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なぜ中国は規制を強化するのか?-中国投資のための中国市場規制の傾向と対策

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「海外投資のための中国市場規制の傾向と対策」と銘打って、中国政府による規制強化の背景と理由について解説します。

近年、中国の規制がさまざまな分野において強まっています。

未成年のオンラインゲームを金曜・土曜・日曜・祝日の午後8時から9時までに制限するという規制が発表され、嘘のような本当のニュースとしてネット上でも大きな話題になりました。その他にも芸能界や教育、不動産といった多くの分野で規制が強化されており、民間企業の活動に対する締め付けが強くなることで景気や成長が悪化するのでは? という懸念が高まっています。

なぜ中国はさまざまな規制を強化するのでしょうか? 本テキストでは、規制強化を読み解く3つのキーワードである「共同富裕」「少子高齢化」「共産党体制の強化と安定」を始め、ITを始めとする中国市場の各分野の規制の傾向と対策について解説していきます。

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1. なぜ中国は規制を強化するのか?

中国関連銘柄の株価が急落するなど、金融市場にも大きな影響を与えている中国の規制強化。そもそも、なぜ中国はこのような規制強化を進めているのでしょうか。

規制強化を読み解く3つのキーワード「共同富裕」「少子高齢化」「共産党体制の強化と安定」

先に少し触れましたが、強化された規制の対象となる企業や産業、分野は多岐に渡ります。実は、これらの規制には「共同富裕」「少子高齢化」「共産党体制の強化と安定」という3つのキーワードが見え隠れしています。

それぞれのキーワードを詳しく見ていきましょう。

キーワード①「共同富裕」

ひとつめのキーワードは「共同富裕」です。

1980年代半ばに鄧小平氏が「先富論」を唱え、1990年代以降、中国は急激な経済成長を遂げました。

「先富論」とは、中国に資本主義を取り入れた経済政策である「改革開放」の基本原則であり、豊かになれる条件を持つ地域や人が豊かになることで、富裕層が貧困層を助けることを目指すという考え方でした。

しかし「改革開放」によって富裕層と中間層は増加したものの、貧困層は取り残されており、中国において貧富の差は大きな問題となってしまいました。

対して、習近平氏が現在の最高指導者に就任以来掲げているのが「共同富裕」であり、これが現在の中国の規制強化に大きく影響しているのです。

「共同富裕」とは社会的平等を重視して格差を解消する姿勢のことであり、中間層を厚くすることで経済発展の質を向上させ、社会の安定にもつながると考えられています。

ではなぜ、この「共同富裕」が規制強化につながるのでしょうか?

後項で詳述しますが、規制強化のターゲットとなった3つの分野であるIT、不動産、教育について見ていきましょう。

IT規制はインターネットの普及によりIT企業の影響力が強くなっていることを懸念しての政治的視点によるもの。不動産規制は家計における住宅費負担を軽減するため。教育規制についても家計の負担を減らすための措置であると考えられています。

キーワード②「少子高齢化」

ふたつめのキーワードは「少子高齢化」です。

近年、中国でも少子高齢化が進んでおり、生産年齢人口の減少が深刻な問題となりつつあります。出生率を上げるべく家計の負担を減らし、所得を倍増させることは中国政府にとって非常に重要なことなのです。

そのため、「共同富裕」政策とも重なりますが、不動産や教育分野に対して規制を強化し、少子高齢化の食い止めと生産性向上をはかる考えのようです。

キーワード③「共産党体制の強化と安定」

みっつめのキーワードは「共産党体制の強化と安定」です。

IT分野への規制強化が相次いで実施されたのは、大手IT企業の個人情報収集能力が国家のそれをすでに超えており、脅威となり得ることが原因の一つであったとされています。

これも後ほど詳述しますが、アリババなどの巨大IT産業の力があまりにも強くなると、共産党がコントロールできなくなるからです。また、中国では格差が問題になっていることは述べましたが、ある分野や層に富が集中することは、さらなる格差拡大の要因となり得るからです。

そのように中国政府が矢継ぎ早にIT企業を規制する背景には、共産党体制の強化と安定があるのではと推測されています。それらが投資家の不安を煽り中国関連銘柄の株価急落にもつながりました。

2. 中国の市場規制強化の傾向

ここまで、中国の規制強化が相次いで実施されており、「共同富裕」「少子高齢化」「共産党体制の強化と安定」の3つのキーワードが背景にあることを解説してきました。この項では近年の中国市場規制の強化の傾向を解説します。

政府は5ヵ年計画で規制を実施予定だが…?

2021年8月、中央財経委員会において習近平氏は共同富裕の必要性を強調し、格差の是正を進めていく考えを示しました。中国国務院は同年8月11日、規制強化の取り組みについて5ヵ年計画でこの規制強化が進められていくことを明かしました。

そのために数々のM&Aが頓挫しており、市場は一時混乱を見せましたが、IT分野への規制はある程度出揃ったことから、市場も落ち着きを見せ始めました。

教育や不動産に関してはまだ強化が続く可能性がありますが、中国証券監督委員会とグローバル投資銀行などが開催した会議によると、他の産業に厳格な規制強化がなされることはないとの発言が当局から出ており、当面は安心してよさそうです。

3. 中国の市場規制強化の対策

ここからは中国市場規制強化の対策について見ていきましょう。

ITや教育などの分野において規制はかなり強化されてはいるものの、ひとまず大体の規制は出揃った状況であり、今後は落ち着いて潮流を読むことが必要、というのが市場における一般的な見解のようです。

規制が強化されている中でも、中国政府が成長をバックアップしている分野は突然の規制強化が行われる可能性が低いと考えられるため、実際にそういった銘柄は上昇傾向にあります。しっかりと傾向を探ることさえできれば、リスクを下げて利益を保つことは充分に可能です。

政府が成長を促進する分野(製造業やエネルギー)に着目せよ

では、政府が成長を促進する分野とは具体的にどのような分野なのでしょうか?

中国政府はカーボンニュートラルを目標に掲げ、スマートシティへの取り組みも積極的に行っており、電気自動車やクリーンエネルギー、半導体などの銘柄が上昇しています。

また、これまでの中国の急激な成長を支えてきた製造業が近年低下傾向にあるため、政府はテコ入れのための支援を行っています。そのため、製造業についても規制が強化される可能性はかなり低いと考えられます。

このような分野に着目することで、中国ビジネスを成功に導いていくことができるでしょう。

次の項からは規制が強化されたIT、教育、不動産、ゲーム・エンタメ(芸能)といった、4つの分野別に規制強化の傾向を探っていきます。

4. 中国IT分野の規制強化の傾向

「独占禁止法違反」「データの悪用」「フィンテックにおける問題」の3つが問題視

中国の規制強化の中で、もっとも世界にショックを与えたのがIT分野への規制強化です。世界的にも有名な中国の大手企業が狙い撃ちされるなど、投資家に大きな衝撃を与えました。

IT分野においては、「独占禁止法違反」「データの悪用」「フィンテックにおける問題」の3つが問題視されました。実は中国においてIT産業は2019年までほぼ規制されていない状況が続いており、IT企業の巨大化が進むことで不当競争や利益の追求が過剰なものになるなど、健全とは言い難い状況だったようです。

■ 独占禁止法違反

大手IT企業が競合他社に対して自社のサービスにアクセスできないよう排除したり、ネット通販大手が取引先に対して競合他社と取引しないよう強要したりするなど、これまでは独占禁止法や不正競争防止法に違反する行為が横行していましたが、今回の規制強化によって明確に禁止されることとなりました。

■ データの悪用

規制らしき規制のない状態だったIT分野では、ビッグデータの悪用によって消費者を差別する行為がなされたり、個人情報の売買が横行したり、こちらも犯罪行為が野放しになっていたため、規制強化が行われることになったようです。

■ フィンテックにおける問題

フィンテックにおける問題は主にインターネットプラットフォーム企業によるものです。民間貸付金利の上限、もしくはそれをさらに超えた違法な金利で消費者金融からの貸付が行われ、しかもその金利が明示されていないことから、借金苦で自殺に追い込まれる消費者が増えるなど、大きな社会問題となっていました。

ネットでの貸出業務に進出したインターネットプラットフォーム企業の多くが銀行規制を迂回したことも問題になりました。

中国IT産業への「3本柱」を軸とした法律とは?

中国政府はIT分野に対する規制の「3本柱」として定めています。

それが「サイバーセキュリティ法」「データセキュリティ法」「個人情報保護法」の3つです。

サイバーセキュリティ法は2017年からすでに存在していた法律ですが、定義や対象が明確化されていないという問題があり、サイバーセキュリティ法を確固たるものとするためにデータセキュリティ法と個人情報保護法が作られました。

データセキュリティ法は2021年9月、個人情報保護法は同年11月から施行されています。

以下よりその3本柱を見ていきましょう。

■ サイバーセキュリティ法

サイバーセキュリティ法とは「サイバーセキュリティを保障し、サイバー空間の主権・国家の安全保障・社会公共の利益を維持し、公民・法人・その他組織の合法的権益を保護し、経済・社会の情報化における健全な発展を促進すること」を目的とした法律です。

■ データセキュリティ法

データセキュリティ法は「データ処理活動の規範化や、データの安全を保障すること、データの開発利用を促進すること、個人・組織の合法的な権益を保護することによって、国家の主権、安全と発展の利益を守ること」を目的としています。データの安全保護義務を明確に定めており、罰則も非常に厳しくなっているため、罰則強化のために作られた法律だと言われています。

■ 個人情報保護法

「個人情報の権益を保護すること、個人情報の処理活動を規範化すること、個人情報の合理的な利用を促進すること」を目的に定められたのが個人情報保護法です。個人情報保護における義務や規範を明確化しており、インターネットプラットフォーム企業への規制を大幅に強化する内容となっています。

「アリババ」「滴滴出行(DiDi)」への規制強化

先述したように、中国政府による規制強化はIT分野全体に適用されるものです。

しかしその一方で、中国の大手企業である「アリババ」「滴滴出行(DiDi)」への規制強化を目的にしたものだとも言われています。この2社への規制についても確認しておきましょう。

■ アリババへの規制強化

この項の最初「独占禁止法違反」でも触れましたが、アリババは出店者が競合他社のサイトに出店することを禁じたり、競合他社へのリンクを貼ることができないようにしたり、市場における独占的な地位を利用して価格のつり上げを行ったりしていました。

こういった行為を規制するために先にあげた規制強化が行われ、アリババ傘下のフィンテック企業であるアントグループが上場延期となったため、アリババを狙い撃ちした規制強化だとも言われましたが、実際は同様の手法をとっていた他社にも適用される規制となっています。

■ 滴滴出行(DiDi)への規制強化

滴滴出行(DiDi)は配車サービスを行う企業です。滴滴出行(DiDi)がニューヨーク証券取引所で株式公開した数日後に中国当局はDiDiアプリの配信を停止させました。

これは、同社が個人情報の取り扱いについて重大な法令違反をおかしたためであると管理局は発表しています。ただし、違法に取り扱われた情報の種類については公開していません。

中国政府は大手IT企業がもつ個人情報の重要性を危惧

中国政府がIT産業への規制を強化した背景には、米GAFAのような巨大IT企業が世界をはびこる構造を自国では決して許さないという意思があるはずです。

もちろん自国の中小業の成長を促進し、自国のIT産業の健全な発展を目指すという考えもあるでしょう。また、行き過ぎた富の一極集中への懸念もあるはずです。

それに加えて、現在の共産党体制の保全も当然あるでしょう。

IT企業が巨大化するにつれて、国家レベルを超える個人情報を一企業が持つことも可能になったため、大きくなりすぎたIT企業の影響力を締め付けるべく、国家安全保障の観点からも規制が行われることとなったのです。

5. 中国教育分野の規制強化の傾向

教育分野への規制強化の目的は少子高齢化と教育機会の均等化

続いては、教育分野への中国政府の規制の傾向です。

教育費の負担を軽減するべく、大量の宿題や休日を犠牲にする授業は禁じられ、学習塾は新規に開業することができなくなり、すでにある塾は非営利団体として登録することが義務付けられました。講師の報酬や授業料も制限される流れとなり、これが教育関連銘柄が大幅下落することにつながったのです。

教育分野への規制強化の背景には、少子高齢化に歯止めをかけることに加え、教育機会の均等化という目的があります。中国では受験戦争が過熱している影響から教育費が高騰。そのため、教育において収入による格差が生まれるという問題が起きており、これを改善することが狙いの一つだと言われています。

6. 中国不動産分野の規制強化の傾向

不動産分野への規制強化の目的は少子高齢化と製造業への融資強化

続いては、不動産分野への中国政府の規制の傾向です。

中国では近年、不動産投機が過熱しており、経済発展や都市部における人口の増加なども影響し、不動産価格が高騰し続けています。庶民が家を買えない状況が続いているため、習近平氏は「住宅は住むためのものである(投機のためにあるものではない)」として、不動産分野への規制強化を進めているようです。

住宅費の負担が増えれば家計は苦しくなり、ひいては少子高齢化にもつながります。住宅費の負担軽減によって結婚の後押しや、所得改善による少子高齢化の食い止めを狙う意図があると見られています。

また、すでに触れたとおり、中国では近年、製造業の割合が減少傾向にあります。その理由の一つが不動産向けに融資が偏ってしまっていることで製造業への設備投資が進んでいないことだと言われています。

これらを解決すべく、不動産関連融資の総量規制や、3つのレッドラインと呼ばれる、不動産企業の資金調達などを厳しく規制する政策「三道紅線」などが定められました。

7. 中国ゲーム分野・エンタメ分野(芸能界)の規制強化の傾向

不動産分野への規制強化の目的は「共産党体制の強化と安定」(?)

最後は、ゲーム分野・エンタメ分野(芸能界)への中国政府の規制の傾向です。

ゲームのプレイ時間が規制されたことは冒頭で述べたとおりですが、エンタメ分野、いわゆる芸能界にも規制強化の波が押し寄せています。推し活と呼ばれる投票行為や、アイドルなどの人気ランキングの禁止、未成年の投げ銭なども禁止されました。

一部のファンの行為が炎上を招くという事態が相次いだせいもあるようですが、これには、規制強化を読み解く3つのキーワードの一つである「共産党体制の強化と安定」が深く関連しているようです。実際、テレビ局に対しては共産党の支持や愛国心が見られない芸能人を起用してはいけない、という禁止事項があるのだとか。

ゲームやアイドルなどの人気が過熱することで国民が政府の望まない方向に一致団結することや、ランキングなどが民主的な選挙を連想させることを政府は懸念しているようです。

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中国の規制強化はあまりに突然で、市場との対話を行わず一方的に規制を強化する姿勢は、改めて中国が世界でも特殊な、資本主義と社会主義が同居した国であることを実感しました。

今回の急すぎる規制強化については中国政府側も市場とのコミュニケーションが足りなかったことを反省している発言もあり、今後の規制強化はもっと健全に行われるのでは、という見方もあるようです。

中国が力を入れている分野に関しては今後も大きな成長と利益が望めますし、中国が「共同富裕」の原則を掲げていることや、少子高齢化対策が急務であることなどから、今後発展していく分野や、国が支援していく分野は自ずと見極めがつくのではないでしょうか。

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    私たちABCDは、貴社の海外事業部としてセカイ進出を共創するパートナーです。
    これまでの実績は500社を越え、さまざまな業種業態の企業の進出支援を行っております。

    ■私たちは...
    *企業のセカイビジネスの開拓・拡張・成長をミッションとして各分野から集まった組織
    *成功のノウハウだけでなく、失敗におけるノウハウも貴社支援に活用
    *セカイビジネスを""A""(立ち上げ)から事業推進(""toZ""/プロジェクトマネジメント)まで伴走
    *セカイ各国・各分野の現地協力社&6万人を超える現地特派員により、セカイビジネスを共創

    ■3つのサポート領域
    ①BtoB販路開拓サポート
    セカイ各国の現地企業との取引創出を目的としたサポート。
    現地企業の探索条件の設計から着手し、企業探索・アポイント取得・商談〜交渉〜契約までワンストップで対応。

    ②BtoC販路開拓サポート
    セカイ各国の消費者に直接販〜集客することを目的としたサポート。
    販売はECモール・越境ECサイトを中心とし、集客はSNS活用から各種プロモーション(インフルエンサーマーケティング・広告運用など)海外でのブランディングを含めたマーケティング戦略全般対応。

    ③セカイで法人・店舗開業
    セカイ各国現地に店舗開業を包括的にサポートすることを目的としたサポート。
    現地法人設立(M&A含む)や店舗開業に伴う不動産(内装業者)探索や人材探索、各種手続き・ビザ申請等、ワンストップで対応。

    ■サポート対象エリア
    基本的にはセカイ各国の支援に対応しておりますが、
    これまでの多く携わってきたエリアは、アメリカ・ヨーロッパ・東南アジア・東アジアです。

    ■これまでの支援で最も多かったご相談
    - 海外進出って何をすればよいの?
    - 初めての海外進出をどのように進めれば不安、手伝って欲しい
    - どこの国が最適なのか、一緒に考えて欲しい
    - 進出検討中の国や市場を調査・分析し、自社との相性が知りたい
    - 現地競合企業の情報・動向が知りたい
    - どんな売り方が最適か、アドバイスが欲しい
    - 海外進出事業計画策定を手伝って欲しい
    - 事業戦略・マーケティング設計がしたい
    - 食品・コスメ・医薬品に必要なFDA申請を手伝って欲しい
    - 海外で販路開拓・拡張がしたい
    - 海外現地企業と取引がしたい
    - 海外現地法人設立(ビザ申請)をサポートして欲しい
    - 海外でプロモーションがしたい
    - 越境EC(自社サイト・モール)販路を広げたい・深めたい
    - 海外のデジタルマーケティング戦略をサポートして欲しい
    - 海外向けのウェブサイト(LP)をつくってほしい
    - 海外向けのECサイトをつくってほしい
    - 海外のSNS・ECの運用を手伝って欲しい
    - すでに活動中の現地法人の悩み解決を手伝って欲しい
    - 海外で店舗開業(飲食店含む)を総合サポートして欲しい

    ■主要施策
    ①BtoB販路開拓サポート
    - 海外販路開拓・現地企業マッチングサポート
    - 市場調査/現地視察
    - 事業計画設計
    - 海外ビジネスマッチング(現地企業探索サポート)
    - 海外人材 探索・手配サポート
    - 翻訳・通訳サポート
    - 手続き・申請(FDA申請含む)サポート
    - 海外税務/法務/労務/人事 サポート
    - 輸出入/貿易/通関 サポート
    - 海外販路開拓・現地企業マッチングサポート
    - 各種市場調査/分析
    ↳企業信用調査
    ↳競合調査/分析
    ↳法規制調査
    ↳有識者調査・インタビュー
    ↳消費者調査・インタビュー
    ↳現地テストマーケティング
    ↳ウェブ調査/分析

    ②BtoC販路開拓サポート
    - EC/越境EC運用代行サポート
    - 各種サイト運用代行
    - SNS運用代行サポート
    - サイト(EC/多言語/LP)制作
    - コンテンツ(画像・動画)制作デジタルマーケティングサポート
    - プロモーションサポート
    - SEO強化サポート
    - Webプロモーション
    ↳インフルエンサープロモーション
    ↳現地メディアプロモーション
    ↳広告運用(リスティング広告・SNS広告など)

    ③法人・店舗開業
    - グローバル飲食店開業サポート
    - 現地法人設立サポート
    - 現地視察サポート
    - ビザ申請手続き
    - 現地人材探索
    - MAサポート
    - クラウドファンティングサポート

  • オススメ

    GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.

    70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    300
    価格
    対応
    スピード
    知識

    GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。


    実績:
    東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
    東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
    南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
    北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
    中東(トルコ、サウジアラビア等)
    ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
    アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等)

  • オススメ

    株式会社スタンデージ

    貴社の貿易をすべて丸投げ

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    100
    価格
    対応
    スピード
    知識

    スタンデージはブロックチェーンとステーブルコインを活用した新貿易決済システムをはじめ、アナログでレガシーな貿易インフラを次世代のステージに引き上げる貿易DXプロダクトの開発・運営に取り組んでおり、国内の貿易プレイヤーを増やし市場を拡大する一環として、海外展開未経験の企業の支援に取り組んでいます。

    商材は食品、日本酒、医療機器・医薬品、サプリメント、教材・教育玩具、素材、農業資材など多岐にわたります。

  • オススメ

    株式会社ウッズ・コーポレーション

    創業20年。代表者が中国出身のエキスパートが、リスクの少ない中国進出を支援します!

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    200
    価格
    対応
    スピード
    知識

    当社は中国福建省(人口4200万人)をメイン拠点エリアとして、日本から中国、中国から日本への双方向の日中ビジネス支援として、以下のような事業支援を15年以上提供しています。

    🔳日本商品の中国マーケットリサーチ支援として「日本生活体験館」の店舗運営
    🔳中国マーケットに意欲を示している企業と提携し、中国マーケットに向けてのマーケティング及び販売ルートを確保する。
    🔳日本企業を中国国内で行っている各種イベントへ誘致した企業PR
      例)中国輸入輸出商品取引会(広州交易会)、アニメ・ゲーム展示会等
    🔳中国証券市場へのIPO支援および資金調達支援。
    🔳投資家を集めたロードショーや投資機構にビジネス視察ツアーを組み立て、交互のビジネス投資を案内する。
    🔳Webゲーム・アニメ、ゲーム開発 ・Webシステム開発,サイト制作、ECサイト制作
    🔳ビジネス翻訳・通訳を行い、商談成立に向けてのアドバイスやコンサルティング
    🔳中国上場企業をはじめとする顧問契約
    🔳ライツ事業(IPライセンス交渉およびフィギュア等の商品開発)

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視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・
海外ビジネス情報の提供により御社の海外進出を徹底サポート致します。

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0120-979-938

海外からのお電話:+81-3-6451-2718

電話相談窓口:平日10:00-18:00

海外進出相談数
22,000
突破