訪日外国人をLINEで集客する方法|タイ・台湾を中心にアジア圏で効果を出すマーケティング戦略
LINEは日本国内で月間9,600万人が利用するメッセージアプリですが、その影響力は国内にとどまりません。台湾では人口の約90%にあたる2,100万人以上、タイでは5,400万人以上が日常的にLINEを利用しています。インバウンド需要が回復基調にある今、訪日前の情報提供から滞在中のリアルタイム集客、帰国後のリピート促進まで、LINEを活用した訪日客向けマーケティングは大きな可能性を秘めています。 本記事では、LINE公式アカウントの設計からターゲット国別のアプローチまで、具体的な手法を解説します。
なぜLINEが訪日客マーケティングに有効なのか
LINEの海外利用状況と対象国
訪日客向けのマーケティングチャネルを選ぶ際に重要なのは、ターゲット国の消費者が日常的に使っているプラットフォームを活用することです。台湾ではメッセージアプリ市場においてLINEが圧倒的なシェアを占め、企業の公式アカウントを通じたクーポン配信や商品情報の発信が日常的に行われています。タイにおいても、LINEは決済サービス「LINE Pay」やニュース配信「LINE TODAY」など生活インフラとして機能しており、人口の約75%にあたる約5,400万人が利用しています。 一方で、中国からの訪日客にはWeChatが主流であり、欧米圏ではWhatsAppが一般的です。LINEが強みを発揮するのは台湾・タイを中心としたアジア圏であることを理解し、ターゲット国に応じたチャネル選定を行うことが成功の前提となります。訪日外国人の出身国・地域別で見ると台湾・タイは常に上位を占めており、これらの国からの旅行者にとってLINEは最も身近なデジタル接点です。
他のSNS・メッセージアプリとの使い分け
訪日客へのアプローチにはInstagramやWeChat、WhatsAppなど複数の選択肢がありますが、それぞれ得意とする領域が異なります。Instagramは写真や動画を通じたブランディングに強い一方、直接的なコミュニケーションやクーポン配信には不向きです。WeChatは中国本土からの旅行者にとっては必須のプラットフォームですが、中国以外のアジア圏ではほとんど使われていません。WhatsAppは欧米圏では主流ですが、台湾やタイでの利用率は低い状況です。LINEの強みは、メッセージ配信とリッチコンテンツの組み合わせにあります。テキストだけでなく、画像や動画、クーポン、リッチメニューなど多彩なフォーマットで情報を届けられるため、旅行者の購買行動に直接つながる施策を展開しやすいのが特徴です。 そのため、台湾・タイからの訪日客をメインターゲットとする場合は、LINEを主軸に据え、Instagramで認知拡大を補完するという使い分けが効果的です。
訪日客向けLINE公式アカウントの設計
アカウント開設と多言語対応のポイント
訪日客向けにLINE公式アカウントを運用する場合、まず検討すべきは多言語対応の方針です。言語ごとにアカウントを分ける方法もありますが、運用コストが増加するため、中小企業の場合は1アカウントで日本語と英語を基本とし、台湾向けの繁体字中国語やタイ語を追加する形がおすすめです。プロフィール設定では、所在地、営業時間、アクセス方法などの基本情報を多言語で記載しておくことが重要です。アカウント名にはローマ字表記を含めておくと、外国人ユーザーが検索した際に見つけやすくなります。認証済みアカウント(緑バッジ)を取得すれば信頼性が向上し、友だち追加率の改善にもつながります。LINE公式アカウントの開設自体は無料で、フリープランでも月200通まで配信可能なため、まずは小規模からテスト運用を始めるアプローチが推奨されます。
リッチメニュー・自動応答の活用法
リッチメニューは、LINEのトーク画面下部に常時表示されるメニュー機能で、訪日客向けの情報を整理して提供するのに最適です。「クーポン」「店舗案内」「アクセス」「おすすめ商品」といった項目をアイコン付きで配置すれば、言語の壁を超えた直感的な操作が可能になります。デザインにはピクトグラムを活用し、視覚的なわかりやすさを意識しましょう。自動応答機能も多言語対応の強い味方です。「English」「中文」「ไทย」といったキーワードに対して各言語の案内を自動返信する設定にしておけば、24時間対応のカスタマーサポートとして機能します。AIチャットボットを連携させれば、よくある質問への自動回答も実現できます。こうした仕組みを整えることで、少人数のチームでも効率的に訪日客対応を行えます。
友だち追加を促す導線設計
LINE公式アカウントの効果を最大化するには、いかに多くの訪日客に友だち追加してもらうかが鍵となります。最も効果的な方法の一つが、QRコードの活用です。店頭のPOPやレジ周り、商品パッケージ、テーブルテントカードなどにQRコードを配置し、「友だち追加で10%OFFクーポン」といった即時特典を提示することで、追加率を大幅に高められます。このとき、QRコード周辺の案内は多言語で表記し、「Scan to get a coupon」のような簡潔な英語を添えておくと効果的です。 オンラインでの導線としては、自社のWebサイトやGoogleマップの店舗情報、TripAdvisorなどの口コミサイトにLINE公式アカウントのリンクを掲載する方法があります。訪日前に旅行情報を調べている段階で友だち追加を促すことで、来店前からコミュニケーションを開始できます。また、台湾やタイのインフルエンサーとのコラボレーション企画で、LINE公式アカウントへの誘導を組み込む施策も成果が期待できます。空港や観光案内所にフライヤーを設置して、到着直後の旅行者にアプローチする方法も有効です。
訪日前・滞在中・帰国後のフェーズ別施策
訪日前:旅行計画段階でのクーポン配信と情報提供
訪日客のカスタマージャーニーは、旅行を計画する段階から始まっています。このフェーズでLINEを活用することで、訪日前から見込み客との関係を構築できます。具体的には、友だち追加した時点で「ウェルカムメッセージ」として、店舗やサービスの紹介を多言語で配信します。その後、訪日時期に合わせて季節のおすすめ情報やイベント情報、限定クーポンなどを段階的に配信していきます。 台湾の旅行者は訪日前にSNSやブログで入念に情報収集を行う傾向があるため、LINEでの事前情報提供は購買意欲を高める効果が期待できます。セグメント配信機能を活用し、ユーザーの属性や興味関心に基づいたパーソナライズされた情報を届けることで、配信のブロック率を抑えつつ高い開封率を維持できます。たとえば、「美容」「グルメ」「ショッピング」など関心カテゴリを友だち追加時のアンケートで取得し、それに応じたコンテンツを配信する方法が有効です。
滞在中:来店促進・リアルタイム情報発信
訪日客が日本に滞在している期間は、LINEマーケティングの効果が最も発揮されるタイミングです。位置情報を活用したプッシュ通知で、周辺エリアにいるユーザーに対してタイムセールやランチ限定メニューなどの情報をリアルタイムに届けることができます。また、LINEクーポン機能を使えば、来店時に画面を提示するだけで割引を受けられる仕組みを簡単に構築できます。紙のクーポンと異なり、紛失の心配がなく、利用データも自動的に蓄積されるため、効果測定も容易です。 さらに、ショップカード機能を活用すれば、デジタルスタンプカードとしてリピート来店を促進する仕組みも作れます。飲食店であれば「3回来店で1品サービス」、小売店であれば「合計購入金額に応じた特典」など、滞在期間中の複数回来店を促す施策として効果的です。滞在中の配信は1日1〜2回程度が目安で、旅行者の行動タイミングに合わせた時間帯設定がポイントとなります。多言語でのリアルタイムチャット対応も、訪日客にとって大きな安心材料となります。
帰国後:リピート促進とEC誘導
訪日客マーケティングにおいて見落とされがちなのが、帰国後のフォローアップです。LINEは帰国後も継続的にコミュニケーションが取れるチャネルであり、この特性を活かしたリピート促進とEC誘導が重要な施策となります。帰国後1週間以内に「ご来店ありがとうございました」というサンクスメッセージとともに、次回訪日時に使えるクーポンを配信することで、再来店への動機づけを行います。また、店舗で購入した商品や気に入った商品をオンラインで購入できるよう、越境ECサイトへの導線を設けることも効果的です。台湾やタイ向けの越境ECは近年急速に整備が進んでおり、LINE上から直接商品ページに遷移できる仕組みを構築すれば、購入のハードルを大幅に下げられます。季節ごとのキャンペーンや新商品情報の定期配信も、ブランドとの接点を維持する有効な手段です。ただし、配信頻度は月1〜2回程度に抑え、ブロックされないよう配慮することが大切です。帰国後の配信では、旅行中の高頻度配信をそのまま継続しないことが鉄則です。
ターゲット国別のアプローチ
台湾:LINE普及率トップクラスの市場
台湾は訪日外国人の中でも常にトップ5に入る重要市場であり、LINE普及率が約90%と世界最高水準にあります。台湾のLINEユーザーは企業の公式アカウントに対する抵抗感が低く、クーポンやお得情報の受け取りに積極的です。実際に台湾では、コンビニや飲食チェーンのLINE公式アカウントが数百万人規模の友だち数を持ち、日常的にクーポン配信が行われています。 この文化的背景を活かし、台湾からの訪日客にはLINE上での割引クーポンやポイント特典を前面に打ち出すアプローチが有効です。台湾の消費者は口コミを重視するため、友だちへのシェアで特典がもらえるリファラル施策も効果が期待できます。コミュニケーション言語は繁体字中国語が基本ですが、日本語学習者も多いため併記でも機能します。個人旅行(FIT)の比率が高い台湾の旅行者にとって、LINEを通じた情報提供は特に価値の高い市場です。
タイ:若年層を中心とした活用
タイはLINE利用者数が約5,400万人と、日本に次ぐ世界第2位の市場です。特に18歳から34歳の若年層における利用率が高く、この世代は訪日旅行の主要な消費者層とも重なります。タイのユーザーはビジュアルコンテンツへの反応が良いため、写真や動画を多用したリッチメッセージの活用が効果的です。また、タイではLINEスタンプの文化が根強く、オリジナルスタンプを無料配布して友だち追加を促す手法は非常に高い効果を発揮します。過去の事例では、スタンプキャンペーンにより数万人規模の友だち追加を短期間で獲得した企業もあります。タイからの訪日客は美容・コスメ、日本食、アニメ関連商品への関心が高く、これらのカテゴリのコンテンツを中心に配信すれば高いエンゲージメントが期待できます。
日本国内在住の外国人へのアプローチ
訪日客向けLINEマーケティングの対象は、短期旅行者だけではありません。日本国内に在住する外国人も重要なターゲットです。2024年末時点で日本に在留する外国人は約340万人に達しており、その多くが日常的にLINEを利用しています。在留外国人は日本での生活基盤があるため、一度友だち追加すれば長期的な顧客関係を築きやすく、LTV(顧客生涯価値)の観点からも魅力的なセグメントです。アプローチ方法としては、外国人コミュニティが集まるイベントや、外国人向け生活情報サイトでのLINE公式アカウント告知が有効です。 また、在留外国人は母国から友人や家族が訪日する際の「案内役」になることが多く、口コミを通じて短期旅行者への波及効果も期待できます。在住外国人は一度気に入った店舗に継続的に通う傾向が強いため、ショップカード機能やポイント制度を活用したリピーター施策が特に効果を発揮します。多文化共生の観点からも、外国人に使いやすいLINE公式アカウントを運用することは、企業のブランドイメージ向上に寄与します。
LINE活用でよくある失敗と注意点
日本語のみの運用で離脱を招くケース
訪日客向けにLINE公式アカウントを開設したものの、配信コンテンツが日本語のみという失敗は非常に多く見られます。友だち追加の段階では多言語対応のQRコードやキャンペーンで誘引できても、追加後に届くメッセージがすべて日本語では、内容を理解できないユーザーはすぐにブロックしてしまいます。特に、リッチメニューのテキストが日本語のみの場合、操作方法がわからずアカウント自体の利用を諦めてしまうケースが少なくありません。この問題を防ぐには、少なくとも英語を併記し、可能であればターゲット国の言語も加えることが必要です。 すべてのコンテンツを多言語化するのが難しい場合は、リッチメニューとウェルカムメッセージ、クーポンの3点だけでも多言語対応することで、離脱率を大幅に改善できます。翻訳にはコストがかかりますが、専門の翻訳サービスやAI翻訳ツールを活用することで、費用を抑えつつ一定の品質を確保した多言語コンテンツを作成することが可能です。
配信頻度とブロック率のバランス
LINEマーケティングで最も注意すべき指標の一つがブロック率です。業界平均では20〜30%程度と言われていますが、配信頻度が高すぎるとさらに上昇します。訪日客向けアカウントの場合、旅行期間外には関心が薄くなるため、通常以上に頻度への配慮が求められます。目安としては、訪日前は月1〜2回、滞在中は必要に応じて毎日、帰国後は月1回程度が適切です。配信内容も単なる宣伝ではなく、旅行に役立つ情報やクーポンなど価値あるコンテンツを中心に構成しましょう。配信時間帯はターゲット国の時差を考慮し、台湾は1時間、タイは2時間の差を踏まえて現地の生活リズムに合わせると開封率が向上します。
まとめ
訪日客向けLINEマーケティングは、台湾やタイなどアジア圏からの旅行者に対して特に高い効果が期待できるチャネル戦略です。成功のポイントは、多言語対応を基盤としたアカウント設計、訪日前・滞在中・帰国後のフェーズに応じた施策展開、そしてターゲット国ごとのユーザー行動を踏まえたアプローチの最適化にあります。友だち追加の導線設計とブロック率の管理を適切に行うことで、長期的な顧客関係を構築できます。インバウンド需要が拡大する今こそ、LINEを軸としたマーケティング基盤を整備していきましょう。
最後に
訪日客向けのLINEマーケティングを始めたいけれど、多言語対応やターゲット国別の戦略設計に不安があるという方は、専門家のサポートを活用することをおすすめします。 「Digima〜出島〜」では、訪日外国人向けマーケティングに精通した専門企業をご紹介しています。LINE公式アカウントの設計から多言語コンテンツの制作、ターゲット国に合わせた配信戦略の立案まで、経験豊富なパートナー企業が貴社の状況に合わせたプランを提案いたします。 まずはお気軽にご相談ください。訪日客の集客をLINEで加速させる第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。
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■サポート対象国(グループ別)
↳アジア①(タイ・ベトナム・マレーシア・カンボジア・インドネシア・フィリピン・ラオス)
↳アジア②(日本・香港・シンガポール・台湾・韓国)
↳アジア③(ドバイ・サウジアラビア・インドバングラデシュ・モンゴル・ミャンマー)
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※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野はあります。
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■対応施策ラインナップ
①"市場把握"サポート
目的は"海外現地を理解し、事業の成功可能性を上げる"こと。
(以下、含まれる施策)
↳市場概況・規制調査
↳競合調査
↳企業信用調査
↳現地視察企画・アテンド
②"集客活動"サポート
目的は"海外現地で売れるためのマーケティング活動を確立"すること。
↳多言語サイト制作
↳EC運用
↳SNS運用
↳広告運用(Google/Metaなど)
↳インフルエンサー施策
↳画像・動画コンテンツ制作
③"販路構築"サポート
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↳アポイント取得
↳商談創出・交渉サポート
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④"体制構築"サポート
目的は"海外現地で活動するために必要な土台"をつくること。
↳会社設立(登記・銀行口座)
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