アメリカ進出で成功するブランド戦略|事例から学ぶ現地で信頼を得た“伝わる”コンセプトとデザインとは?
「アメリカ進出を考えているが、果たしてこの商品・サービスは受け入れられるのだろうか」「日本では評価されているが、現地でどのようにその魅力を伝えていけばいいのか」——こうした悩みを抱える日本企業は少なくありません。アメリカ市場は、単なる輸出先ではなく、文化や価値観の異なる“別の世界”です。その中で成功するには、単に商品を持ち込むのではなく、現地の生活者に“共感される”ブランドの再構築が不可欠です。本記事では、アメリカ市場におけるブランディングの重要性と、伝わるコンセプト設計・ストーリー作り・デザイン戦略のポイントを解説します。
▼ アメリカ進出で成功するブランド戦略|事例から学ぶ現地で信頼を得た“伝わる”コンセプトとデザインとは?
第1章:なぜアメリカ市場では“ブランディング”が成否を分けるのか?
消費者は「意味」に共感して購買する。
モノや情報が溢れている現在の社会で、「機能」や「価格」だけが商品を選ぶ基準ではありません。
かつてアップルは「Think Different」という彼らのブランド哲学を表現したキャッチコピーで多くの人に衝撃を与えました。「Third Place」と銘打ったスターバックスのブランドコンセプトはコーヒー提供以上の付加価値を市場に提案しました。テスラがEVを作っている理由は、持続的なエネルギー施策の一環であり、車メーカー以上の意味づけを今もなお発信し続けています。
ブランド哲学を強烈に反映した「ストーリー」や「メッセージ」は多くの消費者を惹きつけます。SDGsやダイバーシティなど社会的な価値観が重視される風潮の中で、「なぜこのブランドが存在するのか」「どんなビジョンを持っているのか」といった“意味”の部分が、信頼や共感を生むカギとなっています。日本企業がアメリカ市場に進出する際には、単に商品のスペックを伝えるだけでなく、「ブランドの存在意義」そのものを明確に語れることが求められています。
商品やサービスだけでなく“ブランド姿勢”が評価される。
「ブランドが大切にしているものは何か?」という価値観やスタンスへの評価が、企業イメージに大きく影響します。アメリカの調査会社によると、2022年時点で8割のアメリカ人が、自分の価値観に合ったブランドの商品を買うようにしていると回答※しています。
前回の大統領選でイーロンマスクがトランプ支持にまわった際には、リベラルなテスラユーザーが異を唱えるステッカーを車に貼ったり、その一方、今まで荒野をピックアップトラックで走り回っていた中西部の共和党支持者がテスラに乗り始めたなんてニュースも耳にしました。
このような政治思想だけでなく、如何にライフスタイルとブランドの親和性を作るかが大切となります。特に、昨今では「環境」「健康」「品質」の3つがより多くの消費者に求められる価値として挙げられます。説得力を持ってアメリカの消費者に訴求するためには実態やエビデンスの伴ったコミュニケーションが必須です。
環境を大事にしていると訴求するならば、企業として取り組んでいる保全活動やその成果を定性・定量両方の観点で示すことができるか?健康訴求をする際に、オーガニックや無添加など現地に根ざした商品内容やメッセージになっているか?産地や生産者など原材料から加工に至るまで、他のブランドにはないような品質優位性を語れるストーリーがあるのか?
日本人とアメリカ人それぞれが思い描く価値観は、時に全く異なる場合があります。素晴らしいブランド姿勢を現地の文脈に則って正しく伝えることで、初めて競争優位性に繋がっていきます。
※ New Research Shows Consumers More Interested in Brands’ Values than Ever. (2022, April 27). Consumer Goods Technology.
https://consumergoods.com/new-research-shows-consumers-more-interested-brands-values-ever
自信をもって言い切ることの重要さ。
アメリカでのブランディングで日本企業に求められる姿勢は、自信を持ってサービス・プロダクトをアピールすることです。言葉なく想いを伝えようとする日本特有の奥ゆかしさは必要ありません。アメリカでは社会や消費者に対して、自分たちが何者で、何を提供できるのか、言葉で明確に伝えることが求められます。
「自分たちの商品はパーフェクトです!」
果たしてパーフェクトなんて言い切っていいのか、きっと迷いも生じると思います。でも、最大限の企業努力を払って最高の商品を作った事実があるならば、それを今できるパーフェクトとして伝えてあげることに意味があります。実直に、誠実にやってきたことを声高らかに伝えることが、ブランドの魅力を最大化する方法です。
第2章:“伝わる”ストーリーをどう設計するか?——アメリカ市場で心を動かす語り方とは
「日本」と「アメリカ」が如何に、圧倒的に、違うかを理解する。
日本とアメリカが違うことくらい誰もが分かっていると思います。ただ、それがどのくらい違うのか身をもって体感している方は意外と少ないように思います。
この図が何を表しているかお分かりになられますか?
これはアメリカ人の肌の色です。化粧品売り場にいくと、様々な人種の方がこのチャートを見ながら自分にあったファンデーションを探している光景をよく目にします。
白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系、まさに人種のるつぼなのがアメリカです。同じアジア人で括ったとしても、日本人、中国人、台湾人、韓国人、タイ、ベトナム、フィリピンなど全く異なる背景をもっているため、日本の常識は通用しません。むしろ一般常識なんてアメリカには存在しないと言われています。
圧倒的な多様性はスーパーに行って棚を見るだけでも感じることができます。
オーガニックか、否か。普通か、低脂肪か、無脂肪か。牛か、ヤギか。その子たちはどのように育てられたのか(グラスフェッド:牧草飼育)。お腹が痛くならないラクトスフリーなのか。牛乳一つ選ぶのにも無数の選択肢がある理由は、様々な文化や宗教、ライフスタイルに対応するためです。
全く異なることを体感し、現地の目線でブランドを再解釈することがストーリー設計の第一歩です。
「どこ」の「だれ」に届けたいのか、明確にする。
日本とアメリカの違いを理解したら、次に「アメリカ」と呼ぶのをやめましょう。商品を届けたい人はどこにいるのか、西なのか東なのか中西部なのか?はたまた、西のどこで、東のどこなのか?解像度を徐々に上ていく必要があります。
アメリカ全土を見渡さなくとも、カルフォルニアは世界5位のインドと同じ経済規模を誇り、ニューヨークは世界9位のブラジル、その他にも国家レベルの市場規模を持つ州や都市がいくつも存在します。
よく言われるのは、西の方が新しいものを受け入れてくれる土壌があるため、そこで成功体験を作ってから東にいくというコース。ただし、植物工場スタートアップの「Oishii Farm」はNYを中心とした東海岸で成功を納めているし、回転寿司チェーンの「くら寿司」は中西部での出店スピードを加速しています。
ブランドの本質を掘り起こし、エリアごとの市場特性と商品の相性を見極めながら、どのような商流・ターゲットに広めていきたいのか、最終的なゴールを設定しましょう。例えば食品であれば、Whole FoodsやErewhonのようなこだわりを持った高級スーパーなのか、ウォルマートやコスコなど多くの人に届けられる大衆スーパーなのか。ここの解像度を上げていくことで自ずと届けるべき人が見えてきます。
本質的な価値は何のか、3つ言語化する。
「どこ」と「だれ」の定義が終わったら、最後に「なに」を伝えるか考えます。ここで気を付けるべきは、伝えたいことが多くなりがちな点です。愛情と情熱を持って大切に作り上げてきたのだから、メッセージが多くなってしまうのは理解できます。ただし、多くなればなるほど逆にメッセージは伝わらなくなります。
かつてスティーブ・ジョブズがアップルの企業広告を考えていた際、クリエイティブチームに5つのメッセージを伝えたいと言い出しました。それに対して、伝説的なクリエイティブディレクターのリー・クロウがおもむろに紙をちぎって、5つの玉を作りました。それをいっぺんに投げられたジョブズは一つもキャッチすることができなかった。
これはジョブズの伝記にも書かれているエピソードです。
多すぎるのはもちろん、少なすぎても他社との差別化が難しい場合があります。我々が推奨するやり方は、3つの価値を言語化することです。一つ一つの価値はもしかしたら他社でも言えることかもしれませんが、3つ組み合わせることで独自性の強みになります。その3つの価値を基調にしたストーリーを、ブランドの隅々まで行き渡らせていくことがブランディングです。
第3章:ローカライズ化に向けたデザインの下地づくり
ビジュアルだけではない、”文字の重要性”を理解する。
アメリカでは、文字をベースにしたコミュニケーションが非常に目立ちます。どういうことかと言うと以下の標識をご覧ください。
左が時速制限、右が追い越し禁止ですが、日本(左)とアメリカ(右)を比べると、アメリカでは文字が基調になっています。以下は標識の応用編です。
暗号のようで初めは読解不可能でしたが、路上駐車をする際には必ず皆が確認しています。標識だけではありません。アメリカでも人気の日清カップヌードルです。違うのは味だけでなく、パッケージの作り方も異なります。
通常日本のものは作り方や注意表記にピクトグラムを使用しているものが多いです。一方アメリカのものは見ての通り全て文字表記です。最後の事例です。レストランに行くと以下のようなメニューが出てきます。
左はお蕎麦屋さん、右がラーメン屋さんです。どちらも日本人オーナーの方が経営されており、現地で非常に人気のレストランです。これを見ても、やはり文字が主体になっていると思いませんか。
さらにアメリカのレストランでは、料理名が食材(魚や肉)と調理方法(煮る、焼く、蒸すなど)の組み合わせで表記されているメニューをよく目にします。一方、日本食では、そばやラーメンなど名前を見ただけでビジュアルが頭に浮かぶ料理が多い印象を受けます。この背景にもアメリカの多様性は大きく関わっていることが伺えます。
ビジュアルでのコミュニケーションは共通認識があることで初めて成立します。そのため、多様な人々が暮らすアメリカでは文字が一番正確な伝達方法であると考えられます。説得力を持って語るために、正確な文字表現も重要な要素となります。
ジャパンプロダクトの落とし穴。
日本の商品はアメリカでも人気が高く、Product of Japan(日本製)という表記は、それだけで信頼の証になることもあります。その一方、日本を強調しすぎることで、商流が限定されたり、消費者を遠ざけてしまう可能性がある点もご注意ください。
ローカルスーパーに行くとアジア食品を取り扱う棚が用意されていて、通称「アジア棚」と呼んでいます。その棚には以下の写真のように日本食品も並べられており、現地の人にも広く手に取ってもらえる機会を提供しています。
このアジア棚に置いてもらうことも決して簡単なことではありません。ただ、一度アジア棚に置かれてしまうと、アメリカのナショナルブランドが立ち並ぶ「ローカル棚」に移動するのは非常に困難だと聞きます。日本を推しすぎた結果、スーパーのバイヤーから「アジア棚」と自動的に振り分けされてしまう可能性があるため、もしローカルを目指すのであれば注意が必要です。
次に、日本語・日本語名の取り扱いも一緒に考えていきましょう。
カルピスやポケットモンスターなど英語にした時にネガティブな意味になってしまうケースや、商標で使えないなどネーミングは慎重に進めなくてはいけません。漢字・ひらがなの使用はもちろん、商品名をローマ字表記にしたとしても、現地の人が理解できない、また発音できないものは敬遠されてしまう可能性があります。
アメリカ人は、好きなブランドを語る時に「ノスタルジー」という言葉を使います。長い間、慣れしたんだブランドとの心理的なコネクションを表す言葉です。ブランドと消費者の間で意思疎通が図れることで、初めて深い絆が生まれます。その時にどのような言語を使うのかアメリカ人目線で考える必要があります。
商品の中身と外見は一緒でなくてはいけない。
デザインは単なる形や装飾の話だけではなく、商品の内面を可視化する行為です。
例えば、ミニマルなパッケージを見た消費者は、その商品自体も余分なものが入っていないと認識する傾向にあります。一方、ポテトチップスやカップラーメンなど外見が賑やかなものは味もそのように作られ、消費者はそれを求めて購入します。アイスクリームのパッケージには溶け始めのシズル写真が使われるのが一般的ですが、ハイエンドのオーガニックスーパーに置かれている商品の中には、グラフィックだけで表現されているものも多く見かけます。
トヨタのプリウスが流線型の優しい形をしているのは環境に優しい内面を表現しているかもしれないし、香水の瓶が装飾豊かなのはつけた人が華やかな気持ちになる仕掛けだとも言えます。
その商品を手に取った人がどんな気持ちになりたいのかを表現するのがデザインの役割です。我々は先述した3つの本質的価値をどのように可視化するか考え、それでできたデザインは商品の内面と表す写し鏡となります。
第4章:最終的には、一貫性とやり切る力
ブランディングも、マーケティングも、セールスも、一蓮托生。
いくら日本で成功していても、アメリカにきたら「何者でもない自分」からの再出発です。言語も、文化も、人種も、全く違う環境で、まずは自分が何者か発信するところから物語がスタートします。
何を伝えたいか、その一番大事なメッセージはブランディングでもマーケティングでもセールスでも変わることはありません。本社、現地駐在員、ローカルスタッフみんなが同じ目線で一貫性を持って、自分たちを伝えていく必要があります。
トヨタが大事にしている「改善」「現地現物」という考え方は、アジアでも、アメリカでも、中南米どこにいっても「Kaizen」「Genchi Genbutsu」とグローバル全社員で共有されています。マーケットに応じて、ブランドの位置付けやマーケティング施策のやり方、営業方法も異なりますが、根底は皆一緒です。
最後に成功すればいい。
トヨタだって、ユニクロだって、アメリカ進出時から決して順風満帆だったわけではありません。むしろ失敗と挫折の繰り返しの上で、今の成功があります。
最初の一歩を慎重に考えるのではなく、とにかく一歩踏み出し、トライ&エラーの中でピボットしながら走り抜ける。もしかすると最初に考えたプランは跡形もなくなっているかもしれません。
ただ、やみくもにあがけばいいということでもなく、ユニクロがニューヨークの五番街出店で大赤字を被った際の原因として「ユニクロが表現できていなかった」と語っています。つまり、あの丁寧で几帳面なユニクロの売り場が再現しきれず、お客様に伝わらなかったということです。我々はブランドの「らしさ」を守りながら、ローカライズ化していくために伴走し続けます。
最後に成功すれば、その過程の失敗も全て成功になるのです。
まとめ:ブランディングというアメリカ進出の協力なビジネスパートナー
アメリカ進出において、ブランド構築は単なる「見た目の調整」ではなく、現地で生き抜くための戦略的思考そのものです。多様な人種と価値観が混在するアメリカでは、「誰に、どんな“意味”を届けたいのか」が明確でなければ、たとえ優れた商品であっても支持を得るのは難しいのが現実です。
ブランドは単なる装飾ではなく、企業の哲学・価値観・未来像を“伝わる形”に変換したものです。そして、その第一歩は「自社の強みや想いを、現地でどう語るか」を見つめ直すことから始まります。
アメリカ市場で本当に伝わるブランドを構築するために、コンセプト・ストーリー・デザインの三位一体での再設計を、今から始めてみませんか?
本記事は個人の見解に基づき制作されています。
掲載している写真は全て、制作者個人が撮影したものになります。
制作者:髙石憲治(Nippon Design Center USA, Inc.)
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私たちはこの状況に対応すべく、現地のリアルを理解し、支援できる体制づくりにこの数年力を入れています。
特に強化しているエリアは現在日本企業の進出が増加傾向にあるASEAN各国です。
2025年、カンボジア・プノンペンにも新しい拠点を追加しております。
どの国が最適か?から始まる、海外進出のゼロ→イチを伴走する支援をさせていただきます。
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■サポート対象国(グループ別)
海外進出支援や活用・生活を支援する対象とする国は以下の通りです。
※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野はあります。
↳欧米(アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ)
↳アジア①(タイ・カンボジア・ベトナム・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ラオス)
↳アジア②(日本・香港・シンガポール・台湾・韓国)
↳アジア③(ドバイ・サウジアラビア・インドバングラデシュ・モンゴル・ミャンマー)
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■海外進出(前)支援
日本企業の海外ビジネスのゼロイチを共に考え、目標達成のために共に動くチーム
対象法人:これから海外進出を開始する企業 / 海外事業担当者不在、 もしくは海外事業担当者が不足している企業
契約形態:①伴走支援(月額 10万円〜)②スポット支援(施策により変動)
『ポイント』
✓ゼロ地点(「海外で何かやりたい」のアイデア段階)から伴走サポート
✓BtoB・BtoC・店舗開業など幅広い進出支援に対応
✓現地で対応する駐在スタッフを各国に配置
✓現地で専門分野に特化したパートナー企業・個人と提携
『対応施策』
⚫︎海外進出の準備・設計・手続き/申請サポート
↳各種市場調査・事業計画設計(稟議書策定) /会社設立/FDA等申請等
⚫︎BtoC販売促進サポート
↳マーケティング企画設計/分析/SNS運用/ECモール出品〜運用
↳プロモーション(広告運用/インフルエンサー施策含む)/各種制作
⚫︎BtoB販路開拓サポート
↳現地パートナー起業候補の探索〜交渉〜契約/展示会サポート
↳セールスマーケティングキット制作
⚫︎飲食店開業サポート(ほか店舗開業サポート含む)
↳エリアマーケティング〜テナント居抜き探索
↳現地人材候補の探索〜交渉〜契約/現地店舗運営代行
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■海外進出(後)支援
現地日系企業の現地での集客課題を共に考え、目標達成のために共に動くチーム
対象法人:すでに海外へ進出済みの企業 / マーケティング関連業務の担当者不在、もしくは不足している企業
契約形態:①伴走支援(月額 500ドル〜)②スポット支援(施策により変動)
『ポイント』
✓丸投げ(担当者もいない・知識もない)ウェルカムの代行サポート
✓BtoB・BtoC・店舗運営など幅広い集客支援に対応
✓現地で対応する駐在スタッフを各国に配置
✓現地で専門分野に特化したパートナー企業・個人と提携
『対応施策』
⚫︎マーケティング関連施策サポート
↳各種マーケティングリサーチ
↳デジタルマーケティング全般の企画設計/分析/PDCA改善
⚫︎セールス支援サポート
↳インサイドセールス全般(営業代行/メルマガ配信)
⚫︎各種プロモーションサポート
↳MEO/SEO/リスティング広告/インフルエンサーマーケティング
↳EC運用/SNS運用
⚫︎各種制作サポート
↳サイト/LP/ECサイト/オウンドメディア/コンテンツ(記事・動画)
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合同会社サウスポイント
世界と日本をつなぐ架け橋「沖縄」から海外展開を支援しています
2017年7月日本・沖縄と海外の万国津梁の架け橋を目指して、企業の海外展開支援を目的として沖縄・那覇で設立。アジア・欧州を中心に沖縄県内・沖縄県外企業の海外進出・国際展開のサポートを実施しています。2022年7月には観光産業の伸びの著しい石垣市に八重山事務所を開設しております。
沖縄をハブに、台湾・中国・香港・ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・ドイツ・ブラジル各国にパートナーエージェントを配置し、アメリカ合衆国・インドは提携先を設けていますので、現地でも情報収集、視察等も直接支援可能、幅広く皆様の海外展開とインバウンド事業をサポートしております。 -
COEL, Inc.
アメリカで欠かせない優秀なEmily.アシスタント
私たちCOEL, Inc.は“アシスト”というアプローチで、日本企業が挑戦するアメリカ市場において、欠かせない存在になることを追求しています。
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GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。
実績:
東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
中東(トルコ、サウジアラビア等)
ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等)






























