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「ミャンマー外資規制」&「ミャンマー市場調査の方法」をわかりやすく解説!

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「ミャンマー外資規制」と「ミャンマー市場調査の方法」を詳しくわかりやすく解説します。

ミャンマーへの進出・販路開拓を着実に成功させるためには、市場調査・マーケット分析が必要不可欠ですが、必要となるデータや調査方法は、サービスや製品によって異なるため、決して容易ではありません…。

本記事では「ミャンマーの外資規制」を簡潔に解説しつつ、ミャンマー現地調査に役立つ海外市場調査の5つの方法を、それぞれのメリット&デメリットも併せてご紹介します。本記事を参考にミャンマーの市場調査を実施し、御社の海外ビジネスに活かしてください。

※2021年3月補足
2021年2月1日、ミャンマーにおいて、ミャンマー国軍による緊急事態宣言が発令されました。同日早朝、ミャンマー国軍は、ミャンマー現政権の事実上のトップであるアウン・サン・スー・チー国家顧問、ウィン・ミン大統領ら、複数の政権幹部の身柄を拘束。

日本の外務省は、外務大臣による談話によって、「ミャンマーにおいて、緊急事態が宣言され、民主化プロセスが損なわれる事態が生じていることに対し重大な懸念を有して」おり、「拘束されたアウン・サン・スー・チー国家最高顧問を含む関係者の解放を求め」ています。

さらに「ミャンマー各地のデモにおいて、発砲を含むミャンマー治安部隊の実力行使によって多数の民間人が死傷し、拘束者が発生している事態を憂慮」しており、「国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、民間人に対する暴力が継続されていることを強く非難」する旨を発表しています。


参照サイト:
「ミャンマー国内情勢について(外務大臣談話)」
「ミャンマーにおけるデモ隊等の死傷について(外務報道官談話)」
外務省

1. ミャンマーの外資規制について

ミャンマー市場における外国資本の投資規制を知る重要性

ミャンマーを含めた海外マーケットにおいては、その国の外資規制において、販売製品に含まれる成分が規制の対象になったり、事業所の設備が規制の対象になったりと……思わぬ落とし穴が存在します。

つまり日本とは異なるミャンマーのマーケットにおけるルールを把握しておくことは必須次項なのです。事前にミャンマーならでは法律や規制を確認し、外国資本の投資規制についてもしっかり調べておきましょう。

ミャンマーでは2002年から外国企業の企業登記が凍結されていました。2018年に規制が緩和され、外資100%の外国企業およびミャンマー企業との外資合弁企業に対して、一定分野において貿易業の参入を認められるようになりましたが、店舗面積が1万平方フィートまたは929平方メートル未満のミニマート、コンビニエンスストアは外国企業の参入が認められないなどの規制もありますので、しっかり確認しておくことが必要です。

以下よりミャンマーの外資規制のポイントについて簡潔に解説します。

ミャンマーで民間参入が制限される分野

原則として、次の12分野への民間企業の参入は認められません。(ミャンマー政府が許可した場合を除く)

・チーク材の伐採とその販売・輸出
・家庭消費用薪材を除くすべての植林および森林管理
・石油・天然ガスの採掘・販売
・真珠・ひすい、その他宝石の採掘・輸出
・魚・エビの養殖
・郵便・通信事業
・航空・鉄道事業
・銀行・保険事業
・ラジオ・テレビ放送事業
・金属の採掘・精錬と輸出
・発電事業
・治安・国防上必要な産品の生産

ミャンマーにて外資が禁止・制限される投資

禁止または制限される投資活動もあります。こちらもおさえておきましょう。

<禁止される投資>
・ミャンマー国に危険な又は有害な廃棄物を持ち込むまたはもたらす可能性のある投資
・研究開発の目的を除き、栽培や品種改良のための技術、薬品、植物や動物の種類または物品などで、検査中もしくは未認可のものをミャンマー国に持ち込む可能性のある投資
・ミャンマー国内の各民族の伝統的な文化または慣習に影響を与える可能性のある投資
・公衆に危害を加える可能性のある投資
・自然環境または生態系に重大な影響を与える可能性のある投資
・既存の法律で禁止されている物品の製造またはサービスの提供を伴う投資

<制限される投資>
・連邦政府のみが実施する投資
・外国投資家による実施が許されない投資
・ミャンマー国民又はミャンマー国民が有する組織との間の合弁でのみ外国投資が認められる投資
・関連省庁からの承認を受けることにより許される投資

<ミャンマー投資委員会通達>
投資規制業種通達には制限される投資の規定について記載されていますが、投資規制業種通達に記載がなくても、下記の3つのケースに置いて規制を受ける可能性があります。

・関連省庁が規定する法律による投資規制がある場合にはそれに従う。
・銀行、保険および金融業については、関連省庁の計画により許可される。
・輸出入は商業省の方針に従う。

<所管官庁の許認可を要する分野>
ホテル業、観光業、金融業についてはホテル観光省やミャンマー中央銀行などの許可を得てライセンスを取得する必要があります。

ミャンマーの外資資本の出資比率

「ミャンマー国民にのみ外国投資が認められる投資活動」におけるミャンマー国民投資家の最低直接持株比率は20%と定められており、外国投資家の直接持株比率は最大80%です。

ミャンマーの外資企業の土地所有の可否

法人を含む外国人は土地を所有することができませんが、投資法に基づくMIC許可または是認および土地権利認可を取得した外国企業は、土地または建物を最大50年間賃借することができます。

延長は10年間の延長を2回行うことが可能です。経済特区法の投資許可を取得すれば、50年間の土地賃借と25年間の延長が認められます。

ミャンマーの外国人投資における資本金関連の規制

最低資本金・投資額は、MICが政府の承認を得て決定するため、業種ごとの最低資本金の額は規定されていません。予定投資額が1億ドルを超える投資については、必ずMIC許可が必要とされています。

経済特区法に基づく投資許可の取得企業の場合は、最低資本金または要件等が規定されている業種もあります。

2. ミャンマー市場調査を実施する前に

このセクションでは、ミャンマーの市場調査を実施する前に、まず市場調査について知っておくべきポイントを解説します。

市場調査の目的とマーケティングリサーチとの違い

そもそも市場調査の目的とは何でしょうか? 市場調査とは、マーケティング活動のための調査で、集計したデータや数値から市場動向を知るために行います。

また 「市場調査」と「マーケティングリサーチ」は日本においてはあまり意味に差はありませんが、「マーケティングリサーチ」は定性的に販促に関わるニーズを掘り起こすもの、「市場調査」は定量的に商品開発に役立つデータを得るためのリサーチとして区別することもあります。

また「マーケティングリサーチ」と区別する際の「市場調査」は「マーケットリサーチ」と訳されるケースもあります。いずれにせよデータから市場を把握し、マーケティングに活かすための施策という点ではどちらも同じです。

3. 代表的な5つの市場調査とは?

続いては、市場調査の種類について見ていきましょう。

市場調査の中でも代表的なのが「価格調査」「満足度調査」「ブランドイメージ調査」「販促調査」「商品開発調査」の5つとなっています。

以下より各調査について解説していきます。

① 価格調査

価格について調査を行います。例えば、どの価格帯の製品がどれだけ売れるか、地域差はあるのか、といったことをリサーチします。マーケティングにおいてとても重要な戦略、適切な値付けのための調査です。

② 満足度調査

顧客がどれくらい自社製品に満足しているのかをリサーチします。既存の製品や競合他社の製品と比べて、自社製品がどれだけ顧客にとって満足度が高いのか知ることができます。

③ ブランドイメージ調査

実施しているブランド戦略が顧客に浸透しているかどうかを調べることができる上に、ほかに有望な市場がないかを調査することもできます。自社と競合他社の製品イメージや企業イメージを比較してリサーチすることが多いようです。

④ 販促調査

複数の販売促進活動を比較し、どれが効果的なのかを知ることができる調査です。広告やイベントなど、購買行動をより促すことができる施策はどれか、そしてどれくらい購買数が増えるのかをリサーチします。広告デザインやコピーを複数提示し、好ましいものを選択させる広告調査も販促調査のひとつです。

⑤ 商品開発調査

ターゲット層に対して、ニーズや不満点などを調査し、商品開発に活かします。新商品の開発に役立つのはもちろん、既存商品の改良にも活用できます。

4. ミャンマー市場調査の方法とは?(定性調査と定量調査の2つの側面から解説)

代表的な5つの市場調査方法に続いては、定性調査と定量調査の2つの側面から見た市場調査方法について見ていきましょう。

具体的な市場調査の方法を解説する前に、まずは定性調査と定量調査について確認しておきましょう。

定性調査と定量調査の違いとは

まず「定性調査」ですが、数値で表すことができないものをリサーチするのが定性調査となります。ブランドへのイメージや製品を利用した感想や満足度、ニーズをインタビューなどで調査します。

続いて「定量調査」ですが、数値で表すことができるものをリサーチするのが定量調査となります。アンケート対象者の属性や、数値で表すことができる評価などを調査します。

次項からは、その定性調査と定量調査の観点から見た4つの市場調査方法について、その調査方法のメリット・デメリットも含めて解説していきます。

4-1. 海外市場調査方法 ① 「インタビュー調査」(定性調査)

インタビュー調査は「グループインタビュー」「デプスインタビュー」の2つ

複数名に対して行うインタビューは「グループインタビュー」、1対1のインタビューは「インデプスインタビュー」「デプスインタビュー」「1on1インタビュー」と呼ばれます。

基本的には調査対象者に対面でインタビューを行う調査方法ですが、近年はインターネットを利用してチャット形式で行うインタビューも増えているようです。

インタビュー調査のメリット

インタビューされる対象者同士が、お互いの意見にいい影響を受けて発言が活性化するのがグループインタビューの特徴なので、1対1で話すインデプスインタビューは人前では話しにくい内容も扱うことができるのがメリットです。

またデプスインタビューは、1対1だからこそ、購買行動や動機、ニーズに関わる内容を深く聞き取ることもできます。

インタビュー調査のデメリット

1対1で行うインデプスインタビューのデメリットは、何よりも時間とコストがかかってしまうこと。

グループインタビューは、一見意見交換が盛んなように見えても、他の対象者の意見に流され、本音を語ることができない対象者がいる可能性があることがデメリットです。

4-2. 海外市場調査方法 ② 「ミステリーショッパー」(定性調査)

調査員が調査対象店舗に入店する調査方法

ミステリーショッパーとは、調査員が調査対象店舗に入店する調査方法です。

一般消費者を装って入店し、接客やサービスを受け、調査項目に沿った報告レポートを作成します。覆面調査とも呼ばれる調査手法です。

実店舗だけでなく、通販でも利用可能です。外部に委託することもあれば、自社の従業員をミステリーショッパーとして派遣するケースもあります。

ミステリーショッパーのメリット

外部委託によるミステリーショッパーは、長所や短所をお客様目線でレポートしてもらえます。スタッフの接客態度や商品知識だけではなく、商品の陳列状況など、店舗の細かい部分も調査してくれるのが嬉しいところ。

自社の従業員がミステリーショッパー調査を行う場合は、店舗の状況が社内規定に対して適切かどうかを判断することができるのがメリットです。

ミステリーショッパーのデメリット

ミステリーショッパーを外部に委託する場合は、やはり自社で行うよりもコストがかかります。調査内容によっては、社外秘情報を開示する必要があるのがデメリット。

自社の従業員が調査を行う場合は、なかなかお客様目線で判断することが難しいかもしれないこと、スタッフにミステリーショッパーだと露見してしまう可能性があること、がデメリットとして挙げられます。

4-3. 海外市場調査方法 ③ 「アンケート調査」(定量調査)

アンケート調査は「訪問」「電話」「郵送」など様々な手法がある

近年一般的になったのが「インターネット」によるアンケート調査です。

インターネットが普及したため、調査や回答が以前よりかなり手軽なものになりました。そのため、市場調査を行う企業も年々増加しています。そのほか、アンケート調査には、「訪問」「電話」「郵送」などさまざまな手法があります。

アンケート調査のメリット

インターネットでアンケート調査を行う場合は調査・回答の回収を短期間に、しかも大量に実施することができます。電話や郵送などでも、他の手法に比べて対象者や回答を大量に集めやすいのが一番のメリットでしょう。

アンケート調査のデメリット

アンケートが匿名だと、虚偽の回答が行われる可能性があります。そのため、信憑性が低くなることも。また、インターネットの使用頻度が低い世代には、インターネットでのアンケート調査が難しいこともあります。

4-4. 海外市場調査方法 ④ 「モニターテスト」(定量調査)

対象者に実際に製品やサービスを試してもらうモニターテスト

モニターとなる対象者に実際に製品やサービスなどを試してもらう調査です。ホームユーステストとも呼ばれます。

実際に試してもらう期間を設けるので、調査にはある程度時間がかかります。テスト期間終了後に、郵送やインターネットでアンケートを回収します。

モニターテストのメリット

モニターが実際に一定期間利用するので、好感度の高い製品やサービスなら、本当にファンになってくれる可能性があります。また、実生活の中で使ってくれるので、生活の中で利用した体験から、本音を聞きやすいのもメリットでしょう。

モニターテストのデメリット

モニターの自宅や職場で試してもらうため、製品の扱いはモニターに一任されます。そのため、機密性の高い製品やサービスには向いていません。

5. 海外現地企業とのオンラインアポイント獲得サービス【開国アポイントメント】とは?

新型コロナの影響で海外現地調査のための「海外視察」が難しくなっている…?

ここまでご紹介した海外現地の市場調査と併せて、海外進出を画策している際の情報収集としては、WEBサイトや本や雑誌といったメディアを筆頭に、セミナー、もしくは知人、あるいはJETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)や民間の進出支援企業に相談するなど、多様な選択肢が存在します。

事実、月に100件以上の海外ビジネス相談が寄せられる『Digima〜出島〜』がインターネット上で行った、「自社の海外進出を検討したことのある経営者もしくは担当者」を対象とした自主調査によると、海外進出を実現させた企業の62%が、現地視察を最重要視しているという結果が出ています。

日本にいたままで海外現地の詳しい市場調査が可能!? 『開国アポイントメント』とは?

しかし、2019年12月以降の新型コロナウイルス感染拡大を受けて、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、「海外事業のあり方」も変化せざるを得ないのが現状です。

『Digima〜出島〜』でも新型コロナ流行後の相談内容の変化は顕著となっています。中でも大きな変化は、海外ビジネスを検討する企業の8割が実施してきた「海外視察」ができなくなってしまったことです。

市場調査を含めた「海外視察」は、海外ビジネスの特に初期段階において、これまで重要な役割を担ってきました。コロナ禍で人の移動が制限されている今、その代替サービスが求められています。

そこで『Digima〜出島〜』では、オンライン完結型で、今回ご紹介した「海外市場調査」含めた、海外現地の情報収集が日本にいたままでオンラインで実施できる「海外現地企業とのオンラインアポイント獲得サービス」である、その名も【開国アポイントメント】の提供を開始します。

F/S(フィジビリティスタディ=新規事業などの実現可能性を探る調査)から、販売チャネル(代理店など)の開拓、ビジネスパートナー開拓まで、様々なニーズにお応えするサービスとなっています。

もちろんご相談は無料です。ご興味のある方はぜひ下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。

https://www.digima-japan.com/kaikoku-appointment/ kaikokuapo (1)

6. 優良な海外進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリのミャンマー市場調査会社をご紹介します

いかがでしたでしょうか? 今回は海外ビジネスの準備段階で非常に重要になる「外資規制」と「市場調査・マーケティングリサーチの方法」について解説しました。

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海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

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    - 海外販路開拓・現地企業マッチングサポート
    - 市場調査/現地視察
    - 事業計画設計
    - 海外ビジネスマッチング(現地企業探索サポート)
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    - 翻訳・通訳サポート
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    - 海外税務/法務/労務/人事 サポート
    - 輸出入/貿易/通関 サポート
    - 海外販路開拓・現地企業マッチングサポート
    - 各種市場調査/分析
    ↳企業信用調査
    ↳競合調査/分析
    ↳法規制調査
    ↳有識者調査・インタビュー
    ↳消費者調査・インタビュー
    ↳現地テストマーケティング
    ↳ウェブ調査/分析

    ②BtoC販路開拓サポート
    - EC/越境EC運用代行サポート
    - 各種サイト運用代行
    - SNS運用代行サポート
    - サイト(EC/多言語/LP)制作
    - コンテンツ(画像・動画)制作デジタルマーケティングサポート
    - プロモーションサポート
    - SEO強化サポート
    - Webプロモーション
    ↳インフルエンサープロモーション
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    ↳広告運用(リスティング広告・SNS広告など)

    ③法人・店舗開業
    - グローバル飲食店開業サポート
    - 現地法人設立サポート
    - 現地視察サポート
    - ビザ申請手続き
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    東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
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    中東(トルコ、サウジアラビア等)
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  • 株式会社ダズ・インターナショナル

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    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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    ■第三者ならではの貢献
    企業支援の現場で私たちは「売る側」でも「買う側」でもない、第三者です。
    私たちは「売る側」にも「買う側」にも肩を入れない、俯瞰的な位置に在るべきだと考えています。

    "新しい市場でビジネス展開するためには、これらの3つの視野が必要"です。
    - 主観:進出する企業(売る側|販売主の視野)
    - 客観:進出する企業のお客様(法人・個人)や取引企業(買う側|消費者の視野)
    - 俯瞰:わたしたち(第三者|売る側と買う側を俯瞰した視野)

    それぞれの視野・立場だからこそ気づけること・見えること・わかることがあり、当然、偏りもある中でそのバランスをまとめる第三者が必要になります。

    私たちはこれまで多くの支援実績やノウハウ(企業の成功・失敗の傾向と対策)に加え、第三者ならではの冷静さを持ち、事業推進を共に進めていく伴走者です。

    ------------------------------------

    ■会話にこだわり抜くこと
    たとえば「成功したいんです」「失敗したくないんです」というコトバ。
    これらのコトバたちは人によって意味も定義もまるで違うものです。

    私たちは企業との会話で聞きます。
    「あなたにとって成功とはどのような状態ですか?」
    「失敗とはどのような状態ですか?」

    どのような意味・思惑・意志を持ったコトバなのかもわからなければ、貢献なんてできません。
    わかった気になって、会話のつもりが独り言になってしまうと、不協和音は鳴ってしまうものです。

    私たちは、どんな当たり前のことも聞き、話します。
    私たちの仕事において、会話はもっとも重要です。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • 株式会社レイン

    海外ビジネスの羅針盤として 〜レイン独自の専門家ネットワークで総合支援〜

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    【会社概要】

    ■私たちレインは、世界40カ国以上にわたり構築された専門家とのネットワークで、様々な日本
       企業のグローバルな展望に基づいた海外進出の支援をしています。

    ■レイン独自のネットワークは現地語・日本語を解する多数の専門調査員や、様々な専門領域を
       持つ大学教授陣、また、現地の内情に精通した各国の調査会社などから構成されます。

    ■カバーする地域は東アジア、東南アジア、南アジア、中東、欧州、アフリカ、北米、中南米
     及び、世界各地における効果的な調査とその分析により、現地の最新状況をつぶさに把握する
     ことが可能です。

    ■レインは現地のリサーチだけでなく、海外視察のプラニングからビジネスパートナーの発掘、
     商談のコーディネートもサポート。海外進出においてあらゆる局面のニーズに対応した包括的な
     ソリューションを提供しています。



    【レインの特徴】

    ①『日本からの視点と世界のトレンドの交差点から最新情報を提供』

           >>> 世界40カ国のネットワークで国内・海外の視点から最新の調査・分析を実施します。


    ②『複数カ国の調査・コーディネーションを同時に実施可能』

         >>> 海外進出の様々な局面において、ワンストップサービスを効率的に提供します。


    ③『大手調査会社・シンクタンクとの信頼と実績』

           >>> 企業のバックエンドとして、あらゆるストラテジーに対応してきた経験があります。


    ④『徹底したフォローアップとスピーディーなバックアップ体制』

         >>> 様々なニーズにマッチした最適なソリューションで迅速にサポートします。



    【世界に広がるレイン独自のネットワーク】

    ■日本と海外を熟知した専門家とのパートナーシップ

    レインとパートナーシップを結んでいる専門家は、現地の言語と日本語、または英語を解し、
    日本企業を含む多くのグローバル企業との幅広いプロジェクト経験を持っており、日本国内
    と海外双方の視点からビジネスを熟知しています。


    ■東南アジアすべての国にIT・経営学系等の教授陣とのネットワーク

    日本やアジアの大学教授陣との連携により、学術的な観点を取り入れた専門知識のインプッ
    トだけでなく、様々な専門家・有識者の窓口として応用もできます。また、このようなネッ
    トワークを活用し産学連携プロジェクトを企画することも可能です。


    ■地場にネットワークを持つ調査会社との連携

    大規模な調査については、現地の内情に精通した各国の現地調査会社や、その地域特有の文化、
    言語、法律、習慣を熟知した地場系の調査会社と連携することで、よりローカルな視点で
    精度の高い情報収集と分析を可能にしています。



    【実績のある国】

    東アジア  >>>  中国・韓国・台湾・香港
    東南アジア  >>>  タイ・インドネシア・ベトナム・フィリピン・マレーシア・シンガポール 他
    南アジア  >>>  インド・スリランカ・ネパール・パキスタン・バングラデシュ
    中東  >>>  トルコ・UAE・サウジアラビア
    欧州  >>>  イギリス・スペイン・イタリア・フランス・ドイツ・スウェーデン
    アフリカ  >>>  南アフリカ・エジプト・ジンバブエ・ケニア
    北米  >>>  アメリカ・カナダ
    中南米  >>>  ブラジル・アルゼンチン・メキシコ





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オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    ABCD株式会社(旧:株式会社セカラボ)

    私たちは貴社のセカイビジネス(主に欧米+アジア進出)の共創パートナーです。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちABCDは、貴社の海外事業部としてセカイ進出を共創するパートナーです。
    これまでの実績は500社を越え、さまざまな業種業態の企業の進出支援を行っております。

    ■私たちは...
    *企業のセカイビジネスの開拓・拡張・成長をミッションとして各分野から集まった組織
    *成功のノウハウだけでなく、失敗におけるノウハウも貴社支援に活用
    *セカイビジネスを""A""(立ち上げ)から事業推進(""toZ""/プロジェクトマネジメント)まで伴走
    *セカイ各国・各分野の現地協力社&6万人を超える現地特派員により、セカイビジネスを共創

    ■3つのサポート領域
    ①BtoB販路開拓サポート
    セカイ各国の現地企業との取引創出を目的としたサポート。
    現地企業の探索条件の設計から着手し、企業探索・アポイント取得・商談〜交渉〜契約までワンストップで対応。

    ②BtoC販路開拓サポート
    セカイ各国の消費者に直接販〜集客することを目的としたサポート。
    販売はECモール・越境ECサイトを中心とし、集客はSNS活用から各種プロモーション(インフルエンサーマーケティング・広告運用など)海外でのブランディングを含めたマーケティング戦略全般対応。

    ③セカイで法人・店舗開業
    セカイ各国現地に店舗開業を包括的にサポートすることを目的としたサポート。
    現地法人設立(M&A含む)や店舗開業に伴う不動産(内装業者)探索や人材探索、各種手続き・ビザ申請等、ワンストップで対応。

    ■サポート対象エリア
    基本的にはセカイ各国の支援に対応しておりますが、
    これまでの多く携わってきたエリアは、アメリカ・ヨーロッパ・東南アジア・東アジアです。

    ■これまでの支援で最も多かったご相談
    - 海外進出って何をすればよいの?
    - 初めての海外進出をどのように進めれば不安、手伝って欲しい
    - どこの国が最適なのか、一緒に考えて欲しい
    - 進出検討中の国や市場を調査・分析し、自社との相性が知りたい
    - 現地競合企業の情報・動向が知りたい
    - どんな売り方が最適か、アドバイスが欲しい
    - 海外進出事業計画策定を手伝って欲しい
    - 事業戦略・マーケティング設計がしたい
    - 食品・コスメ・医薬品に必要なFDA申請を手伝って欲しい
    - 海外で販路開拓・拡張がしたい
    - 海外現地企業と取引がしたい
    - 海外現地法人設立(ビザ申請)をサポートして欲しい
    - 海外でプロモーションがしたい
    - 越境EC(自社サイト・モール)販路を広げたい・深めたい
    - 海外のデジタルマーケティング戦略をサポートして欲しい
    - 海外向けのウェブサイト(LP)をつくってほしい
    - 海外向けのECサイトをつくってほしい
    - 海外のSNS・ECの運用を手伝って欲しい
    - すでに活動中の現地法人の悩み解決を手伝って欲しい
    - 海外で店舗開業(飲食店含む)を総合サポートして欲しい

    ■主要施策
    ①BtoB販路開拓サポート
    - 海外販路開拓・現地企業マッチングサポート
    - 市場調査/現地視察
    - 事業計画設計
    - 海外ビジネスマッチング(現地企業探索サポート)
    - 海外人材 探索・手配サポート
    - 翻訳・通訳サポート
    - 手続き・申請(FDA申請含む)サポート
    - 海外税務/法務/労務/人事 サポート
    - 輸出入/貿易/通関 サポート
    - 海外販路開拓・現地企業マッチングサポート
    - 各種市場調査/分析
    ↳企業信用調査
    ↳競合調査/分析
    ↳法規制調査
    ↳有識者調査・インタビュー
    ↳消費者調査・インタビュー
    ↳現地テストマーケティング
    ↳ウェブ調査/分析

    ②BtoC販路開拓サポート
    - EC/越境EC運用代行サポート
    - 各種サイト運用代行
    - SNS運用代行サポート
    - サイト(EC/多言語/LP)制作
    - コンテンツ(画像・動画)制作デジタルマーケティングサポート
    - プロモーションサポート
    - SEO強化サポート
    - Webプロモーション
    ↳インフルエンサープロモーション
    ↳現地メディアプロモーション
    ↳広告運用(リスティング広告・SNS広告など)

    ③法人・店舗開業
    - グローバル飲食店開業サポート
    - 現地法人設立サポート
    - 現地視察サポート
    - ビザ申請手続き
    - 現地人材探索
    - MAサポート
    - クラウドファンティングサポート

  • オススメ

    GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.

    70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    300
    価格
    対応
    スピード
    知識

    GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。


    実績:
    東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
    東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
    南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
    北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
    中東(トルコ、サウジアラビア等)
    ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
    アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等)

  • 株式会社ダズ・インターナショナル

    *欧米+アジアへの海外進出を"デキル化"伴走サポート*

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    550
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちは日本企業のアメリカ・東南アジア・東アジアへのグローバル展開をサポートします。

    支援実績社数500社を超え、見えてきた成功と失敗の共通点・傾向から、"企業の「やりたい」を『デキル化』する" をモットーに、新しい市場への挑戦に伴走します。

    事業をしっかり前に進めるための"デキル化支援"として、これまでに携わった海外進出支援の中で、効果的な支援手法として、これらの3つのサービスラインナップを用意しております。

    ------------------------------------

    01:デキル化伴走サポート
    私たちが貴社のグローバルマーケティングチームになります。

    海外進出のアイデア段階から伴走し、すべき/すべきでないことをミエル化し、デキるサイズ(実現可能な行動)に落とし込み、デキル化。

    貴社のグローバルマーケティングチームとして積極的な事業推進を伴走します。

    ------------------------------------

    02:グローバルマーケティング各施策
    各フェーズ(調査・設計・実施)で、幅広い施策サポートを。
    海外進出の各フェーズ・各施策を必要な分だけサポート。
    ご要望と協議により、最適な関わり方・契約形態にて支援。

    ------------------------------------

    03:グローバルデキル化エージェントサポート

    私たちが貴社の海外ビジネスのハブ役(エージェント)を担います。

    グローバル展開に必要な現地企業・専門企業/専門家を、探索〜選定〜交渉まで実施。
    "どのような企業が事業推進に必要になるかの設計"から携わります。

    貴社にとってどんな企業がパートナーとして最適か、第三者視点で精査・提案いたします。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    以下2点が私たちの海外進出支援におけるバリュー(&理念)です。

    ■第三者ならではの貢献
    企業支援の現場で私たちは「売る側」でも「買う側」でもない、第三者です。
    私たちは「売る側」にも「買う側」にも肩を入れない、俯瞰的な位置に在るべきだと考えています。

    "新しい市場でビジネス展開するためには、これらの3つの視野が必要"です。
    - 主観:進出する企業(売る側|販売主の視野)
    - 客観:進出する企業のお客様(法人・個人)や取引企業(買う側|消費者の視野)
    - 俯瞰:わたしたち(第三者|売る側と買う側を俯瞰した視野)

    それぞれの視野・立場だからこそ気づけること・見えること・わかることがあり、当然、偏りもある中でそのバランスをまとめる第三者が必要になります。

    私たちはこれまで多くの支援実績やノウハウ(企業の成功・失敗の傾向と対策)に加え、第三者ならではの冷静さを持ち、事業推進を共に進めていく伴走者です。

    ------------------------------------

    ■会話にこだわり抜くこと
    たとえば「成功したいんです」「失敗したくないんです」というコトバ。
    これらのコトバたちは人によって意味も定義もまるで違うものです。

    私たちは企業との会話で聞きます。
    「あなたにとって成功とはどのような状態ですか?」
    「失敗とはどのような状態ですか?」

    どのような意味・思惑・意志を持ったコトバなのかもわからなければ、貢献なんてできません。
    わかった気になって、会話のつもりが独り言になってしまうと、不協和音は鳴ってしまうものです。

    私たちは、どんな当たり前のことも聞き、話します。
    私たちの仕事において、会話はもっとも重要です。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • 株式会社レイン

    海外ビジネスの羅針盤として 〜レイン独自の専門家ネットワークで総合支援〜

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    200
    価格
    対応
    スピード
    知識

    【会社概要】

    ■私たちレインは、世界40カ国以上にわたり構築された専門家とのネットワークで、様々な日本
       企業のグローバルな展望に基づいた海外進出の支援をしています。

    ■レイン独自のネットワークは現地語・日本語を解する多数の専門調査員や、様々な専門領域を
       持つ大学教授陣、また、現地の内情に精通した各国の調査会社などから構成されます。

    ■カバーする地域は東アジア、東南アジア、南アジア、中東、欧州、アフリカ、北米、中南米
     及び、世界各地における効果的な調査とその分析により、現地の最新状況をつぶさに把握する
     ことが可能です。

    ■レインは現地のリサーチだけでなく、海外視察のプラニングからビジネスパートナーの発掘、
     商談のコーディネートもサポート。海外進出においてあらゆる局面のニーズに対応した包括的な
     ソリューションを提供しています。



    【レインの特徴】

    ①『日本からの視点と世界のトレンドの交差点から最新情報を提供』

           >>> 世界40カ国のネットワークで国内・海外の視点から最新の調査・分析を実施します。


    ②『複数カ国の調査・コーディネーションを同時に実施可能』

         >>> 海外進出の様々な局面において、ワンストップサービスを効率的に提供します。


    ③『大手調査会社・シンクタンクとの信頼と実績』

           >>> 企業のバックエンドとして、あらゆるストラテジーに対応してきた経験があります。


    ④『徹底したフォローアップとスピーディーなバックアップ体制』

         >>> 様々なニーズにマッチした最適なソリューションで迅速にサポートします。



    【世界に広がるレイン独自のネットワーク】

    ■日本と海外を熟知した専門家とのパートナーシップ

    レインとパートナーシップを結んでいる専門家は、現地の言語と日本語、または英語を解し、
    日本企業を含む多くのグローバル企業との幅広いプロジェクト経験を持っており、日本国内
    と海外双方の視点からビジネスを熟知しています。


    ■東南アジアすべての国にIT・経営学系等の教授陣とのネットワーク

    日本やアジアの大学教授陣との連携により、学術的な観点を取り入れた専門知識のインプッ
    トだけでなく、様々な専門家・有識者の窓口として応用もできます。また、このようなネッ
    トワークを活用し産学連携プロジェクトを企画することも可能です。


    ■地場にネットワークを持つ調査会社との連携

    大規模な調査については、現地の内情に精通した各国の現地調査会社や、その地域特有の文化、
    言語、法律、習慣を熟知した地場系の調査会社と連携することで、よりローカルな視点で
    精度の高い情報収集と分析を可能にしています。



    【実績のある国】

    東アジア  >>>  中国・韓国・台湾・香港
    東南アジア  >>>  タイ・インドネシア・ベトナム・フィリピン・マレーシア・シンガポール 他
    南アジア  >>>  インド・スリランカ・ネパール・パキスタン・バングラデシュ
    中東  >>>  トルコ・UAE・サウジアラビア
    欧州  >>>  イギリス・スペイン・イタリア・フランス・ドイツ・スウェーデン
    アフリカ  >>>  南アフリカ・エジプト・ジンバブエ・ケニア
    北米  >>>  アメリカ・カナダ
    中南米  >>>  ブラジル・アルゼンチン・メキシコ





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