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はじめてのフィリピン進出ガイド|会社設立・税制優遇・駐在員ビザを解説【2026年版】

掲載日:
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こんな方向け:
フィリピンへの進出を初めて担当する方/まず全体像をつかみたい方/専門家に相談する前に基礎を押さえたい方

この記事でわかること

  1. 外国の会社が、フィリピンの会社にどこまで出資できるか
  2. 税金が安くなる「投資優遇」とは何か、どうすれば受けられるか
  3. 日本から社員を送るとき、どんな許可が必要で、どのくらい時間がかかるか

ポイント

進出は「①会社をつくる → ②税金の優遇を申し込む → ③駐在員の許可をとる」の3ステップで考えると整理しやすくなります。とくに、③は数か月かかるため、着任させたい日から逆算して早めに動き出すのがコツです。

全体像:進出は3つのステップで考える

①と②は同時に検討を進められます。③は、雇用主になる現地法人の登録が済んでから本格的に始まります。②の優遇登録は③の必須条件ではありませんが、優遇を受ける会社は③で追加の書類(後述の技術移転計画)が必要になる場合があります。

図 1: 3つの手続きの関係(実線=前提になる手続き、点線=内容をそろえる関係)

まず覚えたい用語ミニ辞典

ステップ1 会社をつくる:外国企業は何%まで出資できる?

基本の考え方:「リストにない業種」は100%出資OK

フィリピンは、外国企業の出資を制限する業種だけをリスト(ネガティブリスト)にまとめる方式です。リストに載っていない業種なら、原則として日本企業が100%出資する子会社をつくれます。最新版は2026年5月2日に施行された「第13次ネガティブリスト」(大統領令第113号)です。2022年版の資料を見ている場合は、最新版で確認し直しましょう。

主な業種の出資上限(早見表)

※電気通信は、投資家の本国がフィリピンの投資家を同じように受け入れている(相互主義がある)場合は100%まで、そうでない場合は50%までです。日本が該当するかを含め、最終判断は個別の確認が必要です。

資本金の目安:国内向けビジネスは要注意

  • フィリピン国内の顧客向けに売る事業(国内市場向け)で、外国企業の出資が40%を超える場合は、原則として資本金USD 20万(約3,000万円)以上が必要です。
  • 先端技術を使う事業、認定スタートアップ、フィリピン人の直接雇用が過半数かつ15人以上の事業は、USD 10万に下がります。
  • 売上の60%以上を海外に輸出する会社は、この資本金ルールの対象外です。
  • 小売業は別ルールで、100%出資するには払込資本金PHP 2,500万以上が必要です。

※円換算は1ドル=150円前後での目安です。

会社の形を選ぶ:現地法人・支店・駐在員事務所

フィリピンに拠点を置く形は、主に3つです。フィリピンで売上を立てるなら、現地法人か支店を選びます。

  • 現地法人の会社秘書役(コーポレート・セクレタリー)はフィリピン国籍の居住者、財務役(トレジャラー)はフィリピン居住者でなければなりません。現地で信頼できる人を早めに探しましょう。
  • 支店と駐在員事務所は、SECからの通知などを受け取る現地の居住代理人(レジデント・エージェント)を置く必要があります。

土地は「買う」より「借りる」

外国企業が出資する会社は、土地を所有できない(出資40%以下の会社を除く)のが原則です。その代わり、2025年の法改正(共和国法第12252号)で、外国投資家が私有地を借りられる期間が最長99年まで延びました(これまでは50年+更新25年)。ただし、投資案件として登録されていることなどが条件で、リース期間は投資事業の継続が前提になります。工場や倉庫の用地は、長期リースで確保するのが一般的です。

ポイント

最初に「自社の事業はどの業種に当たるか」「国内向けか輸出か」をはっきりさせましょう。出資できる比率も、必要な資本金も、この2つで決まります。

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ステップ2 税金の優遇を受ける:PEZAとBOI

そもそも投資優遇とは?

フィリピンの法人税は原則25%です(小規模な会社は20%)。政府が「来てほしい」と考える事業に投資する会社は、PEZAやBOIに登録すると、法人税の免除や軽減、輸入関税の免除などを受けられます。この仕組みを定めているのがCREATE法(2021年)と、それを拡充したCREATE MORE法(2024年)です。

PEZAとBOI、どちらに登録する?

優遇の中身(シンプル版)

  • 一般的な案件の優遇期間は、ITH(4〜7年)とその後のSCITまたはEDR(10年)を合わせて最長17年です。「最長27年」は、投資額PHP 150億を超える超大型案件の話です。
  • ITHを使わずに、最初からSCITかEDRを選ぶこともできます(国内向け企業はEDRのみ)。
  • 一度選んだSCITとEDRは、優遇期間の途中で変更できません。数年分の収支計画で比べてから選びましょう。

優遇を受けられるかの目安

対象になる業種は、2026年6月に公表された「2026年版SIPP」で決まります。AI・データセンター、半導体・電子部品、再生可能エネルギー、IT・コールセンター、ゲーム・アニメ制作などが含まれ、さらに製品やサービスの70%以上を輸出する事業も対象です。

ポイント

「輸出比率」は、ステップ1とステップ2の両方で有利になる共通のカギです。売上の60〜70%以上を輸出できる事業計画なら、100%出資と税の優遇を同時に狙いやすくなります。ただし「輸出企業」の基準は制度ごとに少しずつ違うので、それぞれの定義を確認しましょう。

ステップ3 駐在員を送る:AEPと9Gビザ

必要なのは「2つの許可」

日本人社員がフィリピンの現地法人で働くには、原則として次の2つが必要です。

9Gビザは会社と役職にひもづいています。有効期間は雇用契約に合わせて1〜3年で、転職するときは取り直しが必要です。配偶者と21歳未満の未婚の子どもは、家族としてビザを申請できます。

役員として赴任する場合:AEPの「除外」になるのは、議決権を持つ取締役として取締役会に参加するだけの人や、会社に出資している社長・財務役などに限られます。この場合はAEPの代わりに除外証明書(手数料PHP 2,000)を取ります。それ以外の役員は、新聞の求人広告は不要になりますが、AEPは必要です。どちらの場合も9Gビザは別に必要です。

手続きの流れ(5ステップ)

  1. 雇用主になる現地法人の登録(SECなど)を済ませ、雇用契約の内容を決める
  2. 新聞に求人広告を出す(「フィリピン人で代わりになる人がいないか」を確かめる手続き)。広告から15日以上たってかAEPを申請できる。広告の有効期間は45日なので、その間に申請する
  3. 雇用契約を結んだ日から15日以内に、AEPをオンラインで申請する(遅れると会社と本人それぞれに最大PHP 1万の罰金)
  4. AEPの審査を待つ(手数料を払ってから15営業日が基本)
  5. 入国管理局に9Gビザを申請する。審査中に働き始めたい場合は、PWP(暫定就労許可)を取る。なお、AEPの申請は本人が日本にいる段階から始められるが、AEPカードは本人が就労用のビザで入国した後に交付される

期間と費用の目安

2026年に変わったこと

  • 2026年6月から、AEPの手続きは労働雇用省本省の雇用局(BLE)に一本化されました。地方事務所では受け付けていません。
  • 2026年9月3日からは、AEPの申請も支払いもオンラインのみです。メールや窓口への持参はできません。
  • 税の優遇を受ける会社などは、フィリピン人社員に技術を引き継ぐ計画(技術移転計画)を出す必要があります。

PEZAの会社なら「PEZAビザ」という選択肢も

PEZAに登録した会社の外国人社員は、9Gの代わりに「PEZAビザ」(最長2年・更新可)を使えます。こちらも原則としてAEPが必要です。2026年8月からは、AEPの審査中でもPEZAビザを申請できる暫定措置がとられています。

着任したあとも続く手続き

  • AEPの更新:有効期限の60日前から申請できます。受付が始まったらすぐ着手しましょう。
  • 年次報告:外国人登録証を持つ人は、毎年1月1日から60日以内に入国管理局へ報告します。
  • 税金と社会保険:駐在員の納税者番号(TIN)を取り、給与から所得税を源泉徴収します。フィリピン人社員を雇う会社は、SSS(社会保障)・PhilHealth(医療保険)・Pag-IBIG(住宅積立)への登録も必要です。
  • 日比社会保障協定:日本からの派遣期間が5年以内の見込みなら、日本の年金制度に加入したまま、フィリピンのSSS(年金)への加入を免除される仕組みがあります。日本の年金事務所で「適用証明書」を取っておきましょう。ただし対象はSSSだけで、PhilHealth(医療保険)は免除されません。なお、Pag-IBIG(住宅積立)は、2019年から外国人の加入義務がなくなっています。
  • 労災への備え:SSSが免除されると、フィリピンの労災補償も受けられません(労災の仕組みがSSSと一体のため)。日本の労災保険の「海外派遣者特別加入」か、民間の保険で備えましょう。
  • 昇進・役職の変更:新しい役職でAEPを取り直し、9Gビザの延長手続きをします。
  • 退職・帰任:AEPの取消し、9Gビザの取消し、出国の手続きが必要です。

ポイント

「来月から駐在させたい」は、ほぼ間に合いません。着任させたい日の半年ほど前には、会社の設立と求人広告の準備を始めるのが安全です。

よくある質問

Q.出張で会議や商談をするだけでも、ビザは必要ですか?

A.日本人は観光・商用(会議、商談、セミナー参加など)の目的なら、ビザなしで最大30日間滞在できます。30日以内に出国する航空券が必要で、パスポートは残存期間6か月以上を用意しておくと安心です(公式情報でも表記が分かれるため)。また、入国72時間前からの「eTravel」へのオンライン登録(無料)が必要です。ただし、現地で報酬を得て実際に業務をすると「就労」にあたり、許可が必要になります。どこまでが出張の範囲かは、事前に専門家に確認しましょう。

Q.100%日本資本の会社はつくれますか?

A.ネガティブリストに載っていない業種なら可能です。ただし国内向けの事業では、原則USD 20万以上の資本金が必要です。

Q.税の優遇は必ず申し込んだほうがいいですか?

A.必須ではありません。優遇を受けると税金は下がりますが、対象業種の条件や報告義務、技術移転計画などの手間も増えます。事業規模と比べて判断しましょう。

Q.駐在員は何人まで送れますか?

A.決まった人数の上限はありません。ただしAEPの審査では、1人ごとに「なぜフィリピン人では代わりにならないのか」を説明する必要があります。

Q.家族も一緒に連れて行けますか?

A.配偶者と21歳未満の未婚の子どもは、家族としてビザを申請できます。結婚証明書や出生証明書などの書類準備に時間がかかるので、早めに用意しましょう。

はじめてのチェックリスト

☐ 自社の事業が、最新(第13次)ネガティブリストで何%まで出資できるか確認した

☐ 国内向けか輸出向けかを整理し、必要な資本金を計画に入れた

☐ 現地法人・支店・駐在員事務所のどれで進出するかを決め、会社秘書役(フィリピン国籍の居住者)などの人選を始めた

☐ 工場や倉庫の用地を、買うのではなく長期リースで確保する方法を検討した

☐ PEZAとBOIのどちらが合うか、そもそも優遇を使うかを検討した

☐ 2026年版SIPPで、自社の事業が優遇の対象か確認した

☐ 駐在員の着任希望日から逆算して、半年ほど前に準備を始める計画にした

☐ 求人広告 → 雇用契約 → 15日以内のAEP申請、という段取りを組んだ

☐ 役員として赴任する人が、AEPの「除外」に当たるか確認した

☐ 着任後の更新(60日前から)・年次報告・帰任時の手続きの担当者を決めた

☐ 日比社会保障協定の適用証明書(SSSのみ免除)、PhilHealthへの加入、労災の備え、駐在員のTIN取得を確認した

まとめ

ご相談ください

「自社の業種は何%まで出資できるか」「どの優遇が使えるか」「いつ駐在員を着任させられるか」の初期診断だけでも、お気軽にお問い合わせください。会社設立から税制の比較、ビザ取得のスケジュールづくりまで、まとめてサポートします。

※本記事は2026年10月時点で確認できる情報にもとづく一般的な解説で、個別案件の法務・税務上の助言ではありません。法令・手数料・運用は変わることがあるため、実際の手続きでは関係機関(SEC、PEZA、BOI、DOLE、BIなど)の最新情報と専門家の確認をお取りください。

主な出典

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    入口から拡大までをつなぐパッケージ

    【海外進出パッケージ(ライト)】
    海外展開の「最初の一歩」として、有望国選定・需要調査・現地規制調査・初期戦略設計・初期営業仮説の整理までを短期集中で実施。方向性を明確にし、次の意思決定につなげます。

    【海外進出パッケージ(米国)】
    準備・戦略フェーズ(事前整理/分析・FDA対応・B2B/EC準備)から、実行・検証フェーズ(営業代行・パートナー開拓、小売テスト販売、Amazon運用、販売データ分析、次期施策立案)まで、初回販売の実現を一気通貫で支援します。

    【パッケージに追加・継続できる支援メニュー】
    導入企業さまのニーズに応じ、以下のオプション・中長期施策を柔軟に組み合わせてご提供します。

    英語クリエイティブ:
    英語HP/LP制作、展示会配布用チラシ(One Pager)、カタログ翻訳

    FDA・規制対応の拡張:
    商品認証届(SKU追加)、登録工場の追加

    輸出・物流:
    輸出入代行、最適な物流体制の構築、現地在庫セットアップ、現地ロジスティクス構築

    現地活動:
    展示会出展支援(市場調査・参加・企業面談・ブース出展代行)、商談会・ポップアップイベントの企画運用、商談同行

    B2B深耕:
    新規アプローチ継続、契約締結アドバイス・交渉支援(売買・代理店)

    B2C/プロモーション:
    Amazon広告運用・コンテンツ強化・商品数拡大、インフルエンサーマーケ、クラウドファンディング、SNS運用代行(Instagram・TikTok等)、Google広告・メディアアプローチ

    バックオフィス・現地体制:
    法人設立支援、設立後の会社運営(経理・税務等)、現地人材の採用、カスタマーサポート体制構築、商品パッケージデザイン

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    株式会社ダズ・インターナショナル

    アジアエリア(東南・東・南・中東)・アメリカ・EU進出における伴走支援と現地対応力

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    1550件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちは、企業の海外挑戦を「設計 → 実行 → 着地」まで一気通貫で伴走支援します。

    『どの国が最適か?』を見極めるゼロ→イチの意思決定から、
    進出後に必ず直面する現地でのマーケティング課題まで主要各国に常駐するメンバーが、現地起点で一貫してサポートします。

    これまでの支援歴は20年以上、実績は1,500社を超えました。
    ※支援主要各国の現地スタッフ300人以上配置。進出後も継続して支援できる体制を構築しています。

    ------------------------------------

    ■ サポート対象国(グループ別)
    ↳ ASEAN主要国:タイ・ベトナム・マレーシア・カンボジア・インドネシア・フィリピン・ラオス
    ↳ アジア(中華系):日本・香港・シンガポール・台湾・韓国
    ↳ アジア(中東ほか):ドバイ・サウジアラビア・インド・バングラデシュ・モンゴル
    ↳ 欧米:アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ
    ※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野があります。

    ------------------------------------

    ■ 対応施策について

    ◆以下はこれまで当社で実績が多く、特にニーズの高い支援パッケージです。

    『LocaBrain(ロカブレイン)|海外進出 現地顧問サービス』
    ↳ AIが出した"答えっぽいもの"を、現地のリアルで答え合わせする。海外進出の現地顧問サービス。

    『INTERForce|海外進出伴走サポート』
    ↳ 海外事業を貴社の海外事業担当者として伴走

    『LocaForce(ロカフォース)海外販路開拓 現地支援サービス』
    ↳ 海外営業支援TEAMによる現地営業の即戦力化

    『LocaResearch(ロカリサーチ)海外進出 市場調査サービス』
    ↳「どの国で売るか」から「誰に売るか」まで、意思決定素材を収集する。

    『セカイキョテン|海外会社設立サポート』
    ↳ 現地法人・オフショア法人の設立、登記、銀行口座開設までをワンストップで代行

    『ビザスル|海外ビザ取得サポート』
    ↳ 就労ビザ・長期滞在ビザなど、進出・移住に必要なビザ取得を現地連携でサポート

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    ◆以下は個別施策として各専門家チームが対応します。

    『市場把握TEAM』
    目的:海外現地を理解し、事業の成功可能性を高める
    ↳ 市場概況・規制調査
    ↳ 競合調査
    ↳ 企業信用調査
    ↳ 現地視察の企画・アテンド

    『集客活動チーム』
    目的:海外現地で“売れる”ためのマーケティング活動を確立する
    ↳ 多言語サイト制作
    ↳ EC運用
    ↳ SNS運用
    ↳ 広告運用(Google/Meta など)
    ↳ インフルエンサー施策
    ↳ 画像・動画コンテンツ制作

    『販路構築チーム』
    目的:海外現地で最適なパートナーとの取引を創出する
    ↳ 商談向け資料制作
    ↳ 企業リストアップ
    ↳ アポイント取得
    ↳ 商談創出・交渉サポート
    ↳ 契約サポート

    『体制構築チーム』
    目的:海外現地で活動するために必要な土台をつくる
    ↳ 会社設立(登記・銀行口座)
    ↳ ビザ申請サポート
    ↳ 不動産探索(オフィス・倉庫・店舗・住居)
    ↳ 店舗開業パッケージ(許認可・内装・採用・集客)
    ↳ 人材採用支援(現地スタッフ採用)

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  • オススメ

    株式会社東京コンサルティングファーム

    【26か国34拠点+全世界提携ネットワーク】各国に日本人駐在員とローカルスタッフが常駐。会計事務所を母体に、進出検討から撤退まで一気通貫でサポートいたします。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    1704件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    弊社は、会計事務所を母体とし、26か国34拠点・グループ従業員357名のグローバルコンサルティングファームです。

    2007年に日本の会計事務所として初めてインドに進出し、翌年ASEAN一帯、中南米等にも展開。
    20年近い海外実務の蓄積があり、実績・ノウハウも豊富にございます。

    また、自社拠点を持たない国についても、現地パートナー・提携専門家とのネットワークを通じて、世界どこでも対応可能な体制を構築しています。

    海外進出のご相談・市場調査から、現地法人設立、海外子会社管理、クロスボーダーM&A、事業戦略再構築、撤退まで、国際ビジネスのすべてのフェーズをワンストップでサポート。

    特に、会計・税務・法務・労務・人事の専門家を各国で内製していることが、他のコンサルティングファームにはない強みです。

    〈主要サービス〉

    ・販路開拓 現地企業マッチング(出島での小規模ニーズに対応)
    海外販路拡大、提携先・代理店のリストアップ、合弁パートナー探しを単発でもお請けします。
    各国の現地拠点・駐在員のネットワークに加え、拠点のない国も提携専門家経由で対応。「まず1〜2社、現地候補と面談したい」というスポットご相談から承ります。

    ・スモールスタート対応(月額8万円〜のGEO/EOR)
    まずは現地法人を作らずに人だけ採用したい、テストマーケティングからはじめたいというお客様向けに、月額8万円〜の雇用代行(GEO/EOR)をご用意。海外進出の最初の一歩を、低リスク・低コストで踏み出していただけます。

    ・海外進出支援(法人設立〜撤退まで)
    進出相談・現地視察アテンドから、登記・各種ライセンス取得、株主税務番号(PAN等)取得、銀行口座開設、進出後の継続サポート、撤退・閉鎖まで一気通貫で対応します。

    ・クロスボーダーM&A(海外M&A)
    海外企業の買収・売却によるスピード進出・スピード撤退をご支援。ターゲット選定、買収戦略立案、デューデリジェンス、バリュエーション、契約、ポストM&Aまでワンストップで対応します。

    ・国際税務・監査・労務
    各国の税務・会計、移転価格、子会社監査、人事労務制度設計、駐在員税務、グローバル税務戦略まで、会計事務所を母体とした専門家ネットワークで網羅します。

  • GoGlobal株式会社 

    企業のグローバル戦略を一気に加速!拠点設立からEORまで全てお任せください

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    500件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    海外進出には、多くの不安や課題がつきものです。

    「どのように人材を確保すればよいのか」
    「どの進出形態が自社に適しているのか」
    「現地の法規制や注意点は何か」
    「何から始めればよいのかわからない」

    海外進出を検討する企業様から、このようなお悩みを数多くお聞きします。

    GoGlobalでは、こうした疑問や課題を解決し、進出準備段階から現地法人設立、運営まで一貫したサポートを提供しています。

    世界140カ国以上で拠点設立が可能なグローバルネットワークを活かし、海外進出のスピードと効率を最大化。コストと時間を最小限に抑えながら、企業のグローバル展開を力強く支援します。

    海外進出のDAY1から成長・成熟フェーズまで、GoGlobalが伴走型でサポートいたします。

  • アクシアマーケティング株式会社

    「どの国が自社に適しているのか、客観的データで判断したい」そんなお悩みにお答えします

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    300件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    海外市場の中でも、調査・分析に特化したサービスを提供しております。

    たとえば、市場の調査・分析に関しては、外部環境の影響を推測するPEST分析や、ビジネスモデルの仮説検証などを「正確かつ包括的」に実施しております。なぜその情報が必要なのか、クライアントのご相談背景まですり合わせをすることを徹底していることが強みとなっています。

    競合の調査・分析については、対象企業の強みや弱みを把握するためのSWOT分析、マーケットシェアや競合企業の分析などを行い、「その企業がなぜ成功・失敗したのか」を徹底的に掘り下げます。

    また、得られたデータや分析から、具体的な戦略と実行可能な施策提案まで行っております。貴社の「適切な経営判断」のために、合理的かつ包括的な支援を心がけています。

    ありがたいことに、これまでたくさんの企業様を支援させていただきましたが、相談いただくほどんどの企業様が、
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    などいったお悩みを抱えています。こういったお悩みの企業のご担当者は、ぜひ一度、アクシアマーケティングにご連絡ください。

    東南アジアや中国、韓国、インドをはじめ、北米や欧州といった幅広い国・地域での調査実績があり、調査・分析に特化している弊社が、貴社の海外事業の成功に向けて、伴走支援させていただきます。

    【主要サービスメニュー】
    市場調査
    競合分析
    アライアンス支援

    【よくご相談いただく内容】
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    「市場規模や成長性を正確に把握できていない」
    「公開情報が少ないニッチな市場を細かい粒度で分析したい」
    「現地の消費者ニーズや嗜好が理解できない」
    「競合他社の動向や市場内でのポジショニング戦略が定まらない」
    「法規制、税制、輸入関税などの複雑な規制を把握するのが難しい」
    「効果的なマーケティング戦略や販売チャネルを見つけ出せない」
    「現地でのビジネスパートナー探しや信頼できるサプライヤーの選定が困難」
    「その地域特有の慣習、文化を把握できていない」 
    など

    ①市場調査
    進出を考えている市場をマクロ的視点、ミクロ的視点から調査・分析いたします。
    潜在ニーズやトレンド、製品・サービスの適合性など、多岐にわたる範囲に対応しております。
    「どういった情報があれば、適切な事業判断が下せるのか」といった姿勢を徹底しており、適切な情報を漏れなく提供することができます。
    市場調査では、有識者へのヒアリングなど多くのサービスを展開しておりますが、貴社にとって適切な調査・分析をご提案させていただきます。
    「バイアスがかかった状態で判断してしまっていそう」といったお悩みを抱えるご担当者の方は、壁打ちからでも対応できますので、まずはご相談ください。

    ②競合調査
    「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
    弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
    サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
    また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。

    ③アライアンス支援
    双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
    数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
    海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
    「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
    自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

  • 株式会社グロスペリティ

    海外進出の当たり前を創る

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    ★★★★★
    ★★★★★
    サポート実績数
    100件
    価格
    対応
    スピード
    知識

    【「特別」ではなく「当たり前」に。日米2拠点でつなぐ、伴走型の海外進出支援】

    株式会社グロスペリティは、**「海外進出の成功を"特別"ではなく"当たり前"にする」**ことをミッションに掲げ、日本企業の海外展開を構想段階から実行・継続フェーズまで一気通貫で支援する海外ビジネス支援会社です。福岡本社・東京オフィスに加え、米国ロサンゼルスに現地法人、オレゴンとLAに物流・在庫拠点を有し、日本側の戦略立案と米国現地での実行を、同じチームでシームレスにつなぐ体制を強みとしています。
    年間約50社、累計100社以上の日本企業の海外進出をご支援。食品・日用品・キッチン用品・伝統工芸品・スポーツ用品・機械部品・化粧品など、対応業界は10以上にわたります。「英語ができない」「輸出経験がない」中小企業の最初の一歩から、本格的な売上拡大までを、日本語で安心してご相談いただけます。

    【こんなお悩みをお持ちの企業さまへ】

    ・海外展開に興味はあるが、「どの国に・何を・どうやって」売るかの方向性が定まっていない
    ・現地に売り込む営業リソース・ノウハウが社内にない
    ・自社に合うパートナー・代理店をどう探せばよいかわからない
    ・Amazon USや越境ECに出したいが、出品・運用のノウハウがない
    ・FDA登録の進め方や、現地物流の組み方に不安がある
    ・海外事業の戦略を相談できる相手が社内にいない

    【サービス概要】

    グロスペリティの特長は、**市場調査・戦略策定から、EC構築・B2B営業代行・パートナー開拓・規制対応・物流まで、海外進出に必要な全工程をワンストップで提供する「一気通貫の支援体制」**にあります。情報提供にとどまらず、現地ネットワークを活用して「実際に売れる状態」をつくるところまで、実行に踏み込んで伴走します。

    1. 海外営業代行(B2B)
    ターゲットリストの作成から、オンライン・現地でのアプローチ、商談同席・クロージング、取引仲介スキームによる商流構築、継続的な取引先フォローまでを代行します。「商談化」「販路開拓」という成果に直結する実行支援です。

    2. パートナー開拓支援
    海外展開の成否を分けるのは「正しいパートナーとの掛け合わせ」です。開拓戦略の策定、ターゲットリストの優先度付け、アプローチ代行、契約・スキーム構築、そして開拓後の現地事業開発(定例会・プロジェクト管理・ロードマップ策定・交渉代行・ローカライズ支援)までを伴走します。

    3. 越境EC支援(B2C)
    米国Amazonを中心に、アカウント開設・商品ページ作成・コンテンツ戦略・価格/写真方針策定からFBAを前提とした物流設計、運用・販促・販売データ分析までを一気通貫で対応。Walmart ECや自社EC(Shopify構築・運用)にも対応します。

    4. 規制対応(FDA)・国際物流
    食品・化粧品の米国販売に不可欠なFDA対応を、施設登録・成分レビュー・英語ラベル診断/作成・現地エージェント代行・全般コンサルティングまでカバー。あわせて輸出入代行、現地倉庫・物流オペレーションの構築まで、実務を代行・伴走します。

    5. 戦略パートナーとしての伴走
    社内に海外事業の専門人材がいない企業さまの「意思決定の壁打ち相手」として、継続的に併走。米国プランではCEO/COOがプロジェクトマネージャーとして直接関与し、責任を持って成果にコミットします。
    入口から拡大までをつなぐパッケージ

    【海外進出パッケージ(ライト)】
    海外展開の「最初の一歩」として、有望国選定・需要調査・現地規制調査・初期戦略設計・初期営業仮説の整理までを短期集中で実施。方向性を明確にし、次の意思決定につなげます。

    【海外進出パッケージ(米国)】
    準備・戦略フェーズ(事前整理/分析・FDA対応・B2B/EC準備)から、実行・検証フェーズ(営業代行・パートナー開拓、小売テスト販売、Amazon運用、販売データ分析、次期施策立案)まで、初回販売の実現を一気通貫で支援します。

    【パッケージに追加・継続できる支援メニュー】
    導入企業さまのニーズに応じ、以下のオプション・中長期施策を柔軟に組み合わせてご提供します。

    英語クリエイティブ:
    英語HP/LP制作、展示会配布用チラシ(One Pager)、カタログ翻訳

    FDA・規制対応の拡張:
    商品認証届(SKU追加)、登録工場の追加

    輸出・物流:
    輸出入代行、最適な物流体制の構築、現地在庫セットアップ、現地ロジスティクス構築

    現地活動:
    展示会出展支援(市場調査・参加・企業面談・ブース出展代行)、商談会・ポップアップイベントの企画運用、商談同行

    B2B深耕:
    新規アプローチ継続、契約締結アドバイス・交渉支援(売買・代理店)

    B2C/プロモーション:
    Amazon広告運用・コンテンツ強化・商品数拡大、インフルエンサーマーケ、クラウドファンディング、SNS運用代行(Instagram・TikTok等)、Google広告・メディアアプローチ

    バックオフィス・現地体制:
    法人設立支援、設立後の会社運営(経理・税務等)、現地人材の採用、カスタマーサポート体制構築、商品パッケージデザイン

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