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【一問一答】フィリピン外資規制とネガティブリストに関して専門家に聞いてみた「15の質問」

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東南アジア市場の中でも安定した経済成長と英語圏文化を背景に、多くの日本企業が進出を図るフィリピン。しかし、その第一歩となる「出資比率の検討」や「法人形態の選定」において立ちはだかるのが、外資規制の存在です。特に「ネガティブリスト」によって定められた業種別の出資制限は、事業構造やパートナー選定に大きな影響を及ぼします。

本記事では、従来の制度解説を一歩進め、フィリピンの外資規制に関する最新の動向を踏まえながら、実務で直面しやすい疑問にQ&A形式で答えていきます。また、M&Aや合弁設立といった資本構成の戦略、さらには税務・会計・資金回収の観点も織り交ぜ、読者の「実行可能性」にフォーカスした内容をお届けします。

単なる制度理解にとどまらず、フィリピン市場での持続的な事業展開を見据えた“戦略的視点”を得るための実務ガイドとして、ぜひお役立てください。

1. フィリピン外資規制の基礎と現状

Q1 外資規制とは何か。なぜネガティブリストが重要なのか?

外資規制とは、外国資本による国内産業への参入を制限または制御するために政府が設ける法制度のことです。フィリピンにおいては「ネガティブリスト(Foreign Investment Negative List)」と呼ばれる一覧が外資参入の可否を定めており、外国企業が特定の業種に何%まで出資できるか、あるいはそもそも参入できるかどうかが明示されています。

このリストは国家主権の維持、雇用保護、国内産業の育成などを目的としており、年々見直されてきました。とりわけ日本企業にとって重要なのは、「一見自由に見える業種でも、一定条件下では制限されることがある」という点です。たとえば、小売や教育、運輸などの分野では100%出資が原則できない、あるいは一定の資本金要件が求められるなどの条件が付されています。

Q2 フィリピンの外資ネガティブリストとは具体的にどういうものか?

フィリピンのネガティブリストは大きく「List A(憲法・法律で外資参入が制限されている業種)」と「List B(安全・防衛・中小企業保護を理由とした制限業種)」に分かれています。代表的な制限業種には、マスメディア(100%フィリピン資本)、武器製造、土地所有、一定規模未満の小売業などがあります。

また、業種によっては外資比率が最大40%までに制限されているケースも多く、出資割合によって会社の意思決定権や利益分配比率にも大きな影響が及びます。たとえば不動産業では土地の所有こそ制限されますが、リース・開発事業には一定の外資参加が認められているなど、読み解きには慎重さが求められます。

Q3 最新の改正・緩和動向は?前政権からの流れをどう読むか?

2022年に任期を終えたドゥテルテ政権は、経済活性化を目的に外資規制の緩和を加速させました。とりわけ注目すべきは、小売自由化法や公共サービス法(Public Service Act)の改正で、100%外資による小売業参入の資本金要件を緩和したほか、通信・運輸・空港などのインフラ関連分野にも外資が参入しやすくなりました。

現在のマルコス政権もこの流れを引き継ぎ、投資環境改善に積極的です。ただし、こうした法改正は施行までに細則やガイドラインの整備が必要であり、現場レベルでは依然として解釈が分かれるケースも見られます。実務での判断には、現地法務や行政機関(BOIやSEC等)との密な連携が欠かせません。

2. 部門別・業種別の規制実務:どの業種で何が制限されているか?

Q4 製造業・食品業界で注意すべき外資規制とは?

製造業全体としては、フィリピンでは比較的外資に対して開放的な傾向があります。特に輸出型の製造業や加工食品の生産においては、100%外資による出資が認められるケースも多く、経済特区(PEZA)などを活用すれば関税優遇や法人税軽減も可能です。ただし、食品業界では、製品カテゴリーによっては特別な許認可(FDA登録等)が必要となるほか、農業関連の一次生産物に近い業種では、外資出資比率に制限がかかる場合があります。

また、国内市場向けの販売を前提とした事業形態においては、一定の資本金要件が義務付けられることもあり、製造設備の設置場所や販売計画と合わせて慎重に制度確認を進めることが求められます。

Q5 不動産・インフラ・建設分野における外資規制の特色と対応ポイント

フィリピンでは土地の所有が原則としてフィリピン国民またはフィリピン資本の法人に限定されているため、不動産やインフラ投資を検討する企業にとっては大きな制約となります。外資系企業はリース契約(最長50年+延長25年)を通じて用地を確保するのが一般的ですが、土地を担保に融資を受けるといった柔軟な資金戦略が難しい点には注意が必要です。

建設分野では、プロジェクトの性質や資本金の水準によって、外資比率が最大40%までに制限されることがあります。また、工事ライセンスの取得にはフィリピン人技術者の雇用や登録が必須となる場合があるため、現地の法務・人材環境に即した計画が不可欠です。

Q6 サービス業・IT・BPOなどでの外資参画スキームと戦略的配慮

IT、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)といった知識集約型のサービス業は、フィリピン政府の重点産業に指定されており、外資規制は比較的緩やかです。特にBPO分野は100%外資での進出が可能かつ資本金要件を受けない業種であり、英語能力と若年人口を活かした高い競争力を持つ分野でもあります。

一方、教育、マスメディア、広告代理業などの一部サービス分野では、憲法レベルで外資規制が明示されており、出資比率上限や運営権の制限が課されています。IT系でもクラウドサービスや個人情報保護に関わる分野では法改正が進んでおり、適用範囲や許認可の取得要否について最新情報の確認が必要です。進出初期には、ローカル法人との提携やホワイトラベル方式の検討など、戦略的な参入手法も重要な選択肢となります。

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3. 資本構成とM&A、合弁・出資の戦略的アプローチ

Q7 100%外資出資が可能な業種・条件とは?

フィリピンでは、多くの業種で100%外資の出資が可能となっています。たとえば、IT・BPO、製造業(とくに輸出加工区における業種)、小売業(一定資本金要件を満たす場合)などが代表例です。

とくに小売業においては、かつては原則として資本金が250万ドル以上(約3億円程度)に制限されていましたが、2022年の小売自由化法の改正により、資本金が2500万ペソ以上(約6,000万円程度)であれば100%外資の出資が認められるようになりました。ただし、この「資本金」は実質的に現地法人に拠出され、かつ事業運営に使われる必要があるため、単なる登録上の数字では認められない点に注意が必要です。

Q8 合弁会社設立や理想的な資本構成とはどう設計すべきか?

100%外資が認められていない分野、あるいはリスク分散を重視する場合には、合弁会社(Joint Venture)という選択肢が現実的です。たとえば、不動産開発、建設業、小売業(低資本の場合)、教育・ヘルスケアなどの分野では、現地企業との出資比率を40:60以下に抑え、フィリピン側の過半数出資とすることで規制を回避するケースが一般的です。

この際、重要なのは単なる比率の設定にとどまらず、「出資契約書」「株主間契約(SHA)」「取締役構成」などを通じて経営の実質的コントロールやリスク分担をどう設計するかです。たとえば、拒否権付きの少数株主構成、優先株式の活用、利益配当ルールの設定などにより、戦略的な柔軟性を確保することが可能となります。

Q9 M&A・買収による進出戦略の際、外資規制はどのように影響するか?

既存の現地企業を買収することでスピーディに市場に参入するM&Aは、事業の即時立ち上げや人材・施設の確保において有効な手段ですが、外資規制が制限される業種では「出資比率の変更」によってライセンスが無効になるリスクがあります。

たとえば、現地企業がもともと100%フィリピン資本で保有していた許認可(小売、サービス、不動産など)が、外資が過半数を取得したことで取り消されるリスクがあります。また、M&A後に必要となる再登録やSECへの報告義務、競争法上の事前審査義務(特に一定規模以上の取引)にも注意が必要です。

こうした点を踏まえ、M&A実行前には、外資比率に関する再確認と規制対象ライセンスの継承可否の精査が欠かせません。必要に応じて「段階的買収」や「特定事業部門の切り出し」など、柔軟なスキーム設計が求められます。

4. 会計・税務・資金回収の視点から見る外資規制対応

Q10 外資規制と会計・税務上の留意点(源泉税・配当・資本剰余)

フィリピンにおける外資系企業の税務上の最大のポイントは、「配当金に係る最終源泉徴収税」と「資本剰余金の取り扱い」にあります。フィリピン法人が外国株主に配当を支払う場合、原則として25%の源泉税が課されますが、日本とフィリピンの租税条約により、10%(または15%)に軽減される措置があります。ただし、これを適用するには事前の証明書提出(BIR Form 0901など)や手続きが必要であり、準備不足だと税額控除が認められないリスクがあります。こうした点は、資本構成の段階から税務上の出口戦略として意識しておくことが肝要です。

Q11 資金回収・利益送金における制度リスクと回避策

外資企業がフィリピンから本国に資金を回収するには、配当・ロイヤリティ・サービスフィーなどの方法がありますが、いずれも外貨送金に際して中央銀行(BSP)や商業銀行を通じた規制遵守が求められます。また、送金目的に応じた書類提出が要求されることがあるため、取引実態を証明できる会計記録の整備が必要です。

たとえば、技術支援料やマネジメントフィーの名目での支払いも認められますが、契約書・成果物・移転価格の合理性を備えていないと、税務上問題視される可能性があります。資金回収を長期視点で最適化するには、契約設計・会計処理・銀行対応までを一体的に設計する必要があります。

Q12 優遇制度(BOI・PEZA)と外資規制の関係、活用時の実務ポイント

BOI(投資委員会)やPEZA(経済特区庁)による税制優遇制度は、外資企業にとって大きな魅力です。たとえばPEZA登録企業は、一定期間の法人税免除や輸入関税の免除など、複数のメリットを享受できます。ただし、これらの制度に登録するには、対象業種や事業形態に関する厳格な条件を満たす必要があります。

さらに、PEZAに登録した企業であっても、その株主構成が一定比率以上の外資である場合には、外資規制上の適用可否に影響することがあります。BOIやPEZAのスキームを活用する際には、出資比率・ライセンス・法人登記・施設の場所など、複合的な観点から制度設計を行うことが実務的な成功の鍵となります。

5. 進出後の継続対応とモニタリング体制

Q13 規制変更・改正時に備えたモニタリング体制の作り方

フィリピンにおける外資規制は、政治情勢や経済戦略の変化によって頻繁に見直される傾向があります。たとえば、小売自由化や公共サービス法の改正のように、外国企業にとって有利な動きが進む一方で、産業保護的な流れに転じるリスクもゼロではありません。

こうした動きに的確に対応するためには、政府発表の省庁サイト(BOI・PEZA・DOF・SECなど)の定期確認に加え、JETROや在比商工会議所などが発信するアラートの活用も有効です。また、法務・税務アドバイザーとの定期的なレビュー会議や契約内容のアップデート、規制動向のレポート収集体制を構築しておくことで、想定外のリスクにも柔軟に対応できる土台が整います。

Q14 現地パートナー、法務・税務アドバイザーなどの選定基準

現地での安定的な事業運営に不可欠なのが、信頼できる専門家のパートナー選定です。外資規制対応には、単なる翻訳レベルを超えた制度理解+実務経験のあるアドバイザーが必要とされます。たとえば、出資比率の調整やライセンス取得時に、税務・法務・登記・BIR・BSPなど複数の関係機関をまたぐ対応が求められるため、ワンストップで伴走可能な体制を整えることが重要です。

また、単独でのコンサル契約だけでなく、パートナー候補企業の紹介実績や過去の対応履歴、ローカルとのネットワーク力などを総合的に判断し、継続的な信頼関係を築ける体制づくりが求められます。

Q15 実務でよくあるトラブル(外資制限の違反、ライセンス剥奪等)とその防止策

外資規制に関する実務上のトラブルで最も多いのは、「実態と登録情報の乖離」による問題です。たとえば、出資比率を正しく設定したにもかかわらず、後日見直された際に契約内容や会計処理と整合しない点が発覚し、是正が求められるケースがあります。

また、PEZAやBOIのインセンティブ条件を満たしていない事業活動(例:国内販売中心など)を行っていたことが判明し、優遇措置の否認や追徴課税につながる事例も報告されています。これらを防ぐためには、定期的な自己点検(社内コンプライアンスレビュー)や、第三者による監査的な視点を導入することが有効です。

制度を「読み解く」だけでなく、「運用の一貫性」を保つことが、外資規制に対応する上での最重要ポイントとなります。

まとめ:制度理解の先にある“戦略的”な進出を目指して

フィリピンへの進出は、日本企業にとって東南アジア市場を広げるうえで大きなチャンスであり続けています。その一方で、同国特有の「外資規制」は、法人設立からM&A、事業継続、資金回収に至るまで、あらゆるフェーズに影響を及ぼす重要な制度です。

本記事では、制度の基本構造から業種別の具体例、資本構成や税務の戦略的設計、実務トラブルの防止策に至るまで、Q&A形式で実務者目線の情報を整理しました。とくに、100%出資が可能な業種であっても、ライセンスや事業内容との整合性が問われる場面や、改正の余波が現場で“解釈待ち”となるケースもあり、単なる法令知識だけでなく「現地実務の肌感覚」を持つことがますます重要になっています。

フィリピン市場を起点にASEAN地域へと視野を広げる企業にとっても、外資規制への理解と対応力は、将来的な地域統括戦略の地盤ともなるはずです。今後も規制の改正や優遇措置の見直しは続くと予想されるなかで、単発的な法令チェックではなく、継続的なモニタリングと体制構築による「規制との共存戦略」が、進出成功の鍵となるでしょう。

制度を読み、リスクを測り、事業を育てる—— 本記事が、その第一歩となれば幸いです。

フィリピン進出でご不明な点やご相談事項があれば、是非、お気軽にご相談ください。

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    米国Amazonを中心に、アカウント開設・商品ページ作成・コンテンツ戦略・価格/写真方針策定からFBAを前提とした物流設計、運用・販促・販売データ分析までを一気通貫で対応。Walmart ECや自社EC(Shopify構築・運用)にも対応します。

    4. 規制対応(FDA)・国際物流
    食品・化粧品の米国販売に不可欠なFDA対応を、施設登録・成分レビュー・英語ラベル診断/作成・現地エージェント代行・全般コンサルティングまでカバー。あわせて輸出入代行、現地倉庫・物流オペレーションの構築まで、実務を代行・伴走します。

    5. 戦略パートナーとしての伴走
    社内に海外事業の専門人材がいない企業さまの「意思決定の壁打ち相手」として、継続的に併走。米国プランではCEO/COOがプロジェクトマネージャーとして直接関与し、責任を持って成果にコミットします。
    入口から拡大までをつなぐパッケージ

    【海外進出パッケージ(ライト)】
    海外展開の「最初の一歩」として、有望国選定・需要調査・現地規制調査・初期戦略設計・初期営業仮説の整理までを短期集中で実施。方向性を明確にし、次の意思決定につなげます。

    【海外進出パッケージ(米国)】
    準備・戦略フェーズ(事前整理/分析・FDA対応・B2B/EC準備)から、実行・検証フェーズ(営業代行・パートナー開拓、小売テスト販売、Amazon運用、販売データ分析、次期施策立案)まで、初回販売の実現を一気通貫で支援します。

    【パッケージに追加・継続できる支援メニュー】
    導入企業さまのニーズに応じ、以下のオプション・中長期施策を柔軟に組み合わせてご提供します。

    英語クリエイティブ:
    英語HP/LP制作、展示会配布用チラシ(One Pager)、カタログ翻訳

    FDA・規制対応の拡張:
    商品認証届(SKU追加)、登録工場の追加

    輸出・物流:
    輸出入代行、最適な物流体制の構築、現地在庫セットアップ、現地ロジスティクス構築

    現地活動:
    展示会出展支援(市場調査・参加・企業面談・ブース出展代行)、商談会・ポップアップイベントの企画運用、商談同行

    B2B深耕:
    新規アプローチ継続、契約締結アドバイス・交渉支援(売買・代理店)

    B2C/プロモーション:
    Amazon広告運用・コンテンツ強化・商品数拡大、インフルエンサーマーケ、クラウドファンディング、SNS運用代行(Instagram・TikTok等)、Google広告・メディアアプローチ

    バックオフィス・現地体制:
    法人設立支援、設立後の会社運営(経理・税務等)、現地人材の採用、カスタマーサポート体制構築、商品パッケージデザイン

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    株式会社ダズ・インターナショナル

    アジアエリア(東南・東・南・中東)・アメリカ・EU進出における伴走支援と現地対応力

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1550
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちは、企業の海外挑戦を「設計 → 実行 → 着地」まで一気通貫で伴走支援します。

    『どの国が最適か?』を見極めるゼロ→イチの意思決定から、
    進出後に必ず直面する現地でのマーケティング課題まで主要各国に常駐するメンバーが、現地起点で一貫してサポートします。

    これまでの支援歴は20年以上、実績は1,500社を超えました。
    ※支援主要各国の現地スタッフ300人以上配置。進出後も継続して支援できる体制を構築しています。

    ------------------------------------

    ■ サポート対象国(グループ別)
    ↳ ASEAN主要国:タイ・ベトナム・マレーシア・カンボジア・インドネシア・フィリピン・ラオス
    ↳ アジア(中華系):日本・香港・シンガポール・台湾・韓国
    ↳ アジア(中東ほか):ドバイ・サウジアラビア・インド・バングラデシュ・モンゴル
    ↳ 欧米:アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ
    ※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野があります。

    ------------------------------------

    ■ 対応施策について

    ◆以下はこれまで当社で実績が多く、特にニーズの高い支援パッケージです。

    『LocaBrain(ロカブレイン)|海外進出 現地顧問サービス』
    ↳ AIが出した"答えっぽいもの"を、現地のリアルで答え合わせする。海外進出の現地顧問サービス。

    『INTERForce|海外進出伴走サポート』
    ↳ 海外事業を貴社の海外事業担当者として伴走

    『LocaForce(ロカフォース)海外販路開拓 現地支援サービス』
    ↳ 海外営業支援TEAMによる現地営業の即戦力化

    『LocaResearch(ロカリサーチ)海外進出 市場調査サービス』
    ↳「どの国で売るか」から「誰に売るか」まで、意思決定素材を収集する。

    『セカイキョテン|海外会社設立サポート』
    ↳ 現地法人・オフショア法人の設立、登記、銀行口座開設までをワンストップで代行

    『ビザスル|海外ビザ取得サポート』
    ↳ 就労ビザ・長期滞在ビザなど、進出・移住に必要なビザ取得を現地連携でサポート

    ------------------------------------

    ◆以下は個別施策として各専門家チームが対応します。

    『市場把握TEAM』
    目的:海外現地を理解し、事業の成功可能性を高める
    ↳ 市場概況・規制調査
    ↳ 競合調査
    ↳ 企業信用調査
    ↳ 現地視察の企画・アテンド

    『集客活動チーム』
    目的:海外現地で“売れる”ためのマーケティング活動を確立する
    ↳ 多言語サイト制作
    ↳ EC運用
    ↳ SNS運用
    ↳ 広告運用(Google/Meta など)
    ↳ インフルエンサー施策
    ↳ 画像・動画コンテンツ制作

    『販路構築チーム』
    目的:海外現地で最適なパートナーとの取引を創出する
    ↳ 商談向け資料制作
    ↳ 企業リストアップ
    ↳ アポイント取得
    ↳ 商談創出・交渉サポート
    ↳ 契約サポート

    『体制構築チーム』
    目的:海外現地で活動するために必要な土台をつくる
    ↳ 会社設立(登記・銀行口座)
    ↳ ビザ申請サポート
    ↳ 不動産探索(オフィス・倉庫・店舗・住居)
    ↳ 店舗開業パッケージ(許認可・内装・採用・集客)
    ↳ 人材採用支援(現地スタッフ採用)

    ------------------------------------

  • オススメ

    株式会社東京コンサルティングファーム

    【26か国34拠点+全世界提携ネットワーク】各国に日本人駐在員とローカルスタッフが常駐。会計事務所を母体に、進出検討から撤退まで一気通貫でサポートいたします。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1704
    価格
    対応
    スピード
    知識

    弊社は、会計事務所を母体とし、26か国34拠点・グループ従業員357名のグローバルコンサルティングファームです。

    2007年に日本の会計事務所として初めてインドに進出し、翌年ASEAN一帯、中南米等にも展開。
    20年近い海外実務の蓄積があり、実績・ノウハウも豊富にございます。

    また、自社拠点を持たない国についても、現地パートナー・提携専門家とのネットワークを通じて、世界どこでも対応可能な体制を構築しています。

    海外進出のご相談・市場調査から、現地法人設立、海外子会社管理、クロスボーダーM&A、事業戦略再構築、撤退まで、国際ビジネスのすべてのフェーズをワンストップでサポート。

    特に、会計・税務・法務・労務・人事の専門家を各国で内製していることが、他のコンサルティングファームにはない強みです。

    〈主要サービス〉

    ・販路開拓 現地企業マッチング(出島での小規模ニーズに対応)
    海外販路拡大、提携先・代理店のリストアップ、合弁パートナー探しを単発でもお請けします。
    各国の現地拠点・駐在員のネットワークに加え、拠点のない国も提携専門家経由で対応。「まず1〜2社、現地候補と面談したい」というスポットご相談から承ります。

    ・スモールスタート対応(月額8万円〜のGEO/EOR)
    まずは現地法人を作らずに人だけ採用したい、テストマーケティングからはじめたいというお客様向けに、月額8万円〜の雇用代行(GEO/EOR)をご用意。海外進出の最初の一歩を、低リスク・低コストで踏み出していただけます。

    ・海外進出支援(法人設立〜撤退まで)
    進出相談・現地視察アテンドから、登記・各種ライセンス取得、株主税務番号(PAN等)取得、銀行口座開設、進出後の継続サポート、撤退・閉鎖まで一気通貫で対応します。

    ・クロスボーダーM&A(海外M&A)
    海外企業の買収・売却によるスピード進出・スピード撤退をご支援。ターゲット選定、買収戦略立案、デューデリジェンス、バリュエーション、契約、ポストM&Aまでワンストップで対応します。

    ・国際税務・監査・労務
    各国の税務・会計、移転価格、子会社監査、人事労務制度設計、駐在員税務、グローバル税務戦略まで、会計事務所を母体とした専門家ネットワークで網羅します。

  • GoGlobal株式会社 

    企業のグローバル戦略を一気に加速!拠点設立からEORまで全てお任せください

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    海外進出には、多くの不安や課題がつきものです。

    「どのように人材を確保すればよいのか」
    「どの進出形態が自社に適しているのか」
    「現地の法規制や注意点は何か」
    「何から始めればよいのかわからない」

    海外進出を検討する企業様から、このようなお悩みを数多くお聞きします。

    GoGlobalでは、こうした疑問や課題を解決し、進出準備段階から現地法人設立、運営まで一貫したサポートを提供しています。

    世界140カ国以上で拠点設立が可能なグローバルネットワークを活かし、海外進出のスピードと効率を最大化。コストと時間を最小限に抑えながら、企業のグローバル展開を力強く支援します。

    海外進出のDAY1から成長・成熟フェーズまで、GoGlobalが伴走型でサポートいたします。

  • アクシアマーケティング株式会社

    「どの国が自社に適しているのか、客観的データで判断したい」そんなお悩みにお答えします

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    300
    価格
    対応
    スピード
    知識

    海外市場の中でも、調査・分析に特化したサービスを提供しております。

    たとえば、市場の調査・分析に関しては、外部環境の影響を推測するPEST分析や、ビジネスモデルの仮説検証などを「正確かつ包括的」に実施しております。なぜその情報が必要なのか、クライアントのご相談背景まですり合わせをすることを徹底していることが強みとなっています。

    競合の調査・分析については、対象企業の強みや弱みを把握するためのSWOT分析、マーケットシェアや競合企業の分析などを行い、「その企業がなぜ成功・失敗したのか」を徹底的に掘り下げます。

    また、得られたデータや分析から、具体的な戦略と実行可能な施策提案まで行っております。貴社の「適切な経営判断」のために、合理的かつ包括的な支援を心がけています。

    ありがたいことに、これまでたくさんの企業様を支援させていただきましたが、相談いただくほどんどの企業様が、
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    などいったお悩みを抱えています。こういったお悩みの企業のご担当者は、ぜひ一度、アクシアマーケティングにご連絡ください。

    東南アジアや中国、韓国、インドをはじめ、北米や欧州といった幅広い国・地域での調査実績があり、調査・分析に特化している弊社が、貴社の海外事業の成功に向けて、伴走支援させていただきます。

    【主要サービスメニュー】
    市場調査
    競合分析
    アライアンス支援

    【よくご相談いただく内容】
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    「市場規模や成長性を正確に把握できていない」
    「公開情報が少ないニッチな市場を細かい粒度で分析したい」
    「現地の消費者ニーズや嗜好が理解できない」
    「競合他社の動向や市場内でのポジショニング戦略が定まらない」
    「法規制、税制、輸入関税などの複雑な規制を把握するのが難しい」
    「効果的なマーケティング戦略や販売チャネルを見つけ出せない」
    「現地でのビジネスパートナー探しや信頼できるサプライヤーの選定が困難」
    「その地域特有の慣習、文化を把握できていない」 
    など

    ①市場調査
    進出を考えている市場をマクロ的視点、ミクロ的視点から調査・分析いたします。
    潜在ニーズやトレンド、製品・サービスの適合性など、多岐にわたる範囲に対応しております。
    「どういった情報があれば、適切な事業判断が下せるのか」といった姿勢を徹底しており、適切な情報を漏れなく提供することができます。
    市場調査では、有識者へのヒアリングなど多くのサービスを展開しておりますが、貴社にとって適切な調査・分析をご提案させていただきます。
    「バイアスがかかった状態で判断してしまっていそう」といったお悩みを抱えるご担当者の方は、壁打ちからでも対応できますので、まずはご相談ください。

    ②競合調査
    「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
    弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
    サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
    また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。

    ③アライアンス支援
    双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
    数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
    海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
    「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
    自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

  • 株式会社グロスペリティ

    海外進出の当たり前を創る

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    100
    価格
    対応
    スピード
    知識

    【「特別」ではなく「当たり前」に。日米2拠点でつなぐ、伴走型の海外進出支援】

    株式会社グロスペリティは、**「海外進出の成功を"特別"ではなく"当たり前"にする」**ことをミッションに掲げ、日本企業の海外展開を構想段階から実行・継続フェーズまで一気通貫で支援する海外ビジネス支援会社です。福岡本社・東京オフィスに加え、米国ロサンゼルスに現地法人、オレゴンとLAに物流・在庫拠点を有し、日本側の戦略立案と米国現地での実行を、同じチームでシームレスにつなぐ体制を強みとしています。
    年間約50社、累計100社以上の日本企業の海外進出をご支援。食品・日用品・キッチン用品・伝統工芸品・スポーツ用品・機械部品・化粧品など、対応業界は10以上にわたります。「英語ができない」「輸出経験がない」中小企業の最初の一歩から、本格的な売上拡大までを、日本語で安心してご相談いただけます。

    【こんなお悩みをお持ちの企業さまへ】

    ・海外展開に興味はあるが、「どの国に・何を・どうやって」売るかの方向性が定まっていない
    ・現地に売り込む営業リソース・ノウハウが社内にない
    ・自社に合うパートナー・代理店をどう探せばよいかわからない
    ・Amazon USや越境ECに出したいが、出品・運用のノウハウがない
    ・FDA登録の進め方や、現地物流の組み方に不安がある
    ・海外事業の戦略を相談できる相手が社内にいない

    【サービス概要】

    グロスペリティの特長は、**市場調査・戦略策定から、EC構築・B2B営業代行・パートナー開拓・規制対応・物流まで、海外進出に必要な全工程をワンストップで提供する「一気通貫の支援体制」**にあります。情報提供にとどまらず、現地ネットワークを活用して「実際に売れる状態」をつくるところまで、実行に踏み込んで伴走します。

    1. 海外営業代行(B2B)
    ターゲットリストの作成から、オンライン・現地でのアプローチ、商談同席・クロージング、取引仲介スキームによる商流構築、継続的な取引先フォローまでを代行します。「商談化」「販路開拓」という成果に直結する実行支援です。

    2. パートナー開拓支援
    海外展開の成否を分けるのは「正しいパートナーとの掛け合わせ」です。開拓戦略の策定、ターゲットリストの優先度付け、アプローチ代行、契約・スキーム構築、そして開拓後の現地事業開発(定例会・プロジェクト管理・ロードマップ策定・交渉代行・ローカライズ支援)までを伴走します。

    3. 越境EC支援(B2C)
    米国Amazonを中心に、アカウント開設・商品ページ作成・コンテンツ戦略・価格/写真方針策定からFBAを前提とした物流設計、運用・販促・販売データ分析までを一気通貫で対応。Walmart ECや自社EC(Shopify構築・運用)にも対応します。

    4. 規制対応(FDA)・国際物流
    食品・化粧品の米国販売に不可欠なFDA対応を、施設登録・成分レビュー・英語ラベル診断/作成・現地エージェント代行・全般コンサルティングまでカバー。あわせて輸出入代行、現地倉庫・物流オペレーションの構築まで、実務を代行・伴走します。

    5. 戦略パートナーとしての伴走
    社内に海外事業の専門人材がいない企業さまの「意思決定の壁打ち相手」として、継続的に併走。米国プランではCEO/COOがプロジェクトマネージャーとして直接関与し、責任を持って成果にコミットします。
    入口から拡大までをつなぐパッケージ

    【海外進出パッケージ(ライト)】
    海外展開の「最初の一歩」として、有望国選定・需要調査・現地規制調査・初期戦略設計・初期営業仮説の整理までを短期集中で実施。方向性を明確にし、次の意思決定につなげます。

    【海外進出パッケージ(米国)】
    準備・戦略フェーズ(事前整理/分析・FDA対応・B2B/EC準備)から、実行・検証フェーズ(営業代行・パートナー開拓、小売テスト販売、Amazon運用、販売データ分析、次期施策立案)まで、初回販売の実現を一気通貫で支援します。

    【パッケージに追加・継続できる支援メニュー】
    導入企業さまのニーズに応じ、以下のオプション・中長期施策を柔軟に組み合わせてご提供します。

    英語クリエイティブ:
    英語HP/LP制作、展示会配布用チラシ(One Pager)、カタログ翻訳

    FDA・規制対応の拡張:
    商品認証届(SKU追加)、登録工場の追加

    輸出・物流:
    輸出入代行、最適な物流体制の構築、現地在庫セットアップ、現地ロジスティクス構築

    現地活動:
    展示会出展支援(市場調査・参加・企業面談・ブース出展代行)、商談会・ポップアップイベントの企画運用、商談同行

    B2B深耕:
    新規アプローチ継続、契約締結アドバイス・交渉支援(売買・代理店)

    B2C/プロモーション:
    Amazon広告運用・コンテンツ強化・商品数拡大、インフルエンサーマーケ、クラウドファンディング、SNS運用代行(Instagram・TikTok等)、Google広告・メディアアプローチ

    バックオフィス・現地体制:
    法人設立支援、設立後の会社運営(経理・税務等)、現地人材の採用、カスタマーサポート体制構築、商品パッケージデザイン

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