「アルメニア」への海外進出の可能性とは?【アルメニア現地調査レポート〈前編〉】
本記事では、ヨーロッパでも、ロシアでも、中東でも、アジアでもないと言われる「アルメニア」という国のポテンシャルについてご紹介します。2017年時点でアルメニア現地に進出している日本の企業は1社で在留邦人数はわずか4名と言われていますが、そのポテンシャルの大きさは今後の日本企業のアルメニア進出拡大を予期させます。
「アルメニア」と聞いて、すぐに国の場所を思い浮かべることができるでしょうか。日本ではもしかしたら美人の国という認識が多いのではないかと思いますが、美人だけでなくビジネスも非常に魅力的な国なのです。そこで今回、アルメニアの可能性を確かめるため、第一次視察チームが調査を行いました。
結論から言うと、ビジネスの拠点としてアルメニアには非常に大きな可能性があります。前半部分は主に、現地パートナーや視察先から直接得た情報を元に作成しました。未だ日本では知られている事が多くないアルメニアの実体を目の当たりにして感じた日本企業のアルメニア進出商機をお伝えします。
▼「アルメニア」への海外進出の可能性とは?【アルメニア現地調査レポート〈前編〉】
- 1.アルメニア国概要
- 2.アルメニアの治安は?
- 3.アルメニアの物価・人件費・人材は?
- 4.アルメニア進出の基本情報まとめ
- 5.アルメニアのビジネス環境
- 6.アルメニアの外資優遇措置は緩い?
- 7.アルメニア外資優遇措置まとめ
▼アナタのアルメニアビジネスを成功させるために
1. アルメニア国概要
アルメニアは、ヨーロッパでも、ロシアでも、中東でも、アジアでもない…?
アルメニアは九州と四国の間くらいの国土に300万人が住む南コーカサスの小国。トルコの北東部、イラクの北部、ジョージアの南部に位置しており、首都エレバン(人口およそ100万人)の大学などでは、アルメニアは「ヨーロッパでも、ロシアでも、中東でも、アジアでもない」と教えられています。
国内人口は300万人と言われていますが、20世紀初頭までの戦乱や虐殺を逃れたアルメニア人(推定800万人以上)が海外に在住しています。公用語はアルメニア語で、旧ソ連邦に属していたためロシア語で教育が行われていることから、高いレベルでロシア語が通じます。また言語教育に熱心で、英語をはじめドイツ語、フランス語などの欧州言語の話者も多いのが特徴です。また、中東地域にも移民が多数いるため、アラビア語話者なども多いとも報告されています。
宗教はアルメニア正教で、紀元301年に世界で初めて国教をキリスト教に定めたキリスト教国。首都エレバンの周りには世界遺産に指定されている教会などがあり、キリスト処刑の時に使われたというロンギヌスの槍や、アララト山で発見されたという「ノアの箱舟」の木片など、多くの文化財が残っています。
その他の観光資源も豊富で、ヘレニズム文化系の太陽神殿や世界最古の教会のひとつである岩窟教会、キリスト教系周りの遺産が展示される博物館や数々の世界遺産、アララト山を望む展望台など、本当に見どころが満載です。
なお、日系企業の進出はほぼ皆無で、JTI(日本たばこインターナショナル)の支店が1店舗あるのみで、在住邦人は4名(大使館6名を除く)という情報も得ています。
2. アルメニアの治安は?
首都エレバンの治安はとてもよい
治安は、首都エレバンに関していうと、とても良いです。緯度の関係で日の入りが遅い時期だったこともあり、23時近くになっても女性や子供連れの家族が街を散歩している姿がとても印象的でした。
但し、近隣国家との関係はあまり良くなく、隣接するトルコ、アゼルバイジャンとは国交が断絶しています。1988年にアゼルバイジャン共和国内のナゴルノ・カラバフ自治州でアルメニアに帰属替えを求めるアルメニア人の運動が起こり、現在でもカラバフを巡ってアゼルバイジャンとの紛争が続いています。しかしながら、ロシアとの政治的連携上、紛争が激化する可能性は極めて小さい状態ですので、国としての治安は保たれていると言えるでしょう。
またトルコともアルメニア人虐殺に対する歴史認識を巡っての対立が続いていますが、近年は大統領が両国を訪問するなど、関係修復を目指して対話を行っています。経済レベルではすでに交流が盛んで、アルメニア人がハネムーン旅行でトルコを訪れるのが最近のブームです。
3. アルメニアの物価・人件費・人材は?
アルメニアの物価は日本の3分の1?
アルメニアの通過はAMD(アルメニアドラム、1US$≒480AMD(2017年6月現在))です。物価に関しては、首都エレバンの物価が日本の3分の1〜4分の1程度で、タクシーが初乗りで1.5ドル程度。ちなみにタバコは1~2ドルでした。オフィスも数件周りましたが、市内の安いところでは、平米7~12ドル程度です。
もちろん人気の高い中心部等は平米20~25ドル程度のオフィスもあります。平均月収は300ドル程度、また住居家賃は1人用アパート200~250ドル程度からあり、非常に魅力的です。また銀行の金利はアルメニアドラムで10パーセントとなります。
英語人材も増加?多言語を操るアルメニア人
人材に関して、アルメニアは歴史的背景から多言語教育が盛んで、ロシア語を始め、ドイツ語、フランス語人材が豊富です。通常ロシア語で教育が行われるため、ロシア語に関してはネイティブレベルの人材が簡単に見つかります。また近年では英語人材も増加しており、現時点では第二外国語で英語を学んでいる学生がもっとも多いとのことです。市内のレストラン、カフェ、バーなどでは普通に英語が通じました。
また小学校からチェスの授業を必修で行うなど、論理教育に力を入れており、数学的素養のある人材も豊富です。チェスについては、世界チャンピオンも排出しています。日本語の学習者は国全体で現在100名程度ですが、熱心に勉強する学生が多く、独学で中級レベルに到達している学生も見受けられました。
最近の語学大学の傾向は選択科目として中国語8に対し、日本語を専攻する学生は2とかなり劣勢ということですが、このように人材面でも非常にポテンシャルが高いと言えます。では、そういった事実を踏まえて、実際にアルメニア進出を検討する際に必要となる情報をご紹介します。
4. アルメニア進出の基本情報まとめ
日系企業がアルメニア進出を検討するための基本情報
下記、アルメニアの現地パートナー企業から提供された資料を元に、日系企業がアルメニア進出を検討するための基本情報をまとめました。
《参考資料》
アルメニア投資関連
・KPMG社調べ:https://home.kpmg.com/xx/en/home.html
・GLOBAL SPC社調べ:http://www.investarmenia.am/ru/investment-incentives-ru
経済特区関連
・経済特区公式Webサイト1:http://www.fez.am
・経済特区公式Webサイト2:http://www.meridianfez.com/
5. アルメニアのビジネス環境
アルメニアは国家としてIT産業に最も注力している
近年アルメニアでは企業活動を活性化するための環境整備を急速に進めており、世界銀行が発表した最新の「ビジネス環境ランキング」では、世界190か国中34位となっています。ちなみに日本は38位です。なぜアルメニアのビジネス環境が日本よりいいのかは細かく分析しなければならない所ですが、日本の評価が低い起業手続きの簡易さや、納税の重さなどでリードしているのだと思われます。
また、アルメニア政府は現在、国家としてIT産業に最も注力しており、パソコン、携帯電話などもArmpadや Armphone など独自の端末が自国企業によって開発・販売されています。また、優秀なITエンジニアの育成のために設立されたIT教育機関TUMO(2011年設立)は、世界で最も革新的なセンターの一つに選ばれ、国内外から高い評価を受けています。
海外の大企業も注目しており、マイクロソフト社がイノベーションセンターを、シノプシス社が支社を構えています。その他、世界中に約4億人のユーザーを持つ画像編集アプリ PicsArt、「Apple Design Award 2015」に選ばれたゲーム Shadowmatic なども、アルメニアで開発されたサービスです。
6. アルメニアの外資優遇措置は緩い?
「外国投資に関する法律」と「オープンドア」投資政策を宣言
アルメニアは「外国投資に関する法律」と「オープンドア」投資政策を宣言しており、新興市場国の中で外国からの投資に対して最も開かれた国の一つです。外国投資に関する法律では、自然災害や州の緊急事態を除き、司法上の決定に従って決定され、完全かつ義務的な報酬が与えられた場合を除き、外国投資家の国有化または財産の没収は禁止されています。
アルメニアの経済活動への外国人投資家の参加や、外国人投資家が獲得できる地元企業の所有割合には制限はありませんが、外国人が土地を所有することはできません。しかしアルメニアに外国人が登録した企業は、土地を購入する権利を有します。これは外国投資家にとって大きな魅力と言えるでしょう。下記に具体的な外資投資優遇措置をまとめました。
7. アルメニア外資優遇措置まとめ
優遇措置1
•100%外資で会社設立できる
•外国人登録企業は土地を購入する権利を有する
•政府の承認を条件として、投資プロジェクトの範囲内で機材及び商品を輸入するための物品税(VAT)の支払いの延期を最長3年間延期することが可能
•外貨を自由に両替することが可能
•利益を自由に本国へ送金することが可能
•法律が変更された場合、外国投資家に対しては5年間は適用が猶予される
•経済特区での開業・運営
優遇措置2
•大規模輸出業者(鉱業、宝飾品、貴金属および石加工、消費財製品を除く)で少なくとも400億AMD(約8,400万ドル)の輸出品およびサービスに対する利益税の優遇
•輸出関税に対する制限がない
•投資の審査と特定の許可が不要
•送金に対する制限がない
•人材募集に対して制限がない
•特定の国防関連事業を除き、投資に関する事業種類または地理的制限はない
アルメニアには2つの経済特区がある
アルメニアには、「アライアンス経済特区」、「メリディアン経済特区」の2つの経済特区が設けられています。それぞれの特区における事業分野は異なりますが、どちらも外国投資の促進、輸出の増加、雇用の創出、アルメニア国内の持続可能な発展を目的に創設されました。これらの経済特区での事業が認可された場合、下記の優遇措置がある。
■経済特区での事業が許可された場合の融合措置
•利益税率 0%
•付加価値税 0%
•関税 0%
■経済特区で事業を行うには下記のプロセスが必要となる
•事業計画を政府委員会に提出する
•アルメニア政府の許可を得る
•経済特区機関との契約を結ぶ
8. 優良なアルメニア進出サポート企業をご紹介
御社にピッタリのアルメニア進出サポート企業をご紹介します
今回のアルメニア調査の結果、ビジネスの基盤となる経済レベル、人件費、立地条件、物価などにアルメニア進出の商機を大いに感じました。また、政府による外国投資優遇措置や経済特区などの情報も得られたことで、ビジネス拠点として、アルメニアに非常に魅力を感じました。
そして、観光資源の豊富さや、過ごしやすさ、街の美しさ、食文化、治安、ホスピタリティなどなど、今後日本人向けの観光旅行先としても大ブレイクする可能性は大いにあります。近々アルメニア進出をする日本企業が増加することが予測されます。
「Digima〜出島〜」には、厳正な審査を通過した、様々な支援を行う優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。
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(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。
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私たちfrom TRは、マーケティングとトレーディング、2つのノウハウを活用し、お客様のモノづくりと販路拡大をサポートいたします。
お客様の強みである”つくる力”と、私たちの強みである”伝える力”と”届ける力”を組み合わせることで、 モノづくりの次の一手を実現いたします。
「モノづくりを、モノがたりへ。」をミッションに事業を展開しており、海外進出のサポートにとどまらず、マーケティング戦略設計、ブランディング、国内外クラウドファンディング、商品開発、販路構築などお客様のビジネスをトータルでサポートいたします。 -
アクシアマーケティング株式会社
「どの国が自社に適しているのか、客観的データで判断したい」そんなお悩みにお答えします
海外市場の中でも、調査・分析に特化したサービスを提供しております。
たとえば、市場の調査・分析に関しては、外部環境の影響を推測するPEST分析や、ビジネスモデルの仮説検証などを「正確かつ包括的」に実施しております。なぜその情報が必要なのか、クライアントのご相談背景まですり合わせをすることを徹底していることが強みとなっています。
競合の調査・分析については、対象企業の強みや弱みを把握するためのSWOT分析、マーケットシェアや競合企業の分析などを行い、「その企業がなぜ成功・失敗したのか」を徹底的に掘り下げます。
また、得られたデータや分析から、具体的な戦略と実行可能な施策提案まで行っております。貴社の「適切な経営判断」のために、合理的かつ包括的な支援を心がけています。
ありがたいことに、これまでたくさんの企業様を支援させていただきましたが、相談いただくほどんどの企業様が、
「どの国・地域に参入すべきかわからない」
「進出に踏み切れる客観的データがない」
「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
などいったお悩みを抱えています。こういったお悩みの企業のご担当者は、ぜひ一度、アクシアマーケティングにご連絡ください。
東南アジアや中国、韓国、インドをはじめ、北米や欧州といった幅広い国・地域での調査実績があり、調査・分析に特化している弊社が、貴社の海外事業の成功に向けて、伴走支援させていただきます。
【主要サービスメニュー】
市場調査
競合分析
アライアンス支援
【よくご相談いただく内容】
「どの国・地域に参入すべきかわからない」
「進出に踏み切れる客観的データがない」
「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
「市場規模や成長性を正確に把握できていない」
「公開情報が少ないニッチな市場を細かい粒度で分析したい」
「現地の消費者ニーズや嗜好が理解できない」
「競合他社の動向や市場内でのポジショニング戦略が定まらない」
「法規制、税制、輸入関税などの複雑な規制を把握するのが難しい」
「効果的なマーケティング戦略や販売チャネルを見つけ出せない」
「現地でのビジネスパートナー探しや信頼できるサプライヤーの選定が困難」
「その地域特有の慣習、文化を把握できていない」
など
①市場調査
進出を考えている市場をマクロ的視点、ミクロ的視点から調査・分析いたします。
潜在ニーズやトレンド、製品・サービスの適合性など、多岐にわたる範囲に対応しております。
「どういった情報があれば、適切な事業判断が下せるのか」といった姿勢を徹底しており、適切な情報を漏れなく提供することができます。
市場調査では、有識者へのヒアリングなど多くのサービスを展開しておりますが、貴社にとって適切な調査・分析をご提案させていただきます。
「バイアスがかかった状態で判断してしまっていそう」といったお悩みを抱えるご担当者の方は、壁打ちからでも対応できますので、まずはご相談ください。
②競合調査
「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。
③アライアンス支援
双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。 -
株式会社グロスペリティ
海外進出の当たり前を創る
【「特別」ではなく「当たり前」に。日米2拠点でつなぐ、伴走型の海外進出支援】
株式会社グロスペリティは、**「海外進出の成功を"特別"ではなく"当たり前"にする」**ことをミッションに掲げ、日本企業の海外展開を構想段階から実行・継続フェーズまで一気通貫で支援する海外ビジネス支援会社です。福岡本社・東京オフィスに加え、米国ロサンゼルスに現地法人、オレゴンとLAに物流・在庫拠点を有し、日本側の戦略立案と米国現地での実行を、同じチームでシームレスにつなぐ体制を強みとしています。
年間約50社、累計100社以上の日本企業の海外進出をご支援。食品・日用品・キッチン用品・伝統工芸品・スポーツ用品・機械部品・化粧品など、対応業界は10以上にわたります。「英語ができない」「輸出経験がない」中小企業の最初の一歩から、本格的な売上拡大までを、日本語で安心してご相談いただけます。
【こんなお悩みをお持ちの企業さまへ】
・海外展開に興味はあるが、「どの国に・何を・どうやって」売るかの方向性が定まっていない
・現地に売り込む営業リソース・ノウハウが社内にない
・自社に合うパートナー・代理店をどう探せばよいかわからない
・Amazon USや越境ECに出したいが、出品・運用のノウハウがない
・FDA登録の進め方や、現地物流の組み方に不安がある
・海外事業の戦略を相談できる相手が社内にいない
【サービス概要】
グロスペリティの特長は、**市場調査・戦略策定から、EC構築・B2B営業代行・パートナー開拓・規制対応・物流まで、海外進出に必要な全工程をワンストップで提供する「一気通貫の支援体制」**にあります。情報提供にとどまらず、現地ネットワークを活用して「実際に売れる状態」をつくるところまで、実行に踏み込んで伴走します。
1. 海外営業代行(B2B)
ターゲットリストの作成から、オンライン・現地でのアプローチ、商談同席・クロージング、取引仲介スキームによる商流構築、継続的な取引先フォローまでを代行します。「商談化」「販路開拓」という成果に直結する実行支援です。
2. パートナー開拓支援
海外展開の成否を分けるのは「正しいパートナーとの掛け合わせ」です。開拓戦略の策定、ターゲットリストの優先度付け、アプローチ代行、契約・スキーム構築、そして開拓後の現地事業開発(定例会・プロジェクト管理・ロードマップ策定・交渉代行・ローカライズ支援)までを伴走します。
3. 越境EC支援(B2C)
米国Amazonを中心に、アカウント開設・商品ページ作成・コンテンツ戦略・価格/写真方針策定からFBAを前提とした物流設計、運用・販促・販売データ分析までを一気通貫で対応。Walmart ECや自社EC(Shopify構築・運用)にも対応します。
4. 規制対応(FDA)・国際物流
食品・化粧品の米国販売に不可欠なFDA対応を、施設登録・成分レビュー・英語ラベル診断/作成・現地エージェント代行・全般コンサルティングまでカバー。あわせて輸出入代行、現地倉庫・物流オペレーションの構築まで、実務を代行・伴走します。
5. 戦略パートナーとしての伴走
社内に海外事業の専門人材がいない企業さまの「意思決定の壁打ち相手」として、継続的に併走。米国プランではCEO/COOがプロジェクトマネージャーとして直接関与し、責任を持って成果にコミットします。
入口から拡大までをつなぐパッケージ
【海外進出パッケージ(ライト)】
海外展開の「最初の一歩」として、有望国選定・需要調査・現地規制調査・初期戦略設計・初期営業仮説の整理までを短期集中で実施。方向性を明確にし、次の意思決定につなげます。
【海外進出パッケージ(米国)】
準備・戦略フェーズ(事前整理/分析・FDA対応・B2B/EC準備)から、実行・検証フェーズ(営業代行・パートナー開拓、小売テスト販売、Amazon運用、販売データ分析、次期施策立案)まで、初回販売の実現を一気通貫で支援します。
【パッケージに追加・継続できる支援メニュー】
導入企業さまのニーズに応じ、以下のオプション・中長期施策を柔軟に組み合わせてご提供します。
英語クリエイティブ:
英語HP/LP制作、展示会配布用チラシ(One Pager)、カタログ翻訳
FDA・規制対応の拡張:
商品認証届(SKU追加)、登録工場の追加
輸出・物流:
輸出入代行、最適な物流体制の構築、現地在庫セットアップ、現地ロジスティクス構築
現地活動:
展示会出展支援(市場調査・参加・企業面談・ブース出展代行)、商談会・ポップアップイベントの企画運用、商談同行
B2B深耕:
新規アプローチ継続、契約締結アドバイス・交渉支援(売買・代理店)
B2C/プロモーション:
Amazon広告運用・コンテンツ強化・商品数拡大、インフルエンサーマーケ、クラウドファンディング、SNS運用代行(Instagram・TikTok等)、Google広告・メディアアプローチ
バックオフィス・現地体制:
法人設立支援、設立後の会社運営(経理・税務等)、現地人材の採用、カスタマーサポート体制構築、商品パッケージデザイン
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海外進出相談数
28,000件
突破


































