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フィリピンの外資規制(ネガティブリスト)の基礎知識 / 前ドゥテルテ政権が結実させた外資規制の緩和

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「フィリピンの外資規制」の基礎知識を解説します。結論から言えば、フィリピンの外資規制は大きく緩和されようとしています。

2020年、「外国投資法」「公共サービス法」「小売り自由化法」の外資規制関連3法の緩和案がフィリピン議会下院にて承認。その翌年である2021年5月には、小売自由化法における外資規制を緩和する「上院第1840号法案」が上院において可決されたのです。

そして、2018年以降更新が途絶えていた外国投資ネガティブリストも、2022年7月に第12次外国投資ネガティブリストに更新されました。このネガティブリストは、フィリピン国内で外国人の所有や投資が関連法律によって禁止または制限される事業や専門職をリストアップしたものです。

ネガティブリストの変更には上記の法改正が必要でしたが、ドゥテルテ政権末期には公共サービス法、小売業自由化法、外国投資法が改正されたことにより、外国投資ネガティブリストの改正が可能になりました。今回の外国投資ネガティブリストの改正は、これら3つの重要な法改正を反映しています。これらの改正は外国からの投資規制を緩和する方針を汲んでおります。

フィリピンにとって日本は最大の援助供与国であり、両国は友好的な関係を長年保っており、2011年には両国はお互いの関係を戦略的パートナーシップと位置づけることで合意しています。

本テキストでは「フィリピンの外資規制の基礎知識」と銘打って、ドゥテルテ政権下で加速したフィリピンの外資規制の緩和やフィリピンビジネスにおいて外資規制・規制緩和に着目すべき理由、フィリピンの外資規制を理解する上で外せない「外国投資法(Foreign Business Act)とネガティブリスト」など、フィリピンの外資規制をわかりやすく解説していきます。

1. ドゥテルテ政権下で加速したフィリピンの外資規制の緩和

フィリピンの外資規制がドゥテルテ政権下において大きく変わった

フィリピンの外資規制について解説するにあたって、まずは近年注目されていたのはドゥテルテ政権下で加速したフィリピンの外資規制の緩和について解説します。

もともと、フィリピンは自国の産業保護のために外資参入を厳しく制限する姿勢をとっており、FDI(外国直接投資)に対する規制の厳しさを指数化した国別ランキング(OECD:経済協力開発機構による)でもアジアで1位となっています。

フィリピンはさまざまな業種で外資比率の上限を厳しく定めています。外資100%が認められている業種でも事実上の外資規制を行っており、例えば小売業においては、払込資本金や1店舗当たりの投資額を高く設定することで参入の障壁を高くしていました。

そんなフィリピンの外資規制が、ドゥテルテ政権下において大きく変化しました。2021年5月21日、フィリピン上院は2000年に施行された小売自由化法における外資規制を緩和する「上院第1840号法案」を可決しました。

2021年5月に外資規制の緩和案が上院で可決

2020年、「外国投資法」「公共サービス法」「小売り自由化法」の外資規制関連3法の緩和案がフィリピン議会下院にて承認されました。その翌年である2021年5月には、小売自由化法における外資規制を緩和する「上院第1840号法案」が上院において可決されています。

これまでフィリピンで外資企業が小売業界に進出する際には払込資本金として250万ドル(日本円にして約2億7,000万円)以上を求められていたのですが、これが5,000万ペソ(日本円にして約1億1,000万円)以上となり、参入障壁となっていた払込資本金が大幅に引き下げられるなど、事実上の参入障壁を撤廃する内容となっており、外資規制の緩和によって今後フィリピン小売業界への外資企業の投資が加速していくことが予想されます。

フィリピンの外資規制において非常に重要な「ネガティブリスト」を含む「外国投資法」については、後ほど解説します。

2. 外資規制とは?

外資規制とは「国内企業の外国企業の投資に対する規制」のこと

ここからは改めて「外資規制」とは何か? について解説します。 外資規制とは一言でいうと「外国企業が国内企業に対して行う投資に関する規制」のことです。

つまり、他国の資本が国内企業に対して行う投資を規制するのが「外資規制」ですが、規制内容は国によって異なります。

日本の外資規制は「外国為替及び外国貿易法(通称:外為法)」で規定されています。当然、国によって規定されている法律は異なりますし、外資規制の内容そのものも異なります。

国内企業への外国資本による投資を規制する外資規制は、国の安全保障や経済政策にかかわる重要な規制です。これを知らずに海外事業をすすめることはできません。

安全保障や経済政策のための非常に重要なルールである、ということはどの国も同じですので、他国で取引を行う際には、その国の外資規制について必ず調べるようにしましょう。

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3. なぜ外資規制が必要なのか?

外資規制が必要な理由とは?

外資規制が必要な理由を一言でいうと「自国の資源や資産などを他国に奪われないため」です。

先進国は現在、対外取引を原則自由としています。これを完全に自由にしてしまうとどうなるでしょうか?悪意を持つ他国の企業や人が、金に物を言わせて重要な資源や資産を奪う、という事態が起こる可能性があります。

資源や資産を他国に奪われることを防ぐため、外国企業の投資を規制するのが「外資規制」なのです。

さまざまな技術が発展している現代は、産業構造が大きく変化しようとしている時代であり、第4次産業革命時代とも呼ばれています。世界経済における国の勢力図も変化しつつあるため、自国の安全と経済を守るために外資規制の見直しを進めている国は少なくありません。インドは明らかに中国をターゲットにした外資規制の強化を行っています。

ただし、外資規制を厳しくしすぎると国際競争への遅れにつながり、自国の発展も遅れることとなります。世界経済のここまでの発展は自由貿易の促進によるものであり、外資規制には適切なバランスが必要だと言えるでしょう。

4. なぜフィリピンビジネスにおいて外資規制・規制緩和に着目すべきなのか?

ここまで読んでいただければ、外資規制についてご理解いただけたと思います。

ここからは本テキストのメインテーマである、フィリピンの外資規制について解説していきます。

後ほど詳しく説明しますが、フィリピンにおいて外資による投資が規制もしくは禁止される業種は「ネガティブリスト」に記載されることになっており、これは状況に応じて定期的に改定されます。現在、2022年に改定された第12次ネガティブリストが最新のネガティブリストとなっています。

ネガティブリストとは?

そもそもネガティブリストとはなんでしょうか? 一般的に海外ビジネスにおける「ネガティブリスト」とは、他国との貿易や投資において、禁止・制限する対象をリスト化したものを言います。ネガティブリストの対義語はポジティブリストですが、こちらは許可する対象をリスト化したものです。

ネガティブリストとは「リストに掲載されている以外の業種・投資であればOK」ととらえることも可

そんなナガティブリストですが、ここでは海外ビジネスにおけるネガティブリストについての考え方について述べていきます。

日本ではネガティブという言葉を否定的にとらえる傾向が強く、政策や制度において、「これだけはOK」といったポジティブリストを重視するケースが多くあります。

これは日本のみならず、いわゆる〝大陸法〟を適用しているヨーロッパ各国や日本に見られます。

それに対して、アメリカやイギリスやオーストラリアといった、いわゆる〝英米法〟を適用している国々では、「これだけはNG」というネガティブリストを重視する傾向があります。

これをそのまま貿易に当てはめることは無理があるかもしれませんが、貿易におけるネガティブリストにはさまざまな禁止事項が記載されていますが、それを見て「これも、これもやってはいけないのか……」と否定的に捉えていては、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

それらを踏まえて、フィリピンビジネスにおいては、ネガティブリストに掲載されていない業種・投資こそチャンスがあるととらえてみるのもひとつの考え方です。

当然ですが、多くの物事は表裏一体で成り立っています。ネガティブリストには投資のチャンスが隠れているという認識は、海外ビジネスにおいて非常に重要です。

そもそも外資規制は国の経済戦略と密接な関わりを持つため、状況に応じて改正が頻繁に行われる可能性も多く、フィリピンへの進出や投資を考えるのであれば、ネガティブリストを含めた外資規制や規制緩和について常に最新の情報を調べておくことがビジネスチャンスにつながることは言うまでもありません。

5. 「外国投資法(Foreign Business Act)」と「ネガティブリスト」とは?

この項ではフィリピンの外資規制のキモとも言える「外国投資法(Foreign Business Act)」と、前項にて解説した「ネガティブリスト」をさらに深掘りして解説します。

外国投資法に基づいて制定されるネガティブリストとは?

フィリピンでは外国投資に関する基本法が3つあります。

・1987年に投資への優遇措置を定めた「オムニバス投資法(Omnibus Investment Code)」

・1991年に外国投資の規制に関するネガティブリストを定めた「外国投資法(Foreign Investment Act)」

・1995年に特別経済区内に進出する企業への優遇措置付与を定めた「特別経済区法( Special Economic Zone Act)」


フィリピンにおいて、外資規制に関するネガティブリストは、「外国投資法(Foreign Investment Act)」に基づいて制定されています。

ネガティブリストにはAとBの2種類あり、リストAには憲法や法律で規制・禁止されている業種が記載されています。リストBには安全保障や防衛、公衆衛生、公序良俗などの観点から規制されている業種が記載されています。

6. フィリピンの外資規制(ネガティブリスト)

この項では、フィリピンの外資規制の内訳について具体的に見ていきましょう。

フィリピンでの外国投資法による規制業種・禁止業種

前述の通り、外資による投資が規制・禁止される業種は外国投資法に基づいて制定されたネガティブリストに記載されます。

リストAで禁止されているのは核兵器に関わる業種や民間の探偵、警備員などの11分野であり、制限されているのは広告業や雇用斡旋など13分野で、制限内容は業種によって異なります。

リストBには禁止業種はなく、制限業種が記載されています。弾薬や火薬などの製造・修理・保管・流通に関わる、フィリピン国家警察や国家防衛省の許可を要する業種となっています。

詳しくは下記のリンクをご確認ください。

「フィリピン 規制業種・禁止業種『第12次ネガティブリスト』」JETRO

フィリピンでのネガティブリストにおける外資出資比率

ネガティブリストには外資出資比率別の制限業種が記載されており、記載されている出資比率は100%禁止、25%・30%・40%以下となっています。

リストにある出資規制業種でなければ原則100%外資可能となりますが、建設業など免許が必要な業種は外資制限が課されることもあるため、事前にしっかり確認しておきましょう。

フィリピンでの外国企業の土地所有の可否

土地の所有はフィリピン人、もしくはフィリピン人が資本の60%以上を所有する株式会社などに限定されており、外国人や外国企業が土地を所有することはできません。ただし、外国人であっても投資のみを目的とする場合は、利用する土地のリースが可能です。リース期間は最長で50年となっており、更新は1回限り、25年とされています。

外国人が投資のみを目的とせず土地をリースする場合には、リースの契約期間は最長で25年となっており、こちらも更新は1回限りの25年と定められています。

フィリピンでの資本金に関する規制

会社法の改正により、会社設立に際しての資本要件は撤廃されましたが、増資の場合においては25%の資本要件が従来どおり残っています。

フィリピン国内市場向け企業であり、外国資本が40%超となる企業の最低払込資本要件は20万ドルです。ただし、先端技術を有する企業、もしくは50人以上を直接雇用する場合にはこれが10万ドルに引き下げられます。

銀行などの特定事業には最低払込資本要件が高額となりますので、注意が必要です。

フィリピンでのその他の規制

2019年12月31日決算の会社に適用される財務諸表提出期限の変更や、「5,000 万ペソ以上の総資産」「外国人が議決権株式の40%超を持つ」「CP(コマーシャルペーパー)を発行している」この3つの条件いずれかを満たす金融機関が遵守しなければならないコーポレート・ガバナンス法があります。

その他、保険会社の最低資本額、年次報告書の提出義務については以下のとおりです。

■ 保険会社の最低資本金額
保険会社の最低資本金額は、かつては海外資本比率に応じて最低払込資本金が定められていましたが、2012年6月から変更され、資本比率に関係なく一律の金額となりました。

■ 年次報告書の提出義務
2006年に発行された「外国企業の報告義務に関するガイドライン」によって、フィリピンに支店や駐在員事務所・地域本部・地域運営本部を設立する場合は、所定様式の年次報告書を提出する必要があります。

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    ↳ アジア(中華系):日本・香港・シンガポール・台湾・韓国
    ↳ アジア(中東ほか):ドバイ・サウジアラビア・インド・バングラデシュ・モンゴル
    ↳ 欧米:アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ
    ※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野があります。

    ------------------------------------

    ■ 対応施策について

    ◆以下はこれまで当社で実績が多く、特にニーズの高い支援パッケージです。

    『LocaBrain(ロカブレイン)|海外進出 現地顧問サービス』
    ↳ AIが出した"答えっぽいもの"を、現地のリアルで答え合わせする。海外進出の現地顧問サービス。

    『INTERForce|海外進出伴走サポート』
    ↳ 海外事業を貴社の海外事業担当者として伴走

    『LocaForce(ロカフォース)海外販路開拓 現地支援サービス』
    ↳ 海外営業支援TEAMによる現地営業の即戦力化

    『LocaResearch(ロカリサーチ)海外進出 市場調査サービス』
    ↳「どの国で売るか」から「誰に売るか」まで、意思決定素材を収集する。

    『セカイキョテン|海外会社設立サポート』
    ↳ 現地法人・オフショア法人の設立、登記、銀行口座開設までをワンストップで代行

    『ビザスル|海外ビザ取得サポート』
    ↳ 就労ビザ・長期滞在ビザなど、進出・移住に必要なビザ取得を現地連携でサポート

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    ◆以下は個別施策として各専門家チームが対応します。

    『市場把握TEAM』
    目的:海外現地を理解し、事業の成功可能性を高める
    ↳ 市場概況・規制調査
    ↳ 競合調査
    ↳ 企業信用調査
    ↳ 現地視察の企画・アテンド

    『集客活動チーム』
    目的:海外現地で“売れる”ためのマーケティング活動を確立する
    ↳ 多言語サイト制作
    ↳ EC運用
    ↳ SNS運用
    ↳ 広告運用(Google/Meta など)
    ↳ インフルエンサー施策
    ↳ 画像・動画コンテンツ制作

    『販路構築チーム』
    目的:海外現地で最適なパートナーとの取引を創出する
    ↳ 商談向け資料制作
    ↳ 企業リストアップ
    ↳ アポイント取得
    ↳ 商談創出・交渉サポート
    ↳ 契約サポート

    『体制構築チーム』
    目的:海外現地で活動するために必要な土台をつくる
    ↳ 会社設立(登記・銀行口座)
    ↳ ビザ申請サポート
    ↳ 不動産探索(オフィス・倉庫・店舗・住居)
    ↳ 店舗開業パッケージ(許認可・内装・採用・集客)
    ↳ 人材採用支援(現地スタッフ採用)

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  • オススメ

    GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.

    70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    300
    価格
    対応
    スピード
    知識

    GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。


    実績:
    東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
    東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
    南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
    北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
    中東(トルコ、サウジアラビア等)
    ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
    アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等)

  • オススメ

    株式会社東京コンサルティングファーム

    【26か国34拠点+全世界提携ネットワーク】各国に日本人駐在員とローカルスタッフが常駐。会計事務所を母体に、進出検討から撤退まで一気通貫でサポートいたします。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1704
    価格
    対応
    スピード
    知識

    弊社は、会計事務所を母体とし、26か国34拠点・グループ従業員357名のグローバルコンサルティングファームです。

    2007年に日本の会計事務所として初めてインドに進出し、翌年ASEAN一帯、中南米等にも展開。
    20年近い海外実務の蓄積があり、実績・ノウハウも豊富にございます。

    また、自社拠点を持たない国についても、現地パートナー・提携専門家とのネットワークを通じて、世界どこでも対応可能な体制を構築しています。

    海外進出のご相談・市場調査から、現地法人設立、海外子会社管理、クロスボーダーM&A、事業戦略再構築、撤退まで、国際ビジネスのすべてのフェーズをワンストップでサポート。

    特に、会計・税務・法務・労務・人事の専門家を各国で内製していることが、他のコンサルティングファームにはない強みです。

    〈主要サービス〉

    ・販路開拓 現地企業マッチング(出島での小規模ニーズに対応)
    海外販路拡大、提携先・代理店のリストアップ、合弁パートナー探しを単発でもお請けします。
    各国の現地拠点・駐在員のネットワークに加え、拠点のない国も提携専門家経由で対応。「まず1〜2社、現地候補と面談したい」というスポットご相談から承ります。

    ・スモールスタート対応(月額8万円〜のGEO/EOR)
    まずは現地法人を作らずに人だけ採用したい、テストマーケティングからはじめたいというお客様向けに、月額8万円〜の雇用代行(GEO/EOR)をご用意。海外進出の最初の一歩を、低リスク・低コストで踏み出していただけます。

    ・海外進出支援(法人設立〜撤退まで)
    進出相談・現地視察アテンドから、登記・各種ライセンス取得、株主税務番号(PAN等)取得、銀行口座開設、進出後の継続サポート、撤退・閉鎖まで一気通貫で対応します。

    ・クロスボーダーM&A(海外M&A)
    海外企業の買収・売却によるスピード進出・スピード撤退をご支援。ターゲット選定、買収戦略立案、デューデリジェンス、バリュエーション、契約、ポストM&Aまでワンストップで対応します。

    ・国際税務・監査・労務
    各国の税務・会計、移転価格、子会社監査、人事労務制度設計、駐在員税務、グローバル税務戦略まで、会計事務所を母体とした専門家ネットワークで網羅します。

  • DAIHO

    東南アジア事業の成長を現地から伴走支援

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    100
    価格
    対応
    スピード
    知識

    1989年にシンガポールで設立以来、東南アジアを中心に数多くの日系企業の海外進出と事業拡大を支援してきました。情報通信技術の普及や支援機関の増加により、過去に比べて多くの情報を容易に取得できるようになりましたが、本当に必要な情報は、依然として現地でその業界に従事する専門家にしか分からないという現実は変わっていません。

    私たちは、東南アジアで長年培ってきた実績とネットワークを活かし、市場理解、海外展開戦略立案、拠点立上支援、サプライヤー探索、販路開拓(販売代理店探索)、M&A支援等、海外事業に関連する課題に対して、現地の提携先と密接に連携し、実践的かつ成果に直結するソリューションを提供しています。

    私たちは、お客様の海外事業の成功を最優先に考え、貴社のパートナーおよびプロジェクトコーディネーターとして、貴社海外事業の発展に貢献いたします。

  • アクシアマーケティング株式会社

    「どの国が自社に適しているのか、客観的データで判断したい」そんなお悩みにお答えします

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    300
    価格
    対応
    スピード
    知識

    海外市場の中でも、調査・分析に特化したサービスを提供しております。

    たとえば、市場の調査・分析に関しては、外部環境の影響を推測するPEST分析や、ビジネスモデルの仮説検証などを「正確かつ包括的」に実施しております。なぜその情報が必要なのか、クライアントのご相談背景まですり合わせをすることを徹底していることが強みとなっています。

    競合の調査・分析については、対象企業の強みや弱みを把握するためのSWOT分析、マーケットシェアや競合企業の分析などを行い、「その企業がなぜ成功・失敗したのか」を徹底的に掘り下げます。

    また、得られたデータや分析から、具体的な戦略と実行可能な施策提案まで行っております。貴社の「適切な経営判断」のために、合理的かつ包括的な支援を心がけています。

    ありがたいことに、これまでたくさんの企業様を支援させていただきましたが、相談いただくほどんどの企業様が、
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    などいったお悩みを抱えています。こういったお悩みの企業のご担当者は、ぜひ一度、アクシアマーケティングにご連絡ください。

    東南アジアや中国、韓国、インドをはじめ、北米や欧州といった幅広い国・地域での調査実績があり、調査・分析に特化している弊社が、貴社の海外事業の成功に向けて、伴走支援させていただきます。

    【主要サービスメニュー】
    市場調査
    競合分析
    アライアンス支援

    【よくご相談いただく内容】
    「どの国・地域に参入すべきかわからない」
    「進出に踏み切れる客観的データがない」
    「海外進出がはじめてだから落とし穴が多そうで困っている」
    「市場規模や成長性を正確に把握できていない」
    「公開情報が少ないニッチな市場を細かい粒度で分析したい」
    「現地の消費者ニーズや嗜好が理解できない」
    「競合他社の動向や市場内でのポジショニング戦略が定まらない」
    「法規制、税制、輸入関税などの複雑な規制を把握するのが難しい」
    「効果的なマーケティング戦略や販売チャネルを見つけ出せない」
    「現地でのビジネスパートナー探しや信頼できるサプライヤーの選定が困難」
    「その地域特有の慣習、文化を把握できていない」 
    など

    ①市場調査
    進出を考えている市場をマクロ的視点、ミクロ的視点から調査・分析いたします。
    潜在ニーズやトレンド、製品・サービスの適合性など、多岐にわたる範囲に対応しております。
    「どういった情報があれば、適切な事業判断が下せるのか」といった姿勢を徹底しており、適切な情報を漏れなく提供することができます。
    市場調査では、有識者へのヒアリングなど多くのサービスを展開しておりますが、貴社にとって適切な調査・分析をご提案させていただきます。
    「バイアスがかかった状態で判断してしまっていそう」といったお悩みを抱えるご担当者の方は、壁打ちからでも対応できますので、まずはご相談ください。

    ②競合調査
    「競合がなぜ成功・失敗したのかわからない」といったご相談をよくいただきます。
    弊社の競合調査では、競合の戦略を徹底的に解剖し、貴社のマーケティング戦略の支援まで実施します。
    サービス内容としては、業界の第一線を走る方への一次取材などをご提供しております。
    また、他社が関わる分野の調査ということもあり、匿名性や守秘義務も徹底遵守しています。そのため、クライアントからも大変好評をいただいております。

    ③アライアンス支援
    双方に適切なパートナーシップ構築であることをポリシーとしています。
    数多くの企業と提携を結んでいる弊社が、貴社の適切なパートナーをご提案させていただきます。
    海外進出をご検討されている企業さまに多くご依頼を受けているサービスの1つです。
    「はじめての国・地域」だからこそ、事業を成功させるには、協業することは重要な要素となってきます。
    自信をもって、提携企業様をご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

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海外からのお電話:+81-3-6228-1801

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海外進出相談数
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