が進んでいます。1988年に海南省となったのと同時に経済特区に指定されました。

2020年には海南島を自由貿易港にすること、金融開放の拠点にすることなどを中国政府が発表しています。

中国の5つの経済特区の覚え方

このセクションの最後に、テストによくでる中国経済特区(!?)ということで、上記の5つの中国の経済特区の覚え方をお教えします。

5つの経済特区は北から順に並べると下記のようになります。

1.厦門:モイ
2.汕頭:スワトウ
3.深圳:ンセン
4.珠海:シュカイ / チューハイ
5.南島:ハイナントウ

赤字の部分を並べて、「明日は(わ)シチューかい?」といった語呂で覚えることができます。

4. 中国が沿岸部に経済特区を設置した理由とは?

5つの経済特区を覚えていただいたところで、この項では前項でも少し触れましたが、5つの経済特区がなぜ沿岸部に設置されたのか、その理由を解説します。

東南アジアなどの華僑(海の中国)の有効に活用するための経済特区

沿岸部に経済特区を設置することで得られるメリットの一つが輸送に便利であるということですが、それだけではありません。中国には「海の中国」と呼ばれる、海外で活躍する華僑や華人たちがいます。改革開放が始まった頃、彼らは中国本土を上回る経済力を持っていたと言われています。

「海の中国」に対して中国本土を「陸の中国」と言います。海外で成功した華僑たちが経済特区を使って積極的に中国に投資を行い、「陸の中国」の急成長にも貢献しました。

経済特区は沿岸部に位置することで「海の中国」の経済力やネットワークを最大限活用することを目的としており、その目的においても大成功をおさめたと言えるでしょう。

しかし、沿岸部の都市が発展することで内陸部との格差が生まれ、中国ではこれが深刻な社会問題ともなっています。

5. 中国の経済特区の歴史

経済特区が鄧小平を中心として1978年から進められてきた中国の経済政策である「改革開放」の一環であることは前述したとおりですが、この項では経済特区の成り立ちから歴史をひもとき、近年登場している経済特区の進化形「経済開放区」や「開放区」「開放都市」についても解説していきます。

中国の経済特区の歴史

近年、中国は急速に発展し、2010年にはGDPで日本を超え、世界2位の経済大国として君臨するまでになりました。これは1978年から始まった改革開放によるものであり、経済特区の設置で外資を積極的に受け入れることが中国の著しい経済成長を支えてきたと言えます。

経済特区の成功を受けて、1980年代中盤には多くの重要都市が経済特区のような経済的自主権を持つ「経済開発区」となり、1990年代には沿岸部だけでなく内陸部にも40の「内陸開放都市」が誕生。内陸部にも発展の波が広がり、中国の経済成長をさらに後押しする存在となりました。

経済特区はインフラなどの投資環境整備から始まり、外資企業の積極的な誘致と貿易推進の時代を経て産業構造の高度化、積極的な技術開発によって発展してきました。

新たな〝特区〟へと進化を続ける中国の経済特区

1980年代半ばになると、さらなる経済発展のため、中国政府はあらたな特区を作っていきます。大連・秦皇島・天津・烟台・青島・連雲港・温州・広東・福建をはじめとした14の重要都市が「経済技術開発区」「経済開放区」に指定されました。

その後、加工貿易を中心とした外向型経済を進めるべく長江沿岸と内陸部に作られたのが「開放都市」です。その後、遼東半島と山東半島にも「開放地区」が作られました。

沿岸部が栄えることで大きな地域格差が生まれたため、1990年代には「内陸開放都市」を指定。沿岸部の開放都市と同等の優遇政策が適用されるようになりました。

時代や経済発展の段階にあわせて、特区自体の役割や目的も変化し続けています。もともとは外資誘致や技術導入を目的として作られた経済特区は、輸出加工の一大生産拠点となりました。

近年、発展戦略を技術革新へと切り替えた中国では科学技術や研究開発が活発化しており、産業技術のレベルアップを目的として「高新技術産業園区」を指定。これらの区に所在する企業からの申請が相次ぎ、2011年には特許申請数が世界一となっています。

では、経済特区の進化形である「経済技術開発区(経済開放区)」「開放都市」「高新技術産業開発区」それぞれの特徴を見ておきましょう。

経済技術開発区(経済開放区)

「経済技術開発区」とは、総合的特区である経済特区とは異なり、工商サービスを指定区域に集中させる地域であり、経済特区と同じく外資企業に対する優遇措置を認められています。工業生産と貿易において大きな発展を遂げました。

開放都市

「開放都市」は経済特区とは異なり、独立した行政区ではなく政府の直接指導によって管理委員会が行政管理を行う地域であり、外資企業は特区に準じた経済活動の自主権を持つことができます。こちらには製造業の外資企業が誘致されました。

高新技術産業開発区

高新技術とはハイテクという意味を持つ言葉です。「高新技術産業開発区」とは科学技術部が管轄するハイテク産業開発地域のことであり、ハイテク技術産業への優遇措置を通じて、科学技術の成果を生産力につなげることを目的としています。

6. 中国の経済特区の未来

ここまで解説してきたとおり、中国の経済特区は時代や国の経済成長段階にあわせて進化し続けてきました。

アジアのシリコンバレーとして名を馳せる深圳は新たな進化フェーズへと入ろうとしており、国家級新区に指定されている雄安新区はスマートシティ化を目指すなど、かつての経済特区は時代にあわせて変化し、新しい特区も生まれています。

進化するアジアのシリコンバレー

中国初の経済特区の一つ、アジアのシリコンバレーと呼ばれる深圳は大きな注目を浴び、多くの先進企業が深圳に集まりました。ファーウェイやテンセント、ドローン最大手のDJIなどが本社を深圳に置いています。経済特区として指定されて40年経った2019年にはGDPは1979年の1.3万倍以上という桁外れの数字に。人口密度も東京を超え、中国本土で最も人口密度の高い都市となりました。

経済特区の中でも最も大きな成功をおさめたとされる深圳ですが、広東省と香港、マカオを総合的に発展させるプロジェクト「粤港澳大湾区」において中心を担う存在となっています。

2017年に中国政府・香港・マカオ・広東省によって「広東・香港・マカオ協力深化によるグレーターベイエリア建設推進枠組み協定」が締結されました。「粤港澳大湾区」はニューヨークやサンフランシスコ、東京という3大ベイエリアと肩を並べるベイエリアを建設する構想であり、2035年までに経済分野だけでなく文化や観光の面においても競争力を高めることで中国南部の文化・観光産業の中心的な存在を目指すものです。

「粤港澳大湾区」についての詳しいことを知りたい方は、ぜひ下記の記事をご覧ください。

スマートシティで注目が集まる「雄安新区」

「雄安新区」とは河北省保定市の雄県・容城県・安新県が中心の1,770㎢の区域であり、新しいハイテク都市構想の対象地域のこと。2035年までにAIやブロックチェーンなどの最新技術を取り入れたスマートシティを実現する計画です。

すでにアリババやテンセント、バイドゥなどの大手企業が入居を決定しており、バイドゥによって公共交通機関が全て自動運転化されるなどの計画があるようです。

また、「雄安新区」は「国家級新区」に指定された都市でもあります。

「雄安新区」についての詳しいことを知りたい方は、ぜひ下記の記事をご覧ください。

改革開放戦略を担う総合区「国家級新区」の誕生

「国家級新区」とは、大都市の新市街に設置される開発区であり、国家の重大な発展戦略を担う地域のことです。もともとは1992年に上海市に設置された浦東新区のみが指定されていましたが、2000年代に入ってから中国各地で多くの地域が指定されるようになりました。

7. 優良な海外進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介します

日本を抜いて世界2位の経済大国となった中国。その急激な経済成長を支えたのが「改革開放」政策による「経済特区」の設置でした。当初は外資の窓口に過ぎなかったこの特区は、経済の成長段階にあわせて大きな変化と進化を遂げ、中国の経済成長を今も後押しし続けています。

輸出入や製造にとどまらず、近年は先進技術開発にも力を入れており、ハイテク技術産業への優遇措置を設けた特区も登場。このようにさまざまな業種に対する優遇措置があるため、中国は進出先としてまだまだ魅力的な国と言えます。

中国では新しい特区の設置だけでなく、近年、法改正なども行われており、進出を考える場合は最新情報をしっかり読み解き、検討する必要があります。

パンデミックや軍事侵攻の影響で世界が分断されつつある今、正確な最新情報を得るのはなかなか難しいため、海外進出にあたっては専門家の手を借りることが必須と言えるでしょう。

中国をはじめとした海外進出をお考えなら、まずは無料のコンシェルジュにお悩みや不安などお気軽にご相談ください。御社にフィットした専門家をご紹介いたします。

「Digima〜出島〜」には、厳正な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。

「中国で現地法人を設立したい」「中国にて事業を展開したいがどうすればいいのかわからない」「中国ビジネスの事業計画を一緒に立てて欲しい」「海外に自社商品を輸出したい」「海外から商材を輸入したい」「通関や輸出入許可の申請をサポートしてほしい」……といった中国を含めた海外ビジネスにおける様々なご質問・ご相談を承っています。

ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。

失敗しない海外進出のために…! 最適サポート企業を無料紹介

カンタン15秒!無料相談はこちら

(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外進出相談数 2,000 件突破!!
最適サポート企業を無料紹介

\ 3つの質問に答えて /
コンシェルジュ無料相談

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    尾崎会計事務所

    アメリカ会社設立  アメリカ会計 アメリカ確定申告 アメリカ会計事務所サービス

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    納税プランニング・サービス:
    最適なタックスプランニングで、賢い節税を。
    貴社の目的であろう、節税を通してのセービングは、当会計事務所にとっても一番のプライオリティです。

    貴社のファイナンシャル状況はとても固有で個性的なものです。どの企業も二つとして同じではありません。ですから一般論的なタックスプランニングをあてはめた場合の、時間の無駄を防ぎます。

    貴社独自の状況にあったタックスプランニングをカスタマイズ構築して、最適な節税方法をアドバイスいたします。

    そのためには会計年度末に1度話し合うよりも、1年を通して何度も話し合い、賢く何か月も前から、余裕をもってプランニングすることが重要です。

    決算期の数ヶ月前から、各クライアント様のデータを前年度の確定申告からピックアップして、お話合いの時間を持てるよう、お願いしています。

もっと企業を見る

海外進出・海外ビジネスで
課題を抱えていませんか?

Digima~出島~では海外ビジネス進出サポート企業の無料紹介・
視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・
海外ビジネス情報の提供により御社の海外進出を徹底サポート致します。

無料相談はこちら

0120-979-938

海外からのお電話:+81-3-6451-2718

電話相談窓口:平日10:00-18:00

海外進出相談数
22,000
突破