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憧れの海外移住を実現させる『5つの仕事方法』

掲載日:2017年04月07日

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photo by tonko43 on flickr

本記事では、憧れの海外移住を実現させるための、5つの仕事方法をご紹介します。海外移住を実現させるためには、現地での仕事も必要となります。インターネットの普及や世界で進むグローバル化により多様化する、海外移住を実現する仕事方法を紹介していきます。

世界でグローバル化が加速し、ヒト・モノ・カネの動きが活発となっている現在、今まで以上に多くの日本人が海外に目を向けています。その中で、海外移住を夢に持つ人も急増しています。

一方、実際に海外移住をするとなった時に、1番の障壁となるのが移住先での仕事・ビジネスになります。渡航をするだけでなく、現地で生きていくためには、仕事・ビジネスをしながら生活していくことが必要なのです。そのため、渡航前にある程度は現地での仕事・ビジネスを見つける見通しをつけておく必要があります。しかし、過去の前例から学ぼうとしても、グローバル化が進んだのは近年の話であり、海外移住のために海外での仕事・ビジネスを選んだという前例は、あまり多いとは言えません。

しかし実際は、現在海外移住をしたいという方が急増している中で、海外移住を実現させるための仕事・ビジネスの選び方も多様化しているのです。インターネットの普及により海外の情報を手に入れることが容易になると同時に、ヒト・モノ・カネの国境を超えた動きが活発になり、国外にいても日本とアクセスすることも、以前と比べて容易になっています。方法があることさえ知ってしまえば、海外移住を実現させることは非現実的なことではなくなっているのです。

そこで、本記事では現実的に海外移住を実現させたいけど手段がわからない方や、日本で事業を展開している中で海外移住を実現させたいという方に向けて、海外移住を実現させるための仕事・ビジネスにおける方法をまとめました。今後、海外移住をしたいから海外と繋がる仕事・ビジネスを選択するということが、よりポピュラーとなっていきます。では、海外移住を実現させる5つの方法をご紹介していきます。

方法1.海外就職

【難易度】★★★
【おすすめの人】海外留学、インターン経験あり
【必要なスキル】語学、専門的スキル

1つ目にあげられる方法は海外の企業に就職するという方法です。ただ、いきなり海外企業で働くことは簡単でありません。留学やインターンを経てからの現地就職ならまだしも、日本での就労経験のみではおそらく難しいでしょう。海外で働くということは語学能力も必要です。「語学は後からついてくるから」などということは通用しません。

新卒一括採用ではなく、「実力」で雇用を決める海外企業に就職するためには英語はもちろん、何か特殊なスキルが求められます。外国人である自分を雇うことの、明確なメリットを提示することが必要となるでしょう。


法則2.海外勤務のある日本企業に就職

【難易度】★★
【おすすめの人】新卒生、転職希望者、安定した海外移住希望者
【必要なスキル】各業種によって求められること

2つ目に、海外勤務のある日本企業に就職することです。日本は新卒一括採用という制度があるので、大学生などはこの制度を利用し、就労経験がなくてもポテンシャルを評価されるため、海外勤務のある大手企業や、ベンチャー企業に就職することができます。転職者も同様に、今までの経験を活かすことができれば非現実的ではありません。

ただし、いきなり、海外勤務になるということはほぼありませんので、2,3年国内で就労した後に、その経験を活かし、海外支社に派遣されるというのが王道コースになります。また、海外と言っても会社の適宜にあわせて転勤するという形になるので、それが自分の意向に沿うのか検討する必要もあります。長期的に見て、安定した海外移住をお考えの人にはおすすめです。

方法3.ワーキングホリデーから現地就職

【難易度】★
【おすすめの人】海外ビギナー
【必要なスキル】特になし

3つ目はワーキングホリデー制度を利用した後に、永住権を取得し、海外現地企業に就職するという方法です。ワーキングホリデーとは、2国間の協定に基づいて、青年(18歳〜25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度です(出典:Wikipedia)。取り組みが有名な国はオーストラリアやニュージーランド、カナダやヨーロッパ諸国などが挙げられます。

国によって条件は異なりますが、条件を満たせば永住権を取得することが可能です。そして、ワーキングホリデー時代の就労経験が認められれば、現地の優良企業に就職することもできます。誰しも参加できるプログラムなので、語学を学びながらお金をためたい、そして将来的にその場所に永住したいという方におすすめです。

方法4.フリーランスという生き方

【難易度】★★★
【おすすめの人】専門的スキルを持っている人(プログラマーやバイヤー)、ブロガー
【必要なスキル】IT関連の専門的スキル、独自のコンテンツ

4つ目はフリーランスになるという方法です。フリーランスとは、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの才覚や技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人を指します(出典:Wikipedia)。具体的に、フリーランスとして海外移住を実現させる3つの方法をご紹介いたします。

1つ目はブロガーもしくはライターです。現地に移住しながら、現地に根付いたニーズのあるブログの設立や、現地ニュースを配信していくことで、ブログによる広告収入もしくは外部へのコンテンツの提供によって収益を得られます。ただ、市場のニーズを踏まえた上で、自分のやりたいことでお金を稼ぐことは簡単ではありませんし、同じようなことを考える人も多くいるので、簡単ではありません。

しかし、「現地から日本もしくは世界から日本へ届けたいものがある」という強い思いがある場合は実現の可能性が高いです。同じような手段を考える人は多くいますが、同じような思いや経験をする人は多くありません。そのような体験価値が市場のニーズと一致した時、フリーランスとしての海外移住を実現させます。

2つ目はIT関連の専門的な技術を活用する方法です。スカイプなどにより、どこにいても外部とコンタクトを取れる現在、WEB制作関連などの仕事受注はどこにいても可能になっています。国内である程度実績をつけた後に、専門的能力を活用し、海外移住を実現させることも可能です。

そして、最後にあげるのはバイヤーという方法ですインターネットの普及とともに、どこにいても物を購買・販売できる時代となりました。個人でメディアを立ち上げ、販路を生み出すというのも一つの方法ですが、メルカリなどのサービスを活用することで、自分でメディアを持たなくても、販売することが可能になっています。日本に届いてない現地の製品、もしくは世界にない日本の製品の販路を広げることで、海外移住を実現させることも可能です。

方法5.日本の事業を海外展開

【オススメ度】★★★
【おすすめの人】国内事業を展開している人
【必要スキル】経営スキル、海外ビジネスにおける知識、各国の商習慣や法規制に対する知識など

最後にご提案させて頂く方法は、日本での事業を海外展開させる方法です。こちらは、すでに国内で事業を展開させていて、資金力のある方におすすめの方法です。国内事業の海外展開は海外移住における有効な手段であります。現実的には国内と海外とのデュアルライフとなる場合が多いかと思います。現在、日本国内事業の海外進出は、海外移住を実現させるだけでなく、海外進出自体にチャンスが広がっているのです。理由は2つあります。

1つ目は海外から日本への評価が急激に高まっていることにあります。ここ2,3年の間で、訪日外国人が急増しました。日本に訪れる外国人の数は3年前と比べ2倍以上になり、2016年は約2400万の外国人が日本を訪れました。インバウンド市場が拡大するとともに、日本や日本製品、日本式のサービスへの認知・評価は右肩上がりとなり、インバウンド効果による海外現地でのアウトバウンド市場も急拡大しているのです。つまり、日本企業の海外進出商機が拡大しているのです。

そして、2つ目はヒト・モノ・カネの動きが活発化していることです。格安航空会社(LCC)の台頭などもあり、海外渡航自体へのハードルも下がっています。他にも海外送金サービスや、交通インフラの発展に伴い物流も発展しています。さらにはインターネットが世界で普及していることもあり、世界とつながることがこれまで以上に容易となっています。それにより、国内事業と海外事業を並行に行うデュアルライフの実現も非現実的なことではなくなっています。チャンスが広がっている上にインフラが整い始めている今、海外での移住も視野に入れた日本企業の海外進出はおすすめの手段であります。

まとめ

本記事では、海外移住を実現させるために、これから仕事を考える人から実際に現在事業を展開させている方までに向けた、幅広い方法をご紹介いたしました。仕事を軸に住む場所を考えるのも一つの手段ですが、ご自身の生活、海外移住を軸に仕事を決めていくというのも現代においての在り方の1つなのではないでしょうか。本記事が、海外移住を実現したいという方の一助となれば幸いです。

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