NY NOWとは?アメリカ最大級ギフト展示会への出展ガイド|メリット・準備・成功戦略
NY NOWは、アメリカ・ニューヨークで年2回開催される、北米最大級のライフスタイル・ギフト展示会です。世界中からギフト、雑貨、ホーム、ベビー関連など幅広い分野のブランドが集まり、百貨店やセレクトショップ、専門店のバイヤーが一堂に会する場として高い認知を誇っています。近年では、日本企業やアジア発ブランドの出展も増えており、アメリカ市場への本格進出を検討する企業にとって重要なタッチポイントとなっています。
一方で、「NY NOWは規模が大きくハードルが高そう」「自社の商品に本当に合っているのか分からない」「SHOPPE OBJECTなど他の展示会との違いが判断できない」といった悩みを持つ企業も少なくありません。展示会出展はコストや準備負担も大きく、事前の理解と戦略設計が成果を左右します。
本記事では、NY NOWとは何かという基本情報から、出展することで得られるメリット、評価されやすい商品特性、日本企業が成果を出すために押さえるべき実務ポイントを分かりやすく整理します。さらに、近年注目されるSHOPPE OBJECTとの違いや使い分けにも触れながら、「NY NOWに出展すべきかどうか」を判断するための実践的なガイドとして解説していきます。
▼ NY NOWとは?アメリカ最大級ギフト展示会への出展ガイド|メリット・準備・成功戦略
NY NOWとは?|展示会の概要と基本情報
NY NOWの開催概要
NY NOWは、アメリカ・ニューヨークで年2回(主に冬・夏)開催される、北米有数のライフスタイル・ギフト展示会です。会場はニューヨーク市内の大規模展示施設で、主催は米国の展示会運営団体であるEmerald社が担っています。長い開催実績を持ち、世界各国から数千ブランドが集まる国際性の高い展示会として知られています。出展企業の国籍も多様で、アメリカ国内ブランドに加え、ヨーロッパやアジア、中南米などからの出展も多く見られます。来場者数・出展規模ともに非常に大きく、アメリカ市場向けの新商品発表や販路開拓の場として、業界内で高い存在感を持つ展示会です。
来場バイヤーの特徴
NY NOWに来場するバイヤーは、百貨店、セレクトショップ、専門店、ギフトショップ、卸業者など多岐にわたります。特に中〜高価格帯の商品を扱う独立系セレクトショップや、地域密着型の小売バイヤーが多い点が特徴です。また、全米各州から来場者が集まるため、特定エリアに限定されない販路開拓が可能となります。大手チェーンだけでなく、感度の高いバイヤーが「新しいブランド」「ストーリー性のある商品」を探して来場する傾向があり、価格競争だけでなく、デザイン性やブランド背景、品質が重視されやすい展示会と言えます。初取引を前提とした商談も多く、名刺交換から継続的な関係構築につながるケースも少なくありません。
主な出展カテゴリ(ギフト・雑貨・ホーム・ベビーなど)
NY NOWの出展カテゴリは非常に幅広く、ギフト雑貨、ホームデコレーション、テーブルウェア、文具、アクセサリー、ベビー・キッズ用品、ウェルネス関連商品など、ライフスタイル全般を網羅しています。特に「贈答用途」や「日常を少し豊かにする商品」との相性が良く、実用性とデザイン性を兼ね備えた商品が評価されやすい傾向があります。近年はサステナブル素材やクラフト性の高い商品、地域性・文化性を感じさせるブランドも注目されており、日本企業にとっては「日本らしさ」や品質の高さを訴求しやすいカテゴリ構成と言えます。大量販売向けというよりも、ブランド価値を伝えながら広げていく展示会として位置づけられています。
NY NOWに出展するメリットと評価されやすい商品
アメリカ市場での認知・信用獲得につながる理由
NY NOWは、単なる商談の場にとどまらず、アメリカ市場における「信用づくり」の起点として機能する展示会です。長年の開催実績と規模の大きさから、バイヤー側も「一定の審査を通過したブランドが集まる場」と認識しており、初対面の海外ブランドであっても話を聞いてもらいやすい環境が整っています。特に日本企業にとっては、「NY NOWに出展している」という事実自体が、営業資料や商談時の信頼材料となるケースも少なくありません。アメリカ市場では、実績や露出が信用判断に直結するため、展示会出展を通じた認知獲得は、長期的な販路開拓の基盤づくりとして大きな意味を持ちます。
日本企業・海外ブランドが注目されやすいポイント
NY NOWでは、価格の安さよりも「背景のある商品」「ストーリー性のあるブランド」が評価されやすい傾向があります。日本企業の場合、丁寧なものづくり、品質管理の高さ、素材や技術へのこだわりといった点が、バイヤーの関心を集めやすい要素となります。また、パッケージデザインやブランドコンセプトが明確であれば、言語や文化の違いを超えて理解されやすくなります。単に日本製であることを強調するだけでなく、「誰の、どんな暮らしに向けた商品なのか」を説明できるかどうかが重要です。こうした点を整理して出展することで、日本企業であっても対等に評価される土壌があります。
NY NOWと相性の良い商品ジャンル・価格帯
NY NOWと相性が良いのは、ギフト用途やライフスタイル提案型の商品で、一定の付加価値を持つ中価格帯からプレミアム価格帯の商材です。例えば、デザイン性の高い雑貨、クラフト要素のある商品、上質な素材を用いたホームアイテムなどは、特に関心を持たれやすい傾向があります。一方で、価格競争を前提とした大量販売向け商品は、必ずしもNY NOW向きとは言えません。バイヤーは「自店でどのように売れるか」「ストーリーとともに提案できるか」を重視するため、価格以上の価値を説明できる商品設計が求められます。自社商品の立ち位置を整理したうえで出展することが重要です。
NY NOWとSHOPPE OBJECTの違い|どちらを選ぶべきか?
展示会の規模・コンセプト・来場者層の違い
NY NOWは北米最大級のライフスタイル・ギフト展示会として、出展社数・来場者数ともに非常に規模が大きく、百貨店や大手小売チェーン、卸業者など幅広いバイヤーが集まります。一方、SHOPPE OBJECTはニューヨークを拠点とした比較的新しい展示会で、規模はNY NOWよりも小さいものの、感度の高いセレクトショップやブティック系バイヤーが多く来場する点が特徴です。NY NOWが「業界全体に向けた総合展示会」であるのに対し、SHOPPE OBJECTは「キュレーション型・感度重視」の色合いが強く、展示会の性格自体が異なります。
NY NOW向きブランド/SHOPPE OBJECT向きブランド
ブランドのフェーズや商品特性によって、向いている展示会は異なります。NY NOWは、ある程度商品ラインナップが整っており、卸取引や代理店展開を視野に入れた企業に向いています。複数のバイヤーと一う度に接点を持ちたい場合や、アメリカ市場での認知を一気に広げたい場合には有効です。一方、SHOPPE OBJECTは、ブランドの世界観やデザイン性を重視するバイヤーが多いため、少量生産のクラフト商品や、ライフスタイル提案型のブランドと相性が良い傾向があります。量より質の商談を重視したい企業には、SHOPPE OBJECTが適している場合もあります。
日本企業が目的別に使い分ける判断軸
日本企業が展示会を選ぶ際は、「何を目的に出展するのか」を明確にすることが重要です。アメリカ市場への本格参入や販路拡大を目指す場合は、影響力の大きいNY NOWが適しています。一方で、初めての海外展示会で市場の反応を見たい、ブランドの見せ方を試したいという段階であれば、SHOPPE OBJECTのような比較的小規模な展示会から始めるのも有効です。近年では、両方に段階的に出展し、市場理解を深めながら展開を広げる日本企業も増えています。自社の成長ステージに応じた選択が成果を左右します。
NY NOW出展にかかる費用と準備スケジュール
出展費用の目安
NY NOWへの出展を検討する際、まず把握しておくべきなのが全体の費用感です。ブース出展料はサイズやエリアによって異なりますが、一般的に数十万円から数百万円規模となります。これに加え、ブース装飾費、サンプルや商品什器の制作費、現地への輸送費が発生します。さらに、渡航費や宿泊費、通訳や現地サポートを依頼する場合の人件費も考慮が必要です。展示会費用はブース代だけで判断すると想定を超えるケースが多いため、総額での予算設計が重要となります。
出展までの一般的な準備スケジュール
NY NOWは開催の半年前から出展準備を進めるのが一般的です。まず出展申し込みを行い、ブース位置やサイズを確定させます。その後、出展コンセプトや訴求ポイントを整理し、商品ラインナップや価格帯を決定します。開催の3〜4か月前には英語資料や価格表の作成、物流手配を進める必要があります。直前になって慌てないためにも、逆算して準備を進めることが重要です。特に海外展示会では、輸送や通関に予想以上の時間がかかる点に注意が必要です。
初出展企業が見落としやすいコスト項目
初めてNY NOWに出展する企業が見落としがちなのが、細かな付随コストです。例えば、ブース内の電源使用料やインターネット接続費、追加備品のレンタル費用などは別途請求されるケースが多くあります。また、サンプル破損や輸送遅延に備えた予備対応費、展示会後の返送費用も想定しておく必要があります。こうした細部を事前に把握しておくことで、予算オーバーや準備不足によるトラブルを防ぐことができます。
小規模事業者持続化補助金の活用
出展に関わる費用が嵩みがちな海外展示会への出展費用の一助として、「小規模事業者持続化補助金」を検討されることも一考でしょう。直接的なブース出展費用だけでなく、渡航費用、滞在費用など展示会出展に直接関連する費用が補助対象となり得ます。申請から、採択、交付に至るまでの期間を踏まえた上での中期的な取り組みが必須となりますが、その分計画性のある展示会出展の収益化が可能となります。
NY NOW出展で成果を出すための実務ポイント
バイヤーに刺さるブース設計・商品見せ方
NY NOWでは、限られた時間の中で多くのバイヤーがブースを回るため、「一目で何のブランドか分かる」設計が重要です。日本的な丁寧さや世界観は評価されやすい一方で、情報が多すぎると伝わりにくくなる傾向があります。主力商品や代表作を絞り込み、価格帯や用途が、海外バイヤー視点で直感的に理解できる配置を心がけることが大切です。また、実際に手に取って質感を確認できる展示は、ギフトやライフスタイル商材との相性が良く、商談につながりやすくなります。
英語資料・価格表・MOQ設定の考え方
展示会では英語資料の完成度が、そのまま商談の質に直結します。商品説明は専門用語を多用せず、素材や特徴、使用シーンが分かる表現が好まれます。価格表については、卸価格と想定小売価格を明確に分けて提示することが重要です。また、MOQ(最小発注数量)は高すぎると商談のハードルが上がるため、初回取引向けの柔軟な設定を検討するとよいでしょう。実務的な条件が整理されていることで、バイヤーの検討スピードが大きく変わります。
展示会前後のフォローアップと商談化のコツ
NY NOWに限らず、展示会で成果を出すためには、展示会前後での動きが非常に重要です。単なる名刺交換で終わらせないためにも、見込み顧客への事前誘致コンタクト、接客をした顧客への数日以内のお礼メールや資料送付を行うことで、商談の温度感を保つことができます。その際、展示会での会話内容を簡単に振り返る一文を添えると、相手の記憶に残りやすくなります。また、即時の受注にこだわらず、中長期的な取引につながる関係構築を意識することも大切です。展示会はあくまで対面で関係づくりを行う「入口」であるという視点を持つことが、成果につながります。
NY NOW出展が向いている日本企業とは?
プレミアム商品・ギフト商材との相性
NY NOWは価格競争型の商品よりも、背景やストーリーを持つプレミアム商品との相性が良い展示会です。日本企業の場合、職人技や素材へのこだわり、機能美といった要素はアメリカのバイヤーから高く評価されやすい傾向があります。特にギフト用途の商品は、品質やデザインだけでなく「贈る理由」を語れるかどうかが重要になります。そのため、単なる製品説明にとどまらず、ブランドの価値や開発背景を伝えられる企業ほど、NY NOWでの出展効果を実感しやすいと言えるでしょう。
アメリカ販路開拓・代理店探しとの親和性
NY NOWは、アメリカ市場での代理店や卸先を探す場としても有効です。来場者には百貨店や専門店のバイヤーだけでなく、地域ディストリビューターや輸入業者も多く含まれています。そのため、単発の取引だけでなく、継続的な販路構築を目指す企業に向いています。特に「現地で信頼できるパートナーを見つけたい」「市場の反応を直接確認したい」と考える企業にとって、リアルな接点を持てる点は大きな魅力です。事前に代理店候補像を明確にして臨むことが成功の鍵となります。
ヨーロッパ・他国展示会への波及効果
NY NOWは北米最大級の展示会である一方、ヨーロッパや他地域のバイヤーが情報収集のために来場するケースも少なくありません。そのため、アメリカ市場だけでなく、将来的な欧州展開や他国展開を見据えた企業にとっても、良い足がかりとなります。実際に、NY NOWを起点に海外展示会への出展機会が広がった例も見られます。グローバル展開を段階的に進めたい企業にとって、最初の国際展示会として選ばれる理由がここにあります。
まとめ|NY NOW出展を「成果につなげる」ために
NY NOWは、単に商品を並べて認知を広げる場ではなく、アメリカ市場における信頼獲得と中長期的な販路構築の起点となる展示会です。百貨店やセレクトショップ、卸・代理店など多様なバイヤーと直接対話できる点は、デジタル施策だけでは得られない大きな価値があります。一方で、規模が大きい分、準備不足のまま出展すると埋もれてしまうリスクも高く、「出たが成果につながらない」という結果になりがちです。
重要なのは、NY NOWに出展すること自体を目的にするのではなく、「誰とつながり、どのような形で商談につなげるのか」を事前に設計することです。商品特性やブランドフェーズによっては、SHOPPE OBJECTなど別の展示会の方が適している場合もあります。そのため、自社の価格帯、販路戦略、海外展開の段階を冷静に整理したうえで、展示会を選択する視点が欠かせません。
NY NOWは、正しく活用すればアメリカ市場への扉を開く強力な機会となります。自社に合った展示会を見極め、準備とフォローまで含めて設計することが、出展を「費用」ではなく「投資」に変える最大のポイントと言えるでしょう。
【出展申込にあたっての留意点】
NY NOWもShoppe Objectも、特に人気のエリアやカテゴリーは非常に競争率が高く、新規出展者が普通に申し込んでも「ウェイティング・リスト(キャンセル待ち)」になることは珍しくありません。出展を実現するための「現実的な5つの戦略」をまとめました。
- 「ジャパン・パビリオン」や共同出展枠を利用する
最も確実性が高い方法です。ジェトロ(JETRO)や地方自治体、または輸出支援を行う民間企業が、複数のブランドをまとめて「日本特設ブース」として出展枠を確保している場合があります。
- メリット: 個別で申し込むより審査に通りやすく、装飾費用や輸送の負担も軽減される。
- 探し方: ジェトロの「JAPAN STORE」プログラムや、地域ごとの海外展開支援事業の公募をチェックしてください。
- NY NOWの「Emerging Artist / Brand」枠を狙う
NY NOWには、設立から数年以内の新しいブランドを対象とした「Emerging(新進気鋭)」セクションがあります。
- 戦略: 一般枠は埋まっていても、この新人枠は「新しい才能を見せたい」という主催者の意向があるため、独自性のある商材であれば食い込める可能性があります。まずは「新規ブランドであること」を強調して担当者にアピールします。
- Shoppe Objectは「キュレーション・シート」が命
Shoppe Objectは、単なる先着順ではなく、主催者の「世界観に合うか」というキュレーション(選別)がすべてです。
- 戦略: 申し込みフォームを送る前に、Instagramやウェブサイトを徹底的に「洗練された見栄え」に整えてください。彼らはブランドの「ストーリー」と「ビジュアル」を重視します。
- 直接交渉: NYに知り合いのバイヤーや既存の出展者がいる場合、彼らから主催者に「このブランドは面白い」と紹介してもらうリファラル(紹介)が非常に有効です。
- 申し込み時期を半年〜1年早める
「次の開催(2月)」に申し込むのではなく、「その次の開催(8月)」を目指して1年近く前からコンタクトを開始します。
- 理由: 人気展示会は、会期中に翌年分の予約が埋まることも多いです。早めに意思表示をし、主催者のデータベースに「熱意のある候補」として登録されることが重要です。
- デジタルプラットフォームを活用して「実績」を作る
Shoppe Objectはデジタルマーケットプレイス(Shoppe Online)も運営しています。
- 戦略: 実地(会場)での出展が満席でも、まずはデジタル版や、B2B卸サイトの「Faire」などで米国バイヤーへの販売実績を作っておきます。
- 「すでに米国の〇〇ショップと取引がある」という実績を添えて申し込むと、主催者側も「売れる見込みがあるブランド」として優先順位を上げやすくなります。
なお、NOONE TOKYO 合同会社では、海外展示会への出展支援サービスを補助金申請サービスも含めご提供しております。30分無料相談も随時受け付けておりますので、是非、お気軽にご相談ください。
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・アジアを中心とする世界21拠点、コンサルタント800名体制を有する、日系独立系では最大級のコンサルティングファーム(東証上場)
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<支援スコープ>
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株式会社ダズ・インターナショナル
東南アジア・東アジア・欧米進出の伴走&現地メンバーでの支援が強み
私たちは東南アジア・東アジア・欧米進出の伴走サポートを強みとしております。
対応する主要各国にメンバーを配置し、海外進出後も支援できる体制を整えています。
事業開始から20年弱、850社を超える成功も失敗も含めた実績・ノウハウから積極的に支援します。
昨今の国際情勢を見てみると良くも悪くも変動性が高く、かつウェブ・SNS等の膨大な情報が仇となり、
リアルタイムかつ最適な情報を獲得することが難しい時代です。
私たちはこの状況に対応すべく、現地のリアルを理解し、支援できる体制づくりにこの数年力を入れています。
特に強化しているエリアは現在日本企業の進出が増加傾向にあるASEAN各国です。
2025年、カンボジア・プノンペンにも新しい拠点を追加しております。
どの国が最適か?から始まる、海外進出のゼロ→イチを伴走する支援をさせていただきます。
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■サポート対象国(グループ別)
海外進出支援や活用・生活を支援する対象とする国は以下の通りです。
※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野はあります。
↳欧米(アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ)
↳アジア①(タイ・カンボジア・ベトナム・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ラオス)
↳アジア②(日本・香港・シンガポール・台湾・韓国)
↳アジア③(ドバイ・サウジアラビア・インドバングラデシュ・モンゴル・ミャンマー)
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■海外進出(前)支援
日本企業の海外ビジネスのゼロイチを共に考え、目標達成のために共に動くチーム
対象法人:これから海外進出を開始する企業 / 海外事業担当者不在、 もしくは海外事業担当者が不足している企業
契約形態:①伴走支援(月額 10万円〜)②スポット支援(施策により変動)
『ポイント』
✓ゼロ地点(「海外で何かやりたい」のアイデア段階)から伴走サポート
✓BtoB・BtoC・店舗開業など幅広い進出支援に対応
✓現地で対応する駐在スタッフを各国に配置
✓現地で専門分野に特化したパートナー企業・個人と提携
『対応施策』
⚫︎海外進出の準備・設計・手続き/申請サポート
↳各種市場調査・事業計画設計(稟議書策定) /会社設立/FDA等申請等
⚫︎BtoC販売促進サポート
↳マーケティング企画設計/分析/SNS運用/ECモール出品〜運用
↳プロモーション(広告運用/インフルエンサー施策含む)/各種制作
⚫︎BtoB販路開拓サポート
↳現地パートナー起業候補の探索〜交渉〜契約/展示会サポート
↳セールスマーケティングキット制作
⚫︎飲食店開業サポート(ほか店舗開業サポート含む)
↳エリアマーケティング〜テナント居抜き探索
↳現地人材候補の探索〜交渉〜契約/現地店舗運営代行
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■海外進出(後)支援
現地日系企業の現地での集客課題を共に考え、目標達成のために共に動くチーム
対象法人:すでに海外へ進出済みの企業 / マーケティング関連業務の担当者不在、もしくは不足している企業
契約形態:①伴走支援(月額 500ドル〜)②スポット支援(施策により変動)
『ポイント』
✓丸投げ(担当者もいない・知識もない)ウェルカムの代行サポート
✓BtoB・BtoC・店舗運営など幅広い集客支援に対応
✓現地で対応する駐在スタッフを各国に配置
✓現地で専門分野に特化したパートナー企業・個人と提携
『対応施策』
⚫︎マーケティング関連施策サポート
↳各種マーケティングリサーチ
↳デジタルマーケティング全般の企画設計/分析/PDCA改善
⚫︎セールス支援サポート
↳インサイドセールス全般(営業代行/メルマガ配信)
⚫︎各種プロモーションサポート
↳MEO/SEO/リスティング広告/インフルエンサーマーケティング
↳EC運用/SNS運用
⚫︎各種制作サポート
↳サイト/LP/ECサイト/オウンドメディア/コンテンツ(記事・動画)
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合同会社サウスポイント
世界と日本をつなぐ架け橋「沖縄」から海外展開を支援しています
2017年7月日本・沖縄と海外の万国津梁の架け橋を目指して、企業の海外展開支援を目的として沖縄・那覇で設立。アジア・欧州を中心に沖縄県内・沖縄県外企業の海外進出・国際展開のサポートを実施しています。2022年7月には観光産業の伸びの著しい石垣市に八重山事務所を開設しております。
沖縄をハブに、台湾・中国・香港・ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・ドイツ・ブラジル各国にパートナーエージェントを配置し、アメリカ合衆国・インドは提携先を設けていますので、現地でも情報収集、視察等も直接支援可能、幅広く皆様の海外展開とインバウンド事業をサポートしております。 -
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①市場調査
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②競合調査
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