あなたのマレーシア進出をサポート! マレーシアビジネスコンサルティング企業 まとめ

アナタのマレーシア進出をサポートする「マレーシアビジネスコンサルティング企業の厳選5社」をまとめてご紹介します。あわせて日本企業のマレーシアビジネスをサポートする支援企業の情報を効率よくリサーチできるサービス、その名も「Digima Library」についても解説します。
結論から言えば、マレーシア進出のサポート企業とは、アナタのマレーシア進出のビジネスパートナーです。
13の州と3つの連邦特別区からなるマレーシアですが、その人口は3,200万人で、マレー系・中華系・インド系に加えて様々な先住民族が生活する多民族国家として知られています。
1981年に第4代首相となったマハティール氏による外貨導入政策や、重工業化戦略による工業開発によって、現在の電機・電子産業を中心とする工業化による経済成長を達成。
1991年に発表した30年後の未来像を標榜した「VISION 2020」、その後継政策である「SPV2030(シェアード・プロスペリティ・ビジョン2030)」において、〝2020年までに先進国入りを果たすべく、従来の国内の経済格差を解消する〟という目標実現に向けて発展を続けています。
しかし、いざマレーシア現地への進出となると、いまだブラックボックスも多い商習慣および現地市場で成功するには、現地の様々な事情に精通した案内役(マレーシアビジネスパートナー)が必要です。
そんなアナタの目指すマレーシアマーケットのビジネスパートナーとなり得るのが、マレーシアビジネスコンサルティング企業なのです。このテキストでは、マレーシア進出における情報収集の重要性とあわせて、アナタのマレーシアビジネスにおけるビジネスパートーナーにふさわしい、マレーシアビジネスコンサルティング企業をピックアップしてご紹介します。
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▼マレーシアビジネスコンサルティング企業 まとめ / マレーシア進出をサポートするコンサル企業5選
- 1. マレーシア進出の前にまずは進出目的の定義を明確に!
- 2. マレーシア進出の前にまずは情報収集を!
- 3. マレーシアビジネスに特化したマレーシア進出コンサルティング企業5選
- 4. マレーシア進出に必要な情報が効率よくリサーチできる! 「Digima Library」をご紹介!
▼ アナタのマレーシアビジネスを成功させるために
1. マレーシア進出の前にまずは進出目的の定義を明確に!
マレーシア進出の目的は「国外に生産拠点を求める」か「国外に販売市場を求めるか」の2択に絞られる
2017年10月1日時点でマレーシアに進出している日系企業数は1,295拠点。前年比-4.9%減となる1,295拠点となっています。
その内訳としては、マレーシアの現地法人が1,168拠点(本店612拠点・支店等172拠点・合弁企業307拠点・日本人が海外で興した企業77拠点)となっており、本邦企業(現地法人化されていない日系企業)が102拠点(支店66拠点・駐在員事務所および出張所36拠点)となっています。※区分不明が25拠点
※「海外進出日系企業実態調査(平成30年要約版)」 / 外務省より
そんな数多くの海外企業がマレーシアを拠点とする理由のひとつに、1981年当時の「旧マハティール政権」によって提唱された「ルックイースト政策」があります。それは、日本の集団主義や勤労倫理を学び、自国のビジネスに取り込もうというものでした。
そのような背景から、マレーシアのビジネスシーンにおいては、他国と比較しても日本への理解が深い傾向があり、親日国家でもあることから日本語を話せる人も少なくありません。ビジネスの場面において、日本人のメンタリティやモラルをちゃんと心得ていることが大きなメリットとなります。
そんなマレーシアへの進出をサポートするマレーシアビジネスコンサル企業をご紹介する前に、少しだけマレーシア進出に関するお話をさせてください。
海外に進出する目的やビジネスモデルによって、どの国に進出するべきかは変わってきますが、この記事をご覧になっているアナタが…「マレーシアに進出してみたい! マレーシアに興味がある!」…という思いや考えを強く持っているならば、まずはマレーシア進出の目的を改めて定義する必要があります。
それこそ、マレーシアの工場などで何からの商品を生産する「生産拠点」として進出するのか?
あるいは、マレーシア市場で自社の商品やサービスを流通させる「販売拠点」として進出するのか?
基本的なことですが、日本企業としてマレーシアに進出するならば、おのずとこの「生産拠点」or「販売拠点」のいずれかの選択肢となるはずです。
つまりアナタのマレーシア進出の目的とは、「国外に生産拠点を求める」か「国外に販売市場を求める」かの2択に絞られます。
近年は、従来のような〝物流=モノ〟に加えて、〝人材=ヒト〟〝金融=カネ〟〝IT=情報技術〟を含めた、さまざまな商取引が行われる場所として、さらなる発展を続けており、それこそ世界中のあらゆる業種業態が、この地を自らのビジネスにおけるフロントラインとしてマレーシアを重要視しています。
いずれにせよ、アナタのマレーシア進出の目的が「生産拠点を求めて」なのか「市場を求めてなのか」、あるいは「その両方」なのかを認識しておきましょう。
2. マレーシア進出の前にまずは情報収集を!
マレーシア進出に関する情報収集には2つの軸がある
マレーシア進出の目的の定義に続いては、マレーシア進出に関する情報収集の重要性について簡潔に述べます。
当然ではありますが、アナタがマレーシアでのビジネスを志しているのならば、マレーシア進出に関する情報収集の必要性を感じていることでしょう。
そんなマレーシア進出に関する情報収集においては、事前に2つの軸を意識することをオススメします。
その2つの軸とは…
① マレーシアおよびマレーシアビジネス市場に関する情報をリサーチする
② マレーシア進出をサポートする支援企業(=ビジネスパートナー)の情報をリサーチする
…となります。
下記よりそれぞれの軸について見ていきましょう。
① マレーシアおよびマレーシアビジネス市場に関する情報をリサーチする
マレーシア進出における情報収集の項目としては、マレーシアの経済状態(GDPなどの経済成長率)、マレーシアの政治状況および軍事体制、マレーシアの社会全般(宗教・文化・国民性など…)や、マレーシアの法規制、外資規制などになります。
また、現地のインフラや物流状況、さらには現地の治安や労務問題など、それこそ項目をピックアップしたら枚挙にいとまがありませんが、いずれにせよ、マレーシアの政治の安定性や、隣国との関係性、経済の成長度、社会の構造、自然環境を含めた、マレーシアのカントリーリスクについて、大まかでもよいので理解しておく必要があります。
② マレーシア進出をサポートする支援企業(=ビジネスパートナー)の情報をリサーチする
結論から言えば、マレーシア進出のサポート企業とは、アナタのマレーシア進出のビジネスパートナーです。
それこそスポーツでも勉強でも趣味でも、その道に通じた先達に教えを乞うことで、ひとりの時よりも、その状況は飛躍的に改善します。もちろん独学で何かを成し遂げることは己に大きな喜びをもたらしますし、人生のある時期には、一人で物事に対峙しなければならない時は必ずあります。
しかし我々が取り組もうとしているのは海外進出であり、これはビジネスです。ビジネスならば、安全にかつ効率よく成功を収めなければなりません。
ただでさえブラックボックスに満ちたマレーシアマーケットで成功するには、現地の様々な事情に精通した案内役(マレーシアビジネスパートナー)が必要です。
そんなアナタの目指すマレーシアマーケットのビジネスパートナーとなり得るのが、マレーシアビジネスコンサルティング企業なのです。
次項からはいよいよ、そんなアナタのマレーシア進出をサポートするマレーシアビジネスコンサルである厳選5社
をご紹介します。
3. マレーシアビジネスに特化したマレーシア進出コンサルティング企業5選
4. マレーシア進出に必要な情報が効率よくリサーチできる! 「Digima Library」をご紹介!
コロナ禍の今こそマレーシアビジネスの情報収集を!
プライベート同様に、もちろんビジネスにおいても、相性というのは重要です。そのためには事前にビジネスパートナーに関する情報収集が必要であることは言うまでもありません。
ただ、マレーシア進出に関するコンサルティング企業をリサーチするにも、それなりの時間と手間がかかることは否めません。
このセクションでは、アナタのマレーシア進出をサポートする支援企業の情報を効率よくリサーチできるサービス、その名も「Digima Library」をご紹介します。
アナタのマレーシア進出を支援するサポート企業の提供サービスが3つの軸で探せます!
「Digima Library」では、アナタのマレーシア進出を支援するサポート企業の提供サービスが3つの軸で探すことができます。以下よりその3つの軸を見ていきましょう。
① お悩みや課題で探す!
「Digima Library」では、あなたのマレーシア進出におけるお悩みや課題を軸に、マレーシア進出コンサルティング企業が探せます。
「どの国に進出するべきか迷っている…」「現地法人なのか支社なのか駐在事務所なのか…最適なマレーシアへの進出形態について教えてほしい」「マレーシア進出の資金について相談したい…」…といった様々なお悩みや課題からリサーチすることが可能です。
② サポートしてほしいジャンル(サービス)で探す!
「まずはマレーシアで市場調査や自社商品のマーケティングをしたい」「マレーシアでの販路を開拓したい」「マレーシア企業との貿易に関する相談がしたい」といった、自社の事業に関してサポートしてほしいジャンル(サポート)からリサーチできます。
③ 進出したい国で探す!
「マレーシアに進出したい」「マレーシア進出を前提に香港や台湾でテストマーケをしてみたい」「マレーシアか東南アジア諸国か迷っている…」といった進出したい国で探してもOK!

5. 優良なマレーシア進出サポート企業をご紹介
御社にピッタリのマレーシア進出サポート企業をご紹介します
今回は「アナタのマレーシア進出をサポートする、マレーシアビジネスコンサルティング企業 まとめ」と銘打って、マレーシア進出に関する情報収集には2つの軸があり、外資はもちろん地場企業も成長を続けているマレーシアマーケットで成功するには、現地の様々な事情に精通した案内役(マレーシアビジネスパートナー)が必要であることを解説しました。
「Digima〜出島〜」には、マレーシア以外でも、厳選な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。
「マレーシアを含めた海外現地に店舗を出店したい」「海外消費者に向けた越境EC事業をサポートしてほしい」「海外進出の戦略についてサポートしてほしい」「海外での事業計画立案のアドバイスがほしい」「海外に進出したいが何から始めていいのかわからない」…といった、多岐に渡る海外進出におけるご質問・ご相談を承っています。
ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。
(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。
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オススメの海外進出サポート企業
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YCP Group 
自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート
マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。
YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。
<主要サービスメニュー>
・海外展開完全代行:
事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行
・海外調査:
マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供
・海外M&A:
買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート -
GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.
70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査
GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。
実績:
東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
中東(トルコ、サウジアラビア等)
ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等) -
株式会社セカラボ
*アメリカ・アジア・ヨーロッパ / セカイ進出をゼロから設計〜伴走サポート*
◆会社コンセプト(サポートコンセプト)
私たちセカラボは、海外ビジネス支援のプロとして、
海外進出において必要なプロセス"準備→設計→実施"を
ワンストップで海外進出をゼロから伴走サポートします。
これまでの実績は300社を越え、
さまざまな業種業態の企業の進出支援を行っております。
また、私たちの得意な領域として"海外進出支援"はもちろんのこと、
デジタルマーケティングを活用した支援においても貢献いたします。
◆サポート対象エリア
アメリカ・東南アジア・東アジア・ヨーロッパ
◆これまでの支援で最も多かったご相談
✔︎初めての海外進出をどのように進めれば不安、手伝って欲しい
✔︎どこの国が最適なのか、一緒に考えて欲しい
✔︎進出検討中の国や市場を調査・分析し、自社との相性が知りたい
✔︎現地競合企業の情報・動向が知りたい
✔︎どんな売り方が最適か、アドバイスが欲しい
✔︎海外進出事業計画策定を手伝って欲しい
✔︎事業戦略・マーケティング設計がしたい
✔︎食品・コスメ・医薬品に必要なFDA申請を手伝って欲しい
✔︎海外で販路開拓・拡張がしたい
✔︎海外現地企業と取引がしたい
✔︎海外現地法人設立(ビザ申請)をサポートして欲しい
✔︎海外でプロモーションがしたい
✔︎越境EC(自社サイト・モール)販路を広げたい・深めたい
✔︎海外のデジタルマーケティング戦略をサポートして欲しい
✔︎海外向けのウェブサイト(LP)をつくってほしい
✔︎海外向けのECサイトをつくってほしい
✔︎海外のSNS・ECの運用を手伝って欲しい
✔︎すでに活動中の現地法人の悩み解決を手伝って欲しい
✔︎海外で店舗開業(飲食店含む)を総合サポートして欲しい
企業のゴール(成功)から逆算し、
ゴールに向かうために必要なことを提案・喚起する、
サポートを得意としております。
◆主要施策
[コンサルティングサポート]
*伴走グローバル事業部
↳事業設計・進出行動計画サポート(Global Set Up)
*簡易市場調査(Global Check Up)
*各種市場調査/分析
↳企業信用調査
↳競合調査/分析
↳法規制調査
↳有識者調査・インタビュー
↳消費者調査・インタビュー
↳現地テストマーケティング
↳ウェブ調査/分析
*グローバル飲食店開業サポート
*現地法人設立サポート
[マーケティングサポート]
*伴走マーケティング事業部
*デジタルマーケティングサポート
*プロモーションサポート
↳SEO強化サポート
↳Webプロモーション
↳インフルエンサープロモーション
↳現地メディアプロモーション
↳広告運用(リスティング広告・SNS広告など)
*SNS運用代行サポート
*EC運用代行サポート
*各種サイト運用代行
[クリエイティブ]
*サイト(EC/多言語/LP)制作
*コンテンツ(画像・動画)制作
[グローバルエージェント]
*海外販路開拓サポート(Global Match Up)
*海外ビジネスマッチング(現地企業探索サポート)
*海外人材 探索・手配サポート
*翻訳・通訳サポート
*手続き・申請(FDA申請含む)サポート
*海外税務/法務/労務/人事 サポート
*輸出入/貿易/通関 サポート
*海外販路開拓・現地企業マッチングサポート
[そのほか]
海外進出支援における相談に個別対応し、
企業の目的・課題・前提条件をヒアリングし、最適な提案を行います。 -
サイエスト株式会社
海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。 
全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
我々はその課題を
(1)海外事業の担当人材の不足
(2)海外事業の運営ノウハウの不足
(3)海外企業とのネットワーク不足
と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。
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Innovare Japan 株式会社
【アジアに特化したEOR/GEO海外雇用代行サービス リーディングカンパニー】
[ it’s about people  ]
~人財こそ会社の原動力~
Innovare JapanはInnovare groupの日本拠点です。
Innovare groupは、2000年の設立より20年以上、特にアジアに特化してEOR/GEO(海外雇用代行)を展開する企業として、業界をリードしていきました。2022年にはアジアにおけるEOR/GEO提供事業社のTOP10に選出されました。20年以上の実績で800社以上、25,000人以上のコントラクターにEOR/GEOサービスを提供しています。
シンガポールに本社を置き、アジア各国に14社の法人を構えています。各支社に専任のスタッフを配置しており、専門的なサポートを行っています。
またInovare groupは、東証スタンダード市場、名証プレミア市場 上場の「クロップス」のグループ企業です。
ローリスクで海外展開を実現させるGEO/EOR/PEO海外雇用代行に興味ありませんか?
その解決先は.....アジア各国に拠点/パートナーシップを持つInnovare Groupにあります!!
【GEO/EOR/PEOサービスとは?】
GEO/EOR/PEOサービスとは、日本では海外雇用代行と呼ばれています。
【GEO/EOR/PEOサービスのメリットは?】
1.他の海外進出方法と比べ、初期投資・リスクが低く、より早いスピーディーに海外展開可能
2.既に現地にある当Group法人/パートナー法人で、自社の事業を行う人材を雇用代行できる
3.人材は自ら選定することができ、指揮命令やレポーティングも直接被現地雇用者と行うことができる
4.現地法に基づいた社会保障や税務、給与管理/社会保障などを全て任せることができる
5.決算処理や撤退時の清算などの作業負担ゼロ、固定されたランニングコストで開始できます
つまり、、、、、
法人設立などの大きなコストを掛けずに、現地でマンパワーを得ることができます!