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【2026年最新版|第13次FINL対応】フィリピン外資規制とネガティブリストに関して専門家に聞いてみた「15の質問」

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東南アジア市場の中でも安定した経済成長と英語圏文化を背景に、多くの日本企業が進出を図るフィリピン。しかし、その第一歩となる「出資比率の検討」や「法人形態の選定」において立ちはだかるのが、外資規制の存在です。とりわけ「外国投資ネガティブリスト(Foreign Investment Negative List:FINL)」によって定められた業種別の出資制限は、事業構造やパートナー選定に大きな影響を及ぼします。

2026年4月13日、マルコス大統領は大統領令第113号(EO No. 113)に署名し、約4年ぶりとなる「第13次外国投資ネガティブリスト」が発出されました。5月2日に正式施行された本リストは、近年進められてきた小売自由化法・改正公共サービス法・改正外国投資法・再生可能エネルギー分野の規制緩和を、ネガティブリスト上に整合的に反映することを主眼としています。

本記事では、この第13次ネガティブリスト(2026年最新版)の改定ポイントを踏まえつつ、実務で直面しやすい疑問にQ&A形式でお答えします。M&Aや合弁設立といった資本構成戦略、税務・会計・資金回収の観点も織り交ぜ、読者の「実行可能性」にフォーカスした内容としていますので、フィリピン進出の検討資料としてぜひお役立てください。

1. フィリピン外資規制の基礎と現状

Q1. 外資規制とは何か。なぜネガティブリストが重要なのか?

外資規制とは、外国資本による国内産業への参入を制限・制御するために政府が設ける法制度のことです。フィリピンでは「外国投資ネガティブリスト(FINL)」と呼ばれる一覧が外資参入の可否を定めており、外国法人が特定業種に何%まで出資できるか、あるいは参入そのものが認められるかが明示されています。

リストに「載っていない業種」は原則として外資100%での進出が可能ですが、逆に「載っている業種」は出資比率や運営権に制限が及びます。リストは国家主権の維持、雇用保護、国内産業の育成などを目的に、概ね2〜4年に一度の頻度で見直されてきました。日本企業にとって重要なのは、「一見自由に見える業種でも、別途の特別法・覚書(Memorandum Circular)・各省庁のガイドラインによって実質的に制限される」点があるということ。リストの文面だけで判断せず、ビジネスモデルに即した個別精査が欠かせません。

Q2. フィリピンの外資ネガティブリストとは具体的にどういうものか?

ネガティブリストは大きく「List A」「List B」の2部構成です。

  • List A:憲法または個別の特別法によって、外資の参入が禁止・制限されている業種
  • List B:国家安全保障、国内中小企業保護、公衆衛生・道徳などの観点から、大統領令により制限がかけられている業種

2026年5月施行の第13次FINL(EO 113)における主な「外資参入禁止業種(0%)」には、マスメディア(録音業を除く)、小規模鉱業、民間警備業、協同組合、憲法上規制される一部専門職、闘鶏場運営、花火・煙火製造、フィリピン領海内の海洋資源の利用などが含まれます。出資比率に上限が設けられている業種としては、土地所有・天然資源開発(40%)、公益事業の一部(40%)、教育機関(40%)、広告業(30%)、人材紹介業・防衛関連工事(25%)などが代表例で、各々が憲法または特別法に紐づいています。

Q3. 最新の改正・緩和動向は?第13次リストはどう読むか?

2022年7月、当時のドゥテルテ政権下で「第12次FINL(EO 175)」が発出され、改正外国投資法(RA 11647)、改正小売自由化法(RA 11595)、改正公共サービス法(RA 11659)といった一連の経済自由化立法を反映する流れがつくられました。

これを引き継ぐマルコス政権は、2026年4月13日付の大統領令第113号により「第13次FINL」を発出(公布日2026年4月17日、施行日同年5月2日)。今回の改定は、ここ数年で進んだ法改正と従来のリスト表記との「ズレ」を解消し、実務上の解釈を明確化する目的で行われました。

したがって、これからフィリピン進出を検討する日本企業は、最新の第13次FINLを起点に出資比率を整理することが必須です。特に、小規模小売業・電気通信・再生可能エネルギーの3分野は実務上のインパクトが大きく、詳細は次章で解説します。

2. 第13次外国投資ネガティブリスト(2026年5月施行)の注目ポイント

第13次FINLは、過去4年間に成立した経済自由化関連法をネガティブリスト上に整合的に反映する「整理改定」型の改定ですが、小売業とインフラ調達については実質的な追加緩和も含まれています。実務上特に押さえておきたい3つの変更点を整理します。

(1)小規模小売業:外資40%枠の明文化

2022年の改正小売自由化法(RA 11595)により、払込資本金2,500万ペソ(おおむね6,000万円)以上の小売業は外資100%での進出が可能になりました。一方、これに満たない「小規模小売業」については、第12次リストでは外国法人の参入は認められていませんでした。

第13次FINLでは、「払込資本金2,500万ペソ未満であっても、外資比率40%以下であれば参入可能」と明確に整理されました。これにより、現地パートナーが60%以上の議決権を持つ前提で、日本企業が小規模リテール領域に合弁会社(JV)として参入したり、現地小売企業へ出資したりするスキームが正式に追認された形です。

(2)電気通信:外資100%参入の正式反映

改正公共サービス法(RA 11659)により、電気通信は「公共事業(Public Utility)」から分離され、外資100%の参入が認められる業種として整理されてきました。第13次FINLでは、この扱いが正式にリスト上で明文化されています。

ただし、進出企業の本国でも、フィリピン企業に対して同等の権利を認めているかという「相互主義(reciprocity)」の要件を満たす必要があり、これを満たさない場合の外資上限は50%に制限されます。

(3)再生可能エネルギー:外資100%参入の正式リスト化

2022年11月の司法省見解(DOJ Opinion No. 21, s. 2022)およびエネルギー省(DOE)の行政命令(Department Circular No. DC2022-11-0034)を経て、太陽光・風力・水力・海洋/潮力エネルギーといった再生可能エネルギー分野は外資100%での参入が事実上可能となっていました。第13次FINLでは、これがリスト上で正式に明記されています。

一方、自然水源からの直接の取水を含む天然資源の探査・開発・利用については、引き続き外資40%以下の規制が維持されている点には注意が必要です。

【参考】外資上限比率の主要区分(第13次FINL)

※上表は実務上の俯瞰用に主要業種を抜粋したものです。実際の出資検討にあたっては、第13次FINL本文および所管省庁(SEC・BOI・PEZA・DTI 等)の最新ガイドラインを確認してください。

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3. 部門別・業種別の規制実務:どの業種で何が制限されているか?

Q4. 製造業・食品業界で注意すべき外資規制とは?

製造業全体としては、フィリピンは比較的外資に対して開放的です。特に輸出型製造業や加工食品の生産では100%外資による設立が認められるケースが多く、PEZA(経済特区庁)登録によって関税優遇や法人税軽減も活用できます。

ただし食品業界では、製品カテゴリーによって食品医薬品局(FDA)登録など特別な許認可が必要となるほか、農業の一次生産物に近い業種では出資比率制限が課される場合があります。また、国内市場向けの販売を前提とする事業形態では「払込資本金20万米ドル以上(先端技術活用または15名以上の現地雇用があれば10万米ドルに緩和)」という資本金要件が課される点にも注意が必要です。

Q5. 不動産・インフラ・建設分野における外資規制の特色と対応ポイント

フィリピンでは土地の所有が原則としてフィリピン国民、またはフィリピン資本60%以上の法人に限定されています。外国投資家からの要望が強い「外資による土地完全所有」については、マルコス大統領が不動産価格高騰のリスクを理由に明確に反対の姿勢を示しており、当面の規制緩和は見通せません。

そのため外資系企業は、長期土地リース契約(通常50年、延長により最大75年)を通じて用地を確保するのが一般的です。土地を担保とした資金調達には依然として制約があり、ファイナンス戦略は慎重に設計する必要があります。

建設分野では、プロジェクトの性質や資本金の水準により外資比率が40%以下に制限される場合があるほか、国内資金による公共工事の請負契約は、従来からCommonwealth Act No. 541等に基づき原則として外資40%以下に制限されています。もっとも第13次FINLでは、国内で調達できない専門的な技術・技能を要するインフラ案件に限り、外資比率を最大75%まで認める枠が新設されました。工事ライセンス取得時にフィリピン人技術者の雇用や登録が求められるケースも多く、現地の法務・人材環境を踏まえた計画が不可欠です。

Q6. サービス業・IT・BPOなどでの外資参画スキームと戦略的配慮

IT・BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)といった知識集約型サービス業は、フィリピン政府の重点産業であり、外資規制も比較的緩やかです。とくにBPOは100%外資での進出が可能、かつ最低資本金要件もかからない業種であり、英語力と若年人口を活かした高い競争力を持っています。

一方、教育、マスメディア、広告代理業などは憲法レベルで外資規制が明示されており、出資比率上限や運営権の制限が課されています。クラウド・データ関連サービスや個人情報を扱う領域では、データプライバシー法(RA 10173)や所管省庁のガイドライン整備が進んでおり、許認可の取得要否や越境データ移転規制について最新情報の確認が必要です。進出初期には、ローカル法人との提携やホワイトラベル方式の検討といった戦略的選択肢も併せて検討すべきでしょう。

4. 資本構成とM&A、合弁・出資の戦略的アプローチ

Q7. 100%外資出資が可能な業種・条件とは?

第13次FINLにおいて100%外資出資が可能な代表的業種は、IT・BPO、輸出型製造業(特にPEZA等の経済特区登録企業)、改正公共サービス法に基づく電気通信・航空・国内海運・鉄道、再生可能エネルギー(太陽光・風力・水力・海洋/潮力)、および一定要件を満たす小売業などです。

小売業については、改正小売自由化法(RA 11595)により、払込資本金2,500万ペソ(おおむね6,000万円)以上であれば100%外資の参入が可能です。この「資本金」は単なる登録上の数字ではなく、実質的に現地法人に拠出され、事業運営に使われている必要がある点に注意が必要です。

また、電気通信については、進出企業の本国がフィリピン企業に同様の権利を認めているという「相互主義」の要件を満たす必要があり、これを満たさない場合は外資上限が50%に制限されます。

Q8. 合弁会社設立や理想的な資本構成とはどう設計すべきか?

100%外資が認められていない分野や、現地ネットワーク・規制対応力の観点からリスク分散を重視する場合には、合弁会社(Joint Venture)は依然として有力な選択肢です。不動産開発、建設業(一部)、小規模小売業、教育・ヘルスケアなど、外資比率が40%以下に制限される領域では、フィリピン側60%:日本側40%の構成が一般的です。

ここで重要なのは比率の設定にとどまらず、「出資契約書(JVA)」「株主間契約(SHA)」「取締役構成」「役職員配置」を通じて、経営の実質的コントロールとリスク分担をどう設計するかという点です。拒否権付き少数株主構成、優先株式の活用、利益配当ルールの設計などにより、戦略的な柔軟性を確保することが可能です。

ただし、フィリピンには「アンチダミー法(Anti-Dummy Law)」があり、外資40%以下の枠で参入する場合、名義貸しや実質的な規制破りは厳しく禁じられています。外国人取締役の人数は出資比率(40%であれば全体の4割以下)に比例させる必要があり、株主間契約で実質的な経営支配権を確保したり、過度な拒否権を設定したりすることは認められない点に注意が必要です。

Q9. M&A・買収による進出戦略の際、外資規制はどのように影響するか?

既存の現地企業を買収することでスピーディーに市場参入するM&Aは、事業の即時立ち上げや人材・施設・顧客基盤の確保において有効な手段です。一方、第13次FINLが定める外資制限業種で買収を行う場合、「出資比率の変更」によってライセンスが無効化されるリスクが残ります。

たとえば、もともと100%フィリピン資本で保有されていた小規模小売業や公益事業のライセンスが、外資が過半数を取得したことで取り消されるケースが典型です。M&A後に必要となるSEC(証券取引委員会)への報告義務、競争法(Philippine Competition Act)上の事前審査(一定規模以上の取引)、業種別ライセンスの再申請なども事前に整理が必要です。

したがって、フィリピンM&Aを成功させるには、デューデリジェンスの段階で「外資比率と業種別ライセンスの継承可否」を必ず精査することが鉄則です。必要に応じて、対象会社の事業部門を分割した上で外資100%可能な事業のみを買収する「カーブアウト型スキーム」や、段階的買収を組み合わせるなど、柔軟なストラクチャー設計が求められます。

5. 会計・税務・資金回収の視点から見る外資規制対応

Q10. 外資規制と会計・税務上の留意点(源泉税・配当・資本剰余)

外資系企業にとって税務上の最大の論点は、「配当金に係る最終源泉徴収税」と「資本剰余金の取り扱い」です。フィリピン法人が外国株主に配当を支払う場合、国内法上の源泉税率は原則25%ですが、日本・フィリピン租税条約により、出資比率や条件に応じて10%または15%への軽減措置が利用できます。

ただし、軽減税率を適用するためには、RMO 14-2021に基づき、初回の支払前にBIR Form 0901と居住者証明書(TRC)を入手したうえで条約税率により源泉徴収し、課税年度終了後第4月末日までにフィリピン内国歳入庁(BIR)国際税務課(ITAD)へRequest for Confirmationを提出する必要があり、準備不足だと条約適用が認められず追徴課税のリスクがあります。資本構成の設計段階から「税務上の出口戦略」として配当ルートを意識しておくことが肝要です。

Q11. 資金回収・利益送金における制度リスクと回避策

外資企業がフィリピンから本国に資金を回収する手段としては、配当、ロイヤリティ、サービスフィー(マネジメントフィー・技術指導料等)などがあります。いずれもフィリピン中央銀行(BSP)の規制および商業銀行のコンプライアンスチェックを通過する必要があり、送金目的に応じた裏付け書類の整備が不可欠です。

たとえばマネジメントフィーやロイヤリティの支払いは認められる一方、契約書・成果物・移転価格文書(TPドキュメント)の合理性が乏しい場合、税務上の損金否認や追徴課税の対象となるリスクがあります。資金回収を長期視点で最適化するには、契約設計・会計処理・銀行対応までを一体で設計することが重要です。

Q12. 優遇制度(BOI・PEZA)と外資規制の関係、活用時の実務ポイント

BOI(投資委員会)やPEZA(経済特区庁)による優遇制度は、外資企業にとって大きな魅力です。CREATE MORE法および2025年版IRRの整備により、PEZA等の認定企業は所得税ホリデー(ITH)、SCIT/EDR(特別法人所得税・追加損金算入)、輸入関税免除といった複数のメリットを享受できます。

ただし、これらの優遇は対象業種・事業形態・売上構成(輸出比率)などに関する条件を満たす必要があり、登録後の事業実態がインセンティブ条件と整合しているかが厳しくチェックされます。さらに、PEZA登録企業であっても株主構成が一定比率以上の外資である場合、業種別の外資規制が依然として適用される点には注意が必要です。

BOI・PEZAのスキームを活用する際は、出資比率・ライセンス・法人登記・施設所在地などを複合的に整理し、ネガティブリストと優遇制度の両方を満たす設計を行うことが、実務的な成功の鍵となります。

6. 進出後の継続対応とモニタリング体制

Q13. 規制変更・改正時に備えたモニタリング体制の作り方

フィリピンにおける外資規制は、政治情勢や経済戦略の変化を背景に、繰り返し見直されます。2022年の第12次から2026年の第13次への改定が示すように、約4年というスパンで大きな変化が起こりうる前提で体制を組む必要があります。

具体的には、BOI・PEZA・DTI・SEC・DOF・BIRといった所管省庁のサイトやプレスリリース、JETROや在比日本国大使館・JCCIPI(マニラ日本人商工会議所)、JCCC(セブ日本人商工会議所)などが発信するアラートを定期的にチェックする運用を社内に組み込みましょう。法務・税務アドバイザーとの四半期レビュー、契約内容のアップデート、規制動向レポートの収集体制を整えておくことで、突発的な規制変更にも柔軟に対応できる土台が整います。

Q14. 現地パートナー、法務・税務アドバイザーなどの選定基準

現地での安定的な事業運営に不可欠なのが、信頼できる専門家・パートナーの選定です。フィリピンの外資規制対応では、単なる翻訳レベルを超えた「制度理解+実務経験」のあるアドバイザーが求められます。出資比率の調整、ライセンス取得、BIR・BSP・SEC・各省庁との折衝など、複数の関係機関をまたぐ対応が日常的に発生するため、ワンストップで伴走可能な体制を整えておくことが重要です。

選定の際は、コンサル契約の単発スポット対応だけでなく、過去のクライアント支援実績、ローカル弁護士・会計士とのネットワーク、日本人窓口・現地スタッフのバランスといった観点から、継続的な信頼関係を築ける体制かを総合的に判断しましょう。

Q15. 実務でよくあるトラブル(外資制限の違反、ライセンス剥奪等)とその防止策

外資規制をめぐる実務上のトラブルで最も多いのが、「実態と登録情報の乖離」です。出資比率を正しく設定したつもりでも、後日の精査で株主間契約や会計処理が形式上の出資比率と整合していないと判断され、是正やライセンス更新拒否につながるケースがあります。

また、PEZAやBOIの優遇条件を満たしていない事業活動(例:本来輸出主体の登録なのに国内販売中心になっている等)が判明し、優遇措置の否認や追徴課税につながる事例も報告されています。さらに、アンチダミー法違反は刑事罰の対象であり、外国人取締役の人数超過や名義貸しスキームには厳しい目が向けられています。

これらを防ぐためには、定期的な自己点検(社内コンプライアンスレビュー)と、第三者による監査的視点の導入が有効です。制度を「読み解く」だけでなく、「運用の一貫性」を保つことが、外資規制に対応する上での最重要ポイントとなります。

まとめ:制度理解の先にある“戦略的”な進出を目指して

フィリピンへの進出は、日本企業にとって東南アジア市場を広げる上で大きなチャンスであり続けています。一方で、同国特有の「外資規制」は、法人設立からM&A、事業継続、資金回収に至るあらゆるフェーズに影響を及ぼす重要な制度です。

2026年5月施行の第13次外国投資ネガティブリスト(EO 113)は、過去数年間に進んだ法改正とリスト表記のズレを解消し、外資受け入れに関する制度の透明性を高めた点で、実務インパクトの大きい改定となりました。とりわけ、急成長するフィリピン市場をターゲットとする日系小売・飲食企業、再生可能エネルギー、電気通信、インフラ分野の企業にとっては、合弁スキームや100%外資設立を含めた選択肢が拡大したと言えます。

もっとも、ネガティブリストに記載がない業種であっても、各監督官庁が独自に発行する覚書(Memorandum Circular)やガイドラインによって、実質的な外資比率の制限やライセンス要件が課されるケースは少なくありません。新規進出、合弁会社の設立、既存事業の持分変更を検討する際には、ネガティブリスト本文だけでなく、対象ビジネスモデルが個別セクター法・アンチダミー法・各省庁の最新見解に抵触しないか、現地法務に精通した専門家とともに事前に精査することが推奨されます。

制度を読み、リスクを測り、事業を育てる——本記事が、フィリピン進出を志す日本企業にとって、その第一歩のガイドとなれば幸いです。

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    競合の調査・分析については、対象企業の強みや弱みを把握するためのSWOT分析、マーケットシェアや競合企業の分析などを行い、「その企業がなぜ成功・失敗したのか」を徹底的に掘り下げます。

    また、得られたデータや分析から、具体的な戦略と実行可能な施策提案まで行っております。貴社の「適切な経営判断」のために、合理的かつ包括的な支援を心がけています。

    ありがたいことに、これまでたくさんの企業様を支援させていただきましたが、相談いただくほどんどの企業様が、
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    などいったお悩みを抱えています。こういったお悩みの企業のご担当者は、ぜひ一度、アクシアマーケティングにご連絡ください。

    東南アジアや中国、韓国、インドをはじめ、北米や欧州といった幅広い国・地域での調査実績があり、調査・分析に特化している弊社が、貴社の海外事業の成功に向けて、伴走支援させていただきます。

    【主要サービスメニュー】
    市場調査
    競合分析
    アライアンス支援

    【よくご相談いただく内容】
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    「市場規模や成長性を正確に把握できていない」
    「公開情報が少ないニッチな市場を細かい粒度で分析したい」
    「現地の消費者ニーズや嗜好が理解できない」
    「競合他社の動向や市場内でのポジショニング戦略が定まらない」
    「法規制、税制、輸入関税などの複雑な規制を把握するのが難しい」
    「効果的なマーケティング戦略や販売チャネルを見つけ出せない」
    「現地でのビジネスパートナー探しや信頼できるサプライヤーの選定が困難」
    「その地域特有の慣習、文化を把握できていない」 
    など

    ①市場調査
    進出を考えている市場をマクロ的視点、ミクロ的視点から調査・分析いたします。
    潜在ニーズやトレンド、製品・サービスの適合性など、多岐にわたる範囲に対応しております。
    「どういった情報があれば、適切な事業判断が下せるのか」といった姿勢を徹底しており、適切な情報を漏れなく提供することができます。
    市場調査では、有識者へのヒアリングなど多くのサービスを展開しておりますが、貴社にとって適切な調査・分析をご提案させていただきます。
    「バイアスがかかった状態で判断してしまっていそう」といったお悩みを抱えるご担当者の方は、壁打ちからでも対応できますので、まずはご相談ください。

    ②競合調査
    「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
    弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
    サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
    また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。

    ③アライアンス支援
    双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
    数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
    海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
    「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
    自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

  • 株式会社グロスペリティ

    海外進出の当たり前を創る

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    100件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    【「特別」ではなく「当たり前」に。日米2拠点でつなぐ、伴走型の海外進出支援】

    株式会社グロスペリティは、**「海外進出の成功を"特別"ではなく"当たり前"にする」**ことをミッションに掲げ、日本企業の海外展開を構想段階から実行・継続フェーズまで一気通貫で支援する海外ビジネス支援会社です。福岡本社・東京オフィスに加え、米国ロサンゼルスに現地法人、オレゴンとLAに物流・在庫拠点を有し、日本側の戦略立案と米国現地での実行を、同じチームでシームレスにつなぐ体制を強みとしています。
    年間約50社、累計100社以上の日本企業の海外進出をご支援。食品・日用品・キッチン用品・伝統工芸品・スポーツ用品・機械部品・化粧品など、対応業界は10以上にわたります。「英語ができない」「輸出経験がない」中小企業の最初の一歩から、本格的な売上拡大までを、日本語で安心してご相談いただけます。

    【こんなお悩みをお持ちの企業さまへ】

    ・海外展開に興味はあるが、「どの国に・何を・どうやって」売るかの方向性が定まっていない
    ・現地に売り込む営業リソース・ノウハウが社内にない
    ・自社に合うパートナー・代理店をどう探せばよいかわからない
    ・Amazon USや越境ECに出したいが、出品・運用のノウハウがない
    ・FDA登録の進め方や、現地物流の組み方に不安がある
    ・海外事業の戦略を相談できる相手が社内にいない

    【サービス概要】

    グロスペリティの特長は、**市場調査・戦略策定から、EC構築・B2B営業代行・パートナー開拓・規制対応・物流まで、海外進出に必要な全工程をワンストップで提供する「一気通貫の支援体制」**にあります。情報提供にとどまらず、現地ネットワークを活用して「実際に売れる状態」をつくるところまで、実行に踏み込んで伴走します。

    1. 海外営業代行(B2B)
    ターゲットリストの作成から、オンライン・現地でのアプローチ、商談同席・クロージング、取引仲介スキームによる商流構築、継続的な取引先フォローまでを代行します。「商談化」「販路開拓」という成果に直結する実行支援です。

    2. パートナー開拓支援
    海外展開の成否を分けるのは「正しいパートナーとの掛け合わせ」です。開拓戦略の策定、ターゲットリストの優先度付け、アプローチ代行、契約・スキーム構築、そして開拓後の現地事業開発(定例会・プロジェクト管理・ロードマップ策定・交渉代行・ローカライズ支援)までを伴走します。

    3. 越境EC支援(B2C)
    米国Amazonを中心に、アカウント開設・商品ページ作成・コンテンツ戦略・価格/写真方針策定からFBAを前提とした物流設計、運用・販促・販売データ分析までを一気通貫で対応。Walmart ECや自社EC(Shopify構築・運用)にも対応します。

    4. 規制対応(FDA)・国際物流
    食品・化粧品の米国販売に不可欠なFDA対応を、施設登録・成分レビュー・英語ラベル診断/作成・現地エージェント代行・全般コンサルティングまでカバー。あわせて輸出入代行、現地倉庫・物流オペレーションの構築まで、実務を代行・伴走します。

    5. 戦略パートナーとしての伴走
    社内に海外事業の専門人材がいない企業さまの「意思決定の壁打ち相手」として、継続的に併走。米国プランではCEO/COOがプロジェクトマネージャーとして直接関与し、責任を持って成果にコミットします。
    入口から拡大までをつなぐパッケージ

    【海外進出パッケージ(ライト)】
    海外展開の「最初の一歩」として、有望国選定・需要調査・現地規制調査・初期戦略設計・初期営業仮説の整理までを短期集中で実施。方向性を明確にし、次の意思決定につなげます。

    【海外進出パッケージ(米国)】
    準備・戦略フェーズ(事前整理/分析・FDA対応・B2B/EC準備)から、実行・検証フェーズ(営業代行・パートナー開拓、小売テスト販売、Amazon運用、販売データ分析、次期施策立案)まで、初回販売の実現を一気通貫で支援します。

    【パッケージに追加・継続できる支援メニュー】
    導入企業さまのニーズに応じ、以下のオプション・中長期施策を柔軟に組み合わせてご提供します。

    英語クリエイティブ:
    英語HP/LP制作、展示会配布用チラシ(One Pager)、カタログ翻訳

    FDA・規制対応の拡張:
    商品認証届(SKU追加)、登録工場の追加

    輸出・物流:
    輸出入代行、最適な物流体制の構築、現地在庫セットアップ、現地ロジスティクス構築

    現地活動:
    展示会出展支援(市場調査・参加・企業面談・ブース出展代行)、商談会・ポップアップイベントの企画運用、商談同行

    B2B深耕:
    新規アプローチ継続、契約締結アドバイス・交渉支援(売買・代理店)

    B2C/プロモーション:
    Amazon広告運用・コンテンツ強化・商品数拡大、インフルエンサーマーケ、クラウドファンディング、SNS運用代行(Instagram・TikTok等)、Google広告・メディアアプローチ

    バックオフィス・現地体制:
    法人設立支援、設立後の会社運営(経理・税務等)、現地人材の採用、カスタマーサポート体制構築、商品パッケージデザイン

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    株式会社ダズ・インターナショナル

    アジアエリア(東南・東・南・中東)・アメリカ・EU進出における伴走支援と現地対応力

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    1550件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちは、企業の海外挑戦を「設計 → 実行 → 着地」まで一気通貫で伴走支援します。

    『どの国が最適か?』を見極めるゼロ→イチの意思決定から、
    進出後に必ず直面する現地でのマーケティング課題まで主要各国に常駐するメンバーが、現地起点で一貫してサポートします。

    これまでの支援歴は20年以上、実績は1,500社を超えました。
    ※支援主要各国の現地スタッフ300人以上配置。進出後も継続して支援できる体制を構築しています。

    ------------------------------------

    ■ サポート対象国(グループ別)
    ↳ ASEAN主要国:タイ・ベトナム・マレーシア・カンボジア・インドネシア・フィリピン・ラオス
    ↳ アジア(中華系):日本・香港・シンガポール・台湾・韓国
    ↳ アジア(中東ほか):ドバイ・サウジアラビア・インド・バングラデシュ・モンゴル
    ↳ 欧米:アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ
    ※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野があります。

    ------------------------------------

    ■ 対応施策について

    ◆以下はこれまで当社で実績が多く、特にニーズの高い支援パッケージです。

    『LocaBrain(ロカブレイン)|海外進出 現地顧問サービス』
    ↳ AIが出した"答えっぽいもの"を、現地のリアルで答え合わせする。海外進出の現地顧問サービス。

    『INTERForce|海外進出伴走サポート』
    ↳ 海外事業を貴社の海外事業担当者として伴走

    『LocaForce(ロカフォース)海外販路開拓 現地支援サービス』
    ↳ 海外営業支援TEAMによる現地営業の即戦力化

    『LocaResearch(ロカリサーチ)海外進出 市場調査サービス』
    ↳「どの国で売るか」から「誰に売るか」まで、意思決定素材を収集する。

    『セカイキョテン|海外会社設立サポート』
    ↳ 現地法人・オフショア法人の設立、登記、銀行口座開設までをワンストップで代行

    『ビザスル|海外ビザ取得サポート』
    ↳ 就労ビザ・長期滞在ビザなど、進出・移住に必要なビザ取得を現地連携でサポート

    ------------------------------------

    ◆以下は個別施策として各専門家チームが対応します。

    『市場把握TEAM』
    目的:海外現地を理解し、事業の成功可能性を高める
    ↳ 市場概況・規制調査
    ↳ 競合調査
    ↳ 企業信用調査
    ↳ 現地視察の企画・アテンド

    『集客活動チーム』
    目的:海外現地で“売れる”ためのマーケティング活動を確立する
    ↳ 多言語サイト制作
    ↳ EC運用
    ↳ SNS運用
    ↳ 広告運用(Google/Meta など)
    ↳ インフルエンサー施策
    ↳ 画像・動画コンテンツ制作

    『販路構築チーム』
    目的:海外現地で最適なパートナーとの取引を創出する
    ↳ 商談向け資料制作
    ↳ 企業リストアップ
    ↳ アポイント取得
    ↳ 商談創出・交渉サポート
    ↳ 契約サポート

    『体制構築チーム』
    目的:海外現地で活動するために必要な土台をつくる
    ↳ 会社設立(登記・銀行口座)
    ↳ ビザ申請サポート
    ↳ 不動産探索(オフィス・倉庫・店舗・住居)
    ↳ 店舗開業パッケージ(許認可・内装・採用・集客)
    ↳ 人材採用支援(現地スタッフ採用)

    ------------------------------------

  • オススメ

    株式会社東京コンサルティングファーム

    【26か国34拠点+全世界提携ネットワーク】各国に日本人駐在員とローカルスタッフが常駐。会計事務所を母体に、進出検討から撤退まで一気通貫でサポートいたします。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    1704件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    弊社は、会計事務所を母体とし、26か国34拠点・グループ従業員357名のグローバルコンサルティングファームです。

    2007年に日本の会計事務所として初めてインドに進出し、翌年ASEAN一帯、中南米等にも展開。
    20年近い海外実務の蓄積があり、実績・ノウハウも豊富にございます。

    また、自社拠点を持たない国についても、現地パートナー・提携専門家とのネットワークを通じて、世界どこでも対応可能な体制を構築しています。

    海外進出のご相談・市場調査から、現地法人設立、海外子会社管理、クロスボーダーM&A、事業戦略再構築、撤退まで、国際ビジネスのすべてのフェーズをワンストップでサポート。

    特に、会計・税務・法務・労務・人事の専門家を各国で内製していることが、他のコンサルティングファームにはない強みです。

    〈主要サービス〉

    ・販路開拓 現地企業マッチング(出島での小規模ニーズに対応)
    海外販路拡大、提携先・代理店のリストアップ、合弁パートナー探しを単発でもお請けします。
    各国の現地拠点・駐在員のネットワークに加え、拠点のない国も提携専門家経由で対応。「まず1〜2社、現地候補と面談したい」というスポットご相談から承ります。

    ・スモールスタート対応(月額8万円〜のGEO/EOR)
    まずは現地法人を作らずに人だけ採用したい、テストマーケティングからはじめたいというお客様向けに、月額8万円〜の雇用代行(GEO/EOR)をご用意。海外進出の最初の一歩を、低リスク・低コストで踏み出していただけます。

    ・海外進出支援(法人設立〜撤退まで)
    進出相談・現地視察アテンドから、登記・各種ライセンス取得、株主税務番号(PAN等)取得、銀行口座開設、進出後の継続サポート、撤退・閉鎖まで一気通貫で対応します。

    ・クロスボーダーM&A(海外M&A)
    海外企業の買収・売却によるスピード進出・スピード撤退をご支援。ターゲット選定、買収戦略立案、デューデリジェンス、バリュエーション、契約、ポストM&Aまでワンストップで対応します。

    ・国際税務・監査・労務
    各国の税務・会計、移転価格、子会社監査、人事労務制度設計、駐在員税務、グローバル税務戦略まで、会計事務所を母体とした専門家ネットワークで網羅します。

  • GoGlobal株式会社 

    企業のグローバル戦略を一気に加速!拠点設立からEORまで全てお任せください

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    500件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    海外進出には、多くの不安や課題がつきものです。

    「どのように人材を確保すればよいのか」
    「どの進出形態が自社に適しているのか」
    「現地の法規制や注意点は何か」
    「何から始めればよいのかわからない」

    海外進出を検討する企業様から、このようなお悩みを数多くお聞きします。

    GoGlobalでは、こうした疑問や課題を解決し、進出準備段階から現地法人設立、運営まで一貫したサポートを提供しています。

    世界140カ国以上で拠点設立が可能なグローバルネットワークを活かし、海外進出のスピードと効率を最大化。コストと時間を最小限に抑えながら、企業のグローバル展開を力強く支援します。

    海外進出のDAY1から成長・成熟フェーズまで、GoGlobalが伴走型でサポートいたします。

  • アクシアマーケティング株式会社

    「どの国が自社に適しているのか、客観的データで判断したい」そんなお悩みにお答えします

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    300件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    海外市場の中でも、調査・分析に特化したサービスを提供しております。

    たとえば、市場の調査・分析に関しては、外部環境の影響を推測するPEST分析や、ビジネスモデルの仮説検証などを「正確かつ包括的」に実施しております。なぜその情報が必要なのか、クライアントのご相談背景まですり合わせをすることを徹底していることが強みとなっています。

    競合の調査・分析については、対象企業の強みや弱みを把握するためのSWOT分析、マーケットシェアや競合企業の分析などを行い、「その企業がなぜ成功・失敗したのか」を徹底的に掘り下げます。

    また、得られたデータや分析から、具体的な戦略と実行可能な施策提案まで行っております。貴社の「適切な経営判断」のために、合理的かつ包括的な支援を心がけています。

    ありがたいことに、これまでたくさんの企業様を支援させていただきましたが、相談いただくほどんどの企業様が、
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    などいったお悩みを抱えています。こういったお悩みの企業のご担当者は、ぜひ一度、アクシアマーケティングにご連絡ください。

    東南アジアや中国、韓国、インドをはじめ、北米や欧州といった幅広い国・地域での調査実績があり、調査・分析に特化している弊社が、貴社の海外事業の成功に向けて、伴走支援させていただきます。

    【主要サービスメニュー】
    市場調査
    競合分析
    アライアンス支援

    【よくご相談いただく内容】
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    「市場規模や成長性を正確に把握できていない」
    「公開情報が少ないニッチな市場を細かい粒度で分析したい」
    「現地の消費者ニーズや嗜好が理解できない」
    「競合他社の動向や市場内でのポジショニング戦略が定まらない」
    「法規制、税制、輸入関税などの複雑な規制を把握するのが難しい」
    「効果的なマーケティング戦略や販売チャネルを見つけ出せない」
    「現地でのビジネスパートナー探しや信頼できるサプライヤーの選定が困難」
    「その地域特有の慣習、文化を把握できていない」 
    など

    ①市場調査
    進出を考えている市場をマクロ的視点、ミクロ的視点から調査・分析いたします。
    潜在ニーズやトレンド、製品・サービスの適合性など、多岐にわたる範囲に対応しております。
    「どういった情報があれば、適切な事業判断が下せるのか」といった姿勢を徹底しており、適切な情報を漏れなく提供することができます。
    市場調査では、有識者へのヒアリングなど多くのサービスを展開しておりますが、貴社にとって適切な調査・分析をご提案させていただきます。
    「バイアスがかかった状態で判断してしまっていそう」といったお悩みを抱えるご担当者の方は、壁打ちからでも対応できますので、まずはご相談ください。

    ②競合調査
    「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
    弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
    サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
    また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。

    ③アライアンス支援
    双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
    数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
    海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
    「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
    自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

  • 株式会社グロスペリティ

    海外進出の当たり前を創る

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    100件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    【「特別」ではなく「当たり前」に。日米2拠点でつなぐ、伴走型の海外進出支援】

    株式会社グロスペリティは、**「海外進出の成功を"特別"ではなく"当たり前"にする」**ことをミッションに掲げ、日本企業の海外展開を構想段階から実行・継続フェーズまで一気通貫で支援する海外ビジネス支援会社です。福岡本社・東京オフィスに加え、米国ロサンゼルスに現地法人、オレゴンとLAに物流・在庫拠点を有し、日本側の戦略立案と米国現地での実行を、同じチームでシームレスにつなぐ体制を強みとしています。
    年間約50社、累計100社以上の日本企業の海外進出をご支援。食品・日用品・キッチン用品・伝統工芸品・スポーツ用品・機械部品・化粧品など、対応業界は10以上にわたります。「英語ができない」「輸出経験がない」中小企業の最初の一歩から、本格的な売上拡大までを、日本語で安心してご相談いただけます。

    【こんなお悩みをお持ちの企業さまへ】

    ・海外展開に興味はあるが、「どの国に・何を・どうやって」売るかの方向性が定まっていない
    ・現地に売り込む営業リソース・ノウハウが社内にない
    ・自社に合うパートナー・代理店をどう探せばよいかわからない
    ・Amazon USや越境ECに出したいが、出品・運用のノウハウがない
    ・FDA登録の進め方や、現地物流の組み方に不安がある
    ・海外事業の戦略を相談できる相手が社内にいない

    【サービス概要】

    グロスペリティの特長は、**市場調査・戦略策定から、EC構築・B2B営業代行・パートナー開拓・規制対応・物流まで、海外進出に必要な全工程をワンストップで提供する「一気通貫の支援体制」**にあります。情報提供にとどまらず、現地ネットワークを活用して「実際に売れる状態」をつくるところまで、実行に踏み込んで伴走します。

    1. 海外営業代行(B2B)
    ターゲットリストの作成から、オンライン・現地でのアプローチ、商談同席・クロージング、取引仲介スキームによる商流構築、継続的な取引先フォローまでを代行します。「商談化」「販路開拓」という成果に直結する実行支援です。

    2. パートナー開拓支援
    海外展開の成否を分けるのは「正しいパートナーとの掛け合わせ」です。開拓戦略の策定、ターゲットリストの優先度付け、アプローチ代行、契約・スキーム構築、そして開拓後の現地事業開発(定例会・プロジェクト管理・ロードマップ策定・交渉代行・ローカライズ支援)までを伴走します。

    3. 越境EC支援(B2C)
    米国Amazonを中心に、アカウント開設・商品ページ作成・コンテンツ戦略・価格/写真方針策定からFBAを前提とした物流設計、運用・販促・販売データ分析までを一気通貫で対応。Walmart ECや自社EC(Shopify構築・運用)にも対応します。

    4. 規制対応(FDA)・国際物流
    食品・化粧品の米国販売に不可欠なFDA対応を、施設登録・成分レビュー・英語ラベル診断/作成・現地エージェント代行・全般コンサルティングまでカバー。あわせて輸出入代行、現地倉庫・物流オペレーションの構築まで、実務を代行・伴走します。

    5. 戦略パートナーとしての伴走
    社内に海外事業の専門人材がいない企業さまの「意思決定の壁打ち相手」として、継続的に併走。米国プランではCEO/COOがプロジェクトマネージャーとして直接関与し、責任を持って成果にコミットします。
    入口から拡大までをつなぐパッケージ

    【海外進出パッケージ(ライト)】
    海外展開の「最初の一歩」として、有望国選定・需要調査・現地規制調査・初期戦略設計・初期営業仮説の整理までを短期集中で実施。方向性を明確にし、次の意思決定につなげます。

    【海外進出パッケージ(米国)】
    準備・戦略フェーズ(事前整理/分析・FDA対応・B2B/EC準備)から、実行・検証フェーズ(営業代行・パートナー開拓、小売テスト販売、Amazon運用、販売データ分析、次期施策立案)まで、初回販売の実現を一気通貫で支援します。

    【パッケージに追加・継続できる支援メニュー】
    導入企業さまのニーズに応じ、以下のオプション・中長期施策を柔軟に組み合わせてご提供します。

    英語クリエイティブ:
    英語HP/LP制作、展示会配布用チラシ(One Pager)、カタログ翻訳

    FDA・規制対応の拡張:
    商品認証届(SKU追加)、登録工場の追加

    輸出・物流:
    輸出入代行、最適な物流体制の構築、現地在庫セットアップ、現地ロジスティクス構築

    現地活動:
    展示会出展支援(市場調査・参加・企業面談・ブース出展代行)、商談会・ポップアップイベントの企画運用、商談同行

    B2B深耕:
    新規アプローチ継続、契約締結アドバイス・交渉支援(売買・代理店)

    B2C/プロモーション:
    Amazon広告運用・コンテンツ強化・商品数拡大、インフルエンサーマーケ、クラウドファンディング、SNS運用代行(Instagram・TikTok等)、Google広告・メディアアプローチ

    バックオフィス・現地体制:
    法人設立支援、設立後の会社運営(経理・税務等)、現地人材の採用、カスタマーサポート体制構築、商品パッケージデザイン

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