• このエントリーをはてなブックマークに追加

台湾進出コンサルティング企業の選び方 | 費用相場・料金体系・契約形態…etc.

掲載日:2019年12月11日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

台湾進出のコンサルティングを依頼する際の正しいコンサルの選び方について、費用相場、料金体系、契約形態、探し方…など、事前に知っておくべきこと&やるべきことについて詳しく解説します。

台湾ビジネスを展開するにあたって、台湾進出コンサルティングファーム(会社)の依頼を検討するタイミングって…? コンサルティングの費用ってどうやって決まるの…? そもそも何を依頼していいのか…? 正しいコンサルの選定方法は…? …などなどお悩みの方は多いはず。

本テキストは「台湾進出コンサルティングの正しい選び方」と銘打って、そんな台湾進出コンサルを依頼する際のポイントについて解説していきます。

1. 台湾進出コンサルを依頼する前に「知っておくべきこと」

アナタはなぜ台湾で海外事業を展開しようと、あるいは台湾進出コンサルに依頼をしようと検討しているのでしょうか? その理由は様々だと思いますが、その前に知っておくべきことがあります。このセクションでは、台湾進出コンサルを依頼する前に「知っておくべきこと」について解説します。

台湾ならではのビジネス環境を知る

まず最初に理解しておくべきことは「台湾と中国のビジネス上の関係性」です。

台湾に海外拠点を置くということは、将来的には、台湾のみならず中国を含むアジアにおける中華圏も自ずとターゲットに含まれていくことを意味します。

そもそも台湾には、大陸である中国大手企業の子会社や支店などが多数存在していますし、中国本土にも多くの台湾企業が進出しています。もちろん最初から中国進出のゲートウェイとして台湾をとらえる必要はありませんが、台湾でのビジネスは中国での海外展開に有機的に繋がっているという認識は、将来のビジネスプランをイメージする上でも持っておくべきでしょう。

台湾ならではの商習慣・文化・国民性を知る

台湾は、アジアでも特に親日度が高く、日本語も堪能な人材も多く、これらは、同国に進出するに当たっての大変大きなメリットと言っていいでしょう。

日本の文化風習の親密度も高く、先述したように中国へ進出する際の足がかりともされていますが、外国であることに変わりはなく、台湾ならではの商習慣・文化・国民性は事前に理解しておくべきです。

下記に最低限知っておくべき台湾のお国事情&商習慣をピックアップしておきます。

■台湾の標準語は「北京語」で使用文字は「繁体字」

台湾ではおもに「北京語(台湾華語)」と「台湾語」が使用されていますが、「北京語(台湾華語)」が標準語とされています。しかし、中国本土では「簡体字」という文字が使用されており、台湾では伝統的かつ画数の多い「繁体字」が使用されています。それぞれの発音や言い回しもやや異なるので注意が必要です。

■台湾ビジネスでは「コネ」が重要?

中国本土では血縁が重視されており、東南アジア全域に存在する「華僑」も一族経営を好む傾向があります。同じように台湾でも、血縁とまではいきませんが、いわゆる「コネ」がビジネス上で大事とされています。世界共通かもしれませんが、中華圏ならではの人脈とネットワーク作りがビジネスで大きく影響するとされています。

■台湾ビジネスパーソンの特徴とは?

台湾企業およびビジネスパーソンは合理的に営利を追求することにこだわります。商談においても意識決定が非常に早く即断即決が美徳とされており、一般的には、長期的なビジネス設計よりも短期で利益を上げられるような提案が好まれる傾向があるようです。

■スーツ着用率は低い? 昼寝が当たり前?

気候の影響もあって、台湾のビジネスパーソンは、あまり服装にこだわりがなく、オフィスでのスーツ着用率も低いとされています。また、台湾企業では昼寝が当然とされています。これは企業だけではなく、小中高と昼寝の時間が設けられており、その習慣が社会人になっても適用されているのです。

2. 台湾進出コンサルを依頼する前にやっておくべきこと

自社の商品・サービスのビジネス分析をする

ここからは台湾進出コンサルを依頼する前に、アナタ自身がやっておくべきことについて解説します。

「台湾のビジネス環境」や「台湾の商習慣」などを理解すると同時並行でよいので、アナタの台湾ビジネスに関するビジネス分析、いわば〝自己分析〟をする必要があります。様々なスキームがありますが、どのような方法でも構いませんので、おおまかに以下の項目程度は分析しておくべきでしょう。

■なぜ台湾に進出するのか?

■アナタの商品・サービスは台湾にニーズがあるのか?

■アナタの商品・サービスの台湾における市場規模とは?

■アナタの商品・サービスの台湾での顧客ターゲットとは?

■アナタの商品・サービスの競合は台湾に存在するのか?

■台湾におけるアナタの商品・サービスの強みは?

■将来的に台湾市場でどのようなビジネスを展開していきたいのか?

■アナタにとって台湾進出の「成功の定義」とは何なのか?

ビジネス分析を進めていけばいくほど、自ずと「価格はどうする?」「流通はどうする?」「市場調査はどうする?」「現地マーケットの現状とターゲットユーザーの実像は?」…といったたくさんの疑問が生まれてくると思います。

その段階になって初めて台湾進出コンサルに依頼する準備が整ったと言えます。

次のセクションでは、実際に台湾進出コンサルティングファーム(会社)に依頼する項目を簡単にピックアップしていきます。

台湾進出コンサルに依頼する項目とは?

このセクションでは、台湾進出コンサルに依頼する項目をピックアップしました。 ただ、台湾での事業展開をイメージしている商品やサービス、進出したいエリア、その時々の国際的な状況によって、依頼すべき項目の種類もまちまちですし、その順番も前後するはずです。あくまで大まかな概要としてとらえていただければ幸いです。

■台湾進出戦略・事業計画の策定

■台湾での市場調査(消費者調査・競合調査・商習慣調査)

■企業・与信調査

■法務・規制調査

■テストマーケティング

■台湾におけるアナタの商品・サービスの強みは?

■台湾への視察(現地への訪問・実地調査)

■台湾での展示会・セミナーの出展

…and more

繰り返しになりますが、ワンストップでの依頼orスポットでの依頼など、その時々の状況によって依頼すべき項目もタイミングも異なります。実際には、台湾進出コンサルタントに依頼した際に、前項で解説した「台湾進出のビジネス分析」で浮かんできた質問事項を中心に、予算感や期日などを考慮した上で、具体的なコンサルティング項目を相談していくとよいでしょう。

3. 台湾進出コンサルを依頼する際の費用は?

おもなコンサル契約形態は…顧問契約型・時間契約型・成果報酬型の3つ

このセクションからは、いよいよ台湾進出コンサルの選定に入ります…が、それと同時進行でもよいので、「何をコンサルに依頼するのか?」も考えましょう。なぜなら、事前にある程度の依頼する業務領域の目安をつけておくことで、コンサル費用の予算感が導き出せるからです。

もちろん最初から、「アレとコレとソレをコンサルに依頼しよう…」とイメージできている方はともかく、「そもそも何を依頼すればいいのか…?」と途方に暮れる方も多くいることでしょう。

台湾進出コンサルに、「…何を依頼すればいいのか教えてほしい」と訊いてみてもよいのですが、やはり仮説は大切です。仮説とは…ある論点における仮の解答を指しますが、「アレはコンサルにお願いして、コレは自社でもできるかな…?」「ウチとしては一気通貫のワンストップでお願いしよう」…などなど、コンサル費用の予算感を導き出すためにも、事前にある程度の依頼する業務領域の目安をつけておくのは大切です。

もちろん、コンサルティングファーム(企業)によって料金体系も相場もまちまちですし、依頼をする形態として、顧問契約(定額報酬)、時間制、成果報酬型などによっても異なります。

下記に一般的な3つのコンサル契約形態について簡単にまとめたのでご参照ください。

顧問契約型

顧問契約型は、定期的に決まった報酬をコンサルタントに支払う契約形態です。相談内容によって報酬額は異なりますが、月間で1〜2回程度コンサルタントに訪問してもらうなどして、海外事業についてヒアリングしてもらいます。

■相場:月額 / 10万〜50万程度

時間契約型

時間契約型はチャージレート型とも言われており、1時間あるいは1日単位の作業時間によってコンサルティング報酬を支払う契約形態です。時間を限定した、いわゆる「スポットコンサル」を依頼するケースがこれにあたります。

当然ながら担当するコンサルタントの経験や実績によって支払う時給も異なります。

■相場:1時間 / 5,000円〜20万程度

成果報酬型

成果報酬型とは、ある特定のプロジェクトなど、限られた業務内での成功度や達成度に対して報酬を支払う契約形態となります。

プロジェクトの売上や利益に対して何パーセントかを乗じた報酬額を支払うのが一般的です。成果があった場合のみ報酬を支払うので、依頼側としてはリスクヘッジがメリットとなりますが、事前に成果の判断基準を明確に定義しておかないとトラブルとなるケースも多々あるので注意が必要です。

■相場:プロジェクトで得た利益における契約した割合 / ケースによってまちまち

「時間単価」「稼働する人数」「契約期間」によっても料金は異なる

コンサルティング報酬に関しては、上記の3つが一般的ですが、さらにコンサルタントの「時間単価」や「稼働する人数」や「契約期間」によっても、料金は大きく変わることも心に留めておきましょう。

ただ、いずれにしても、事事前にある程度の依頼する業務領域の目安をつけておけば、実際に依頼した際の費用とのギャップがあっても、その後の依頼内容の変更などが容易となるはずです。

4. 台湾進出コンサルの正しい選び方

台湾進出コンサル依頼をする前に確認すべき4つのポイント

最後のセクションでは、いよいよ台湾進出コンサルの正しい選び方について具体的には解説していきます。実際に依頼する前に、お互いに確認しておくべきポイントについて解説します。

■1. 過去に複数の台湾進出コンサル成功事例があるか?

やはり、これまでの経験は確かめるべきです。実際に台湾現地でどのような業種業態の進出を成功させているのか? さらには成功事例だけでなく、過去の失敗事例や、その理由なども併せてヒアリングすることもオススメします。

■2. 得意な業種は? 対応できる国・地域は? 専門分野に特化しているのか・ワンストップサービスを得意とするのか?

当然ですが、台湾で展開する業種・業態によって、それぞれのノウハウは全く変わってきます。また、そのコンサルタントあるいはコンサルティングファーム(会社)の得意とする分野やジャンル、その業務形態が専門特化型なのかワンストップサービスなのかも確認しておくとよいでしょう。

■3. 適正な料金体系なのか? もっとも多い予算・もっとも少ない予算は? 自社の予算内で依頼できるコンサルメニューは?

そもそもコンサルタントあるいはコンサルティングファーム(会社)によって料金体系は異なりますが、こちらで用意できる予算とコンサル料金が、期待できる収益に見合っているのか否かの判断は重要です。

その際に、こちらで用意できるもっとも少ない予算ともっとも多い予算によって依頼できるメニューなどもヒアリングしておきましょう。

■4. コンサルタントの本気度・情熱は? 自分との相性は?

台湾進出コンサルタントとアナタは、お互いに信頼できるビジネスパートナーでなければなりません。誤解を恐れずに言えば運命共同体でもあり、ともに未来に向かっていく仲間でもあります。そんな間柄でモチベーションの温度差は致命的ですし、お互いの相性も重要であることは言うまでもありません。

5. 優良な台湾進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリの台湾進出サポート企業をご紹介します

今回は『台湾進出コンサルティングの正しい選び方』ついて解説しました。

「Digima〜出島〜」には、厳選な審査を通過した優良な台湾進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。

「台湾での海外事業の戦略についてアドバイスしてほしい」「台湾にて海外展開したいがどうすればいいのかわからない」「台湾での事業計画を一緒に立てて欲しい」…といった、多岐に渡る台湾進出コンサルティングに関するご質問・ご相談を承っています。

ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの台湾進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。

失敗しない台湾進出のために…!
最適サポート企業を無料紹介

カンタン15秒!無料相談はこちら

(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

この記事を書いた人

SukegawaTakashi

助川 貴

株式会社Resorz

「Digima〜出島〜」編集部・コンテンツディレクター。 雑誌編集・書籍編集・WEB編集を経て現職。 これまでに、アメリカ・イギリス・インド・中国・香港・台湾・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピン・エジプトなどの国・地域へ渡航。趣味は、音楽・スノーボード・サーフィン・ドローンほか。

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    4

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    パル株式会社

    【中国台湾進出支援】 越境EC支援。市場リサーチ、SKU/価格設定、出店手続き、ライブコマースを手がける

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    388
    価格
    4
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    5

    中国、台湾に特化したマーケティング・コンサルティング会社

    ・中国・台湾進出サポート歴12年
    ・大企業・中小企業・地方自治体のご支援は388社以上

    なるべく低リスクで、実際に効果のあるプロモーション施策をオーダーメイドでご提案。

  • オススメ

    GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.

    50か国/70都市以上での現地に立脚したフィールド調査

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    200
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    4
    知識
    5

    GLOBAL ANGLEはオンライン完結型の海外市場調査サービスを提供しています。50か国70都市以上にローカルリサーチャーを有し、常に調査ができる様にスタンバイしています。現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出します。シンガポール本部コンサルタントチームは海外事業コンサルティングを行っているスタッフで形成されている為、現地から取得した情報を標準化されたフォーマットに落とし込み、成果物品質はコンサルクオリティを保証します。

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    4
    対応
    4
    スピード
    4
    知識
    5

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • 株式会社ダズ・インターナショナル

    東南アジア・東アジア・アメリカのエージェントとして"貴社の海外事業部"を担います。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    260
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    4

    私たちは日本企業の東南アジア・東アジア・アメリカへのグローバル展開をサポートします。

    私たちは関わった以上、提案する会社です。
    グローバル展開・オンライン展開における実績・ノウハウから貴社の新しい試みをサポートします。

    私たちのサービスは下記の4つのカテゴリに分かれます。

    ❖コンサルティング(プロジェクトマネージメント・フィジビリティスタディ)
    ❖マーケティング(プロモーション含む)
    ❖グローバルエージェント(海外事業展開総合サポート)
    ❖クリエイティブ(制作業務全般)

    これまで日本企業のグローバル展開・オンライン展開の事例から得たノウハウと経験から逆算し、
    必要なサポートを何かを考えたうえでつくったサービス領域です。

    私たちが日本企業のサポートを行うサービスの根底には、
    "失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること"がミッションにあります。

    ------------------------------------

    ■コンサルティング
    − プロジェクトマネージメント
    ∟ グローバル展開
    ∟ オンライン展開

    − フィジビリティスタディ/実現性・市場調査
    ∟ 有識者調査
    ∟ 企業信用調査
    ∟ 競合調査/分析
    ∟ 自社調査/分析
    ∟ 消費者調査
    ∟ パネル調査

    ------------------------------------

    ■ マーケティング
    − Webマーケティング
    ∟ SNSマーケティング
    ∟ SEO
    ∟ メールマーケティング

    − 海外テスト販売代理店
    ∟ EC
    ∟ 現地店舗

    − プロモーション
    ∟ Web
    ∟ SNS
    ∟ インフルエンサー
    ∟ 現地メディア
    ∟ 広告運用

    ------------------------------------

    ■ グローバルエージェント
    − SNS開設〜運用代行
    ∟ 海外
    ∟ 国内

    − EC出品〜運用代行
    ∟ 越境EC(自社)
    ∟ 各国ECモール

    − 販路開拓
    ∟ 販売代理店探し〜交渉〜やりとり

    − 翻訳・通訳

    − 申請・手続き業務
    ∟ FDA
    ∟ 保険

    − 法務・税務・人事・労務

    − オンライン集客代行

    ------------------------------------

    ■ クリエイティブ
    − サイト制作
    ∟ EC制作
    ∟ 多言語化サイト
    ∟ LP制作
    ∟ ほか各種サイト
    ∟ システム開発

    − コンテンツ
    ∟ スチール撮影
    ∟ 動画撮影・編集
    ∟ アニメーション制作

    ━━━━━━━━━━━━━━━━

    新規事業展開をする企業にとって言うまでもなく、失敗も成功もイメージが湧きづらいものです。
    「何をやればいい?」「何から進めればいい?」「気をつけるべきことは?」「資金はどのくらい必要?」不安や疑問は数え上げたらキリがなく、上がってくるものです。

    どのような事業推進にも”プロジェクトマネージメント"という働きはとても重要な存在だと考えていますが、特に新規事業にとっては絶対要素だと考えます。

    プロジェクトマネージメントは
    目的達成のためにゴールから逆算してプロセスを考えてリードする働きです。
    具体的には計画・進捗・作業系統化・リソース(ヒト・カネ・モノ)・時間・リスクなどの各条件を管理しながら、プロジェクト完了までチームを効率的にリードしていくことです。

    とてもシンプルに言えば、仕切り役・リーダー的存在です。
    この働きに必要な資質は以下だと考えます。

    ❖俯瞰視(Bird's-eye view)ができること
    ❖判断力・決断力(ブレない一貫性)
    ❖専門的な知識・経験
    ❖インプット力(情報収集力・傾聴力)
    ❖アウトプット力(伝達力)
    ❖ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)

    ------------------------------------

    [俯瞰視(Bird's-eye view)ができること」
    私たちはこれまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、その会社での立場や愛社精神・商品/サービスへの愛情/熱意が俯瞰位置を保てず、
    主観の位置になってしまうことが原因にあります。

    [判断力・決断力(ブレない一貫性)]
    俯瞰視と同様、これまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、正しい判断・決断をするためには、“何か・どこか・誰かに偏らない、事実に基づいたフラットな位置”を保てる人間であることが絶対条件になります。

    [専門的な知識・経験]
    私たちはこれまでの事例からグローバル展開・オンライン展開における知識・経験を持っています。ミッションは”事業の失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること”です。

    [インプット力(情報収集力・傾聴力)]
    プロジェクトに関連する情報を効率よく収集していく力、そしてチーム内の声に傾聴する力がとても大切です。
    ここで大切なのは、ただ集めるのではなく、プライオリティとセグメントを明確にして収集する情報を選択できることです。

    [アウトプット力(伝達力)]
    案件にもよりますが、多くの管理(進捗・タスク・リスク・品質・構成・コスト・リソースなど)をする中で、必要な情報を色・リズム・温度・強弱・時差・ツールで分けた伝達をしていける力が必要になります。

    [ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)]
    “先が見えないから不安、計画が立てられない”そこがスタートです。
    このスタート地点からプロジェクトを設計・管理するために必要なセンスはまず、臆病かどうかです。
    この不安をひとつひとつ消し続ける活動がプロジェクトマネージメントの根本になります。
    自分がビビる気持ち・人がビビる気持ちに敏感に察知する力はこの分野で重宝します。


    私たちはこれら6つの資質を持つプロジェクトマネージメントという働きは、外部が担うべきことだと考えます。
    プロジェクト(計画)マネージメント(立案〜管理〜調整)はどんなことにも必要です。
    コンサル屋さんが専門用語で難しい言葉の横文字を並べる中、私たちはリアルなサポートをしていくために、必要な考え方と伝え方と、会話を重要視します。

    目標は何か。
    達成のために、いつ・だれが・なにを・どこで・どうするのか。
    目標から逆算で具体的なやるべきことを落としていくというとてもシンプルな事業推進が多くの企業にとって、”自社だけでは難しい”ことです。

    私たちは海外進出サポートという立場で携わるからこそ、事業主ではない立場で、
    貴社の事業に必要なことを考え、動かす役割として、プロジェクトマネージメントというやり方を持っています。

    スポーツで言えば選手ではなく、監督や選手の体調管理を行うコーチだと思ってください。

    事実、当社は事業主が作成する事業計画書がまだ完成していない段階から携わることが多く、
    抽象的な事業計画を具体化・実現化するサポートをしております。

    俯瞰・外部から事業推進に寄り添うことで、保てる熱・リズムが当社の存在意義になればと考えています。

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

いいね!して、最新注目記事を受け取ろう