台湾 国旗

台湾進出・台湾ビジネスのプラットフォーム「Digima~出島~」

最新の台湾ビジネスニュースやコラム、台湾進出セミナーから台湾の視察情報まで、台湾ビジネスに必要な情報を提供。
また御社の台湾進出をサポートしてくれる優良なサポート企業を無料紹介。
御社の台湾進出を徹底サポートします。

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台湾進出で課題を抱えていませんか?

Digima~出島~では台湾進出サポート企業の無料紹介・視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・台湾ビジネス情報の提供により御社の台湾進出を徹底サポート致します。

3つの切り口
台湾進出のソリューションをご提供

  • POINTPOINT 1

    台湾進出サポート企業の無料紹介

    御社の課題・進出段階に応じたサポート企業を無料紹介します。紹介する企業は一定の審査を通過した優良台湾進出サポート企業のみ。

  • POINTPOINT 2

    オリジナル支援サービス

    台湾視察のアレンジサービス、台湾ローカル企業のリスト販売等、数千件を超える海外進出の相談実績から生まれたオリジナルの支援サービスを提供します。

  • POINTPOINT 3

    台湾ビジネス情報の提供

    台湾現地のビジネスニュース・コラムや台湾進出セミナー情報、進出事例等を提供します。

台湾進出の課題別ソリューション

台湾進出に向けて事業可能性を調査したい

台湾現地での拠点設立を検討している

台湾での拠点設立には専門的な知識が必要です。行いたい業務によって、法人登記が必要かどうか、営業ライセンスが必要かどうかも変わるからです。また、工場設立もレンタル工場の活用や営業ライセンスの取得など、幅広い知識が必要になります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決する台湾進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

台湾での販路開拓方法を模索している

台湾で販路を開拓するためには、様々なアプローチ方法があります。まずは、現地視察や市場調査、テストマーケティングを行いニーズを把握することが必要です。また、その後には販売代理店・パートナーを探す、展示会に出展し見込み客を見つける、直接営業をかけるなどといった活動が必要になってきます。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決する中国進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

台湾での事業を任せられる人材がいない

台湾進出の成功は人材にかかっているといっても過言ではありません。そんな重要な人材を獲得するためには、社内からグローバル人材を育成する、有望な海外人材を採用する、現地人材を育成する、といったいくつかの方法があります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決する中国進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

台湾現地での有効なプロモーション方法を探している

台湾での有効なプロモーションは、業種や商材・サービスによって違ってきます。CMで大々的に告知する、現地でイベントを開催するといった手法もありますし、昨今の急激なインターネットやスマホの普及により、WEBプロモーションの重要性も増しております。また、SNSでのプロモーションもノウハウが必要となります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決する中国進出サポート企業を無料でご紹介いたします。


台湾進出の段階別ソリューション

台湾進出は4つの段階に分けられます。
御社の現状の進出段階を把握して、段階ごとに必要なソリューションを見つけましょう。

情報収集段階

台湾進出をする上でまず必要になるのは「情報収集」。台湾現地のビジネスニュースやノウハウの詰まった専門家コラム、日本企業の進出事例や現地視察アレンジサービス、セミナー情報等を提供します。

戦略策定段階

台湾進出に成功するためには「戦略策定」が重要。台湾進出の「戦略策定」をサポートしてくれる、コンサルティング会社や市場調査会社等の様々なジャンルのサポート企業をご紹介します。

台湾基本情報

台湾の人口は約2300万人(2015年)。マーケットの規模は小さいものの、巨大な中華圏マーケットのステップとして進出する日本企業も多いようです。国土は、3万6千平方kmで、1955年以降、中華民国は台湾本島以外にも澎湖諸島、金門島、馬祖島及びその他諸島を実効支配しているが、全体の面積に占める台湾(本島)の割合は99%以上になります。台湾では政教分離を基本とし、また中華民国憲法(第二章第十三条)により宗教信仰の自由が保障されているため、国内では各種宗教が自由に存在し、布教されています。在留邦人数は20,162人(2015年10月,外務省「海外在留邦人数調査統計」)となっています。日本と距離が近く、親日家も多い台湾です。
公用語は中国語、台湾語です。日本統治下の名残、そして日本人の人気観光地であるため多少日本語が通じる場合もあります。台湾は歴史的な背景から多民族国家であり、英語も使われることがあります。世界英語ランキングでは31位となっています。(『EF FPI』より)
さて、台湾人の国民性は基本的にみんな・明るい・外国人に対してとても親切という印象です。表現はストレートです。中国語の構造も影響しているかもしれません。また、家族や親族をとても大切にする文化となっております。そして、独立心が強く勝負事がとても好きです。一発の勝負で世界が開ける勝負事に熱い情熱を燃やします。

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台湾進出するためのノウハウ

台湾でビジネスする際に必要な資本金最低額は「1元」、歴史的な背景もあり日本語が通じる場合も多く、日本と似ている部分もあると言われています。既に多くの日本企業が進出している等、台湾は日本企業が進出しやすい環境にあります。進出するにあたって外資規制があり、規制業種や禁止業種が「華僑・外国人投資ネガティブリスト」に定められています。会社登記の際には公認会計士の監査報告が必要となります。出資に関しては原則として100%可能ですが、有線ラジオ・テレビ経営業、衛星ラジオ・テレビ経営業・第1類電気通信業については株式保有比率に制限があります。いずれも進出をする際に確認する必要があります。
さて、台湾人との商談においてはいくつか気をつけるべき点があります。まず、名刺は十分に持っていくようにしてください。台湾のビジネス文化でとても重要となる肩書きや役職を確認するためにも、名刺は必要となります。片方の面には英語、もう片方の面には中国語で表記することが好ましいです。そして、台湾のビジネス文化は非常に勤勉であり、1日12〜15時間も働くこともあります。また、台湾でビジネス、商談を行うにあたって「控えめ」であることが大事になってきます。ある意味日本に近い部分があります。
日本と台湾は他の国に比べ密接な関係、交流があるとはいえ、それでも言語、文化、教育は日本とは異なり、それ故に、相手の言動が理解できなかったり、場合によっては理解できなかったりする部分が出てくることもあると思います。

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Digima〜出島〜のミッション

グローバル市場で成功する日本企業を10,000社つくる

Digima~出島~は日本企業の海外ビジネス支援サービスを手掛ける「株式会社Resorz」によって2011年から運営されている海外進出・海外ビジネス支援プラットフォームです。Resorzでは、日本企業の海外進出に役立つさまざまな海外ビジネス支援事業を行っております。

イベント実績

グローバル市場でより多くの日本企業が成功するために、海外進出のハードルを下げ、あらゆる角度から日本企業の海外ビジネスをサポートすることが株式会社Resrozの使命です。
Digima~出島~ではサービス立ち上げから8年の間で世界中にネットワークを作り15,000件の日本企業様から、海外進出の相談を受けて参りました。
そこで得たノウハウを活かし、これからも海外ビジネスを展開/検討している企業様にとって有益な情報・サービスを提供して参ります。


メディア実績

大手メディアへの掲載多数。海外ビジネス支援のリーディングサービスとして高い評価をいただいております。

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