• このエントリーをはてなブックマークに追加

フィリピン急成長産業!『BPO・オフショア開発』活用法

掲載日:2017年04月07日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外労働者によるフィリピン送金は、フィリピン国内のGDPを支える大きな要因となっています。しかし、昨今フィリピン国内のオフショア・BPO産業が、これを凌ぐ経済規模として成長しつつあります。

現在、著しい経済成長を見せるフィリピンですが、国内の人口が急増する中、その平均年齢は23歳とアジア諸国連合(ASEAN)地域内でも特に若い人材が豊富となっています。今後、BPO・オフショア開発産業でもさらなる伸びが期待できる中、消費市場としても拡大していくことが予期されています。その中で、BPO・オフショア開発産業を活用し、フィリピン進出を進めていくことが、今後のフィリピン攻略の鍵となるのです。また、フィリピン進出を足がかりに、他のASEAN地域へ事業を拡大していくことが、アジア戦略の有益な手段となります。

本記事では、フィリピンのBPO・オフショア開発産業の現状をご紹介するとともに、BPO・オフショア開発産業を活用し、急成長するフィリピン市場への進出、アジアでの事業拡大法を解説いたします。ぜひ、本記事で紹介する活用法を御社の事業にお役立てください。

フィリピンで急激に発展している「BPO・オフショア開発」

先日、フィリピン国内においてこの10年、急激に発展してきたBPO・オフショア開発(ビジネス・プロセスアウトソーシング)産業の売上規模が、2016年度中にフィリピン海外労働者の送金額を越えるとの予測が発表された。依然フィリピンは、主に「欧米向け」のBPO拠点であることには疑いの余地はないものの、日本の国内マーケットの成長鈍化により、海外マーケット展開を画策する企業が増加していることや、日本国内の越境EC分野の成長期待性、IT人材の枯渇などの要因を考慮すると、日本企業にとってのフィリピンBPOの利用価値は以前より高まっていると考えられる。

2017年1月のフィリピン・インクワイア紙のまとめによると、2015年のBPOセクターの被雇用者は120万人であった。一方、同年(4月~9月)のフィリピン人海外労働者数(概算)は240万人であり、BPO人口の約2倍であった。しかし、売上規模としては、2014年のBPOが189億ドル、海外労働者によるフィリピン送金が246億ドル、また2015年度にはBPOが212億ドル、フィリピン送金が256億ドルとなり、さらに2016年から17年にかけては、BPO産業の総売上が海外送金を越え、両者の売上順位が逆転するという。GDP比率でも8%程度を占めており、BPO産業は経済成長を牽引する重要な要素として、ほぼ定着したとみていい。


フィリピンBPO・オフショア開発の6つの主要分野

フィリピンのBPO・オフショア開発産業は従来、コールセンターを中心としたボイスサービス系の分野で、主に欧米のコスト削減の一手段として使われてきたが、近年では英語を使えるグローバルな競争力を持つ人材が豊富であることから、新たな戦略拠点としても注目されつつある。ボイスサービス系以外のBPOの主要分野は以下の6項目である。

  1. ①金融・会計系
  2. ②IT 業務系
  3. ③医療情報管理系 (医療記録のデータ化等)
  4. ④クリエイティブ系(アニメ・コンピューターグラフィックス)
  5. ⑤ゲーム開発
  6. ⑥エンジニアリングサービス系

フィリピンへの欧米企業のBPO展開は、特に2005年頃からコールセンターなどのボイスサービス系事業だけでなく、ノンボイス分野、またより高い専門性や判断力が求められるKPO(ナレッジ・プロセス・アウトソーシング)へ拡大しており、ソフトウェアプログラミング、ゲーム開発、クリエイティブ系、データ分析、法務、財務、調査など幅広く利用されている。この動きは日本企業にも徐々に広まりつつある。

日本企業の展開が拡大するとともに、現地でも日本向けが拡大

前述の通り、現在日本国内においては、人口減少や高齢化の影響による国内マーケット成長の鈍化から、海外マーケット展開を試みる日系企業が増加しており、それに伴いグローバルでのアウトソーシングサービスへの需要も拡大している。グローバルBPO市場においても、顧客企業によるグローバル展開の活発化に伴い、アウトソーシング事業者は各国に支社を設立し、世界規模でのBPO展開を加速している。

この中で、 日本国内のBPO事業者やユーザ企業においても、オフショア拠点におけるシステム開発や BPO サービスの利用が拡大中である。オフショア拠点の利用率としては、依然として中国が75%を占めているが、この主な理由は人件費だけでなく、日本語人材の豊富さにある。漢字圏である中国は日本語学習に対するハードルも低く、日本語学習者も世界で最も多いため、今後も中国BPOの利用は続いていくと予測されている。

また、今後は東南アジアにおいても、日本国内向けのオフショア拠点が増えていくと予想される。長期的な課題であった情報インフラ整備も各国で進みつつあるため、日本のオフショア拠点としても期待が高まっており、日本語に力を入れるオフショア企業も徐々に増加している。その東南アジアの中でも特にお勧めしたいのが、フィリピンへのアウトソーシングであり、特に今後マーケット展開を海外に伸ばしたい日系企業にとってフィリピンは、グローバル・マーケティングの最初の足がかりとして最適であると考えられる。フィリピンへのアウトソーシングを活用することが、フィリピン国内進出・アジア進出戦略を成功させる鍵となる。

フィリピンBPO・オフショア開発産業の活用法

手法を簡単に説明すれば、まず第一に、業務の一部をフィリピンへのアウトソーシングし、現地BPO企業との信頼関係を構築する。次に、提携したBPO企業と共同でマーケティング・セールスの座組みを整えフィリピン国内で、日本からの商品・サービス展開を行う。そこでフィリピンの英語人材を活用してノウハウを蓄積し、さらに英語圏を中心に海外展開を行う、という流れとなる。フィリピンを拠点として、インドネシア、マレーシアなど東南アジアの英語圏へマーケットを拡大していくという方法である。

このやり方は、いくつかの欧米企業が既に行っているものではあるが、日本に関しても、ここ数年では、特に越境ECや、デジタルマーケティングなどの分野で、中小企業が着手し始めている。特にラボ型でのアウトソーシング(人材だけをフィリピン側に用意してもらい、オペレーション管理はは日本側ですべて行う方法)であれば、日本人のフィリピン人人材の管理能力、活用力が養われ、その後の展開のための武器となりやすい。また提携先のBPO企業にアウトソーシングを依頼することによって、信頼関係が強固になり、その後のフィリピン国内でのサービス展開の後押しをする。

また英語圏に対応するためのカスタマーサポートセンターもフィリピン国内に設置する。フィリピン自体をマーケットにしつつ、ハイスペックな英語人材を雇用し、その人材力を利用して他の英語圏のマーケットを攻めるということが可能となる。

今後注目の地域と分野

最後にIBPAP(フィリピンのIT・BPO産業協会)の最新のデータによると、フィリピン国内でのオフショア・BPOセンターの設置や、提携先のロケーションとして成長が期待される地域は、セブ、バコロド、イロイロ、ダバオ、パンンパンガの5都市となっている。同都市では、2022年まで平均年間8%の割合で人材人口が増加すると試算されている。

2016年にはゲーム業界で、新たに8万平方メートルのオフィススペースがオフショア利用目的で増加した。特に日本のゲーム業界、IT業界や、海外進出を計画中の企業にとっては、フィリピンへのアウトソーシングを検討する価値は十分あるだろう。

まとめ

アウトソーシングの先に。労働力市場から消費市場へと変化しているマーケットに、既存のリソースを活用し事業を展開させていくことが海外進出を成功させるために重要となってきます。そのリソースが今、フィリピンにはあり、進出商機が拡大しているのです。拡大する市場で商機をつかむために、現地有力企業との提携が大事なります。

■企画/​構成 
株式会社クリエイティブコネクションズ&コモンズ
Founder:三宅一道(ミンダナオ日本人商工会会頭)

この記事を書いた人

Ichido Miyake

三宅 一道

株式会社クリエイティブコネクションズ&コモンズ

2001年よりバンドマンから一念発起してフィリピン・ダバオ市に移住。2012年に株式会社クリエイティブコネクションズ&コモンズを設立。ミンダナオ日本人商工会議所(JCCM)・会頭も務める。

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    4

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    パル株式会社

    【中国台湾進出支援】 越境EC支援。市場リサーチ、SKU/価格設定、出店手続き、ライブコマースを手がける

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    388
    価格
    4
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    5

    中国、台湾に特化したマーケティング・コンサルティング会社

    ・中国・台湾進出サポート歴12年
    ・大企業・中小企業・地方自治体のご支援は388社以上

    なるべく低リスクで、実際に効果のあるプロモーション施策をオーダーメイドでご提案。

  • オススメ

    GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.

    50か国/70都市以上での現地に立脚したフィールド調査

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    200
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    4
    知識
    5

    GLOBAL ANGLEはオンライン完結型の海外市場調査サービスを提供しています。50か国70都市以上にローカルリサーチャーを有し、常に調査ができる様にスタンバイしています。現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出します。シンガポール本部コンサルタントチームは海外事業コンサルティングを行っているスタッフで形成されている為、現地から取得した情報を標準化されたフォーマットに落とし込み、成果物品質はコンサルクオリティを保証します。

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    4
    対応
    4
    スピード
    4
    知識
    5

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • 株式会社ダズ・インターナショナル

    東南アジア・東アジア・アメリカのエージェントとして"貴社の海外事業部"を担います。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    260
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    4

    私たちは日本企業の東南アジア・東アジア・アメリカへのグローバル展開をサポートします。

    私たちは関わった以上、提案する会社です。
    グローバル展開・オンライン展開における実績・ノウハウから貴社の新しい試みをサポートします。

    私たちのサービスは下記の4つのカテゴリに分かれます。

    ❖コンサルティング(プロジェクトマネージメント・フィジビリティスタディ)
    ❖マーケティング(プロモーション含む)
    ❖グローバルエージェント(海外事業展開総合サポート)
    ❖クリエイティブ(制作業務全般)

    これまで日本企業のグローバル展開・オンライン展開の事例から得たノウハウと経験から逆算し、
    必要なサポートを何かを考えたうえでつくったサービス領域です。

    私たちが日本企業のサポートを行うサービスの根底には、
    "失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること"がミッションにあります。

    ------------------------------------

    ■コンサルティング
    − プロジェクトマネージメント
    ∟ グローバル展開
    ∟ オンライン展開

    − フィジビリティスタディ/実現性・市場調査
    ∟ 有識者調査
    ∟ 企業信用調査
    ∟ 競合調査/分析
    ∟ 自社調査/分析
    ∟ 消費者調査
    ∟ パネル調査

    ------------------------------------

    ■ マーケティング
    − Webマーケティング
    ∟ SNSマーケティング
    ∟ SEO
    ∟ メールマーケティング

    − 海外テスト販売代理店
    ∟ EC
    ∟ 現地店舗

    − プロモーション
    ∟ Web
    ∟ SNS
    ∟ インフルエンサー
    ∟ 現地メディア
    ∟ 広告運用

    ------------------------------------

    ■ グローバルエージェント
    − SNS開設〜運用代行
    ∟ 海外
    ∟ 国内

    − EC出品〜運用代行
    ∟ 越境EC(自社)
    ∟ 各国ECモール

    − 販路開拓
    ∟ 販売代理店探し〜交渉〜やりとり

    − 翻訳・通訳

    − 申請・手続き業務
    ∟ FDA
    ∟ 保険

    − 法務・税務・人事・労務

    − オンライン集客代行

    ------------------------------------

    ■ クリエイティブ
    − サイト制作
    ∟ EC制作
    ∟ 多言語化サイト
    ∟ LP制作
    ∟ ほか各種サイト
    ∟ システム開発

    − コンテンツ
    ∟ スチール撮影
    ∟ 動画撮影・編集
    ∟ アニメーション制作

    ━━━━━━━━━━━━━━━━

    新規事業展開をする企業にとって言うまでもなく、失敗も成功もイメージが湧きづらいものです。
    「何をやればいい?」「何から進めればいい?」「気をつけるべきことは?」「資金はどのくらい必要?」不安や疑問は数え上げたらキリがなく、上がってくるものです。

    どのような事業推進にも”プロジェクトマネージメント"という働きはとても重要な存在だと考えていますが、特に新規事業にとっては絶対要素だと考えます。

    プロジェクトマネージメントは
    目的達成のためにゴールから逆算してプロセスを考えてリードする働きです。
    具体的には計画・進捗・作業系統化・リソース(ヒト・カネ・モノ)・時間・リスクなどの各条件を管理しながら、プロジェクト完了までチームを効率的にリードしていくことです。

    とてもシンプルに言えば、仕切り役・リーダー的存在です。
    この働きに必要な資質は以下だと考えます。

    ❖俯瞰視(Bird's-eye view)ができること
    ❖判断力・決断力(ブレない一貫性)
    ❖専門的な知識・経験
    ❖インプット力(情報収集力・傾聴力)
    ❖アウトプット力(伝達力)
    ❖ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)

    ------------------------------------

    [俯瞰視(Bird's-eye view)ができること」
    私たちはこれまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、その会社での立場や愛社精神・商品/サービスへの愛情/熱意が俯瞰位置を保てず、
    主観の位置になってしまうことが原因にあります。

    [判断力・決断力(ブレない一貫性)]
    俯瞰視と同様、これまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、正しい判断・決断をするためには、“何か・どこか・誰かに偏らない、事実に基づいたフラットな位置”を保てる人間であることが絶対条件になります。

    [専門的な知識・経験]
    私たちはこれまでの事例からグローバル展開・オンライン展開における知識・経験を持っています。ミッションは”事業の失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること”です。

    [インプット力(情報収集力・傾聴力)]
    プロジェクトに関連する情報を効率よく収集していく力、そしてチーム内の声に傾聴する力がとても大切です。
    ここで大切なのは、ただ集めるのではなく、プライオリティとセグメントを明確にして収集する情報を選択できることです。

    [アウトプット力(伝達力)]
    案件にもよりますが、多くの管理(進捗・タスク・リスク・品質・構成・コスト・リソースなど)をする中で、必要な情報を色・リズム・温度・強弱・時差・ツールで分けた伝達をしていける力が必要になります。

    [ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)]
    “先が見えないから不安、計画が立てられない”そこがスタートです。
    このスタート地点からプロジェクトを設計・管理するために必要なセンスはまず、臆病かどうかです。
    この不安をひとつひとつ消し続ける活動がプロジェクトマネージメントの根本になります。
    自分がビビる気持ち・人がビビる気持ちに敏感に察知する力はこの分野で重宝します。


    私たちはこれら6つの資質を持つプロジェクトマネージメントという働きは、外部が担うべきことだと考えます。
    プロジェクト(計画)マネージメント(立案〜管理〜調整)はどんなことにも必要です。
    コンサル屋さんが専門用語で難しい言葉の横文字を並べる中、私たちはリアルなサポートをしていくために、必要な考え方と伝え方と、会話を重要視します。

    目標は何か。
    達成のために、いつ・だれが・なにを・どこで・どうするのか。
    目標から逆算で具体的なやるべきことを落としていくというとてもシンプルな事業推進が多くの企業にとって、”自社だけでは難しい”ことです。

    私たちは海外進出サポートという立場で携わるからこそ、事業主ではない立場で、
    貴社の事業に必要なことを考え、動かす役割として、プロジェクトマネージメントというやり方を持っています。

    スポーツで言えば選手ではなく、監督や選手の体調管理を行うコーチだと思ってください。

    事実、当社は事業主が作成する事業計画書がまだ完成していない段階から携わることが多く、
    抽象的な事業計画を具体化・実現化するサポートをしております。

    俯瞰・外部から事業推進に寄り添うことで、保てる熱・リズムが当社の存在意義になればと考えています。

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

いいね!して、最新注目記事を受け取ろう