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ブラジルのAIデータセンター視察|タンボレ・ペセン・エルドラード3拠点の違い

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ブラジルは中南米のデータセンター投資の約60%を占める最大市場。サンパウロ州タンボレ、セアラ州ペセン輸出加工区、リオグランデドスル州エルドラードドスルの3拠点を比較し、送電網の接続申請や税制優遇の状況、視察の実行計画までを整理する。

ブラジルは、中南米のデータセンター(DC)投資の約60%を占める最大市場です。三井物産戦略研究所によると、2022年から2025年の3年間のDC容量の年平均成長率は、中南米が11.7%で、中東・北アフリカ(10.1%)、欧州(7.25%)、日本・韓国(8.7%)を上回りました。米国は18.5%です。

ByteDance(TikTokの親会社)、Microsoft、AWSが投資を発表または計画している一方、税制優遇は動いています。輸出奨励地区(ZPE)でのDC事業を対象に含めた暫定措置令MP1307/2025号は2025年7月21日に施行されました。連邦税を免除するReDataの暫定措置は2026年2月25日に失効し、2026年9月1日に上院がReDataの法案(PL 278/2026)を承認しました。

この記事では、市場の規模と投資の状況を確かめたうえで、3つの視察先を比べます。視察先は、サンパウロ州バルエリ市のタンボレ地区、セアラ州のペセン輸出加工区(ZPE)、リオグランデドスル州エルドラードドスル市です。送電網の接続申請の動きと、視察の実行計画も整理しました。

この記事でわかること

  • ・ブラジルのDC投資の規模と、ByteDance・Microsoft・AWSの投資の状況
  • ・タンボレ、ペセンZPE、エルドラードドスルの3拠点の違いと、視察前に確認したい点
  • ・送電網の接続申請の動きと、ZPEの税制優遇の最新の状況
  • ・3拠点の視察の実行計画(発注構造の把握から帰国後の行動まで)

1. ブラジルのデータセンター市場|中南米投資の約60%と各社の投資

DC容量の年平均成長率の地域別比較(2022〜2025年、米国18.5%、中南米11.7%、中東・北アフリカ10.1%、日本・韓国8.7%、欧州7.25%)
図:2022〜2025年のDC容量の年平均成長率は、米国18.5%、中南米11.7%(三井物産戦略研究所)

ブラジルのDC市場の規模と成長、各社の投資、電力と税制の状況の順に確かめます。数字は三井物産戦略研究所のレポートと各社の報道にもとづきます。

市場規模|中南米のDC投資の約60%

三井物産戦略研究所のレポートは、ブラジルを、中南米全体のDC投資の約60%を占める最大市場と位置づけています。世界のDC容量に占める中南米の割合は2%ほどです。ブラジルデータセンター協会(ABDC)は、国内のDC数を162施設と推定しています(2025年2月時点)。

2022年から2025年の3年間のDC容量の年平均成長率(CAGR)は、中南米が11.7%、中東・北アフリカが10.1%、欧州が7.25%、日本・韓国が8.7%、米国が18.5%です。データはBloombergNEFで、算出は三井物産戦略研究所です。

出典:三井物産戦略研究所「中南米のデジタルハブとして台頭するブラジル―再エネ大国はデータセンター事業を新産業にできるのか―」(2026年5月)

各社の投資|ByteDance・Microsoft・AWS

ByteDanceは、ブラジル北東部のセアラ州のDCに、2,000億レアル超(377億ドル)を投じる計画だと、South China Morning Postが2025年12月に報じています。将来形の報道で、計画段階の内容です。

Microsoftは、DCDによると、2024年9月に3年間で147億レアルの投資を発表しました。BNamericasは2026年2月に、AI向けのデータホール2室が稼働し、第1期が1月に稼働したと伝えています。AWSは、DCDによると、2034年までに101億レアル(18億ドル)を、ブラジルのDC事業に投じるとしています。

このほか、三井物産戦略研究所は、地場のEleaがリオデジャネイロで計画する「Rio AI City」が2032年までに最大3.2GWに、米DigitalBridge傘下のScala Data Centersがリオグランデドスル州で計画する「Scala AI City」が最大4.75GWに拡張できる設計だと紹介しています。

出典:三井物産戦略研究所「中南米のデジタルハブとして台頭するブラジル―再エネ大国はデータセンター事業を新産業にできるのか―」(2026年5月)、South China Morning Post「ByteDance’s TikTok to invest more than US$37 billion in Brazil data centre」(2025年12月4日)、DCD「Microsoft to invest $2.7bn in cloud and AI infrastructure in Brazil」(2024年9月27日)、BNamericas「Microsoft activates its first two AI data halls in Brazil」(2026年2月12日)、DCD「AWS to invest $1.8bn expanding Brazilian data center operations」(2024年9月12日)

電力と税制|再エネ88.2%とZPEの税制優遇

三井物産戦略研究所によると、ブラジルの電源構成の88.2%(2024年)が再エネで、そのうち水力が55.3%です。

税制では、ジェトロの短信によると、ルーラ大統領が2025年7月21日に、ZPEでのDC建設を促進するため、暫定措置令(MP)1307/2025号を即日施行しました。ZPEの恩典を受けるには、税引き前売上高(暦年ベース)の80%以上の輸出が求められます。

連邦税を免除するReData(暫定措置令1318/2025号)は、TMCによると2026年2月25日に失効しました。その後、PL 278/2026が2026年9月1日に上院で承認されたと、上院の記事は伝えています。

出典:三井物産戦略研究所「中南米のデジタルハブとして台頭するブラジル―再エネ大国はデータセンター事業を新産業にできるのか―」(2026年5月)、ジェトロ・ビジネス短信「ブラジル、国外向けデータセンター事業に税恩典を付与」(2025年8月15日)、TMC「Senado deixa caducar MP do Redata e cria impasse sobre benefícios fiscais a data centers」(2026年2月26日)、Senado Notícias「Incentivo para instalação de data centers no Brasil é aprovado pelo Senado」(2026年9月1日)

2. 3つの視察先を比較する|タンボレ・ペセンZPE・エルドラードドスル

3つの視察先は、DCの集積地区、ZPE内の計画、計画地と、段階が異なります。先に表で比べ、そのあとで各拠点の内容を示します。

3つの視察先の比較|種別・所在・電力

3つの視察先を、種別、所在地、報じられている状況、視察前に確認したい点で並べます。表の内容は、各拠点の説明の章で出典を示します。

比較軸 サンパウロ州タンボレ セアラ州ペセンZPE エルドラードドスル(RS州)
拠点の種別データセンターが所在する地区輸出奨励地区(ZPE)内のDC計画Scala AI Cityの計画地
所在地サンパウロ州バルエリ市タンボレ地区セアラ州サンゴンサロ・ド・アマランテ市リオグランデドスル州エルドラードドスル市
報じられている状況Aligned(旧ODATA)のSP03が所在ByteDance向けDC。データホール20室、2027年第3四半期に稼働開始の見込み初期容量54MW、最大4.75GW。市の条例が2024年12月に可決
視察前に確認したい点各施設の電力供給と接続の状況ZPEの恩典の要件(売上高の80%以上を輸出)の運用と、税制の最新の法令許認可と電力接続の進捗


表のとおり、タンボレはDCが所在する地区、ペセンはZPE内のDC計画、エルドラードドスルは計画地と、段階が異なります。見に行く段階を先に決めておくと、現地で得られる情報の種類が揃います。

タンボレ|バルエリ市のDC所在地区

サンパウロ州バルエリ市のタンボレ地区には、datacentermapによると、Aligned(旧ODATA)のSP03(Alameda Araguacema, 187)が所在します。同サイトは、ODATAが2023年にAlignedに取得されたと記しています。

出典:datacentermap「ODATA SP03 in Sao Paulo」

ペセンZPE|ByteDance向けDC計画

ペセンの輸出加工区(ZPE)は、2010年6月16日の連邦政令で、サンゴンサロ・ド・アマランテ市に創設されました。運営するZPE Ceará公式サイトは、ペセン複合施設の企業としています。

Diário do Nordesteによると、ByteDance(TikTok)のDCは、Omniaが建設を担い、データホールは20室で、2027年第3四半期の稼働開始を見込んでいます。ZPEの恩典を受けるには、ジェトロの短信が伝えるとおり、税引き前売上高(暦年ベース)の80%以上の輸出が求められます。この運用が、視察での確認の中心になります。

出典:ブラジル下院の法令データベース「Decreto 16/06/2010」(ペセン輸出加工区の創設)、ZPE Ceará公式サイト、Diário do Nordeste「Data center do TikTok avança para fase de montagem e receberá aviões com máquinas da China」(2026年5月2日)、ジェトロ・ビジネス短信「ブラジル、国外向けデータセンター事業に税恩典を付与」(2025年8月15日)

エルドラードドスル|Scala AI Cityの計画地

リオグランデドスル州エルドラードドスル市では、米DigitalBridge傘下のScala Data Centersが「Scala AI City」を計画しています。初期容量は54MWで、最大4.75GWまで拡張できる設計です。DCDによると、市の議会が支援の条例を2024年12月に可決しました。

視察では、計画がいつ動き出すかを、現地の担当者に確かめてください。

出典:三井物産戦略研究所「中南米のデジタルハブとして台頭するブラジル―再エネ大国はデータセンター事業を新産業にできるのか―」(2026年5月)、DCD「Brazilian local government passes law to support Scala's AI City data center campus」(2024年12月20日)

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3. 電力網リスク|送電網の接続申請は12件から52件へ

送電網への接続申請件数(2024年5月12件、2025年6月52件)
図:鉱山エネルギー省への送電網接続申請は、2024年5月の12件から2025年6月の52件へ。約4.3倍は本稿で算出した値(三井物産戦略研究所)

DCの建設には、電力の確保が欠かせません。ここでは、三井物産戦略研究所のレポートから、送電網の接続申請の動きと、政府の送電網整備の計画を確かめます。

接続申請の動き|2024年5月の12件から2025年6月の52件

三井物産戦略研究所によると、鉱山エネルギー省への送電網接続申請は、2024年5月時点の12件に対し、2025年6月時点では52件に増えました。申請が約1年1か月で約4.3倍(52÷12で算出)になった計算です。

すべてのプロジェクトが接続許可を得た場合、DC向けの電力需要は、2035年までに2025年の2.5GWから13.2GWへ拡大する可能性があります。2.5GWは、国家電力系統運用者(ONS)が2025年9月時点で接続許可を出したプロジェクトの電力需要の累計です。

出典:三井物産戦略研究所「中南米のデジタルハブとして台頭するブラジル―再エネ大国はデータセンター事業を新産業にできるのか―」(2026年5月)

送電網の整備計画と視察での確認

同レポートによると、政府は、DCや水素の需要に対応する送電網の整備に、今後10年間で約240億ドルの投資を想定しています。

視察では、接続申請の状況、接続許可までの見込み、自前の電源の有無を、3つの拠点で同じ質問として聞いてください。

出典:三井物産戦略研究所「中南米のデジタルハブとして台頭するブラジル―再エネ大国はデータセンター事業を新産業にできるのか―」(2026年5月)

4. 3拠点の視察の実行計画|6つの要素

ブラジル視察の実行計画。発注構造の把握から帰国後の判断までの6つの要素を示した図
図:視察の6つの要素

視察を成果につなげるには、誰に何を確認し、どの拠点を回り、帰国後に何をするかまで決めておく必要があります。ここでは、視察前後に確認したい6つの要素を示します。

データセンター進出の発注構造の把握

投資する側と、設備や工事を担う側の関係を、渡航前に整理します。ハイパースケーラーが自社で建設する案件と、コロケーション事業者の施設とでは、窓口になる相手が異なるかを確かめる必要があります。拠点ごとに、建設や設備の発注を誰が担っているかを、訪問先に確認してください。

渡航前に確定させる自社の条件

類似規模のプロジェクトの実績、ブラジルの電気規格への適合状況、ZPEの輸出比率(80%以上)への対応可否、現地での保守の体制、資金調達の方法、ポルトガル語や英語での対応力を、渡航前に一覧にします。現地で即答できるように、社内で確定させておきます。

視察する3拠点の選び方

サンパウロ州、セアラ州、リオグランデドスル州は離れた別々の州です。何拠点を回るかは、社内で決めた視察の目的と優先度に沿って決めます。

ブラジル視察のメンバー構成

電気設備の技術者、現地の法務・税務の助言者、データセンター分野の専門用語に対応できるポルトガル語の通訳、関係構築を担う事業開発の責任者を候補に、目的に合わせて構成します。送電網の接続や電力購入契約の話題が多いため、通訳には電力分野の用語への対応力を確認してください。

ブラジルの現地で聞く質問リスト

訪問先が変わっても同じ質問を聞き、答えを同じ表に書き込みます。質問は次の6つです。(1) 送電網の接続申請の状況と、接続許可までの見込み。(2) 電源が使えない場合の備え。(3) 再エネの電力購入契約の条件。(4) ZPEの輸出比率の要件をどう満たすか。(5) 建設の人員の確保状況。(6) 冷却方式と水の使用量。

「税制優遇は確実に受けられますか」という質問は、答えが現時点の法令に左右されます。「現時点で有効な措置は何か」「法律になった後の適用条件はどうなるか」と尋ねてください。

ブラジル視察の帰国後にやること

帰国後は、3拠点の回答を同じ表にまとめ、電力接続の実現性を、現地の担当者や専門家に照会します。そのうえで、狙う拠点と、参入の形(設備の供給、工事の下請け、ZPEへの投資など)を絞り込み、税制の最新の法令を確認して、投資判断の時期を決めます。時期の目安は、社内で設定してください。

▶ 推奨アクション
・ZPE Ceará公式サイトで、輸出加工区の制度と立地の最新情報を確認する
・三井物産戦略研究所のレポートで、市場規模と送電網の接続申請のデータを確認する
・データセンターの電力・税制の確認先と、ZPEに詳しい現地専門家の紹介をDigima〜出島〜に相談する

5. ブラジル視察のよくある質問

ブラジルのデータセンター視察について、視察前に押さえたい3つの点に答えます。通訳、税制優遇、相談先の順に並べています。

現地では通訳が必要ですか。

送電網の接続や電力購入契約、税制の話題を扱う場合は、データセンター分野の専門用語に対応できるポルトガル語の通訳の手配を検討してください。

ZPEの税制優遇は確実に使えますか。

確実とは言えません。2025年7月21日に施行されたMP1307/2025号は、ZPEでの国外向けデータセンター事業を対象に含めました。連邦税を免除するReDataの暫定措置は2026年2月25日に失効しました。その後、2026年9月1日に上院がReDataの法案(PL 278/2026)を承認したと上院の記事は伝えています。

ブラジルのデータセンター視察の相談は、どこにすればよいですか。

電力と税制は公開資料で確認し、法人設立や契約はブラジルの専門家に相談します。送電網の接続申請の動向は三井物産戦略研究所のレポート、ZPEの制度と立地はZPE Cearáの公式サイトで確認できます。相談先が決まらない段階では、専門家の紹介から始めるのが近道です。Digima〜出島〜では、専門コンシェルジュが内容をヒアリングし、ブラジルの条件に合う支援企業を3〜5社に絞って無料で紹介しています。

6. ブラジルの現地視察はDigima〜出島〜に相談

ブラジルのデータセンター進出を検討する企業が、視察の前に整理しておきたい点をまとめます。

ブラジルのDC市場は、中南米の投資の約60%を占めます。一方で、税制優遇の法令は、2026年2月のReData失効から9月の上院承認へと、動きが続いています。

だからこそ、視察の前に、どの段階の拠点を見に行くのか、何を確認するのかを整理して、現地に入ることが大切です。同じ質問を持って3つの拠点を回ると、自社が関われる場面が見えてきます。

Digima〜出島〜では、ブラジルへの進出やデータセンター関連事業の検討を支援する専門家・現地パートナーを無料でご紹介しています。視察後の進出検討から、現地パートナー探し、税制の最新動向の確認まで、貴社の状況に合わせた支援企業をお探しできます。まずは無料の海外進出タイプ診断で、自社に合った進出スタイルを確認してみてください。

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    入口から拡大までをつなぐパッケージ

    【海外進出パッケージ(ライト)】
    海外展開の「最初の一歩」として、有望国選定・需要調査・現地規制調査・初期戦略設計・初期営業仮説の整理までを短期集中で実施。方向性を明確にし、次の意思決定につなげます。

    【海外進出パッケージ(米国)】
    準備・戦略フェーズ(事前整理/分析・FDA対応・B2B/EC準備)から、実行・検証フェーズ(営業代行・パートナー開拓、小売テスト販売、Amazon運用、販売データ分析、次期施策立案)まで、初回販売の実現を一気通貫で支援します。

    【パッケージに追加・継続できる支援メニュー】
    導入企業さまのニーズに応じ、以下のオプション・中長期施策を柔軟に組み合わせてご提供します。

    英語クリエイティブ:
    英語HP/LP制作、展示会配布用チラシ(One Pager)、カタログ翻訳

    FDA・規制対応の拡張:
    商品認証届(SKU追加)、登録工場の追加

    輸出・物流:
    輸出入代行、最適な物流体制の構築、現地在庫セットアップ、現地ロジスティクス構築

    現地活動:
    展示会出展支援(市場調査・参加・企業面談・ブース出展代行)、商談会・ポップアップイベントの企画運用、商談同行

    B2B深耕:
    新規アプローチ継続、契約締結アドバイス・交渉支援(売買・代理店)

    B2C/プロモーション:
    Amazon広告運用・コンテンツ強化・商品数拡大、インフルエンサーマーケ、クラウドファンディング、SNS運用代行(Instagram・TikTok等)、Google広告・メディアアプローチ

    バックオフィス・現地体制:
    法人設立支援、設立後の会社運営(経理・税務等)、現地人材の採用、カスタマーサポート体制構築、商品パッケージデザイン

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    合同会社サウスポイント

    世界と日本をつなぐかけはし「沖縄」から海外展開を支援しています

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    80件
    価格
    対応
    スピード
    知識

     2017年7月日本・沖縄と海外の万国津梁の架け橋を目指して、企業の海外展開支援を目的として沖縄・那覇で設立。アジア・欧州を中心に沖縄県内・沖縄県外企業の海外進出・国際展開のサポートを実施しています。2022年7月には観光産業の伸びの著しい石垣市に八重山事務所を開設しております。
     沖縄をハブに、台湾・中国・香港・ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・ドイツ・ブラジル各国にパートナーエージェントを配置し、アメリカ合衆国・インドは提携先を設けていますので、現地でも情報収集、視察等も直接支援可能、幅広く皆様の海外展開とインバウンド事業をサポートしております。

  • オススメ

    GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.

    70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    300件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。


    実績:
    東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
    東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
    南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
    北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
    中東(トルコ、サウジアラビア等)
    ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
    アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等)

  • オススメ

    合同会社from TR

    月額定額制という新しい商社の形。総合商社の豊富な知見が月10万円〜使い放題!

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    90件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちfrom TRは、マーケティングとトレーディング、2つのノウハウを活用し、お客様のモノづくりと販路拡大をサポートいたします。
    お客様の強みである”つくる力”と、私たちの強みである”伝える力”と”届ける力”を組み合わせることで、
モノづくりの次の一手を実現いたします。

    「モノづくりを、モノがたりへ。」をミッションに事業を展開しており、海外進出のサポートにとどまらず、マーケティング戦略設計、ブランディング、国内外クラウドファンディング、商品開発、販路構築などお客様のビジネスをトータルでサポートいたします。

  • アクシアマーケティング株式会社

    「どの国が自社に適しているのか、客観的データで判断したい」そんなお悩みにお答えします

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    300件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    海外市場の中でも、調査・分析に特化したサービスを提供しております。

    たとえば、市場の調査・分析に関しては、外部環境の影響を推測するPEST分析や、ビジネスモデルの仮説検証などを「正確かつ包括的」に実施しております。なぜその情報が必要なのか、クライアントのご相談背景まですり合わせをすることを徹底していることが強みとなっています。

    競合の調査・分析については、対象企業の強みや弱みを把握するためのSWOT分析、マーケットシェアや競合企業の分析などを行い、「その企業がなぜ成功・失敗したのか」を徹底的に掘り下げます。

    また、得られたデータや分析から、具体的な戦略と実行可能な施策提案まで行っております。貴社の「適切な経営判断」のために、合理的かつ包括的な支援を心がけています。

    ありがたいことに、これまでたくさんの企業様を支援させていただきましたが、相談いただくほどんどの企業様が、
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    などいったお悩みを抱えています。こういったお悩みの企業のご担当者は、ぜひ一度、アクシアマーケティングにご連絡ください。

    東南アジアや中国、韓国、インドをはじめ、北米や欧州といった幅広い国・地域での調査実績があり、調査・分析に特化している弊社が、貴社の海外事業の成功に向けて、伴走支援させていただきます。

    【主要サービスメニュー】
    市場調査
    競合分析
    アライアンス支援

    【よくご相談いただく内容】
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    「市場規模や成長性を正確に把握できていない」
    「公開情報が少ないニッチな市場を細かい粒度で分析したい」
    「現地の消費者ニーズや嗜好が理解できない」
    「競合他社の動向や市場内でのポジショニング戦略が定まらない」
    「法規制、税制、輸入関税などの複雑な規制を把握するのが難しい」
    「効果的なマーケティング戦略や販売チャネルを見つけ出せない」
    「現地でのビジネスパートナー探しや信頼できるサプライヤーの選定が困難」
    「その地域特有の慣習、文化を把握できていない」 
    など

    ①市場調査
    進出を考えている市場をマクロ的視点、ミクロ的視点から調査・分析いたします。
    潜在ニーズやトレンド、製品・サービスの適合性など、多岐にわたる範囲に対応しております。
    「どういった情報があれば、適切な事業判断が下せるのか」といった姿勢を徹底しており、適切な情報を漏れなく提供することができます。
    市場調査では、有識者へのヒアリングなど多くのサービスを展開しておりますが、貴社にとって適切な調査・分析をご提案させていただきます。
    「バイアスがかかった状態で判断してしまっていそう」といったお悩みを抱えるご担当者の方は、壁打ちからでも対応できますので、まずはご相談ください。

    ②競合調査
    「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
    弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
    サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
    また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。

    ③アライアンス支援
    双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
    数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
    海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
    「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
    自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

  • 株式会社グロスペリティ

    海外進出の当たり前を創る

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    100件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    【「特別」ではなく「当たり前」に。日米2拠点でつなぐ、伴走型の海外進出支援】

    株式会社グロスペリティは、**「海外進出の成功を"特別"ではなく"当たり前"にする」**ことをミッションに掲げ、日本企業の海外展開を構想段階から実行・継続フェーズまで一気通貫で支援する海外ビジネス支援会社です。福岡本社・東京オフィスに加え、米国ロサンゼルスに現地法人、オレゴンとLAに物流・在庫拠点を有し、日本側の戦略立案と米国現地での実行を、同じチームでシームレスにつなぐ体制を強みとしています。
    年間約50社、累計100社以上の日本企業の海外進出をご支援。食品・日用品・キッチン用品・伝統工芸品・スポーツ用品・機械部品・化粧品など、対応業界は10以上にわたります。「英語ができない」「輸出経験がない」中小企業の最初の一歩から、本格的な売上拡大までを、日本語で安心してご相談いただけます。

    【こんなお悩みをお持ちの企業さまへ】

    ・海外展開に興味はあるが、「どの国に・何を・どうやって」売るかの方向性が定まっていない
    ・現地に売り込む営業リソース・ノウハウが社内にない
    ・自社に合うパートナー・代理店をどう探せばよいかわからない
    ・Amazon USや越境ECに出したいが、出品・運用のノウハウがない
    ・FDA登録の進め方や、現地物流の組み方に不安がある
    ・海外事業の戦略を相談できる相手が社内にいない

    【サービス概要】

    グロスペリティの特長は、**市場調査・戦略策定から、EC構築・B2B営業代行・パートナー開拓・規制対応・物流まで、海外進出に必要な全工程をワンストップで提供する「一気通貫の支援体制」**にあります。情報提供にとどまらず、現地ネットワークを活用して「実際に売れる状態」をつくるところまで、実行に踏み込んで伴走します。

    1. 海外営業代行(B2B)
    ターゲットリストの作成から、オンライン・現地でのアプローチ、商談同席・クロージング、取引仲介スキームによる商流構築、継続的な取引先フォローまでを代行します。「商談化」「販路開拓」という成果に直結する実行支援です。

    2. パートナー開拓支援
    海外展開の成否を分けるのは「正しいパートナーとの掛け合わせ」です。開拓戦略の策定、ターゲットリストの優先度付け、アプローチ代行、契約・スキーム構築、そして開拓後の現地事業開発(定例会・プロジェクト管理・ロードマップ策定・交渉代行・ローカライズ支援)までを伴走します。

    3. 越境EC支援(B2C)
    米国Amazonを中心に、アカウント開設・商品ページ作成・コンテンツ戦略・価格/写真方針策定からFBAを前提とした物流設計、運用・販促・販売データ分析までを一気通貫で対応。Walmart ECや自社EC(Shopify構築・運用)にも対応します。

    4. 規制対応(FDA)・国際物流
    食品・化粧品の米国販売に不可欠なFDA対応を、施設登録・成分レビュー・英語ラベル診断/作成・現地エージェント代行・全般コンサルティングまでカバー。あわせて輸出入代行、現地倉庫・物流オペレーションの構築まで、実務を代行・伴走します。

    5. 戦略パートナーとしての伴走
    社内に海外事業の専門人材がいない企業さまの「意思決定の壁打ち相手」として、継続的に併走。米国プランではCEO/COOがプロジェクトマネージャーとして直接関与し、責任を持って成果にコミットします。
    入口から拡大までをつなぐパッケージ

    【海外進出パッケージ(ライト)】
    海外展開の「最初の一歩」として、有望国選定・需要調査・現地規制調査・初期戦略設計・初期営業仮説の整理までを短期集中で実施。方向性を明確にし、次の意思決定につなげます。

    【海外進出パッケージ(米国)】
    準備・戦略フェーズ(事前整理/分析・FDA対応・B2B/EC準備)から、実行・検証フェーズ(営業代行・パートナー開拓、小売テスト販売、Amazon運用、販売データ分析、次期施策立案)まで、初回販売の実現を一気通貫で支援します。

    【パッケージに追加・継続できる支援メニュー】
    導入企業さまのニーズに応じ、以下のオプション・中長期施策を柔軟に組み合わせてご提供します。

    英語クリエイティブ:
    英語HP/LP制作、展示会配布用チラシ(One Pager)、カタログ翻訳

    FDA・規制対応の拡張:
    商品認証届(SKU追加)、登録工場の追加

    輸出・物流:
    輸出入代行、最適な物流体制の構築、現地在庫セットアップ、現地ロジスティクス構築

    現地活動:
    展示会出展支援(市場調査・参加・企業面談・ブース出展代行)、商談会・ポップアップイベントの企画運用、商談同行

    B2B深耕:
    新規アプローチ継続、契約締結アドバイス・交渉支援(売買・代理店)

    B2C/プロモーション:
    Amazon広告運用・コンテンツ強化・商品数拡大、インフルエンサーマーケ、クラウドファンディング、SNS運用代行(Instagram・TikTok等)、Google広告・メディアアプローチ

    バックオフィス・現地体制:
    法人設立支援、設立後の会社運営(経理・税務等)、現地人材の採用、カスタマーサポート体制構築、商品パッケージデザイン

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