• このエントリーをはてなブックマークに追加

アメリカ貿易の基礎知識 | 貿易相手国ランキング / 米大統領選・米中貿易摩擦・新型コロナが与える影響…ほか

掲載日:2020年09月29日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「アメリカ貿易の基礎知識」として、アメリカ貿易の特徴と基本情報、最新トピックとして、2020年11月に控えた「米大統領選」以降のアメリカ貿易の方向性、今なお終息する気配のない「米中貿易摩擦(戦争)」および「新型コロナ感染拡大」がアメリカ貿易に与えた影響について解説します。

さらに、アメリカのおもな貿易相手国と貿易額や貿易品目について、日米貿易からみた両国の経済概況についても考察していきます。

アメリカへの海外展開を考えている日系企業が知っておくべき「アメリカ貿易の基本情報」としてお役立てください。

▼アメリカ貿易の基礎知識 | 貿易相手国ランキング / 米大統領選・米中貿易摩擦・新型コロナが与える影響…ほか

▼ アメリカでの海外ビジネスを成功させるために

1. アメリカ貿易の基本情報

消費大国アメリカの貿易赤字は5年連続で増加

消費がGDPの約7割を占める消費大国であるアメリカ。消費財の輸入規模が大きいため、アメリカの貿易赤字は5年連続で増加しています。

2018年国際収支ベースの財・サービス貿易は、輸出が2兆5,013億ドルと前年比6.3%増。輸入は3兆1,290億ドルと7.8%増。貿易赤字は14.1%増の6,277億ドルとなりました。

2. アメリカの貿易相手国ランキング&各国との貿易額

アメリカの貿易総額上位6カ国・地域

このセクションでは、アメリカの貿易相手国ランキングと各国との貿易額について見ていきましょう。

■輸出 アメリカ_貿易相手国 額_輸出 財輸出は前年より増加。中国は米中通商摩擦における中国の報復関税措置などの影響により、2018年以降の輸出は減少傾向にあります。

■輸入 アメリカ_貿易相手国 額_輸入 (1)

財輸入も前年より増加しており、2018年には対中追加関税実施前の駆け込み需要による影響もあり、中国からの輸入はさらに増加。2019年に入ると追加関税などの貿易摩擦の影響により、中国からの輸入は減少しています。。

※データ抜粋:「日本の主な貿易相手国 / アメリカ(アメリカ合衆国)」JFTC(一般社団法人日本貿易会)きっず サイト

アメリカのおもな貿易品目

ここからは、アメリカ貿易におけるおもな貿易品目について見ていきます。

■輸出(2018年) アメリカ_輸出品目

通信機器は2.7%減となったものの、2018年は多くの財が前年比増となりました。

(構成比32.5%を占める工業用原材料が16.6%増。原油は115.8%増、液化天然ガスは26.1%増。民間航空機エンジンは19.0%増、一般機械5.2%増、コンピューター周辺機器8.0%増など。)

■輸入(2018年) アメリカ_輸入品目

構成比22.7%の工業用原材料が13.5%増。資本財は民間航空機と通信機器が減少しましたが、コンピューターや電気機器など増加した項目も多く、8.2%増となりました。

※データ抜粋:「世界貿易投資報告 / 米国 / 2019年版」JETRO

3. アメリカ貿易の最新トピック

このセクションからは、アメリカ貿易の最新トピックとして、アメリカ大統領選挙、米中貿易摩擦(戦争)および新型コロナウイスル感染拡大の影響について見ていきましょう。

11月の「アメリカ大統領選挙」におけるアメリカ貿易を巡るトピックである「米国第一」とは?

2020年11月3日に行われる「アメリカ大統領選挙」におけるアメリカ貿易を巡るトピックとして「米国第一」があります。

共和党のトランプ大統領は以前から、生産拠点を中国から米国に戻した企業を優遇する異端の新税制「米国第一」を掲げていました。

トランプ大統領の経済対策の柱は「2つの減税」です。1期目には10年で1.5兆ドル(約159兆円)という大規模減税を実現。さらに2期目は米国生産を税優遇する「メード・イン・アメリカ減税」を実行。貿易においても、自国生産を前面に押し出した「米国第一主義」を重要視しています。

対する民主党候補のジョー・バイデン氏ですが、これまではトランプ大統領の「米国第一」に対して、増税と巨額の投資を掲げていました。

しかし大統領選を目前に控えたバイデン氏が打ち出した公約には、トランプ大統領がお株とも言える「バイ・アメリカン(米製品の購入)」「メード・イン・アメリカ(米国製)」というワードが頻繁に登場しているのです。

このような両大統領候補の公約を見ても、今後もアメリカ貿易が、これまでの自由主義から、政府による産業政策へと移行していくことは、容易に想像できるます。

いずれにしても、仮に次のアメリカ大統領が変わっても、「米国第一」を掲げたアメリカ政府主導の保護主義政策に基づいた貿易は今後も続くことが予想されます。

2020年時点では「米中貿易戦争は休戦」とされていたが…?

2018年3月にトランプ政権が、中国からアメリカへ輸出される鉄鋼製品に関税をかけたことから始まった「アメリカと中国による、お互いの国の輸出品に対する関税の引き上げ合戦」は、米中貿易摩擦、あるいは米中貿易戦争とも呼ばれています。

その後、2018年7月にロボットなど約800品目に対して340億ドル相当の25%の関税を、同年8月には半導体などの約300品目に対して160億ドル相当の25%の関税をかけるとトランプ政権が圧力をかけたことに対抗し、中国の習近平政権は2018年3月に大豆などの約500品目に340億ドル相当の25%の関税を、同年7月には自動車などの約300品目に160億ドル相当の25%の関税をかけるという声明を発表します。

2018年8月、アメリカが家具・家電などの約5,700品目に2,000億ドル相当の10%関税をかけることを発表すると、中国は液化天然ガスなどの約5,200品目に600億ドル相当の5%または10%の関税をかけるとし、関税の引き上げ合戦はますますエスカレート。

2018年12月のアルゼンチンおよび、2019年6月の大阪での「G20(主要20ヵ国・地域)サミット」を経て、トランプ大統領と習近平国家主席は会談し、現時点では「米中貿易戦争は休戦」とされています。

その後、2019年12月より中国湖北省武漢市で発生した「新型コロナウイルス」の感染拡大が始まりました。米中貿易戦争の勃発から2年近く経っても両国の貿易摩擦の収束の道筋が見えず、世界各国の企業が「中国からの生産移管」を実施あるいは視野に入れ始めた矢先のことでした。

新型コロナウイルスがアメリカ貿易に与えた影響

新型コロナウイルスが世界的に感染拡大を進めている中で、アメリカの感染者数と死者数は急激に増加し、現在、世界一となっています。経済活動の低下による企業への影響も顕著で、製造業で生産を中断、もしくは通常未満の稼働率で生産している企業が7割近くに達したとのデータもあります。生産が落ち込む以上、輸出輸入にも影響が出ることは避けられないでしょう。

2020年1月〜2月前半までの米中関係は比較的安定していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、米中対立はさらに悪化。米中貿易摩擦から端を発した「中国からの生産移管」の波は、これからさらに広がりを見せていくでしょう。

すでにアメリカの有名企業であるAppleとブルックスは自社製品の生産を中国からベトナムに移管しており、ほかにも世界の名だたる企業が中国から他国へと生産を移管しています。

4. 日米貿易について

最後のセクションでは、日米貿易について解説していきます。

■日米貿易の貿易額
●貿易額
輸出: 1,364億8,100万ドル[2017年]
輸入: 676億500万ドル[2017年][2017年]

■日米貿易におけるおもな貿易品目
●品目
輸出: 自動車・同部品(37.1%)、一般機械(22.5%)、電気・電子機器(12.6%)、化学品等(9.1%)など
輸入: 食料品・農水産物(18.9%)、化学品等(18.1%)、一般機械(11.1%)、光学機器・医療機器(10.3%)、航空機・同部品(9.7%)など

※( )内はシェア

日米貿易からみた両国の経済概況

基本的・戦略的利益を共有し,日米安保体制を中核とする同盟関係にあるのが日本とアメリカです。 日本にとってアメリカは輸出入総額の15%を占める貿易相手国であり、日米間の物品貿易に関する協定である『日米貿易協定』が2020年1月1日に発効されました。これは関税に関する部分のみの協定なのでFTAとなります。日本が最重要視している米は保護されていますが、日本に対して、乳製品や牛肉などの輸入を迫る内容となっています。

2019年6月発表の内閣府月例経済報告では着実に回復が続いていたとされるアメリカの景気ですが、現在、新型コロナウイルスの感染が拡大しており、感染者数死者数共に世界一という状況です。

2020年3月の内閣府月例経済報告では、感染症の影響により、アメリカの経済活動が抑制されていることから、景気は下押しされていると発表されています。当面、感染症の影響が続くと見込まれるため、事業再開の目処が立たない企業も数多く、かなり厳しい状況になると予想されます。また、「金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある」とも発表されています。

通商問題の動向及び影響,今後の政策の動向及び影響,金融資本市場の変動の影響等にも留意しておきましょう。

5. 優良なアメリカ進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリのアメリカ進出サポート企業をご紹介します

今回は「アメリカ貿易の基礎知識」として、米中貿易摩擦(戦争)および新型コロナウイスル感染拡大の影響について解説しました。

消費大国であるがゆえに、貿易赤字が増加し続けているアメリカ。米中貿易摩擦や新型コロナウイルスの感染拡大などがアメリカの貿易に与える影響は大きく、今後も動向が気になるところです。

発効されたばかりの日米貿易協定についてもしっかりチェックしておきましょう。

「Digima〜出島〜」には、厳選な審査を通過した、様々な支援を行う優良な香港進出サポート企業が多数登録しています。

「アメリカに自社商品を輸出したい」「海外から商材を輸入したい」「通関や輸出入許可の申請をサポートしてほしい」…といったアメリカとの輸出入に関する課題はもちろん、多岐に渡る海外進出におけるご質問・ご相談を承っています。

ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリのアメリカ進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。

失敗しないアメリカ進出のために…!
最適サポート企業を無料紹介

カンタン15秒!無料相談はこちら

(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

この記事を書いた人

「Digima〜出島〜」編集部

「Digima〜出島〜」編集部

株式会社Resorz

あなたの海外進出・海外ビジネスの課題を解決に導く、日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォームです。どうぞお気軽にお問い合わせください!

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    4

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    パル株式会社

    【中国台湾進出ワンストップ支援】法人設立や市場調査からWeb制作、販路開拓、物流まで一気通貫

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    250
    価格
    4
    対応
    5
    スピード
    4
    知識
    5

    中国、台湾、香港向けプロモーション・コンサルティング会社

    中華圏進出サポート歴11年、大企業・中小企業・地方自治体のご支援250社以上

    なるべく低リスクで、実際に効果のあるプロモーション施策をオーダーメイドで
    ご提案いたします

    海外市場調査・マーケティング、海外WEBプロモーション

    中国・台湾越境ECテストマーケティング 

    海外ビジネス全般に関わるサポート

    海外進出総合支援
    海外進出戦略
    海外進出コンサルティング
    海外視察
    翻訳
    海外M&A
    海外販路開拓・マーケティング

    海外市場調査・マーケティング
    企業調査・与信調査
    販路拡大(営業代行・販売代理店探し)
    海外テストマーケティング・簡易調査(タオバオ現地モール出品、上海TV顧客販路テストマーケティングなど)
    海外送金
    海外向けEC決済(Alipay, WechatPay, 台湾・香港後払い、コンビニ決済)
    海外ECモール出品代行
    ソーシャルメディアで海外展開
    (Wechat, Weibo, Facebook, Instagramなど)
    海外WEBプロモーション
    (KOL、動画、ブログ投稿、百度SEO)
    海外広告・プロモーション
    (百度リスティング広告、Weibo広告、Wechat広告、プレスリリースなど)
    海外向けECサイト構築
    (Magento、ローンチカート、Shopify、Wordpress、天猫Tmall国際、ジンドン、タオバオなど)
    多言語サイト制作
    (英語、中国語)
    現地アポイント取得代行
    現地日本人向けプロモーション
    拠点設立
    中国ニュースサイトプレスリリース配信
      海外向けデジタルマーケティング
     インフォグラフィック制作
     インフォグラフィック動画制作

    貿易支援
     日本からの輸入が必要な商品・機材の確認
     物流手配
     輸入許可申請手続き

    運営支援
     労務管理
     財務管理
     オペレーション管理
     コンセプト修正
     ブランディング

    中国人スタッフの教育研修
    販路拡大
    M&A支援
    撤退支援

    海外会社設立・登記代行
    中国法人登記代行
    ICPライセンス取得代行


    海外商標・特許申請
    海外企業との契約書作成・リーガルチェック
    海外法務

    現地物流
    輸出入・貿易・通関
    委託先、アウトソース

    インバウンド

    訪日外国人向けマーケティング
    日本進出・日本法人設立

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    4
    対応
    4
    スピード
    4
    知識
    5

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • 株式会社エイブル

    ~海外不動産ワンストップサービス~ 海外不動産はエイブルにお任せ下さい!

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    10000
    価格
    3
    対応
    3
    スピード
    3
    知識
    3

    弊社は国内外で800以上の店舗を展開しております。海外拠点では海外進出を検討されている日系企業様へ、現地法人の設立支援、事務所の紹介、駐在員用住宅の紹介、店舗/工場の紹介と入居後のアフターフォローを中心にサービスをご提供しております。
    海外拠点では、日本人向けの住宅を数多く取り揃えておりますので、海外進出の際は、豊富な経験と安心の日本ブランドの弊社に是非ともお任せください。


    *支援実績*

    ① 海外15拠点にて現地法人の設立支援、事務所、住宅、店舗/工場の賃貸や売買の不動産サービスをご提供
    ② 海外実績32年(1店舗目:香港支店)
    ③ 取引実績法人数:1万社以上


    *弊社の具体的なカバレッジエリアは下記となります*

    ① アメリカ(ニューヨーク・ボストン)
    ② イギリス(ロンドン)
    ③ 中国(上海・広州・深セン・北京・天津・長春)
    ④ フィリピン(マニラ)
    ⑤ ベトナム(ハノイ)
    ⑥ 韓国(ソウル)
    ⑦ シンガポール (全域)
    ⑧ 台湾 (台北)
    ⑨ 香港 (全域)

  • 株式会社ダズ・インターナショナル 

    東南アジア・アメリカにて現地スタッフと共に"貴社の海外事業部"を担います。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    230
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    4

    アメリカ・東南アジア・東アジアへ進出する日本企業をサポートします。
    当社は“提案する企業で在ること"をコンセプトとしています。
    サポートはコンサルティング・海外プロモーション・海外販路開拓にて構成されています。

    これまでの事例により得たノウハウから日本企業の海外進出における
    “成功から学ぶ鍵”と、”失敗から取得する転ばぬ先の杖”を持っています。
    失敗を伝えるためには成功から、成功を伝えるためには失敗から提案します。

    その根幹として最も大切にしているのは、プロジェクトマネージメントと
    マーケティングを下地にした戦略コンサルティングです。


    『海外進出に必要なプロジェクトマネージメント』

    プロジェクト(計画)マネージメント(立案〜管理〜調整)はどんなことにも必要です。
    目的達成のために、いつ・だれが・なにを・どこで・どうするのか。
    ゴールからの逆算で進む計画立案から、管理・調整を当社がサポート致します。


    『海外進出に必要なAPAサイクル』

    分析(Analysis)→提案(Proposal)→実行(Actions)のサイクルはどんなことにも必要です。
    貴社の情報・海外進出企業の事例から考える傾向と対策(失敗と成功)から、
    どんな方法でやるべきか仮説を立て、実行することが必要なサイクルです。

    --------------------------------------------

    ❖広告運用・当社メディア広告(海外プロモーション)

    ターゲット国でのWebサイト・LPへの集客・周知を目的とした広告運用をサポート。
    海外向け広告運用で留意すべきは、ターゲット国での媒体特性を理解することから始まります。
    このような下地の精査を怠ると、無駄打ちが増えてしまうことは言うまでもありません。

    現地を熟知したパートナー企業と連携を図り、ヒアリングを充実させ、目標のCPAから始まる広告・キーワード選定を行い、広告出稿〜運用改善を行います。当社はクリエイティブ機能を持つことからワンストップでサポートします。

    ------

    ❖インフルエンサー・SNS(海外プロモーション)

    アメリカはもちろん、特に東南アジアではSNSユーザー動向が急激に伸びていることから、
    インフルエンサーや、より専門性の高いKey Opinion Leader(KOL)の存在感・影響力を起用した施策が効果的です。
    わかりやすく言えば、貴社の客寄せパンダを現地インフルエンサー・KOLに依頼する施策です。

    当社はDOES FACTORYというインフルエンサーチームも持っており、様々な分野に強いインフルエンサーやKOLをアサインすることができることに加え、現地インフルエンサープロダクションとの連携も積極的に行います。
    商材特性・媒体に最適な施策・効果測定をサポートします。

    ------

    ❖翻訳・言語(海外プロモーション/海外販路開拓)

    「翻訳はGoogle翻訳で」そんな言葉をよく耳にしますが、私はこの言葉に対して、
    「あなたはAmazonで購入する時、どんな風に検索していますか?」と尋ねます。
    日本人特有の流行言葉や検索ワードで検索して商品にたどり着いていることがよくあるはずです。

    Google翻訳はとっても優秀ですが、ローカライズワードには変換してくれません。
    当社は"実際に使われる言葉"に翻訳することの重要性を各施策から学習しています。
    特にオンラインでは正しい翻訳が正解ではなく"当たる翻訳"が正解となります。

    ------

    ❖サイト制作(海外プロモーション/海外販路開拓)

    多言語化サイト・LPを現地の言葉に翻訳をする多言語化だけではなく、現地のターゲットとするペルソナに合わせた「ローカライズ(現地最適化)サイト」として、サイトを見る・利用する人のUI/UXを考慮した制作を心がけています。 

    日本のサイトと違って、海外で見られる・利用されるサイトはテキストの文量が少なく、視覚的訴求をシンプルかつ強いインパクトにすることが好まれる傾向があります。

    プロモーションでは多くのユーザーや関係各社が貴社のWebサイト訪問を考慮し、ローカライズが大きな意味を持ちます。

    販路開拓では貴社がグローバルとしての取り組みをどこまで真剣に考えているかをサイトで判断されることが多くあることから、現地企業にとってわかりやすいだけではなく、信頼を与えられるローカライズが大きな意味を持ちます。

    ------

    ❖動画制作(海外プロモーション/海外販路開拓)

    見てわかる(言葉による説明が要らない)動画は認知科学として直感に訴える“視覚優位性”として有効です。
    当社が得意とする企画・制作しているコンテンツは下記を積極的に制作しております。
    ∟会社紹介・プロモーション動画
    ∟インフルエンサー・KOLを起用した動画 ※当社DOES FACTORYに所属するタレントを起用
    ∟インフォグラフィックスという図や表を視覚的に分かりやすく説明する動画制作
    ∟eラーニングコンテンツ(外国人材向け教育含む)

    ------

    ❖クラウドファンディング(海外プロモーション/海外販路開拓)

    クラウドファンディングの目的は、資金集めだけではありません。
    この施策はローコストでできるテストマーケティングとしてとても優秀な施策です。
    試作品開発・テストマーケティング・製品生産など効率的な市場参入に向けたテストマーケティングにもなります。

    このことは貴社が狙う市場の製品ニーズが事前に把握できることから生産過程に発生する在庫リスクの軽減や効率的な販売計画を立てられる施策となるうえ、プロモーション要素も含んだものとなり、育てながら広めることのできる新しい手法となります。
    従来はマーケティング→仮説→提案という順番を経ていくものでしたが、これをパラレルで実現可能なものとなります。

    ------

    ❖販売代理店探し/交渉(海外販路開拓)

    現地市場に参入するためには現地で市場を掴む販売代理店とつながることが近道です。
    しかし、販売代理店によってもどんな販売チャネルに強いのか、どんな流通に長けているか、千差万別です。

    貴社サービス・商品をどんな販路で開拓していくべきか、最適な販売代理店を探し〜交渉のサポートします。
    現地販売代理店をただ紹介するだけでなく、交渉がスムーズに進むために必要なノウハウを持ち、ZOOMなどの3社ミーティングにて当社スタッフが同時通訳のような形で、ミーティングサポートをすることも可能。

    ------

    ❖運用手続き・海外EC出品代行(海外販路開拓)

    EC出品代行はもちろん、それに伴うFDA申請・輸出入に関わるサポートをします。
    これまでの経験から考えると、ECに出品しただけでは売れません。
    人が集まり、心を掴んでモノは売れます。
    海外ECはたくさんありますが、一言で言えば"置く場所"です。
    当社は場所に置く前から置いた後までを考慮したサポートを心がけます。

    また、とても重要なことは出品後にどんなユーザーからの流入・コンバージョンかを計測し、育成する運用です。プロモーション施策ではEC誘導するための施策についてもサポートしております。

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

いいね!して、最新注目記事を受け取ろう